10月25日開催「新酒まつり」でソラシドエアが芋けんぴ販売
ベストカレンダー編集部
2026年10月21日 12:22
新酒まつり出店 | 開催日:10月25日
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「そらより。」第2弾は『そらより。2027』に
株式会社ソラシドエア、薩摩酒造株式会社、一般社団法人地域商社推進機構、枕崎市の4者が、2024年6月に締結した包括連携協定に基づく共同プロジェクトを進めています。今回、オリジナル芋焼酎の第2弾を製造する取り組みが始動し、商品名は『そらより。2027』に決まりました。第1弾『そらより。』の想いを引き継ぐシリーズとして展開されます。
第1弾は今年、機内でも販売され、好評を受けたといいます。より多くの人に枕崎の魅力を届けるため、第2弾は当初の予定から1,000本を追加し、限定2,000本に増産。販売は来年春頃を予定しています。記事発表日の2026年10月21日時点では、販売時期は「来年春頃」と案内されています。
紅はるかを使い、蜜のような甘さを目指す
酒質やコンセプトの選定では、客室乗務員と4者の若手関係者も交え、メンバー全員でワークショップを実施しました。若年層の女性をはじめ、普段は焼酎にあまり馴染みがない人にも手に取ってもらえる商品を目指して検討を重ねています。
第2弾の原料芋には、食卓でも親しまれている品種「紅はるか」を使用。芋本来の蜜のような優しい甘さと華やかさを感じられる酒質を目指し、焼酎を普段飲まない人にも親しみを持って味わってもらいたいという思いが込められています。第2弾のパッケージは来年公開予定です。第1弾のパッケージも発表資料で紹介されています。
10月25日の新酒まつりで芋けんぴを限定販売
10月25日(日)に開催される薩摩酒造株式会社主催の「新酒まつり2026」では、ソラシドエアがブースを出店します。注目の商品は、第1弾の焼酎づくりに使われたサツマイモ品種「みちしずく」を活用して製造したオリジナル芋けんぴです。芋けんぴはこの日限りの販売となります。
焼酎を飲めない人にも枕崎を知ってもらい、焼酎の原料として優れた特性を持つ芋を「食」として味わってもらうことが、販売の背景にあります。ブースでは芋けんぴのほか、紅はるかを使った焼き芋やソラシドエアのオリジナル商品も販売。子ども用制服試着会も実施されます。芋けんぴと焼き芋に使う芋は、いずれもソラシドファーム枕崎産です。
会場と開催時間
会場は、鹿児島県枕崎市立神本町26にある「薩摩酒造 花渡川蒸溜所 明治蔵」のソラシドエアブースです。開催時間は10時から16時30分まで。会場で予定されている内容を、日時・場所とあわせて整理すると次の通りです。
- 開催日:2026年10月25日(日)
- 時間:10:00~16:30
- 場所:薩摩酒造 花渡川蒸溜所 明治蔵 ソラシドエアブース(鹿児島県枕崎市立神本町26)
- 販売・催し:みちしずく使用のオリジナル芋けんぴ、紅はるかの焼き芋、ソラシドエアオリジナル商品、子ども用制服試着会
耕作放棄地の活用から焼酎の仕込みまで
プロジェクトは、4者がそれぞれ持つ人的・物的資源を生かし、関係人口の創出、地域価値の向上、地域課題の解決を図ることを目的としています。その取り組みの一環として、耕作放棄地を活用した「ソラシドファーム枕崎」でサツマイモを栽培しました。植え付けを行ったのは4月です。
収穫イベントは9月30日(水)にソラシドファーム枕崎で開催されました。4者の関係者に加え、枕崎市の園児や高校生も参加し、総勢約100名でサツマイモを収穫。その後、薩摩酒造の蔵で焼酎の仕込み作業を行いました。収穫から仕込みまで、地域の参加者が関わる取り組みとして進められています。
地元特産品の開発を通じて、地域内外の人々を巻き込む活動を推進している点もプロジェクトの特徴です。今後も4者は、航空路線のネットワークと地域の魅力ある資源を掛け合わせ、持続可能な社会の実現への貢献と、枕崎の魅力を全国へ届けることを目指すとしています。
発表内容のまとめ
第2弾焼酎の開発、限定商品の販売、地域での栽培・収穫・仕込みが一つの取り組みとしてつながっています。発表された商品や日程、プロジェクトの内容を以下にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 第2弾焼酎 | 『そらより。2027』。紅はるかを使用し、限定2,000本を来年春頃に販売予定 |
| パッケージ | 第2弾のパッケージは来年公開予定 |
| 新酒まつり | 2026年10月25日(日)10:00~16:30 |
| 会場 | 薩摩酒造 花渡川蒸溜所 明治蔵 ソラシドエアブース(鹿児島県枕崎市立神本町26) |
| ブース内容 | みちしずくの芋けんぴ、紅はるかの焼き芋、ソラシドエアオリジナル商品販売、子ども用制服試着会 |
| 地域での活動 | 4月の植え付け、9月30日の収穫、薩摩酒造の蔵での仕込み作業 |
| 参加規模 | 4者、枕崎市の園児や高校生など総勢約100名が収穫に参加 |
『そらより。2027』の発売準備と、10月25日の新酒まつりでの芋けんぴ販売を通じ、焼酎だけでなく原料となる芋や枕崎の地域資源にも触れられる内容です。
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