鶴ヶ城プロジェクションマッピング、11月20日から3日間開催

鶴ヶ城プロジェクションマッピング | 開催期間:11月20日〜11月22日

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鶴ヶ城プロジェクションマッピング
開催日はいつで、観覧料はいくら?
2026年11月20日(金)から22日(日)まで、各日17時30分〜21時に開催されます。観覧は無料で、事前申し込みは不要です。会場は鶴ヶ城城址公園です。
どんな映像や演出が楽しめる?
会津塗や会津絵ろうそく、会津木綿をモチーフにした映像、会津の風景画、桜を象徴する百花繚乱のデジタルアートを投影します。雲海演出も行われます。

会津の伝統文化を映像に映す、鶴ヶ城の夜

「鶴ヶ城 プロジェクションマッピング 2026」が、2026年11月20日(金)から22日(日)までの3日間、福島県会津若松市の鶴ヶ城城址公園で開催されます。株式会社一旗がプロデュースし、主催は鶴ヶ城ナイトウォーク実行委員会。天守や石垣をスクリーンに、会津の歴史や伝統文化、風景をモチーフにした映像を投影します。

映像には、会津塗、会津絵ろうそく、会津木綿といった地域に受け継がれてきた伝統文化を題材とするデジタルアニメーションが登場します。会津が描かれた風景画や、桜の名所を象徴する百花繚乱のデジタルアートも組み合わせ、名城・鶴ヶ城の姿を絢爛豪華に彩ります。

今年はプロジェクションマッピングに合わせて雲海の演出も実施。霧の中に浮かび上がる鶴ヶ城と、建物や石垣に展開する映像が重なり、夜の城址公園を幻想的に描き出します。昨年度の「鶴ヶ城 プロジェクションマッピング 2025」は3日間で約2万人が来場したといい、好評を受けて内容をさらに充実させた開催となります。

一旗プロデュース「鶴ヶ城 プロジェクションマッピング 2026」を福島県会津若松市で11月20日から22日まで開催。会津の歴史・伝統文化を描く映像美と新たな雲海演出が重なる、3日間限定の幻想的な夜。 画像 2

開催時間と観覧方法

開催時間は各日17時30分から21時まで。観覧は無料で、事前申し込みも必要ありません。映像コンテンツは約8分間で、約3分間のインターミッションを挟みながら連続投影されます。どの時間帯に来場しても同じ映像を鑑賞できます。

雨天でも投影を実施しますが、荒天の場合には一時中断または中止となる場合があります。夜間の会場内では通行に十分注意が必要です。撮影時はフラッシュやドローンを使った撮影、混雑時に最前列で三脚を長時間使用することは控えるよう案内されています。連写のシャッター音にも配慮し、混雑時には連写を控えるか、サイレント撮影機能を使用します。映像の動きが速いため、スマートフォンでは動画撮影がおすすめとされています。

三脚を使う場合、カメラ位置は観覧場所にかかわらず撮影者の頭の高さまでが上限です。脚立など、地面に足が接触しない物を使った撮影もできません。公式記録スタッフによる撮影はこの三脚の高さ制限の対象外です。

一旗プロデュース「鶴ヶ城 プロジェクションマッピング 2026」を福島県会津若松市で11月20日から22日まで開催。会津の歴史・伝統文化を描く映像美と新たな雲海演出が重なる、3日間限定の幻想的な夜。 画像 3

会場へのアクセスと駐車場

会場は鶴ヶ城城址公園(福島県会津若松市追手町1-1)です。公共交通機関では、JR「会津若松駅」からまちなか周遊バス「ハイカラさん」に乗車し、「鶴ヶ城入口」で下車。そこから徒歩約5分です。バスの最終便は「会津若松駅前」発が18時05分、「鶴ヶ城入口」発が18時14分です。

車の場合は、磐越自動車道「会津若松IC」から約15分。会場周辺には複数の駐車場があります。駐車可能台数や利用条件は場所によって異なり、県立病院跡地臨時駐車場は無料、その他の駐車場は有料です。

