横浜が舞台の小説コンテスト、11月20日募集開始 大賞は漫画化

小説コンテスト応募 | 開催期間:11月20日〜12月15日

11月20日(金)は先負。この日の暦を見る

カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook

小説コンテスト応募
応募できる作品のジャンルや文字数は?
横浜×文芸部門と横浜×ファンタジー・SF部門があり、横浜を舞台またはテーマとした未発表の日本語オリジナル作品が対象です。応募受付終了時点で本文1万字以上3万字以下である必要があります。
大賞に選ばれると何がもらえる?
大賞は両部門を通じて1名で、賞金30万円と作品のコミカライズ(漫画化)が予定されています。特別賞は両部門を通じて1名で、賞金20万円です。

横浜を舞台にした物語を全国から募集

横浜市は、株式会社KADOKAWAが運営するWeb小説サイト「カクヨム」と連携し、小説コンテスト「横浜から生まれる物語」を開催します。募集するのは、横浜を舞台またはテーマにしたオリジナル作品。応募受付は2026年11月20日(金)正午から12月15日(火)午前11時59分までです。

本コンテストは、横浜を舞台に物語をつくることを通じて、創作者が街の風景や記憶、人と街とのつながりを描き、その多彩な表情を作品から多くの人へ届けることを目指す取組です。横浜市にとって、横浜を舞台とする小説を募集する初の試みとなります。

大賞は両部門を通じて1名に贈られ、賞金30万円に加えて作品のコミカライズ(漫画化)が予定されています。特別賞は両部門を通じて1名で、賞金は20万円です。コンテストから横浜を舞台とする原作を生み出し、将来的には映像化やロケ撮影の機会の創出にもつなげる考えです。

大賞受賞作品はコミカライズ予定!小説コンテスト「横浜から生まれる物語」を開催! 画像 2

文芸とファンタジー・SFの2部門

応募作品は、Web小説サイト「カクヨム」で受け付けます。テーマは2部門に分かれており、恋愛や青春などの文芸作品と、ファンタジー・SF作品のどちらも、横浜を舞台またはテーマとして描くことが条件です。

  • 横浜×文芸部門:横浜を舞台またはテーマとした文芸作品。恋愛や青春などを含みます。
  • 横浜×ファンタジー・SF部門:横浜を舞台またはテーマとしたファンタジー、またはSF作品。

応募できるのは、カクヨムに会員登録している個人で、日本国内に居住している人です。作品は日本語で記述し、応募受付期間の終了時点で本文が1万字以上3万字以下である必要があります。また、応募作品は応募者自身が創作した未発表のオリジナル作品、すなわち一次創作に限られます。

選考は、まずカクヨムによる中間選考を行い、その後、選考委員による最終選考を経て受賞作品を決定します。大賞は両部門から計1名、特別賞も両部門から計1名です。選考の結果、該当作品が選出されない場合もあります。

大賞受賞作品はコミカライズ予定!小説コンテスト「横浜から生まれる物語」を開催! 画像 3

応募手順と応募前に確認したい条件

応募には、カクヨムへの会員登録とメールアドレスの登録が必要です。作品を投稿したうえで、小説投稿ページのコンテスト応募欄から指定のコンテストを選び、応募する部門を指定して公開します。

  1. カクヨムに会員登録し、メールアドレスを登録する。
  2. 応募作品をカクヨムの投稿画面から登録する。
  3. 小説投稿ページにあるコンテストの応募欄で「横浜市×カクヨム『横浜から生まれる物語』コンテスト」を選択する。
  4. 応募したい部門名を選択して公開する。

応募要項には応募条件や注意事項などの詳細が記載されており、違反した場合は選考対象外となります。応募開始前にカクヨム上で公開されている作品は参加できません。複数作品の応募は可能ですが、同じ作品を複数回応募することはできず、複数部門への重複応募も認められません。

