管理職の1on1を変えるキャリア診断支援、11月11日に記念セミナー
ベストカレンダー編集部
2026年10月21日 09:21
診断から振り返りまで、管理職のキャリア1on1を支援
一般社団法人プロティアン・キャリア協会の認定企業である4designs株式会社が、「管理職向けキャリア1on1支援パッケージ」の提供を開始します。キャリア開発診断を活用し、管理職が1on1を準備し、実際に対話し、その内容を振り返るところまでを一体で支えるサービスです。
協会は、組織と個人のより良い関係構築と、個人の主体的なキャリア開発を支援する団体です。今回のパッケージでは、本人が受検する60問・約10分のオンライン診断により、キャリア開発の状態と職場環境を可視化。診断結果を面談前の準備や対話に活用し、個人のキャリア開発と組織開発を結び付けることを目指します。
1on1を実施していても、業務の進捗確認が中心になりキャリアについて話せない、毎回何を聞くべきか迷う、メンバーごとに話したい内容が違うのに同じ質問をしてしまう、といった悩みが現場で生じることがあります。キャリアを支援したくても会話の始め方がわからない、実施率は把握できても対話が成長や行動につながったか判断しにくい、という課題も挙げられています。
このサービスは、1on1の時間を確保するだけでは難しい対話の質向上を、診断、レポート、ワークショップ、実践、振り返りの流れで支援します。診断を実施して終えるのではなく、結果をどのように面談で使うか、対話を次の支援につなげるにはどうするかまでを扱う点が特徴です。
個人と部門、それぞれのレポートを面談に活用
パッケージには、診断結果を管理職が1on1前に確認できる「キャリア支援個人レポート」と、部門全体の状態を把握する「キャリア支援部門レポート」が含まれます。個人レポートでは、その人と何を話すか、どのような問いかけが考えられるかを整理できます。部門レポートは、誰と、いつ、どのような対話をするかを考えるための材料になります。
部門レポートでは、キャリア自律と職場環境の2軸からメンバーの状態を9象限で把握し、「伸ばす」「整える」「受け止める」という観点で、必要な関わり方を整理します。個人別の支援テーマも確認できるため、部門の状況を踏まえた面談計画に活用できます。
個人レポートには、診断結果から考えられる支援テーマ、面談で投げかける問い、避けることなどがまとめられます。管理職が面談のたびに質問を一から考えるのではなく、結果を踏まえて準備できる構成です。管理職向けレポートに記載される区分・順位・9象限などは本人には開示せず、面談準備のために使用します。
診断を受けた本人にも「診断結果 概要版・詳細分析版」が提供されます。本人は自分の結果を確認し、気になった項目や話したいテーマを1on1の会話の入口にできます。管理職が一方的にキャリアの話を進めるのではなく、本人が感じていることや考えていることを起点に対話することを目指します。
半年間の流れと、対話を次の行動につなげる考え方
導入時には診断とレポートを提供し、読み解きワークショップを実施。その後、1on1の実践と振り返りを行い、必要に応じて再受検や2回目のレポート提供につなげます。診断結果の読み方だけでなく、診断を1on1でどう扱うか、問いかけや聴き方をどう実践するかも学びます。
開始時には、受検、レポート提供、読み解きワークショップを行い、目的や対象、共有範囲、面談の計画を確認します。おおむね開始から3カ月までの段階では、1on1を実践して振り返り、再受検や2回目のレポート提供を実施。話す機会が届いたか、対話や支援によって何が変わったかを確認します。半年後には実施結果を整理し、成果と残る課題を確認したうえで、継続する範囲や次の改善方針を相談します。
| 時期 | 実施内容 | 確認すること |
|---|---|---|
| 開始時 | 受検、レポート提供、読み解きワークショップ | 目的・対象・共有範囲、面談の計画 |
| 〜3ヶ月 | 1on1実践、振り返り、再受検・2回目レポート | 話す機会が届いたか、対話や支援で何が変わったか |
| 半年後 | 実施結果の整理、継続する範囲の相談 | 成果と残る課題、次の改善方針 |
確認するのは診断結果の変化だけではありません。1on1の実施状況、本人の納得感や行動、管理職による支援なども合わせて捉えます。対話を振り返るワークショップでは、うまくいったことと難しかったことを整理し、次回の問いかけや関わり方に結び付けます。
パッケージが目指すのは、社員が「自分は何を大切にしているのか」「どんな経験を積みたいのか」を話し、管理職がその話を聴いて、仕事の任せ方や学びの機会など具体的な支援につなげることです。一人ひとりの状態や考えに応じた対話は、管理職がメンバーへの関わり方を見直す機会にもなります。その積み重ねを、個人のキャリア支援にとどめず、チームの関係性や仕事の進め方を含めた組織開発につなげる考えです。
キャリア開発診断の仕組み
キャリア開発診断は、法政大学キャリアデザイン学部教授である田中研之輔氏(当社CSO)の監修のもと開発されました。プロティアン・キャリア理論をもとに、個人のキャリア開発状態と、それを取り巻く職場環境を捉えます。
