『PROTOCOL: NOAH』発表、Steam Next Fest出展とゲームの特徴
ベストカレンダー編集部
2026年10月21日 12:07
Steam NextFest出展 | 開催期間:10月20日〜10月27日
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繰り返す5日間の先に待つ、絶望の物語
シンエンスタジオ株式会社は、同社の第一弾タイトルとなるPC(Steam)向けビジュアルノベルADV『PROTOCOL: NOAH』のティザーサイトを公開しました。本作は2026年11月の発売を予定しており、価格は未定です。対応プラットフォームはPC(Steam)で、WindowsとmacOSに対応。プレイ人数は1人で、日本語、英語、簡体字中国語・繁体字中国語、韓国語に対応します。
物語の舞台は、謎の敵「ファントム」との戦いが続く「学園都市アーク」。プレイヤーは「調律師」のレイとなり、ファントムと戦う少女たちの心と身体を整えていきます。5日目に迫る脅威に立ち向かうため、ヒロインのセレナ、リン、ナナノと言葉を交わし、彼女たちとの絆を深めることが物語の軸です。
ただし、5日目の結末を迎えると、世界は再び1日目へと戻ります。繰り返される5日間の謎を追いながら、世界の真相に迫る構成です。会話や選択が人物の関係だけでなく、物語の結末にも関わるため、周回を通じて異なる展開に触れていくシナリオアドベンチャーとなっています。
会話と「調律」が左右する13種類の結末
物語は1日目から始まり、5日間の周期を経てエンディングを迎えます。ヒロインたちとの会話で選ぶ選択肢によってパラメータが変動し、その状態に応じて結末が変わるマルチエンディング形式です。プレイヤーの選択の積み重ねが、ヒロインたちの運命と物語の行方を左右します。
物語の途中には「調律」を行う場面も用意されています。調律では任意のパラメータを大きく動かすことができ、会話の選択とは異なる形で状況に働きかけます。誰とどのような会話を交わすか、どのパラメータを調整するかという判断が、5日間の先にある結末へつながっていきます。
20万文字を超えるボリュームで描かれる物語は、全13種類のエンディングに分岐します。そのうち9本は、フルアニメーションで描かれるバッドエンド「デスエンド」です。作品の紹介では、これらを絶望的な結末として位置づけています。選択によって結末が変化する仕組みと、複数のデスエンドを含むエンディング構成が、本作の物語体験を形づくります。
200枚超のCGを2.5Dで動かすシネマティック表現
本作では、200枚を超えるスチルイラストに2.5Dの動きを加えています。静止画を基礎としながら動きを取り入れることで、キャラクターの感情や場面の緊迫感を際立たせ、物語への没入感を高めることを目指します。プレスリリースでは「CG200枚を超える絶望ファンタジービジュアルノベル」と紹介されており、物語のボリュームに加えて、ビジュアル面でも作品世界を描き出します。
ティザーサイトでは、作品の世界観やキャラクターをはじめとする最新情報を順次公開する予定です。公式Xでも開発に関する最新情報を発信します。ティザーサイトはhttps://sinenstudio.co.jp/games/noah/、公式Xはhttps://x.com/protocol_noahです。
『PROTOCOL: NOAH』は、日本時間2026年10月20日午前2時から10月27日午前2時まで開催される「Steam Next Fest」に出展しています。Steamストアページではウィッシュリスト登録を案内しています。ストアページのURLはhttps://store.steampowered.com/app/5149950/PROTOCOL_NOAH/です。
約半年での開発を目指すシンエンスタジオ
シンエンスタジオは2026年4月に設立され、その1カ月後に『PROTOCOL: NOAH』の開発に着手しました。開発開始から約半年という短期間でのリリースを予定しています。大手ゲーム会社で実績を重ねてきたメンバーによる少数精鋭の体制と、AIをはじめとする最新技術を積極的に取り入れた開発プロセスにより、クオリティとスピードの両立を図ったと説明しています。
同社は、ゲームを主軸にエンターテインメントの企画・開発・プロデュースを手掛けています。大手ゲーム会社で経験を積んだ代表をはじめ、豊富な経験とAIなどの技術力を持つメンバーが集まり、現在はSteam向けオリジナルゲームの開発を進行中です。また、これまで数々のヒット作を手掛けてきた著名なプロデューサーやアーティストを迎えた新規企画も複数進めています。培ってきた「人を楽しませるノウハウ」とクリエイターとのネットワークを活かし、「絶望体験」を特徴とする作品を生み出していく方針です。
会社概要は次の通りです。会社名はシンエンスタジオ株式会社、所在地は〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1丁目7番8号 VORT秋葉原Ⅳ 2F、代表者は代表取締役 高木康次郎、設立は2026年04月です。事業内容は、コンシューマおよびオンラインゲームの開発・運用・販売、エンターテインメントサービスの企画開発・プロデュースです。公式サイトはhttps://sinenstudio.co.jp、公式Xはhttps://x.com/sinenstudio。本件に関する問い合わせ先は、シンエンスタジオ株式会社 広報担当、E-mail:pr@sinenstudio.co.jpです。
製品情報を整理すると、物語の選択と調律による分岐、全13種類のエンディング、200枚を超えるCG、そしてSteam Next Festへの出展が主なポイントです。発売は2026年11月予定で、対応言語は4言語です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル・ジャンル | 『PROTOCOL: NOAH』/ビジュアルノベルADV |
| 対応機種・人数 | PC(Steam)、Windows・macOS/1人 |
| 発売・価格 | 2026年11月予定/価格未定 |
| 対応言語 | 日本語、英語、簡体字中国語・繁体字中国語、韓国語 |
| 物語・演出 | 20万文字超、全13種のエンディング、うち9本がフルアニメーションのデスエンド、200枚超のCGと2.5D表現 |
| 開発・販売 | シンエンスタジオ株式会社 |
| Steam Next Fest | 日本時間2026年10月20日午前2時~10月27日午前2時 |
| 関連ページ | Steamストア: https://store.steampowered.com/app/5149950/PROTOCOL_NOAH/ /ティザーサイト: https://sinenstudio.co.jp/games/noah/ /公式X: https://x.com/protocol_noah |
『PROTOCOL: NOAH』は、5日間を繰り返す物語と、選択によって変わる複数の結末を、シネマティックなビジュアルとともに描く作品です。発売予定は2026年11月で、現在はSteam Next Festへの出展とティザーサイトでの情報公開が行われています。
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