駐車場 台数・利用条件
東口駐車場 130台
旧陸上競技場臨時駐車場 400台、16時から利用可能
県立病院跡地臨時駐車場 140台、無料、16時から利用可能。22日(日)は全日利用不可
南口駐車場 35台
市役所南側駐車場 100台
鶴ヶ城会館駐車場 50台

西出丸駐車場はイベント開催中の16時30分から21時30分まで利用できません。臨時駐車場の利用開始時刻や、県立病院跡地臨時駐車場が22日に利用できない点を踏まえ、来場方法を確認しておきたいところです。

一旗プロデュース「鶴ヶ城 プロジェクションマッピング 2026」を福島県会津若松市で11月20日から22日まで開催。会津の歴史・伝統文化を描く映像美と新たな雲海演出が重なる、3日間限定の幻想的な夜。 画像 4

会津の夜を楽しむ周辺情報

一旗プロデュース「鶴ヶ城 プロジェクションマッピング 2026」を福島県会津若松市で11月20日から22日まで開催。会津の歴史・伝統文化を描く映像美と新たな雲海演出が重なる、3日間限定の幻想的な夜。 画像 5

宿泊者向け「極上のはしご酒」

会津若松市内では、対象店舗の店主こだわりの料理とお酒のセットを1,000円(税込)で楽しめる「極上のはしご酒」が実施されています。期間は2026年4月1日(水)から2027年3月31日(水)まで。対象は会津若松市内の宿泊施設に泊まる人で、宿泊日およびその翌日に限り利用できます。料金は1名・1店舗につき1回、利用可能時間は店舗ごとに異なります。

利用には宿泊施設で配布される「極上のはしご酒」リーフレットが必要です。対象店舗、メニュー、営業時間などは変更となる場合があります。また、セットのみで1店舗に30分以上滞在することはできず、それ以上滞在する場合は追加注文が必要です。問い合わせ先は会津若松市ナイトタイムエコノミー推進協議会(会津若松市観光課)、TEL:0242-39-1251。その他詳細情報は https://www.aizukanko.com/event/844 で案内されています。

一旗プロデュース「鶴ヶ城 プロジェクションマッピング 2026」を福島県会津若松市で11月20日から22日まで開催。会津の歴史・伝統文化を描く映像美と新たな雲海演出が重なる、3日間限定の幻想的な夜。 画像 6

東山温泉・芦ノ牧温泉

会津若松市には、開湯約1300年の歴史を持ち、会津藩の奥座敷として栄えた東山温泉と、大川のほとりに湧く芦ノ牧温泉があります。いずれも歴史情緒と四季折々の渓谷美を楽しめる温泉地として紹介されており、プロジェクションマッピングの観覧とあわせて訪れることができます。宿泊情報は https://local.staynavi.direct/yado_aizukanko/search/results?pf=7&ar=aizu に掲載されています。

イベントの公式ウェブサイトは https://tsurugacastle.com/ です。主催は鶴ヶ城ナイトウォーク実行委員会、共催は会津若松市と鶴ヶ城誘客促進事業実行委員会、協力は一般財団法人会津若松観光ビューロー。プロデュース・制作は株式会社一旗が担います。

一旗プロデュース「鶴ヶ城 プロジェクションマッピング 2026」を福島県会津若松市で11月20日から22日まで開催。会津の歴史・伝統文化を描く映像美と新たな雲海演出が重なる、3日間限定の幻想的な夜。 画像 7

プロデュースを手掛ける株式会社一旗

株式会社一旗(英文表記 HITOHATA, INC.)は、アートとテクノロジーを融合させたデジタルコンテンツを提供するデジタルクリエイティブカンパニーです。2019年7月1日の設立以来、名古屋・東京・大阪・ミラノを拠点に、国内外で80以上のプロジェクションマッピングやイマーシブアートミュージアムなどのイベント、プロジェクトをプロデュース・総合演出してきました。代表取締役は東山武明氏、資本金は5,971万円です。