本人の状態は、①キャリア目標、②自己理解力、③健康・幸福力、④関係構築力、⑤変化適応力、⑥キャリア資本の6つの観点から把握します。職場環境についても、職場の関係性やキャリア支援、学びや挑戦の機会、働き方など、キャリア開発を支える要素を確認します。
11月11日に2万人分のデータを扱うオンラインセミナー
パッケージの提供開始を記念し、企業の人事、HRBP、人材開発担当者を対象としたオンラインセミナー「キャリア状態の最新分析 ~2万人のデータAI解析から導く1on1~」が開催されます。日時は2026年11月11日(水)10:00から11:00までです。
セミナーでは、約2万人分のキャリア開発診断データをAIで解析した最新分析をもとに、1on1が業務の進捗確認に終わりがちな背景や、管理職が限られた時間で一人ひとりに向き合うための考え方を掘り下げます。部下一人ひとりのキャリア開発状態に応じて、面談で投げかける問いや避けるべき声かけをAIが示す仕組みも紹介されます。
登壇者は、田中研之輔氏と有山徹氏です。田中氏は法政大学キャリアデザイン学部教授、一般社団法人プロティアン・キャリア協会代表理事、株式会社4designs CSO。有山氏は4designs株式会社代表取締役社長CEOで、一般社団法人プロティアン・キャリア協会の代表理事を務めています。セミナーは、データに基づくキャリア支援と1on1の実践について理解を深める機会として案内されています。
申し込みページはhttps://20261111careeranalysis.peatix.com/です。パッケージに関する問い合わせ先はinfo@4designs.co.jp。4designs株式会社の所在地は東京都中央区日本橋茅場町2-12-10 PMO EX日本橋茅場町 H1O日本橋茅場町 305で、2019年7月設立、代表取締役社長CEOは有山徹氏です。事業は経営コンサルティング、人的資本最大化に向けた組織開発支援、キャリア開発支援など。導入実績として、パナソニック インダストリー株式会社、住友商事株式会社、森永製菓株式会社、株式会社ポーラ、株式会社電通デジタル、出光興産株式会社、株式会社インテージ、株式会社エクサなど250社以上が挙げられています。
4designsのWEBサイトはhttps://4designs.co.jp/、サービス「プロティアン・キャリアドック」はhttps://protean-career.or.jp/career-dock/です。参考プレスリリース「キャリアの現状を可視化する『キャリア開発診断』トライアルユーザー1万人突破!」はhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000264.000056057.htmlで確認できます。
一般社団法人プロティアン・キャリア協会の所在地は東京都新宿区西新宿3-2-9新宿ワシントンホテルビル本館2F。キャリア対話型組織開発支援サービス、個人向けキャリア支援サービス、認定資格制度運営を行い、2020年3月に設立されました。代表理事は田中研之輔氏(法政大学キャリアデザイン学部教授)と有山徹氏(4designs株式会社代表取締役CEO)です。協会WEBサイトはhttps://protean-career.or.jp/、X(旧Twitter)はhttps://twitter.com/officialprotean、Facebookはhttps://www.facebook.com/protean.fb、Linkdlnはhttps://www.linkedin.com/company/72986319/admin/、noteはhttps://note.com/proteanです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 支援パッケージ | 管理職向けキャリア1on1支援パッケージ。診断から準備・実践・振り返りまでを支援 |
| 診断 | 60問・約10分のオンライン診断。個人の状態6観点と職場環境を確認 |
| セミナー | 2026年11月11日(水)10:00〜11:00、オンライン開催 |
| 登壇者 | 田中研之輔氏、有山徹氏 |
| 申し込み | https://20261111careeranalysis.peatix.com/ |
| 問い合わせ | info@4designs.co.jp |
診断データを面談前の準備にとどめず、本人を起点とした対話や具体的な支援、半年間の振り返りへつなげる構成が、今回のパッケージの要点です。記念セミナーでは、約2万人分のデータ分析と1on1への活用方法が取り上げられます。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月21日 に公開しました(記事の作り方)。
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