映画『ハナのサンタ』11月13日公開、インドネシアで173人と交流
ベストカレンダー編集部
2026年10月19日 09:16
映画の劇場公開 | 開催日:11月13日
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バンタルゲバンの学校に届けた教育支援
映画『ハナのサンタ〜奇跡の贈り物〜』の感謝製作委員会は、川畑秀雄監督が2026年9月にインドネシアを訪問し、現地の子どもや若者に向けた上映交流会と教育支援活動を行ったと報告しました。活動は、国際平和デー(9月21日)に合わせた国際NGO主導のプログラムの一環です。宗教や民族の違いを越えて若者が集まり、映画を通じた交流や、学校への物資・食料の寄付が行われました。
9月18日に監督が訪れたのは、ジャカルタ近郊のブカシ県バンタルゲバンにある民間教育施設「スコラ・アラム・トゥナス・ムリア(Sekolah Alam Tunas Mulia)」です。首都圏の巨大なごみ処分場のふもとに位置し、周辺で暮らす約300人の子どもたちが通っています。子どもの中には、生活のためにごみを拾い、収入を得ている人もいます。ごみの山でテントを張り、親と暮らす子どもたちにとって、悪臭は学校生活の中にもある日常だと紹介されています。
この学校は日本とインドネシアの大学に加え、毎週ボランティアとして訪れる現地の大学生たちにも支えられています。活動では「小さな行動が、大きな変化に(Small Action, Big Impact)」をテーマに掲げ、川畑監督がナダム・スベクティ校長に寄付目録を手渡しました。また、子ども一人ひとりに贈り物のバッグを直接届けています。監督は「みなさんの夢を応援するために、日本から来ました。みなさんの幸せは、私の幸せでもあるのです」と語りかけ、ナダム校長は訪問が皆を勇気づけたとして感謝を伝えました。
今回の支援は、学習環境を整える機材と、子どもたちに向けた物資・食事の両面にわたります。読み書きができるかどうかは、大人になった後に選べる仕事にも影響するという教育支援の考え方が、活動の背景にあります。
- 教育環境の整備:ノートパソコン5台、プリンター1台、プロジェクター1台、ポータブル音響セット1式
- 子どもたちへの贈り物:文房具セット100組、お弁当100食、食料品のパッケージ
支援活動の動画は、https://youtu.be/CBsCjthsFnA?si=lM-urWJo7yCfejHS で紹介されています。リリースでは、子どもたちが「ごみの山から夢の山」へと心のあり方を変えるメッセージを届けたことも伝えています。
173人が鑑賞した映画から、対話が生まれる
9月20日には、若者たちの平和の祭典「ユース・ピース・フェスティバル(Youth Peace Festival)」が開かれ、大学生をはじめ173人が参加しました。プログラムの中心として上映されたのは、人への感謝や愛を描く短編映画『ハナのサンタ』です。作品は英語字幕で上映され、言葉の壁がある中でも、涙を流す学生が相次いだといいます。
参加者の一人は、映画について「人にやさしくすること、誰かの人生を良い方向へ変えることに一生をささげる人の物語」と感想を述べました。上映後のトークセッションでは川畑監督に質問が次々と寄せられ、映画を観るだけで終わらず、それぞれが受け取ったものを言葉にして伝える時間となりました。
主題歌を歌う松本梨香さんが、「ポケットモンスター」の映画主題歌でも知られるアーティストだと紹介されると、会場から驚きの声が上がりました。異なる文化や宗教の背景を持つ参加者との交流を通じて、人を思う気持ちや愛、感謝といった映画のテーマが伝わったことが、監督にとっても手応えになったと報告されています。
フェスティバルの締めくくりには、参加者全員で「夢を叶えるケーキ作り」のワークショップを実施しました。パズルのように分かれたケーキを飾り付け、最後にひとつに組み合わせることで平和と団結を表現しています。また、平和な未来を描く壁画や「希望の木」へのメッセージ掲出も行われました。
国際平和デー2026に関連する活動では、9月1日から14日までのポスターデザインコンテストに若者217人が応募し、オンラインセミナー「U-Gen Webinar」には170人が参加しました。ボランティア参加者は25人です。学校支援とフェスティバルを含む活動の実績は、次のようにまとめられています。
- ポスターデザインコンテスト(9月1日〜14日):若者217人が応募
- オンラインセミナー「U-Gen Webinar」:170人が参加
- ボランティア参加者:25人
- 学校への支援(9月18日):ノートパソコン5台、文房具100組、お弁当100食などを寄付