手掛けた企画には「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング」「動き出す浮世絵展」「マカオ科学センター プロジェクションマッピング」などがあります。能や歌舞伎、日本舞踊とホログラフィックスクリーン、プロジェクション映像を融合したイマーシブショー、古民家や料亭で生け花・和食とインタラクティブ体験を組み合わせるデジタルインスタレーションやイマーシブディナーも展開。屏風絵や錦絵が動く3DCGアニメーション、文化財を仮想空間に再現するVR・AR・メタバースなども事業に含まれます。

同社は最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化を生かし、文化観光のDXに取り組んでいます。デジタルコンテンツ事業では、プロジェクションマッピング、イマーシブアートミュージアム、イマーシブショー、レーザーマッピング、デジタルインスタレーション、デジタルイルミネーション、イマーシブディナー、3DCGアニメーション、VR・AR・メタバースを扱います。デジタルコミュニケーション事業は、プロモーションムービー、デジタルマーケティング、キャンペーン、ブランディング、パブリックリレーションズです。

受賞歴には、東京都・公益財団法人東京観光財団主催「プロジェクションマッピング東京賞」優秀賞(「ASAKUSA CULTURE & LIGHTS 2025(浅草カルチャー&ライツ 2025) 浅草寺 宝蔵門/五重塔/重要文化財 二天門 プロジェクションマッピング」)、クールジャパン官民連携プラットフォーム主催「CJPFアワード2025」プロジェクト部門優秀賞(「動き出す浮世絵展 Ukiyoe Immersive Art Exhibition」)、東京都主催「UPGRADE with TOKYO」第32回優勝(「外濠の水辺再生事業 江戸城外濠 プロジェクションマッピング」)、内閣府・KADOKAWA主催「クールジャパンコンテスト2020」動画部門奨励賞(「DRONE×NINJA DAIJUJI ドローン×忍者〜大樹寺」)があります。

さらにIAA(International Awards Associate)主催「MUSE Creative Awards 2026」では、「動き出す浮世絵展 Ukiyoe Immersive Art Exhibition」「動き出す妖怪展 Yokai Immersive Experience Exhibition」がExperiential & Immersive – Exhibition Experience部門金賞を受賞。「ASAKUSA CULTURE & LIGHTS 2025」の浅草寺でのプロジェクションマッピングも、Experiential & Immersive – Interactive Outdoor Event部門で金賞を受賞しています。

会社の拠点は、(Nagoya Head Office)※本社 〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-2、(Tokyo Office) 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル9F、(Osaka Office) 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー1F、(Milano Office) (HITOHATA MILANO S.R.L.) Via Washington Giorgio, 70, 2° Piano, 20146 Milano MI, ITALYです。ウェブサイトは https://www.hitohata.jp/ 、YouTubeは https://www.youtube.com/@HITOHATAINC です。

イベントの基本情報と周辺案内を以下にまとめました。会津の伝統文化を映す光と雲海の演出に加え、宿泊や食、温泉も含めて、会津若松の夜を楽しむ計画を立てる際の参考になります。

項目 内容
開催日・時間 2026年11月20日(金)〜11月22日(日)各日17:30〜21:00
会場 鶴ヶ城城址公園(福島県会津若松市追手町1-1)
観覧料・申込 無料、事前申し込み不要
上映形式 約8分の映像を約3分のインターミッションを挟んで連続投影
公式サイト https://tsurugacastle.com/
主催・共催 鶴ヶ城ナイトウォーク実行委員会/会津若松市、鶴ヶ城誘客促進事業実行委員会
協力・制作 一般財団法人会津若松観光ビューロー/株式会社一旗

会津塗や会津木綿などの意匠、百花繚乱のデジタルアート、そして霧に浮かぶ鶴ヶ城が、3日間限定の夜の景観をつくります。会場への交通手段や駐車場の条件、撮影時のルールも確認しながら、鑑賞と会津のまちなか散策を組み合わせられる催しです。

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