18歳未満の人は、保護者(法定代理人)にも応募要項を読んでもらい、同意を得たうえで応募します。応募完了時点で、応募要項の内容について保護者の同意を得ているものとして取り扱われます。応募要項ページは次のURLで確認できます。

https://kakuyomu.jp/contests/yokohama_2026/detail

大賞受賞作品はコミカライズ予定!小説コンテスト「横浜から生まれる物語」を開催! 画像 4

選考委員と結果発表までの予定

選考委員には、横浜市内で高校卒業まで過ごした作家の早見和真さんと、映画監督・脚本家の小泉徳宏さんが名を連ねます。早見さんは1977年生まれ。自身の高校野球部での経験をもとに描いた『ひゃくはち』で2008年に作家デビューし、『イノセント・デイズ』で2015年に第68回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞しました。

早見さんは『ザ・ロイヤルファミリー』で2019年度JRA賞馬事文化賞、第33回山本周五郎賞も受賞。同作では競走馬のオーナーが経営する会社の本社を桜木町に設定しています。横浜について「こんなおもしろい土地はそうはない」と語るほどの横浜好きで、ほかに『95』『春までのセンセイ』『八月の母』『アルプス席の母』『ぼくたちの家族』『店長がバカすぎて』『笑うマトリョーシカ』などの著書があり、映像化作品も多数あります。関連書籍として、『ザ・ロイヤルファミリー』(新潮社刊)、『95』(早見和真、KADOKAWA/角川文庫)が紹介されています。

小泉さんは神奈川県内で学生時代を過ごし、七里ヶ浜を舞台にした映画『タイヨウのうた』で2006年に監督デビューしました。2008年の『ガチ☆ボーイ』では第10回ウディネ・ファーイースト映画祭の観客賞を受賞。2016年からは映画『ちはやふる』シリーズ3作の脚本・監督を務め、第8回TAMA映画賞・最優秀新進映画監督賞を受賞しています。

小泉さんの最新作として、連続ドラマ『ちはやふる―めぐり―』、横須賀市を舞台にした映画『父と僕の終わらない歌』が挙げられています。シナリオ制作チーム「モノガタリラボ」を立ち上げ、映画やドラマの脚本に加え、小説、漫画など、さまざまな媒体に向けたストーリー創作を行っています。関連作品として映画『ちはやふる−結び−』(監督/脚本、©︎2018映画「ちはやふる」製作委員会©︎末次由紀/講談社)、映画『父と僕の終わらない歌』(監督/脚本、©2025「父と僕の終わらない歌」製作委員会)が記載されています。

今後の予定では、中間選考結果を2027年2月中、最終選考結果を2027年3月中に発表する予定です。授賞式と賞金の授与は2027年6月頃、横浜市近郊で開催予定とされています。

「カクヨム」は、物語を愛する人が自由なスタイルで物語を書き、読んだり、お気に入りの物語をほかの人に伝えたりできるWeb小説サイトです。大賞受賞者が書籍化の権利を得られる「カクヨムコンテスト」をはじめ、さまざまなコンテストを通じて創作活動を支援しています。今回の取組は、横浜市と株式会社角川アスキー総合研究所が締結した「横浜を舞台とするコンテンツの創作及び活用を通じた横浜の魅力発信に関する協定」に基づいて実施されます。

応募期間、応募要件、賞と今後のスケジュールを整理すると、次のとおりです。

項目 内容
応募期間 2026年11月20日(金)正午~12月15日(火)午前11時59分
募集部門 横浜×文芸部門/横浜×ファンタジー・SF部門
応募資格 カクヨム会員の個人で、日本国内の居住者
作品条件 日本語、未発表のオリジナル作品。応募受付終了時点で本文1万字以上3万字以下
賞 大賞1名:賞金30万円、コミカライズ予定/特別賞1名:賞金20万円(いずれも両部門通じて)
結果発表・授賞式 中間選考:2027年2月中、最終選考:2027年3月中、授賞式・賞金授与:2027年6月頃(横浜市近郊にて開催予定)
応募要項 https://kakuyomu.jp/contests/yokohama_2026/detail

横浜の風景や記憶、街と人との関係をどのような物語に結びつけるかが、作品づくりの軸になりそうです。募集開始は2026年11月20日正午。応募を考える場合は、文字数や未発表作品の条件、部門の選択などを確認しながら準備を進められます。

出典:PR TIMES の発表

この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月22日 に公開しました(記事の作り方)。

日付や内容の誤りに気づいたら、問い合わせからお知らせください。

PRAmazonアソシエイトのリンクです