FOOD STYLE JAPAN 2026九州、11月18日開幕 防災食・宇宙食・培養肉を展示
ベストカレンダー編集部
2026年10月20日 13:56
九州の食文化と食品業界のこれからをつなぐ展示会
FOOD STYLE Kyushu 実行委員会(所在:東京都港区、運営:株式会社イノベント)は、2026年11月18日(水)・19日(木)の2日間、マリンメッセ福岡 A館・B館で「FOOD STYLE JAPAN 2026 <九州>」を開催します。10回目を迎える今回は、「食の『これまで』と『これから』をつなぐ」をテーマに、九州の食文化を発信しながら、これからの食品業界を考える企画を展開します。
地域に根付いた食文化や職人の技をはじめ、災害への備え、宇宙食、培養肉、資源循環など、食を多角的に見つめる10回記念企画が用意されています。受け継がれてきた知恵や技術を振り返るとともに、新しい技術や地域資源が食の可能性をどう広げるのかを考える内容です。
会期は両日とも10時から17時までで、最終日の11月19日(木)は16時に終了します。会場では記念展示企画に加え、関連セミナーや食品関連の展示、商談会なども同時開催されます。
防災食から培養肉まで、食の未来を体感する記念企画
10回記念展示企画では、食にまつわる課題や技術をそれぞれ異なる切り口から紹介します。災害時の食、宇宙での食事、将来の食材として注目される培養肉、地域資源の循環、そして食の場を彩る氷彫刻と、展示内容は幅広く構成されています。
災害に備える機能性保存食
「いま考える、防災と食。~これからの機能性災害保存食~」では、地震や豪雨、台風などの自然災害に備えるうえで欠かせない食の課題を取り上げます。災害時には食料を確保するだけでなく、被災者の健康状態やライフラインの状況にも配慮した備えが求められます。企画では、そうした課題を踏まえ、おいしさと機能性を兼ね備えた「機能性災害保存食」を紹介します。
宇宙食開発に取り組む地域企業
「未来の発想|宇宙×食」では、宇宙食の開発に積極的に取り組む地域企業に注目。宇宙食展示コーナーとセミナーを通じ、包装技術や地域の食品メーカー、飲食店による開発の取り組みを紹介します。宇宙食を実現するための技術や工夫を手がかりに、商品開発や新たな技術応用のヒントを探る内容です。
培養肉の実物と製造プロセス
「未来の供給|培養肉 培養肉を五感で感じる~ミライの食卓~」では、関西万博にて展示した実物の培養肉などを通じ、未来の食材として期待される培養肉の可能性を紹介します。さらに、未来の家電「ミートメーカー」による培養肉の製造プロセスも見ることができます。食材そのものに加え、製造に関わる工程にも触れられる構成です。
地域資源の循環と氷彫刻の技
「未来の循環|地域資源」では、これまで廃棄されてきた食材を活用することで、身入りや甘みが増したサザエを取り上げます。地域資源を循環させることから生まれる、新たな食の価値を紹介します。
「氷彫刻実演」は、全日本司厨士協会 福岡支部がプレゼンツする企画です。食の場を華やかに彩る、受け継がれてきた氷彫刻の技術を会場で間近に見ることができます。職人が氷を自在に刻み、華やかな作品を生み出す様子を通して、食文化を彩る表現の魅力を伝えます。
研究・小売・行政が連携するセミナーと多彩な展示
10回記念企画に関連したセミナーも開催されます。研究・小売・行政の連携によるサステナブルな養殖、宇宙食開発を通じた食の未来への取り組み、自然災害や大地震に備える食のあり方などをテーマに、これからの食品業界について考えます。各セミナーの案内ページは次の通りです。
- 「いま考える、防災と食。」:https://foodstyle.jp/kyushu/seminar.php#a-8
- 「未来の発想|宇宙×食」:https://foodstyle.jp/kyushu/seminar.php#a-6
- 「未来の循環|地域資源」:https://foodstyle.jp/kyushu/seminar.php#a-3
