タレンツ・トーキョー2026、11月に開催 受賞作上映も
ベストカレンダー編集部
2026年10月21日 14:12
タレンツ・トーキョー2026 | 開催期間:11月23日〜11月29日
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アジア各地から17人が参加、映画人を育てる7日間
東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京は、タレンツ・トーキョー実行委員会とともに、映画分野の人材育成事業「タレンツ・トーキョー」を開催します。2010年から毎年続く取り組みで、2026年は17回目。アジア各地から集まる映画人を対象に、映画制作や企画を学ぶ機会を設けます。
今年の参加者は、500名を超える応募者の中から選ばれた17名です。過去最多の応募者数となった今回、参加者は世界で活躍するプロフェッショナル4名をメイン講師に迎え、7日間にわたるワークショップに臨みます。講師として、映画監督のミディ・ジー氏、プロデューサーのタン・シーエン氏らが参加します。
これまでに輩出した修了生は251名にのぼり、その多くが世界各地で活動しています。今回の開催に先立つプレイベントでは、修了生が手がけた国際映画祭受賞作品を上映。映画人の育成プログラムと、修了後の創作活動の双方に触れられる構成です。
開催日程と会場
「タレンツ・トーキョー2026」の会期は、2026年11月23日(月曜日・祝日)から29日(日曜日)まで。会場はビジョンセンター有楽町、有楽町朝日スクエアです。会期中の11月27日(金曜日)には「公開プレゼンテーション」が予定されています。
公開プレゼンテーションの取材および観覧に関する事前登録の詳細は、後日発表される予定です。主催は東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、タレンツ・トーキョー実行委員会。ベルリン国際映画祭(ベルリナーレ・タレンツ)が提携し、ゲーテ・インスティトゥート東京が協力します。
- 名称:「タレンツ・トーキョー2026」(Talents Tokyo 2026)
- 会期:2026年11月23日(月曜日・祝日)~29日(日曜日)
- 会場:ビジョンセンター有楽町、有楽町朝日スクエア
- 公開プレゼンテーション:11月27日(金曜日)予定
- 主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、タレンツ・トーキョー実行委員会
- 提携:ベルリン国際映画祭(ベルリナーレ・タレンツ)
- 協力:ゲーテ・インスティトゥート東京
修了生の受賞作を東京都写真美術館で上映
本会期に先立ち、プレイベントとして修了生作品の特別上映会が2026年11月6日(金曜日)から8日(日曜日)まで、東京都写真美術館 ホールで開かれます。入場は無料ですが、事前申込が必要です。申込の詳細は後日、公式ウェブサイトで案内されます。
上映作品は3本。いずれも国際映画祭で受賞した作品で、上映後には監督やプロデューサーによるQ&Aも行われます。上映日時と受賞歴、各回の登壇者は次の通りです。
| 作品・監督 | 上映日時 | 受賞歴・上映後のQ&A |
|---|---|---|
| 『ひとりで死ぬのはイヤだから』(2024)/ジャヌス・ヴィクトリア監督(TT2013修了生) | 11月7日(土曜日)15時35分~ 11月8日(日曜日)13時00分~ | 2025年ウディネ・ファーイースト映画祭 新人監督賞。各回上映後、ジャヌス・ヴィクトリア監督と曽我満寿美プロデューサーが登壇。 |
| 『春行』(2023)/ワン・ピンウェン監督(TT2019修了生) | 11月7日(土曜日)10時20分~ 11月8日(日曜日)15時50分~ | 第71回サン・セバスティアン国際映画祭 最優秀監督賞。各回上映後、ワン・ピンウェン監督が登壇。 |
| 『沈黙の自叙伝』(2022)/マクバル・ムバラク監督(TT2025修了生) | 11月6日(金曜日)16時30分~ 11月7日(土曜日)12時45分~ | 第79回ヴェネツィア国際映画祭 国際映画批評家連盟賞。各回上映後、マクバル・ムバラク監督とユリア・エヴィナ・バラプロデューサーが登壇。 |
特別上映会の名称は「『タレンツ・トーキョー2026』プレイベント修了生作品特別上映会」。会場は東京都写真美術館 ホール、主催は東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、タレンツ・トーキョー実行委員会です。無料で鑑賞できますが、事前申込制となっています。
恵比寿映像祭とのクロストークも開催
11月8日(日曜日)には、「タレンツ・トーキョー」と「恵比寿映像祭」による特別企画として、クロストーク「作ること、映すこと」を実施します。時間は10時30分から。登壇するのは、「恵比寿映像祭」の第2回コミッション・プロジェクトファイナリストである小田香監督(TT2015修了生)と、Spanic Films代表で『ひとりで死ぬのはイヤだから』のプロデューサーを務める曽我満寿美氏(TT2011修了生)です。
司会は東京国際映画祭プログラマーの清水裕氏。トークでは、「タレンツ・トーキョー」で得た経験が現在の創作活動にどのように生かされているかを取り上げ、映画制作の舞台裏や創作の魅力に迫ります。さらに、多様化する映像表現と映像の受容のあり方を問い直してきた「恵比寿映像祭」での作品や、「映像制作」が持つ意義についても語られます。
参加者17名と講師の詳細、修了生作品特別上映会の案内は、タレンツ・トーキョーの公式ウェブサイトで紹介されます。プレス発表に関する問い合わせ先は、東京都生活文化局文化振興部文化事業課(電話:03-5000-7232)および公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京(電話:03‐6256-8432)です。事業の詳細に関する問い合わせは、タレンツ・トーキョー実行委員会(E-Mail:talents@talents-tokyo.jp)が受け付けます。
本件は「2050東京戦略」を推進する取組で、戦略15「文化・エンタメ」の「アーティスト・クリエイターを育成」に位置付けられています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本会期 | 2026年11月23日(月曜日・祝日)~29日(日曜日) |
| 本会場 | ビジョンセンター有楽町、有楽町朝日スクエア |
| プレイベント | 修了生作品特別上映会:2026年11月6日(金曜日)~8日(日曜日) |
| 上映会場・入場 | 東京都写真美術館 ホール/無料・要事前申込 |
| 公開プレゼンテーション | 11月27日(金曜日)予定 |
| 問い合わせ | 東京都生活文化局文化振興部文化事業課 電話:03-5000-7232 アーツカウンシル東京 電話:03‐6256-8432 タレンツ・トーキョー実行委員会 E-Mail:talents@talents-tokyo.jp |
ワークショップ、受賞作の上映、制作者を交えたQ&Aやクロストークを通じ、参加者の育成と修了生の作品に触れる機会が連なる「タレンツ・トーキョー2026」。本会期は11月23日から29日まで、プレイベントの上映会は11月6日から8日まで開催されます。
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