DroRが11月13日に無料勉強会、退職面談の本音をどう読む?
ベストカレンダー編集部
2026年10月22日 12:54
退職面談オンライン勉強会 | 開催日:11月13日
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退職面談の「本音」を面談の外から読み解く
組織開発・組織変革を伴走支援する株式会社DroR(ドロア)は、経営者・人事責任者向けのオンライン勉強会「DroR Lab 勉強会シリーズ」の第4回を、2026年11月13日(金)13:00〜14:30に開催します。テーマは「退職面談で本音が出ないとき、何を見るか」。退職面談で聞ける言葉だけを手がかりにするのではなく、面談の外にある情報や記録、実際の業務の事実をどう見ていくかを取り上げます。
登壇するのは、株式会社DroR代表取締役CEOの山中真琴です。勉強会はオンライン(Zoom)で行われ、参加費は無料、定員は30名程度。説明と質疑を合わせた90分の構成です。主力社員の退職が続いている一方、退職面談の内容に手応えを感じられない経営者・人事責任者や、退職者の言葉と社内で感じている実態が食い違う理由を整理したい人を対象としています。
本テーマは、DroRが運営する「DroR Lab(DroR Laboratory)」で2026年10月4日に公開した解説記事「退職面談で本音が出ないとき、何を見ればよいのか」に基づいています。面談で前向きな退職理由ばかりが語られる状況は、質問の仕方を工夫するだけでは捉えきれないことがあります。今回の勉強会では、退職面談を情報源の一つとして位置づけ、その限界を踏まえながら、ほかに確認すべき材料を整理します。
面談の言葉、社内の声、業務の事実を並べる
勉強会では、退職面談で語られた内容を、退職に至った原因そのものと決めつけず、「決断した後に、この場で語れること」の記録として読む視点を説明します。面談で本人が話した理由は重要な情報ですが、それだけで退職に至る経緯や組織内の状況をすべて説明できるとは限りません。発言がどのような場面で出たものかを踏まえて捉え、ほかの情報と照らし合わせることがテーマです。
面談の外で見るものとして挙げられているのは、辞める前に出ていた声と、その声がどのように扱われたか、そして残っている人がとどまる理由です。退職者本人の説明だけでなく、退職前のやり取りや組織内での対応、現在働き続けている人の状況にも目を向けます。何を確認するのかを具体化し、面談記録に限らない情報の捉え方を考える内容です。
さらに、当日は「退職面談で語られた理由」「残された記録」「業務の事実」を並べ、食い違う箇所を手がかりにする方法を扱います。配布資料は「退職面談で語られた理由・記録・業務の事実を並べる記入シート」で、A4判2ページ。説明を聞くだけでなく、このシートを使いながら情報を並べて整理する進め方です。3つの観点を組み合わせることで、語られた理由と日々の業務や記録との間にどのような違いがあるかを確認していきます。
全5回の「DroR Lab 勉強会シリーズ」は、離職・定着や研修・サーベイの運用など、組織と人事に関するテーマを毎回一つずつ取り上げます。記入シートを用いながら説明と質疑を行う形式で、第4回では退職面談に焦点を当てます。シリーズのほかの回の日時とテーマは、勉強会ページで案内されています。
無料で参加できるオンライン開催、申込は専用ページから
参加を希望する人は、勉強会ページにある「申し込む(無料)」ボタンからお問い合わせフォームに進み、申し込みます。参加用Zoom URLは、申し込みをした人にメールで案内されます。日時は2026年11月13日(金)13:00〜14:30で、所要時間は90分。参加費は無料、定員は30名程度です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 勉強会 | DroR Lab 勉強会シリーズ 第4回「退職面談で本音が出ないとき、何を見るか」 |
| 日時 | 2026年11月13日(金)13:00〜14:30 |
| 開催形式・時間 | オンライン(Zoom)、90分(説明と質疑) |
| 参加費・定員 | 無料・30名程度 |
| 対象 | 主力社員の退職が続き、退職面談の内容に手応えを感じられない経営者・人事責任者/退職者の言葉と社内の実感が食い違っている理由を整理したい方 |
| 登壇者 | 山中真琴(株式会社DroR 代表取締役CEO。臨床組織科学〔COS〕の査読論文〔Frontiers in Psychology, 2026〕の共著者) |
| 配布資料 | 「退職面談で語られた理由・記録・業務の事実を並べる記入シート」(A4・2ページ) |
| 申込ページ | https://dror.co.jp/lab/seminars/exit-interview |
| シリーズ案内 | https://dror.co.jp/lab/seminars |
退職面談で聞いた理由をそのまま結論にするのではなく、辞める前の声やその扱われ方、残る人の理由、記録と業務の事実を照らし合わせて考える機会です。勉強会の申込先は https://dror.co.jp/lab/seminars/exit-interview です。
組織の構造に着目して伴走支援するDroR
株式会社DroR(ドロア)は、臨床組織科学(Clinical Organizational Science, COS)に基づき、成長企業の組織開発・組織変革を伴走支援する研究実践ファームです。東京・恵比寿を拠点に、会議、役割、意思決定、情報の流れなど、日々の行動を生み出している組織の構造を現場で観察し、手を入れる場所を絞って、変化が日常に残るまで支援します。同社はこの取り組みを「組織ディープテック」と表現しています。
主力社員の退職が続くなど、意思決定・役割・情報の流れが複雑になり始めた成長企業を支援対象とし、研究に基づく組織開発・組織変革に取り組んでいます。匿名の支援事例3件は https://dror.co.jp/case で公開されています。COSの理論は、査読論文(Frontiers in Psychology, 2026)として公表されています。
組織開発・組織変革の伴走支援に加え、財務経理・補助金などの実務を担う高度専門BPOも提供。事業内容には、SNS運用、マーケティングPM、M&A・PMI支援も含まれます。また、臨床組織科学研究会の事務局、人的資本開示の年次調査、働く人の心理学・組織研究ナビの運営にも取り組んでいます。
| 会社情報 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社DroR(ドロア)/DroR Corporation |
| 所在地 | 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-4-8 ウィンド恵比寿ビル8F |
| 代表 | 代表取締役 山中真琴 |
| 設立・資本金 | 2023年8月・10,000,000円 |
| 事業 | 組織ディープテック(臨床組織科学〔COS〕に基づく組織開発・組織変革の伴走支援)、高度専門BPO(財務経理・補助金、SNS運用、マーケティングPM)、M&A・PMI支援 |
| 研究・公開 | 臨床組織科学研究会(事務局)、人的資本開示の年次調査、働く人の心理学・組織研究ナビ(research.dror.co.jp) |
| 会社URL | https://dror.co.jp |
退職面談で語られた言葉を、記録や業務の実態と並べて読み解く第4回は、2026年11月13日(金)にオンラインで開催されます。組織の中で起きていることを複数の情報から整理する内容と、無料で参加できる申込方法が案内されています。
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