- ユース・ピース・フェスティバル(9月20日):大学生を含む173人が参加し、『ハナのサンタ』を上映
映画を入口に、支援と学びをつなぐ
川畑監督は、フィリピン、カンボジア、マレーシア、インドなどでも長年支援活動を続けてきました。「人のために行動することは、自分自身が学ぶことにもつながる」と語り、インドネシアで出会った、ひたむきに学ぼうとする子どもたちや、彼らを支える大学生たちから、次の作品づくりと支援を続ける力を受け取ったとしています。
映画をつくって終わりにするのではなく、作品を入口に、子どもたちが夢を描くきっかけを届けるという考え方は、日本国内の「児童養護施設の子どもたち1,000名を映画館へご招待するプロジェクト」にもつながっています。国内では同プロジェクトへの支援を受け付けています。
映画『ハナのサンタ〜奇跡の贈り物〜』は、2026年11月13日(金)、横浜のシネマ・ジャック&ベティを皮切りに全国順次公開予定です。劇場の所在地は横浜市中区若葉町3-51で、京急黄金町駅から徒歩5分。公開初日から数日間は、川畑秀雄監督、ピーター・アーツ選手ほか出演者による舞台挨拶が予定されています。日ごとの上映時間については劇場または公式サイトの上映情報を確認するよう案内されています。
作品の監督、脚本、主題歌作詞、総合プロデューサーは川畑秀雄さん。主演は福地展成さん、新井笑琳さん、宝生真里奈さんで、ピーター・アーツさん、大沢樹生さん、佐々木奏音さん、山崎麗央奈さん、桑原咲希さん、五十嵐優斗さん、熊谷真里さん、川畑秀雄さんが出演します。友情出演は菅田俊さん、関根大學さん、奥寺康彦さん、小田全宏さん、篠原今朝男さん、倉島麻帆さん、オスマン・サンコンさん、北山みつきさん、千葉真一さん、國武栄治さん、ビートきよしさん。スペシャルサンクスは新田真剣佑さんで、主題歌『サンタは君のそばに』を松本梨香さんが歌います。
作品の公式リンクは https://hananosanta.com/ です。主題歌の動画は https://youtu.be/eEH6ZOxrgKQ?si=VWp4mtpQR13_PdWa で公開されています。感謝経営者倶楽部の公式サイトは https://kansha-keieisha.jp/index.html、感謝株式会社の公式HPは https://www.kansya-suiso.com/ です。
本件および国内支援プロジェクトに関する問い合わせ先は感謝株式会社です。支援受付の電話番号は045-341-0604、受付時間は平日11:00〜15:00(水・土・日・祝を除く)。広報担当への問い合わせ・取材申し込みはTEL:045-341-0604(受付時間:平日10:00〜16:00 ※水・土日祝を除く)、FAX:045-341-0633です。感謝株式会社の代表者は川畑秀雄さんで、グループ会社は株式会社ドクターズファーマ。所在地は本社が千葉県君津市荻作321-6、横浜事務所が神奈川県横浜市中区花咲町1-12-1 プラザ桜木町501です。事業内容は水素関連サプリメント・健康食品の企画・販売、経営者コミュニティ運営、映画製作です。
インドネシアでの活動と国内公開の要点
インドネシアでの寄付や映画交流会は、教育を支える実物資の提供と、映画を通じて感想や問いを交わす機会を組み合わせた活動でした。2026年秋には、そこで生まれた出会いと対話を背景にした作品が日本の劇場で公開されます。主要な日程、場所、内容は次の通りです。
学校への寄付、若者の参加規模、映画の公開日を並べると、現地での支援活動から国内上映までの流れを把握できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学校訪問・寄付 | 2026年9月18日、バンタルゲバンのスコラ・アラム・トゥナス・ムリア。ノートパソコン5台などを寄付 |
| 上映交流会 | 2026年9月20日、ユース・ピース・フェスティバル。173人が参加 |
| 国内劇場公開 | 2026年11月13日(金)から、シネマ・ジャック&ベティを皮切りに全国順次公開 |
| 劇場所在地 | 横浜市中区若葉町3-51/京急黄金町駅徒歩5分 |
| 公式サイト | https://hananosanta.com/ |
| 支援受付・問い合わせ | 感謝株式会社 045-341-0604 |
ごみ処分場の近くで学ぶ子どもたちへの支援と、173人の若者が映画をきっかけに対話した交流会。その活動を伝える『ハナのサンタ〜奇跡の贈り物〜』は、11月13日から横浜を起点に全国で順次公開される予定です。
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