会場では、食品包装資材や機械を扱う「食品包装資材&機械EXPO」、外食・小売分野の「<外食・小売>DX・経営支援EXPO」を開催。さらに「プレミアムフードパビリオン」「食品OEM・原料・素材EXPO」「ナチュラル&ウェルネスフードEXPO」「海外輸出相談コーナー」も設けられます。海外輸出相談コーナーには、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ) 福岡貿易情報センター、独立行政法人中小企業基盤整備機構 九州本部が協力します。
生産性向上、業務効率化、販路開拓を扱う企画には、ホシザキ北九株式会社とホシザキ南九株式会社が協力。焼き立ての価値を売り場へ届ける「タイパ」「コスパ」を意識した店舗運営提案には、山崎製パン株式会社とタニコー株式会社が協力します。「“九州はひとつ”九州・山口PRコーナー」は九州ロゴマーク活用推進協議会の協力で実施されます。
「第8回 お弁当・お惣菜メニュー提案CUP 展示・授賞式」は、一般社団法人日本総菜協会 九州支部が主催し、授賞式は11月18日(水)に行われます。このほか、株式会社はたなかが協力する「どこでも社員食堂 どこ食」、一般社団法人日本惣菜協会ブース/会員ブースもあります。
同時開催展と来場登録、会場情報
本展と同時に、株式会社カクヤス主催の「KAKUYASU DEXPO in FOOD STYLE JAPAN 2026 <九州>」を開催します。また、株式会社北洋銀行と一般社団法人北海道貿易物産振興会が主催し、北海道が後援する「第6回北洋銀行インフォメーションバザール in Fukuoka/北海道産品取引商談会福岡会場」、福岡バイオコミュニティ推進会議主催の「2026年度 ふくおか発! 機能性食品・ヘルスケア商品展示商談会」も同時開催。復興水産加工業販路回復促進センター主催の「三陸・常磐消費地商談会 IN FOOD STYLE JAPAN 2026 <九州>」も行われます。
本展示会は来場事前登録制で、来場には一人ずつ事前登録が必要です。公式ホームページから無料で登録する形式となっており、招待状のみでは入場できません。登録後は、すべての同時開催展にも入場できます。
会場はマリンメッセ福岡 A館・B館です。アクセス情報は https://www.marinemesse.or.jp/messe/access/、公式ホームページは https://foodstyle.jp/kyushu/ で案内されています。詳細情報は公式ホームページと各種SNSで随時公開中です。公式Facebookは https://www.facebook.com/foodstyleFB、公式Instagramは https://www.instagram.com/foodstyle_invt/ です。
開催概要を整理すると、食文化や技術の展示に加えて、業務支援、販路開拓、各地の食品紹介、商談会までが同じ会場に集まる2日間です。防災食や宇宙食、培養肉、地域資源の循環といったテーマを、展示やセミナーを通じて幅広く知る機会となります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | FOOD STYLE JAPAN 2026 <九州> |
| 会期 | 2026年11月18日(水)・19日(木)10:00~17:00(最終日は16:00まで) |
| 会場 | マリンメッセ福岡 A館・B館 |
| 主催 | FOOD STYLE Kyushu 実行委員会 |
| 入場 | 無料の来場事前登録が必要。一人ずつ登録し、招待状のみでは入場不可。同時開催展にも入場可能 |
| 公式サイト | https://foodstyle.jp/kyushu/ |
| 会場アクセス | https://www.marinemesse.or.jp/messe/access/ |
10回記念企画を軸に、九州の食文化と食品業界の新しい動きを一度に見渡せる展示会です。開催日時や入場方法、各企画の案内を確認しながら、関心のあるテーマや同時開催展を組み合わせて回ることができます。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月20日 に公開しました(記事の作り方)。
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