横浜高島屋でヨコハマフォント展、描き手に出会う体験も

ヨコハマフォント展 | 開催期間:10月14日〜10月20日

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ヨコハマフォント展
ヨコハマフォントのポップアップショップはいつ、どこで開催?
会期は2026年10月14日(水)から10月20日(火)までです。会場は横浜高島屋4階 Aエスカレーター横 特設会場で、最終日は午後6時閉場です。
会場ではどんな商品や体験がある?
さをり織り・裂き織りの商品、廃材を再利用したアクリル雑貨、学生が手がけたアパレルなどを展示・販売します。展示作品にスマートフォンをかざすと、描いた人の動画を視聴できます。

作品を描いた人との出会いを生むポップアップショップ

横浜高島屋4階の特設会場で、障がいのある人が描いた文字や絵をもとにした商品を展示・販売する「ヨコハマフォント ポップアップショップ」が開催されています。会期は2026年10月14日(水)から10月20日(火)まで。最終日は午後6時閉場です。横浜で暮らし、働く人たちの作品が、デザイナーや学生などとの共創を通じて商品になり、来場者の目に触れる機会となっています。

会場のアートディレクションと、作品を描いた人に出会える体験の企画には、合同会社エレクトリックレディ(ElectricLady/電氣少女)が協力しました。作品を鑑賞するだけでなく、その背景にいる描き手の存在にも目を向けられるよう、展示に動画を組み合わせた内容です。

会場は横浜高島屋 4階 Aエスカレーター横 特設会場。所在地は神奈川県横浜市西区南幸1-6-31です。主催は一般社団法人ヨコハマフォント、協力は合同会社エレクトリックレディで、同社は会場アートディレクションと体験企画を担当しています。

「僕らはここにいる」— 横浜で生まれた作品を、物語とともに。 画像 2

文字や絵が商品になるまでの物語

ヨコハマフォントは、横浜エリアで暮らし、働く障がいのある人が描いた文字や絵を、デザイナーや学生、企業などとの共創によって商品へつなぎ、社会に届けるプロジェクトです。描かれた作品をデジタル化・デザインし、商品として形にすることで、作品が新たな人の手に渡る道筋をつくっています。

今回のポップアップショップでは、さをり織り・裂き織りの商品、廃材を再利用したアクリル雑貨、学生が手がけたアパレルなどを展示・販売します。素材や制作の関わり方が異なる商品が並び、作品がデザインを経て日常の品へと展開されるプロセスを感じられる構成です。

「僕らはここにいる」— 横浜で生まれた作品を、物語とともに。 画像 3

スマートフォンで描き手の動画を視聴

展示作品にスマートフォンをかざすと、その作品を描いた人の動画が流れる仕組みも用意されています。作品を見ることから、描いた人の存在や表現へと関心が広がる体験を目指した企画です。作品が生まれた時間、デザインする人との出会い、商品となって誰かの手に渡るまでの過程を、一つながりの物語として受け取れるようにしています。

ElectricLady代表の中城朋洋さんは、作品を見た人に「この人が描いたんだ」と感じてもらい、作品だけでなく描き手自身にも関心を持つきっかけになればとコメントしています。横浜で生まれた作品と、それを描いた人たちに出会う場にしたいという思いが、会場の演出と体験企画に込められています。

素材も担い手も異なる商品が並ぶ

ポップアップショップで扱う商品は、作品をデザインに取り入れたものだけでなく、素材の生かし方や制作に関わる人の幅も特徴です。さをり織りや裂き織りの品、廃材を再利用したアクリル雑貨、学生が手がけたアパレルが展開されます。それぞれの品を通して、描かれた文字や絵が多様な形へつながる様子を知ることができます。

作品には描いた人がいて、描いた時間があります。その後、デザインする人が関わり、商品として形になり、誰かの手へ渡っていく――ヨコハマフォントが伝えるのは、完成品だけにとどまらない制作の背景です。会場で作品を見て動画に触れることは、商品とその背景をあわせて知る機会になります。

協力するElectricLadyの活動

合同会社エレクトリックレディは、ElectricLady(エレクトリックレディ/電氣少女)の名称で、Web、映像、デザイン、PV、アニメーションなどを主に手がけています。代表の中城朋洋さんは高知県出身で、東京、神奈川県を拠点に活動しています。同社は、同じ形が二度と生まれない刹那と哀愁にポップカルチャーのエッセンスを注入し、オリジナリティのあるコレクションを少しずつ表現していると紹介しています。

主な活動には、官公庁プロモーション、大手ブランドのプロモーションCM、大手流通会社のデザイン・プロモーション、官公庁キャラクターイラスト、ラジオMCがあります。主な展示として、作品展「笑ったふりをして〜電氣少女作品展〜」(EIZOガレリア銀座)、「RE:MEMBERプロジェクト―記憶を引き継ぐものづくり」(GOOD DESIGN MARUNOUCHI)、Tokyo Mask Fes(東京芸術センター)、Tokyo Independent(東京藝術大学大学美術館)、ElectricLady Fes(六本木)などを挙げています。

開催情報とプロジェクトの窓口

「ヨコハマフォント ポップアップショップ」は、2026年10月20日(火)まで横浜高島屋4階の特設会場で開催されています。作品や商品の展示・販売に加え、作品を描いた人の動画を視聴できる体験が設けられている点が今回の企画の特徴です。会期最終日の閉場時刻は午後6時です。

イベントの主催は一般社団法人ヨコハマフォント、会場アートディレクションと体験企画の協力は合同会社エレクトリックレディです。イベント詳細は「横浜高島屋 イベント案内」として案内されています。ヨコハマフォントへの問い合わせフォーム、ElectricLadyのWebサイトとXは以下の通りです。

項目 内容
イベント名 ヨコハマフォント ポップアップショップ
会期 2026年10月14日(水)〜10月20日(火)
最終日 午後6時閉場
会場 横浜高島屋 4階 Aエスカレーター横 特設会場
所在地 神奈川県横浜市西区南幸1-6-31
主催・協力 主催:一般社団法人ヨコハマフォント/協力:合同会社エレクトリックレディ(会場アートディレクション・体験企画)
ElectricLady Web https://electriclady.xyz
ElectricLady X https://twitter.com/joe_tomo/
ヨコハマフォントお問い合わせフォーム https://yokohamafont.jp/contactus/

横浜で生まれた作品を、商品と描き手の物語の両面から紹介する今回のポップアップショップ。会場では、作品の表現に加えて、その作品を描いた人へとつながる仕掛けや、共創から生まれたさまざまな商品を確かめられます。

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