EcoFlow新型ポータブル電源、10月30日発売 3,000Wh超の2機種
ベストカレンダー編集部
2026年10月21日 20:56
大容量と高出力を両立したEcoFlowの新モデル
EcoFlow Technology Japan株式会社は、ポータブル電源「DELTA 3000 Gen4」と「DELTA 3800 Gen4」を2026年10月30日(金)に正式発売します。予約販売は10月23日(金)に始まります。いずれも3,000Whを超えるバッテリー容量と定格3,000WのAC出力を備え、大容量モデルでありながら設置場所を選びにくいコンパクト設計を採用しました。
2機種は、停電への備えだけでなく、日常の電力利用や店舗・オフィスの事業継続計画(BCP)、移動販売、屋外作業など、さまざまな電源ニーズを想定しています。家庭用コンセントのほか、ソーラーパネルや車両からの充電にも対応。使用する場所や電源環境に応じて充電方法を選べます。
家庭向けのバランスモデルと、容量・拡張性を高めたモデル
「DELTA 3000 Gen4」は、2〜4人世帯の家庭での日常利用や停電対策を中心に、使いやすさと容量のバランスを重視したモデルです。容量は3,072Wh、重量は約26kg。本体サイズは幅47.7×奥行28.9×高さ28.2cmで、体積は約38.9Lです。比較対象のEcoFlow DELTA 3 Ultraより約52%小型化したとしています。
「DELTA 3800 Gen4」は、3,763Whの容量と拡張性を備え、家庭での長時間の電源確保に加えて、店舗、オフィス、移動販売、屋外作業などの用途を想定しています。重量は約30.6kg、サイズは幅47.7×奥行28.9×高さ30.7cm、体積は約42.3L。EcoFlow DELTA Proとの比較で約44%小型化しました。どちらも設置スペースの限られた家庭や事業所で、必要な場所に電源を置きやすくする設計です。
停電時の給電や長時間運転を支える機能
両モデルは定格3,000WのAC出力に対応し、冷蔵庫や電子レンジなど消費電力の大きな家電を含む複数の機器へ同時に給電できます。停電時には、スマートフォンや照明、通信機器の電源を保ちながら、冷蔵庫などの家電を動かす用途が想定されています。店舗やオフィスでは、通信機器や業務用機器への給電を通じて、停電時の業務継続を支援します。
待機電力を約3Wに抑えた省電力設計も特徴です。Wi-Fiルーターや扇風機など消費電力の小さい機器を使う際、ポータブル電源本体が消費する電力を抑え、同容量の一般的なポータブル電源より長時間の稼働を可能にするとしています。停電が続く状況で、通信や照明などを維持することにも役立つ設計です。
冷蔵庫運転の延長、切替機能、Storm Guard
冷蔵庫の長時間稼働を支援する「冷蔵庫ランタイムブースト」モードを搭載。同容量帯の業界平均と比べ、「DELTA 3000 Gen4」は約20%、「DELTA 3800 Gen4」は約42%、稼働時間を延長するとしています。この試験は容量654Lの冷蔵庫を庫内空(無負荷)の状態で使用して実施されたものです。実際の稼働時間は接続機器、使用状況、動作環境によって異なります。
停電などで電源が遮断された場合は、10ミリ秒以内にバッテリー給電へ切り替える電源自動切替機能を備えます。また、気象情報と連携する「Storm Guardモード」は、悪天候が予測された際に自動で充電を開始し、停電に備えた電力確保を支援します。バッテリー残量が0%と表示されている場合でも、スマートフォンなどに緊急給電できる非常用電源モードも搭載しています。各機能には動作条件、対応機器、利用上の制限があります。
充電方法やアプリ管理、製品仕様を比較
充電方法はAC、ソーラーパネル、車両からの3方式です。AC充電時のフル充電時間は「DELTA 3000 Gen4」が約2.3時間、「DELTA 3800 Gen4」が約2.8時間。ソーラー入力はそれぞれ最大1,000W、最大2,000Wです。ソーラーパネルを使うことで、停電時や屋外など家庭用コンセントが使えない環境でも太陽光から充電できます。充電時間は所定の試験条件に基づく参考値で、使用環境などにより変わります。
EcoFlowアプリでは、充電速度や充電時間帯を設定できます。電気料金が安い夜間などに充電する「TOUモード」に対応し、家庭の電力料金プランに合わせた運用を可能にします。充電速度もアプリから調整できるため、利用環境や目的に応じて管理できます。
LFPバッテリーと保証期間
バッテリーには長寿命のリン酸鉄リチウムイオンバッテリー(LFP)を採用し、バッテリーマネジメントシステム(BMS)で電池の状態を監視します。製品保証は合計5年間です。購入時から3年間の保証に加え、EcoFlowアプリで製品登録すると、保証期間を無料で2年間延長できます。
EcoFlowは、東京都中央区に本社を置くEcoFlow Technology Japan株式会社が展開するエネルギーソリューション企業です。アメリカ、ドイツ、日本に事業本部を構え、世界140以上の国と地域で事業を展開し、600万人を超えるユーザーが製品・サービスを利用しています。ポータブル電源や再生可能エネルギーソリューションを提供し、クリーンな電力技術の開発を進めています。
製品の概要を、容量や充電時間などの仕様と合わせて整理すると次の通りです。発売日は2026年10月30日(金)、予約販売開始日は同月23日(金)です。
| 項目 | DELTA 3000 Gen4 | DELTA 3800 Gen4 |
|---|---|---|
| バッテリー容量 | 3,072Wh | 3,763Wh |
| 定格出力 | 3,000W | 3,000W |
| 重量・サイズ | 約26kg/47.7×28.9×28.2cm | 約30.6kg/47.7×28.9×30.7cm |
| ソーラー入力 | 最大1,000W | 最大2,000W |
| ACフル充電時間 | 約2.3時間 | 約2.8時間 |
| 電源自動切替・保証 | 10ミリ秒以内・5年 | 10ミリ秒以内・5年 |
| 発売・予約開始 | 予約販売:2026年10月23日(金)/正式発売:2026年10月30日(金) | |
家庭での停電対策や普段の電力利用を中心に考えるならDELTA 3000 Gen4、より大きな容量と最大2,000Wのソーラー入力を生かして長時間運転や業務用途も視野に入れるならDELTA 3800 Gen4が、それぞれの想定に沿った選択肢となります。製品情報はEcoFlow公式サイト(https://www.ecoflow.com/jp/)、ポータブル電源の詳細はhttps://jp.ecoflow.com/pages/portable-power-stations/、ソーラーパネルの詳細はhttps://jp.ecoflow.com/pages/portable-power-station-solar-panel/で案内されています。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月21日 に公開しました(記事の作り方)。
日付や内容の誤りに気づいたら、問い合わせからお知らせください。
PRAmazonアソシエイトのリンクです