大阪城を望むレストランが11月2日リニューアル、和牛すき焼き・しゃぶしゃぶを提供
ベストカレンダー編集部
2026年10月19日 15:34
日本食体験レストラン開業 | 開催日:11月2日
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大阪城を望むレストランが、日本食を自分で仕上げる場所に
大阪城を間近に望む「THE LANDMARK SQUARE OSAKA」内の「Restaurant RASPBERRY with MOON BAR」が、2026年11月2日(月)、訪日外国人向けの「日本食体験レストラン」としてリニューアルオープンします。運営するのは、ホテルやレストランなどを全国で展開する株式会社ポジティブドリームパーソンズです。
リニューアルのコンセプトは「大阪城の記憶に、味わいの彩りを。」。和牛のすき焼きとしゃぶしゃぶを中心に、関西の食材を生かした料理を提供します。料理を食べるだけでなく、一人一鍋で自分の好みに合わせて調理する体験や、日本食の作法に触れる時間も組み合わせているのが特徴です。大阪城を訪れた旅行者が、建物の歴史と日本の食文化の両方を感じられるレストランを目指します。
店内はクラシカルな雰囲気を生かした空間です。大阪城を望む立地に加え、食事の前には茶師が淹れる日本茶と漬物でもてなします。歴史ある建物に足を踏み入れ、茶を味わい、自分で鍋を仕上げるという流れが、今回の「体験型観光レストラン」の核となります。
歴史ある建物と、月見の逸話を映した空間
レストランが入る「THE LANDMARK SQUARE OSAKA」は、1931年に昭和天皇の即位を記念して建設された建物です。当初は第四師団司令部として使われ、戦後には大阪府警本部、大阪市立博物館と、時代に応じて役割や姿を変えてきました。
2017年には、近代建築としての価値を保存しながら、和洋折衷の現代的な解釈を加えた施設として生まれ変わりました。国内外から訪れる人々に親しまれるエンターテイメントの場として活用されており、今回のレストランのリニューアルも、その場所の歴史や大阪城との結びつきを食の体験に重ねるものです。
大階段の先で、京都産宇治茶と漬物を味わう
来店客は、建物の中央に構える重厚な大階段を抜け、クラシカルな設えのバースペースへ。店内のゴールドを基調とした内装は、「かつて天守閣にある金箔の部屋で、豊臣秀吉が月見酒をした」というエピソードをもとにしています。大阪城にまつわる物語を、空間の印象にも取り入れています。
バースペースでは、日本茶に精通した茶師が京都産宇治茶を丁寧に淹れ、こだわりの漬物とともに提供します。食事のメニューを吟味した後は、隣接するダイニングスペースへ案内されます。茶と漬物で迎える時間から食事へと進む構成により、料理だけではなく、日本の食にまつわる習慣や空間も味わう内容です。
一人一鍋の和牛料理と、食後の季節の甘味
食事の主役となるのは、厳選した黒毛和牛を使ったしゃぶしゃぶとすき焼きです。どちらも一人専用の鍋で楽しむスタイルで、食材の味わいを堪能しながら、自分で調理する体験ができます。料理には関西を中心とした産地の野菜や白米などを組み合わせています。
厳選黒毛和牛のしゃぶしゃぶ 5,500円(税込・サービス料込)
日本で唯一、肉質等級が最高ランクの「5」に限定されたブランドとされる仙台牛をはじめ、厳選した黒毛和牛を提供します。昆布を使った出汁の旨みと、関西を中心とした産地の野菜、白米を一緒に味わえる内容です。
日替わりの前菜は3種で、新鮮な魚介を使ったお造りが含まれます。食後には、大阪城最中や水晶信玄餅など、季節に合わせた甘味も用意されます。和牛や出汁に加え、前菜から甘味までを通して楽しめるコース仕立ての一品です。
厳選黒毛和牛のすき焼き 5,500円(税込・サービス料込)
極上の仙台牛を使い、自分専用の鍋ですき焼きを作ります。肉や野菜を好みに合わせて割下で煮込み、大阪で親しまれている「さしみ卵」を絡めて味わうスタイルです。地産の新鮮な野菜に加え、前菜のお造りと季節で変わる甘味もそろいます。
鍋の中で食材を煮る工程を自分で行うため、料理が仕上がっていく過程も食事の一部になります。和牛と野菜、割下、卵を組み合わせて楽しむ、すき焼きならではの食べ方を体験できるメニューです。
牛のしぐれ煮とローストビーフのお重御膳 3,500円(税込・サービス料込)
厳選した牛肉を、生姜をきかせたしぐれ煮とローストビーフの二つの味で楽しめるお重です。野菜や鮮魚を使った3種の前菜が付きます。しゃぶしゃぶやすき焼きとは異なる形で牛肉を味わいたい人や、手軽に食事を楽しみたい人に向けたメニューとして紹介されています。
提供時間や所在地、運営会社の情報
新メニューの提供開始日は2026年11月2日(月)です。予約受付は2026年10月19日(月)に始まり、提供時間は11時から15時まで。最終入店は14時です。店舗の定休日は土日祝と案内されています。
施設名は「Restaurant RASPBERRY with MOON BAR(レストラン ラズベリー ウィズ ムーンバー)」。所在地は〒540-0002 大阪府大阪市中央区大阪城 1-1、MIRAIZA OSAKA-JO内 3階です。公式サイトは https://www.landmark-osaka.com/raspberry/ です。
運営会社の株式会社ポジティブドリームパーソンズは、1997年7月1日設立。ファウンダーは杉元 崇将氏、代表取締役社長は西村 輝夫氏です。本社所在地は東京都渋谷区恵比寿南1-15-1 A-PLACE恵比寿南ビル4Fで、従業員数は1,154名(2026年5月1日現在)。ホテル、レストラン、ウェディング、宴会施設、フラワーショップの運営・企画およびコンサルティング事業を手がけています。
同社のウェブサイトは https://www.positive.co.jp/ 。公式アカウントはFacebook(https://www.facebook.com/PositiveDreamPersons)、X(https://x.com/pdp_kandou)、YouTube(https://www.youtube.com/positivedreampersons)、Instagram(https://www.instagram.com/positivedreampersons_inc/)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リニューアル・提供開始 | 2026年11月2日(月) |
| 予約開始 | 2026年10月19日(月) |
| 提供時間 | 11:00~15:00(最終入店14:00) |
| 定休日 | 土日祝 |
| 所在地 | 〒540-0002 大阪府大阪市中央区大阪城 1-1 MIRAIZA OSAKA-JO内 3階 |
| メニューと価格 | しゃぶしゃぶ 5,500円、すき焼き 5,500円、お重御膳 3,500円(いずれも税・サービス料込) |
| 公式サイト | https://www.landmark-osaka.com/raspberry/ |
歴史ある建物と大阪城の眺め、茶師による宇治茶、そして自分で仕上げる和牛料理を一続きの体験として楽しめるのが、リニューアル後の「Restaurant RASPBERRY with MOON BAR」です。提供開始は2026年11月2日で、メニューはしゃぶしゃぶ、すき焼き、お重御膳の3種類です。
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