三浦半島移住イベント、11月14日に鎌倉で開催 先輩移住者と暮らしを語る
ベストカレンダー編集部
2026年10月21日 13:10
三浦半島移住交流イベント | 開催日:11月14日
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先輩移住者の体験から三浦半島の暮らしを知る
神奈川県が主催し、面白法人カヤックが企画・運営する移住トーク&交流イベント「DIVE TO THE MIURA HANTO~三浦半島で自分らしい『暮らし』を見つける1日~」が、2026年11月14日(土)に鎌倉で開催されます。対象は、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町からなる三浦半島エリアへの移住に関心のある人です。
会場は面白法人カヤック「ぼくらの会議棟」1F・2F(神奈川県鎌倉市御成町4-31)。JR鎌倉駅から徒歩4分の場所にあり、イベント本編は13時から16時30分まで行われます。入場無料で、事前申込は不要。開催時間中は自由に出入りできます。トークプログラムの席を確保できる優先予約も受け付けています。
昨年度にあたる2025年度は、三浦半島移住コンシェルジュ事業を通じて16名が実際に三浦半島エリアへ移住しました。2025年11月に初開催した同イベントには44名が来場。先輩移住者や地域の人と直接話し、三浦半島での暮らしを具体的に想像する機会となりました。2回目となる今回は、トークを聴くフロアと交流・相談のフロアを分け、話を聴く時間と個別に相談する時間の双方を設けます。
神奈川県の「三浦半島移住コンシェルジュ」事業は、移住に興味・関心のある人に向け、地域で暮らし活躍する人たちがコンシェルジュとなって移住相談や現地案内などを行う取り組みです。面白法人カヤックが神奈川県から受託し、企画・運営しています。移住相談は特設ページで随時受け付けており、イベント当日はコンシェルジュや先輩移住者、自治体職員、住まいの専門家と直接話せます。
2階のトークと1階の相談ブースで聞く、暮らしの実感
2階のトークプログラムでは、三浦半島を拠点に自分らしい暮らしや働き方を実践するゲストが登壇します。13時30分から14時30分までは、トークセッション「わたしたちが三浦半島に辿り着いた理由」を開催。株式会社ラントリップ代表取締役の大森英一郎さんと、フリーダイバーで「リトルブルー」代表の武藤由紀さんが、それぞれの歩みを語ります。
大森さんは1985年生まれの横須賀市出身で、元箱根駅伝ランナーです。自身の競技経験を原点に、ランナー向けアプリやメディアなど、走る人の毎日を支えるサービスを運営しています。ランニングを通じて、一人でも多くの人が走る楽しさに出会える世の中を目指しています。
武藤さんは葉山町を拠点に活動するフリーダイバーで、素潜りスクール「リトルブルー」の代表です。以前は都心のIT企業で多忙な会社員生活を送っていましたが、10年前に葉山へ移住し、海を軸にした暮らしへ転換しました。現在は子どもから大人まで、素潜りを通じて海や自然と関わる楽しさを伝えています。公式記録はCWT(フィンを使う深度競技)71mです。
続く14時45分から15時45分までは、パネルディスカッション「家族のかたちごとの三浦半島の暮らし」を実施します。単身、子どものいる家族、夫婦と、異なる立場で移住した人たちが、移住を決めた理由や現在の暮らしについて語ります。登壇者は移住コンシェルジュに相談して三浦半島へ移住した人たちで、MCは面白法人カヤックのキジママサシさんです。
1階の交流・相談フロアは13時から16時30分まで利用できます。移住コンシェルジュの大倉暁さん、小林ななみさん、菊地未来さんに加え、「暮らしの案内人」のまきのゆかりさん、スター麻紀さんが参加。自治体職員による移住相談ブースと、鎌倉R不動産による住まいの相談ブースも設けられます。移住を考え始めたばかりの人から、具体的な相談をしたい人まで、暮らしや住まいについて話を聞ける構成です。
午前の鎌倉まち歩きと参加方法
イベント当日の午前中には、同時開催企画「鎌倉暮らしのまち歩きツアー」を実施します。時間は10時から12時までで、地域の人の案内を受けながら鎌倉エリアを歩き、まちの暮らしを体感するオーダーメイドツアーです。イベント前に現地を歩いてみたい人に向けた企画で、参加費は無料です。
ツアーは2コースで、各コースの定員は2組です。ひとつは朝食屋コバカバ店主のUPPONさんと歩く「暮らす鎌倉」体感オーダーメイドツアー。もうひとつは、関係案内所はつひのでが案内する「畑のある暮らし」体感オーダーメイドツアーです。応募多数の場合は先着順となり、参加には移住イベントへの参加が条件です。ただし、イベントの一部のみの参加も可能です。
まち歩きツアーは事前申込が必要で、イベント特設ページから申し込みます。同ページではイベントの詳細確認とトーク観覧席の優先予約も受け付けています。イベント本編は予約なしで参加できますが、トークプログラムの席を確保したい場合は優先予約を利用できます。
三浦半島は都心からのアクセスが良く、海や山の自然に恵まれた地域です。リモートワークの普及や暮らし方の多様化を背景に、移住先として関心が寄せられています。地域に詳しいコンシェルジュが相談から現地案内、地域の人とのつながりづくりまで伴走する事業の一環として、今回のイベントでは移住後の生活や仕事について、実際に暮らす人の話を聞けます。
開催概要を以下にまとめます。会場での交流・相談に加え、午前のまち歩きやトーク観覧席の優先予約など、参加内容に応じて特設ページから申し込める企画があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | DIVE TO THE MIURA HANTO~三浦半島で自分らしい「暮らし」を見つける1日~ |
| 日時 | 2026年11月14日(土)13:00~16:30 |
| 会場 | 面白法人カヤック ぼくらの会議棟 1F・2F(神奈川県鎌倉市御成町4-31) |
| 参加費・参加方法 | 無料、事前申込不要、出入り自由。トーク観覧席の優先予約あり |
| 主催・企画運営 | 主催:神奈川県/企画・運営:面白法人カヤック(三浦半島移住コンシェルジュ) |
| まち歩きツアー | 10:00~12:00、無料、各コース2組限定、事前申込制 |
| イベント特設ページ | https://smout.jp/plans/31892/ |
| 面白法人カヤック | https://www.kayac.com/ |
主催は神奈川県、企画・運営は面白法人カヤックです。2025年度に16名が移住したコンシェルジュ事業の相談や現地案内とあわせて、先輩移住者の実体験、住まいの相談、まち歩きの機会を通じ、三浦半島での暮らしを知る内容となっています。
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