abc「優待のいずみ」提携先募集、11月5日利用開始予定

優待ポイント利用開始 | 開催日:11月5日

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優待ポイント利用開始
優待のいずみはどんなサービス?
株主が優待ポイントを使いたい企業・店舗を指名し、その声をもとにabc株式会社が提携を提案するサービスです。提携成立後、株主はポイントを使って特典を受けられます。
ポイントはどうやって使うの?
店舗で引換券を提示する来店型と、申込用コードを提携企業のWebサイトやアプリで使うオンライン申込型があります。方式によりポイントが差し引かれるタイミングが異なります。

株主が使い道を選ぶ「優待のいずみ」

abc株式会社は、株主優待ポイントの利用サービス「優待のいずみ」で、ポイントを受け入れる提携企業・店舗を募集しています。同社は2026年9月30日に本サービスの提供を開始。株主がポイントを使いたい企業・店舗を指名し、その声をもとに同社が提携を提案する仕組みです。コンセプトは「優待の使い道を、株主が選ぶ。」。提携が成立した企業・店舗では、株主がポイントを使って特典を受けられるようになります。

株主は、上場企業なら証券コードを使って指名でき、上場企業以外の店舗は位置情報サービス「THANKS Map」上で指名できます。同社は指名の有無にかかわらず、株主が利用しやすい企業・店舗にも提携を提案します。自社・自店への指名がある場合は、その件数を示したうえで提案するため、株主から寄せられている関心を把握する機会にもなります。

提携先の特典は、本サービスのWebサイトおよび「WOWOO」アプリ内の画面に掲載されます。掲載を通じて、株主に企業・店舗や提供する特典を知ってもらう接点が生まれます。受け入れ件数の上限は提携企業ごとに設定し、その枠内で特典内容、利用に必要なポイント数、利用できる回数を同社と提携企業が決定します。

個人情報の取り扱いについて、同社から提携企業に株主の氏名・住所・連絡先を渡すことはありません。同社が提携先に示すのは、指名件数や利用件数など、個人を特定しない統計情報です。一方、オンライン申込型で株主が提携企業に入力する氏名などの情報は、提携企業の定めに従って取り扱われます。

abc株式会社、株主優待ポイントの利用サービス「優待のいずみ」の提携企業・店舗を募集 画像 2

店舗で使う方法とオンラインで申し込む方法

2026年10月14日の取締役会で、提携先における具体的な利用方法が決まりました。従来の来店型に加え、Webサイトやアプリで申し込むオンライン申込型を設けたことで、店舗を持たない企業も提携できる方式となります。特典の提供方法は、提携企業が二つの方式から選べます。

abc株式会社、株主優待ポイントの利用サービス「優待のいずみ」の提携企業・店舗を募集 画像 3

来店型は引換券を店頭で提示

株主が本サービスの画面で特典を選ぶと、引換券が表示されます。株主は店舗でその画面を提示し、店舗の担当者が「利用済み」の操作を行った時点で、必要な優待ポイントが差し引かれます。引換券には有効期限があり、期限までに利用しなかった場合はポイントは差し引かれません。

来店型の特典例として挙げられているのは、会計からの割引や体験レッスンの無料提供です。これらは説明のための例であり、実際に提供する特典は提携企業ごとに定められます。店舗側が利用済みの操作を行うことでポイントを差し引く流れのため、利用の有無が処理のタイミングに結びついています。

オンライン申込型はコードを表示して利用

オンライン申込型は、店舗側が利用済みの操作を行うことができない、Webサイトやアプリでの申し込みによる特典を対象とします。株主は本サービスの画面で、特典の利用条件を確認します。条件には、有料契約へ移行するかどうかなども含まれます。確認後に申込用コードを表示すると、その時点で優待ポイントが差し引かれます。

株主はコードを提携企業のWebサイトやアプリで使って申し込みます。コードを表示した後、実際には申し込まなかった場合も、差し引かれたポイントは戻りません。申し込み後の取引は、株主と提携企業との間で、提携企業が定める条件に従って行われます。EC、サブスクリプション、オンラインサービスなど、来店を伴わない特典にも対応する方式です。

特典の掲載期間中に、コードの有効期限切れや提携企業側の受付停止などによって申し込みができなかった場合は、同社が追加の優待ポイントを差し引くことなく、あらためてコードを表示します。オンライン申込型では、コード表示時にポイントが差し引かれることと、申し込み後の取引条件が提携企業側の定めによることが、利用の流れを把握するうえでのポイントです。

