浜松城公園で10月24・25日開催「芋フェス」21店の出店者と注目商品
ベストカレンダー編集部
2026年10月19日 18:25
浜松城公園芋フェス | 開催期間:10月24日〜10月25日
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浜松城公園に21店舗が集まる、秋の芋フェス
東海地方を中心に延べ53万人以上を集めてきたフードイベント「芋フェス!」が、2026年10月24日(土)・25日(日)の2日間、浜松城公園で開催されます。第4回となる今回は、焼き芋や芋スイーツをはじめ、軽食、コーヒー、パンなどを販売する21店舗が出店。各店の出店内容が発表されました。
注目店として紹介されているのは、焼き芋として世界で初めてモンドセレクション金賞とITI世界優秀味覚賞を受賞した店舗、そして2025年12月に発表された芋フェス!大賞の受賞店舗です。受賞歴のある焼き芋やスイーツを味わえるほか、芋以外のメニューも並び、幅広い食べ歩きを楽しめる構成です。
開催時間は両日とも10時から16時までで、小雨決行。入場料は無料です。会場は前回と異なり、浜松城公園の中央芝生広場となります。前回の名古屋開催では過去最大級の入場者数となり、最終日に複数店舗で売り切れが出たと主催者は説明しています。今回も時間帯によって商品が売り切れる店舗がある可能性があるため、開催情報を確認して早めに訪れる計画が立てられます。
受賞店の焼き芋からジェラート、タルトまで
芋フェス!大賞の受賞店を中心に、焼き芋の個性を生かしたスイーツや、持ち帰りにも向く商品がそろいます。各店の紹介にある受賞歴や商品の特徴を確認すると、会場で選ぶ楽しみも広がります。
- るいいだKITCHEN:熟成させた「特上焼き芋」を販売。収穫後に一定期間熟成させることで、デンプンが糖に変わり甘みと深みが生まれると紹介されています。モンドセレクション金賞、ITI世界優秀味覚賞を焼き芋として世界で初めて受賞し、芋フェス!大賞最優秀賞も獲得。
- えんむすび:「定番のない焼き芋専門店」を目指し、まだ食べたことのない焼き芋をそろえる店。スイーツのほか、予約一年待ちの焼き芋「蜜郎」を提供します。芋フェス!大賞の優秀賞・金賞を受賞。
- oimodo:年間1万個を販売する人気商品として、甘い焼き芋に完全オリジナルの焼き芋ジェラートを添えた一品を紹介。皮ごと焼き芋を練り込んだジェラートが特徴です。静岡のケーキショップ「とらや&カフェ」とのコラボ商品「おいもタルト」は、タルト生地に焼き芋をのせた個包装の商品で、お土産にも向きます。芋フェス大賞スイーツ部門の銀賞受賞。
- Joiecrep:芋フェス!大賞スイーツ部門大賞の店。「さつまいものブリュレ」は、紫芋パウダーを練り込んだ生地にホイップ、安納芋ソース、さつまいものペーストを入れ、焼き芋をイメージしたクレープです。
- ほっこり芋:クリームチーズとお芋のなめらかな口当たりに、クッキー生地をアクセントとして加えた3層仕立てのケーキを販売。2025さつまいも博の「おみやげ」部門で、2会期連続1位を獲得した商品です。スイーツ部門の金賞受賞。
- IMOBAKKA:全国のさつまいもイベントで行列ができる芋けんぴ専門店。太さが特徴のやわらか芋けんぴは、芋本来の甘さと天然藻塩のアクセントが楽しめます。手切りの細い芋けんぴとチップスを合わせた「ごちゃまぜミックス」は、埼玉県川口市の本店に遠方から買いに来る人もいる人気商品で、1カ月保存可能。お土産や非常食にも使えると紹介されています。優秀賞・銀賞受賞。
- 芋屋ミリミリ:地元・常滑の「常滑牛乳」をベースに、紅はるかの甘さと風味を合わせたお芋ジェラートを販売。ミルクの濃厚なコクと自然な甘みがあり、後味はすっきり軽やかとされています。
芋以外の軽食や、個性豊かな甘味も出店
会場には、さつまいもを使った商品に加えて、地域の食材や定番の軽食を楽しめる店舗も集まります。紹介されているメニューを事前に見比べておけば、焼き芋やスイーツだけでなく、食事や休憩に選びたい品も見つけやすくなります。
- からあげ道場:富士山の町・富士宮市のB級グルメを代表する富士宮焼きそばを提供。
