SOMPOひまわり生命、手術給付金の目安を調べるチャットボット開始

チャットボット提供開始 | 開催日:10月20日

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チャットボットでは何を確認できる?
手術名や手術コードなどを入力すると、蓄積された手術給付金支払の目安データと照合し、支払可否や給付倍率などを確認できます。給付金請求書類の発送依頼もツール内で行えます。
誰が、いつ利用できるの?
金融機関本体代理店を除く全国の保険代理店が利用対象です。スマートフォンやPCから、24時間365日、チャット形式で手術給付金の支払目安を検索できます。

外出先でも手術給付金の目安を確認できる仕組み

SOMPOひまわり生命保険株式会社は、保険代理店向けの「手術給付金支払の目安チャットボット」を開発し、2026年10月20日から提供を開始します。お客さまから手術給付金について質問を受けた保険代理店が、支払目安をその場で確認し、より迅速に回答できるようにするためのツールです。

このチャットボットは、スマートフォンやPCから利用でき、時間や場所を問わず手術給付金の支払目安を調べられます。従来のエクセルファイルを使った確認に加え、チャット形式で情報を照会できるようになることで、外出先で急な問い合わせを受けた場合にも、その場で回答することを目指します。

提供対象は全国の保険代理店です。ただし、金融機関本体代理店は対象から除かれます。同社は、代理店がお客さまを待たせずに給付金請求に関する対応を進められるようにし、対応の迅速化と利便性向上を図ります。

エクセルでの照会にあった課題をデジタルで解消

同社はこれまで、手術給付金支払の目安を記載したエクセルファイルを保険代理店に提供していました。しかし、代理店の担当者が外出先でお客さまから急な照会を受けた場合、ファイルを使ってその場ですぐに目安を確認し、回答することが難しいという課題がありました。その結果、お客さまを待たせてしまう場面が生じていました。

新しいチャットボットは、こうした照会時の課題に対応するために開発されました。全国の対象代理店が「いつでも・どこからでも」確認できるスマートフォン対応の仕組みとし、担当者が場所に縛られず支払目安を調べられるようにします。従来の資料を検索する手間を減らし、お客さまから質問を受けた現場で確認と案内を進められることが導入の狙いです。

同社が掲げる目的は、給付金請求の問い合わせに対して、お客さまを待たせずスムーズに対応することです。代理店側の確認作業を効率化するだけでなく、その効果をお客さまへの迅速な回答につなげ、利便性の向上を同時に実現するとしています。

手術名やコードから支払可否・給付倍率を検索

利用時には、手術名や手術コードなどを入力します。チャットボットは、入力内容を蓄積された「手術給付金支払の目安」データと照合し、支払可否や給付倍率などの情報を提示します。保険代理店は、照会内容に応じて必要な情報をすばやく確認でき、電話での照会やエクセルファイル上での検索にかかっていた時間の削減が期待されています。

本ツールはチャット形式での検索に加え、給付金請求書類の発送依頼にも対応します。支払目安を調べる機能と、請求書類の発送を依頼する機能を同じツール内で利用できるため、手術給付金に関する問い合わせを受けた際の対応を進めやすくする構成です。スマートフォンだけでなくPCからも利用可能で、利用時間は24時間365日とされています。

項目 内容
対象 全国の保険代理店(金融機関本体代理店を除く)
利用端末 スマートフォン、PC
利用時間 24時間365日
検索方法 手術名や手術コードなどを入力し、目安データと照合
確認できる情報 手術給付金の支払可否、給付倍率など
その他の機能 給付金請求書類の発送依頼

検索結果は支払目安に関する情報として提供されます。代理店が顧客から受けた問い合わせに必要な情報を確認するためのツールであり、同社はチャットボットを通じた自動対応によって、現場の業務効率化とお客さまへの迅速な対応の両立を目指しています。

初年度は年間約14,400件の自動対応を目指す

同社は、保険代理店から寄せられる給付金に関する問い合わせを年間96,000件と想定しています。そのうち、導入初年度に約15%に相当する年間約14,400件を、チャットボットによる自動対応へ移行することを目標に掲げています。問い合わせ全体の一部をデジタルで対応することで、電話照会やエクセル検索に費やしていた時間を削減する考えです。

削減した時間は、営業現場の業務効率化につながるとともに、お客さまへの回答を迅速にすることにも役立つとされています。給付金に関する照会に対し、代理店がその場で支払目安を確認できるようにすることで、問い合わせを受けてから回答するまでの流れを円滑にし、安心を早く届けることを目指します。

SOMPOひまわり生命保険株式会社は、今後もデジタル技術を活用した営業サポートを進め、お客さま一人ひとりに寄り添い、それぞれのウェルビーイングに貢献していく方針です。今回のチャットボットは、手術給付金の支払目安の確認と請求書類の発送依頼を支援し、保険代理店の問い合わせ対応を効率化する取り組みとして位置づけられます。

まとめ 内容
提供開始日 2026年10月20日
提供する会社 SOMPOひまわり生命保険株式会社
ツール名 手術給付金支払の目安チャットボット
想定問い合わせ件数 年間96,000件
初年度の自動対応目標 約15%、年間約14,400件
目的 照会対応の迅速化、業務効率化、お客さまの利便性向上

エクセルでの確認が難しかった外出先の照会に、スマートフォンやPCから24時間365日対応できる点が今回の仕組みの特徴です。手術名やコードによる検索に加えて書類発送依頼も行えるため、給付金に関する代理店業務を支えるデジタルツールとして提供が始まります。

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