提携条件と申し込みから利用開始まで

株主が優待ポイントで利用した商品・サービスの原価は、提携企業が負担します。同社から提携企業への精算は行われず、優待ポイントそのものが提携企業へ移転する仕組みでもありません。受け入れ件数、特典の内容、必要なポイント数、手数料は、申し込み後に個別に案内され、提携企業と協議して決定します。

手数料は、株主が利用した優待ポイント数に連動しません。また、提携企業におけるサービス提供で不適切な事象や懸念が生じた場合、同社は提携および受付を停止することがあります。提携を希望する企業・店舗は、次の手順で申し込みます。

  1. 専用ページの申込フォームから申し込む。提携お申し込みページ:https://yutai-izumi.jp/partner.html
  2. abc株式会社の経営企画部から連絡を受ける。
  3. 特典内容・受け入れ件数・条件を個別に相談し、提携契約を締結する。
  4. 本サービスの画面に特典を掲載し、受け入れを開始する。

2026年10月20日の発表時点では、提携契約を締結した企業・店舗はなく、提携に向けた交渉が進められています。ご指名があった企業・店舗との提携が保証されるわけではありません。提携先での利用開始には、株主優待アプリの残高を本サービスの画面で確認・差し引く仕組みの検証が終わっていることと、提携企業との提携が成立していることの両方が条件となります。

同社は提携先での利用を2026年11月5日(木)予定で開始することを目指しています。条件が同日までに整わない場合は開始日が変更となります。提携企業や開始日の最新情報は、本サービスのWebサイトに掲載されます。https://yutai-izumi.jp

株主優待ポイントの贈呈と確認方法

2026年11月5日(木)予定には、提携先での利用開始とあわせて、2026年8月期の株主優待ポイントを株主優待アプリで贈呈する予定です。ポイント付与の対象・基準・時期に変更はなく、贈呈と残高の確認に「優待のいずみ」への登録は必要ありません。

本サービスは、株主優待アプリと同じ残高を参照し、残高や利用履歴を確認できる仕組みを、提携先での利用開始にあわせて提供する予定です。2026年10月20日時点で本サービスの画面に表示される数値は株主優待アプリの残高ではなく、ポイントが減ったことを示すものでもありません。現在の残高は株主優待アプリで確認するよう案内されています。

利用方法の詳細や、2026年9月30日公表の開示からの変更点については、2026年10月14日公表の「(開示事項の経過)株主優待ポイントの利用サービス『優待のいずみ』の提携先でのご利用方法の決定およびご利用開始予定日に関するお知らせ」で案内されています。掲載画面は開発中の見本で、実際の画面と異なる場合があり、写真はイメージです。

今回の発表は、提携先の募集と利用方式の決定に関するものです。将来に関する記述は発表日時点で同社が入手した情報と合理的と判断する前提に基づき、実際の結果はさまざまな要因で異なる可能性があるとしています。また、本リリースは投資勧誘を目的としていません。

abc株式会社(証券コード:8783、東証スタンダード市場)は、「多様性を通貨にする」を掲げ、Web3技術を核とした通貨の専門集団として、従来の金融システムの枠組みにとらわれない「善いことをした人が得をする世界」を目指しています。グループ企業ネットワークにも「Tokenized by abc」のブランド表記を加え、グループ全体で多様性を通貨にする新しい価値交換システムの提供を目指すとしています。

項目 内容
サービス 株主優待ポイントの利用サービス「優待のいずみ」
提携先での利用開始 2026年11月5日(木)予定。仕組みの検証完了と提携成立が条件
提供方式 来店型(引換券を店頭提示)/オンライン申込型(申込用コードを表示)
ポイント贈呈 2026年8月期分を2026年11月5日(木)予定に株主優待アプリで贈呈
提携申込ページ https://yutai-izumi.jp/partner.html
サービスWebサイト https://yutai-izumi.jp
会社情報 abc株式会社/証券コード:8783、東証スタンダード市場/https://abc-chain.com/
所在地 東京都港区赤坂四丁目9番17号 赤坂第一ビル11階
代表者・事業内容 代表取締役 松田 元/企業・ファンド等への投資、投資先支援、不動産関連事業
問い合わせ先 abc株式会社 経営企画部/pr@abc-chain.com

来店する店舗だけでなく、オンラインでサービスを提供する企業も対象となる二方式が整い、提携先の募集が進められています。利用開始は2026年11月5日予定で、実際の開始にはシステム検証と提携成立が必要です。

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