- AMRKEBAB:ケバブを販売。
- DINER すぎ:さつまいもチップス、フライドポテト、もつ煮を用意。芋フェス!大賞の審査員特別賞を受賞しています。
- DAIKUCOFFEE:大工が作る、こだわりのコーヒーを販売。
- ココペリ:イイダコを丸ごと使ったタコ焼きがおすすめの店。
- SAITA:北海道産じゃがいもをホクホクに蒸かし、塩バターで提供。たらこソースも用意しています。
- いヰもん家:お芋本来の甘みを生かした干し芋と、できたてのコロッケバーガーを販売。
- スコーンONE:袋井市の田園に囲まれた場所にあるスコーン専門店。バターや生クリームの風味が豊かな看板商品「のーこー」をはじめ、しっとりサクふわのスコーンを販売します。季節の地元食材や自家製あんこのスコーンも紹介されています。
- 時のプリン:専属契約農家の紅はるかだけを使ったイベント限定商品「さつまいも」プリンを販売。濃厚なさつまいもの風味と、口の中でとろける食感が特徴です。
- 壺焼き芋ELEVEN:噛むほどに広がるさつまいもの自然な甘みを楽しめる商品を販売。おやつや食べ歩きに向くと紹介されています。
- だいとう作業所:授産事業に農業を取り入れ、福祉と農業を融合した事業を展開。静岡県の地鶏「駿河シャモ」を使った商品を提供予定です。
- 静波しふぉんけーき:芋フェスながら、お芋を使わないシフォンケーキを販売。お芋のメニューの合間に楽しめる、雲のようなシフォンとして紹介されています。
- ぱんageたつや:オリーブオイルで揚げたあげぱんを販売。「めっちゃきなこ」は自家ブレンドのきなこをたっぷりまぶし、「シュガー」は砂糖の食感と外側のカリッとした歯ざわりが特徴です。クロワッサンを揚げた「あげクロワッサン」と、きなこを合わせた「あげクロワッサンきなこ」も用意します。
- まるととづか:熟成させたさつまいもを使い、遠州地方特有のからっ風と太陽の光で仕上げた干しいもを販売。全国各地の顧客に親しまれている商品です。
イベントの収益は、株式会社ロトが運営する障がい者施設の利用者に対する工賃として支給されます。当日は事業所の利用者もスタッフとして勤務します。主催者は、対応に時間がかかる場合があることへの理解を呼びかけています。また、各種マスメディアからの取材を随時受け付けており、中継や取材の依頼も受けるとしています。
会場・アクセスと開催情報
会場は浜松城公園の中央芝生広場です。住所は「〒430-0946 浜松市中央区元城町100-2」。前回とは場所が異なるため、会場へ向かう際は中央芝生広場を目印にできます。入場料・チケット料金は無料で、2日間とも10時から16時まで開催されます。
アクセスは、バスの場合、遠鉄バス「浜松城公園入口」または「市役所南」下車。電車の場合は、遠州鉄道「遠州病院駅」から約800メートルです。開催情報は公式サイトおよびInstagramで案内されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 第4回芋フェス!IN浜松城公園 |
| 開催日・時間 | 2026年10月24日(土)10:00~16:00、10月25日(日)10:00~16:00 |
| 開催条件 | 小雨決行 |
| 会場 | 〒430-0946 浜松市中央区元城町100-2 中央芝生広場 |
| 入場料 | 無料 |
| バスでのアクセス | 遠鉄バス「浜松城公園入口」または「市役所南」下車 |
| 電車でのアクセス | 遠州鉄道「遠州病院駅」より約800メートル |
| 公式サイト | https://www.imo-fes.com/ |
| https://www.instagram.com/imofesruiida/ | |
| 出店数 | 21店舗 |
受賞歴のある焼き芋や芋スイーツ、地域の軽食、コーヒーやパンまでそろう浜松城公園の2日間。無料で入場でき、アクセス方法も複数案内されています。出店者ごとの商品や売り切れの可能性を踏まえて、訪れる時間や食べたいメニューを考えておくと、会場を回りやすそうです。
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