滋賀・高島の宿「enBED」11月13日開業、1日1組限定の滞在とは

宿のオープン | 開催日:11月13日

カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook

宿のオープン
enBEDはいつオープンする?
滋賀県高島市朽木の「enBED Shiga」は、2026年11月13日(金)にオープンします。1日1組、定員2名限定の宿で、森と針畑川に囲まれた約535坪の敷地にあります。
宿泊料金には何が含まれる?
1泊2名で148,000円(税別)からで、夕食・朝食、ペアリングドリンク、ミニバー、サウナドリンクが含まれます。夕食は近江牛のしゃぶしゃぶや近江米の土鍋ごはん、朝食は針畑川の浅瀬で味わう川床モーニングです。

朽木の森と川に包まれて過ごす、1日1組限定の宿

滋賀県高島市朽木に、1日1組・定員2名の宿「enBED(エンベッド)」が2026年11月13日(金)にオープンします。運営するのは株式会社商建。約535坪の敷地は森と針畑川に囲まれ、ふたりだけで一泊を過ごすための空間として整えられています。

宿泊予約は、10月21日(水)10時からLINE先行で受付を開始し、10月22日(木)10時から公式サイトで一般受付を始めます。宿泊料金は1泊2名で148,000円(税別)から。夕食・朝食に加え、ペアリングドリンク、ミニバー、サウナドリンクが含まれます。

enBEDが掲げるのは「何もしないために泊まる」という過ごし方です。食事やサウナ、湯も敷地内で楽しめるようにし、観光地を巡る途中に立ち寄るのではなく、朽木で一泊すること自体を旅の目的に据えています。

滋賀・高島の1日1組限定の宿「enBED」、10月21日より予約開始 画像 2

日帰りが多い高島で、一泊そのものを旅の目的に

滋賀県の観光入込客統計(令和6年)によると、県内の観光入込客は約5,044万人で、宿泊客は約384万人、全体の7.6%です。高島市では観光入込客約369万人のうち、宿泊客は約37万人で、およそ10%にとどまります。観光客の約9割が日帰りで通り過ぎる土地に、泊まることを中心に据えた滞在をつくることが、施設の出発点になっています。

ブランドブックでは、情報や予定、選択に囲まれ、何かを求めて正解を探し続ける日常から少し離れ、その土地の自然に身を委ねる考え方を示しています。「何かをするためではなく、何もしないために」という言葉が、滞在のコンセプトを表しています。

8月のブランド発表に合わせて実施した先行体験の宿泊募集には、900通を超える応募が寄せられました。今回、建物や食事、滞在のしつらえがそろい、宿泊予約の受付開始に至りました。

滋賀・高島の1日1組限定の宿「enBED」、10月21日より予約開始 画像 3

朽木の気候や素材を見据えた建物と、土地の味わい

設計は株式会社商建、施工は松井建設株式会社 晴耕舎が担当しました。晴耕舎で取締役を務める梅本匠氏は高島市朽木の出身です。第13回京都建築賞で優秀賞を受賞した「越後町の家」や、GOOD DESIGN AWARD 2024を受賞した「ワラワラデンタルクリニック」に参画。朽木の気候や素材、時間の経過による変化まで見据え、設計意図を形にする作り手として建物を手がけています。

ベッドルームには天窓を含む四方に窓を設け、自然の光や周囲の景色を感じられる構成にしました。別棟のダイニングは大きな窓から森を望む造りです。敷地の中で過ごす時間を中心に据え、寝室と食事の場それぞれに異なる景色を取り込んでいます。

サウナはHARVIA社製の電気式で、天井には針畑川の水面をイメージした水盤を設置。半露天風呂には、二光陶房の代表で日本工芸会正会員の小谷日以呂氏が製作した、深緑の信楽焼の陶器風呂を据えました。水盤や陶器風呂など、自然のイメージと地域のものづくりを滞在の設備に取り入れています。

食事は、西麻布の紹介制料理店「料理屋太賀」の店主、高田太賀氏が監修します。夕食には近江牛のしゃぶしゃぶや近江米の土鍋ごはんを用意し、ふたりで最後のひと手間を加えて仕上げます。朝食は針畑川の浅瀬で味わう「川床モーニング」。滋賀の食材や食文化を取り入れ、食事の時間も滞在の一部として組み立てています。

滋賀・高島の1日1組限定の宿「enBED」、10月21日より予約開始 画像 4

滋賀の素材やケアを取り入れた滞在のしつらえ

アメニティは、滋賀県産の茶葉由来の成分を取り入れたオリジナル品を12種類用意します。高島地域で受け継がれてきた綿ちぢみ生地「高島ちぢみ」のパジャマに加え、オリジナルの作務衣もそろえています。

過ごし方には、maitri gardenのMayu Myoga氏が監修するヨガ・瞑想の動画と、CHICO SHIGETA氏監修のオリジナルオイルを使ったセルフケアの時間を用意。ファイヤーピット、書籍、レコードなどもあり、その時の気分に合わせて選べます。お迎えから食事の用意、チェックアウトまでをバトラーが支えるほか、誕生日や記念日を祝う花束・ケーキなどのオプションも用意されています。

施設名は「enBED Shiga」。所在地は滋賀県高島市朽木平良字世波栗521で、京都東ICから車で約1時間20分です。運営会社は株式会社商建(大阪市西区立売堀1-8-9、代表取締役 鈴木晋司)。公式サイトはhttps://enbed-shiga.comです。なお、掲載画像の一部は生成AIで作成したイメージです。

報道関係者向けの内覧会・試食会は、11月4日(水)にenBEDで開催されます。時間は10時と13時30分の2部制で、各回2時間、事前申込制です。株式会社商建代表取締役の鈴木晋司氏が全体について、施工を担当した松井建設株式会社 晴耕舎の取締役・梅本匠氏が空間について、料理監修を担当するフードディレクター・高田太賀氏が食について説明します。別日での個別取材にも対応します。申し込みは11月2日(月)までに、貴社名・担当者名・希望の部を記載し、info@enbed-shiga.com へメールで連絡する形式です。取材時は事前連絡が必要です。

施設と予約に関する情報を、以下にまとめました。

項目 内容
施設名 enBED Shiga(1日1組・2名限定)
オープン 2026年11月13日(金)
予約受付 10月21日(水)10:00〜LINE先行/10月22日(木)10:00〜一般(公式サイト)
宿泊料金 1泊2名 148,000円(税別)〜。夕朝食・ペアリングドリンク・ミニバー・サウナドリンク込み
所在地・アクセス 滋賀県高島市朽木平良字世波栗521/京都東ICから車で約1時間20分
設計・施工 設計:株式会社商建/施工:松井建設株式会社 晴耕舎
公式サイト https://enbed-shiga.com
内覧会・試食会 11月4日(水)10時・13時30分、各2時間。申込期限は11月2日(月)
取材申込先 info@enbed-shiga.com

宿泊の予約開始日と、11月13日の開業日を控えるenBEDは、自然の中で過ごす時間に加え、食事や湯、サウナ、ケアまでを一つの敷地で楽しむ施設です。高島・朽木での一泊を旅の目的にする、新しい滞在の形を提案しています。

PRAmazonアソシエイトのリンクです