刀水橋花火大会が10月31日開催、約5,500発を県境の夜空に

刀水橋花火大会 | 開催日:10月31日

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刀水橋花火大会
刀水橋花火大会はいつ、どこで開催される?
2026年10月31日(土)の午後6時から6時40分まで、利根川河川敷とね運動場で開催されます。荒天の場合は中止です。観覧場所には、熊谷市妻沼地内の利根川土手上サイクリングロードの一部も含まれます。
有料観覧席の内容と料金は?
A席はブルーシート席で、170×170センチのシート1枚付き、価格は5,000円です。9月18日から10月30日まで先着順で販売されます。S席(イス・テーブル席)は完売しており、A席専用駐車場はありません。

県境を越えた3市町が、秋の夜空に約5,500発

群馬県太田市、埼玉県熊谷市、群馬県大泉町の2市1町が合同で開催する「令和8年度刀水橋花火大会」が、2026年10月31日(土)に開かれます。会場は利根川河川敷とね運動場。午後6時から6時40分まで、秋の夜空を彩る花火と音楽の共演が予定されています。

刀水橋花火大会は、住民に感動と活力を届けるとともに、刀水橋で隣り合う太田市・熊谷市・大泉町が県境を越えて交流し、市町全体の活性化につなげることを目的とした合同開催の花火大会です。打ち上げ数は約5,500発。打ち上げを担うのは、有限会社 蟻川銃砲火薬店 上州花火工房です。

開催時間は40分間で、荒天の場合は中止となります。打ち上げ場所は利根川河川敷とね運動場東側の土地です。観覧場所には会場の運動場のほか、埼玉県熊谷市妻沼地内にある利根川土手上サイクリングロードの一部も含まれます。大会の主催は刀水橋花火大会実行委員会です。

開催日 2026年10月31日(土)
時間 午後6時~午後6時40分
会場・観覧場所 利根川河川敷とね運動場(群馬県邑楽郡大泉町仙石地内)、利根川土手上サイクリングロードの一部(埼玉県熊谷市妻沼地内)
打ち上げ場所 利根川河川敷とね運動場東側の土地
打ち上げ数・業者 約5,500発/有限会社 蟻川銃砲火薬店 上州花火工房
主催 刀水橋花火大会実行委員会
【太田市・大泉町・熊谷市】「令和8年度刀水橋花火大会」を10月31日に開催! 画像 2

有料観覧席はA席を販売、寄付も受付

花火をゆったり楽しめる有料観覧席は、先着順で販売されています。販売期間は2026年9月18日(金)から10月30日(金)まで。A席はブルーシート席で、価格は5,000円です。内容は170×170センチのブルーシート1枚で、シートに座って花火を観覧する席となります。

S席(イス・テーブル席)は好評につき完売しています。A席には専用駐車場の用意はありません。有料観覧席の詳細は太田市ホームページの販売ページで案内されています。販売ページは https://www.city.ota.gunma.jp/page/1039430.html です。

大会をより素晴らしいものにするため、寄付も募集しています。寄付を希望する場合は、申込フォームに進み、必要事項を入力したうえで指定口座へ振り込みます。申込フォームのURLは https://www.town.oizumi.gunma.jp/form/firework/post.html です。

振込先は群馬銀行 太田市役所出張所(店番号229)、預金種目は普通、口座番号は0334350。口座名義は刀水橋花火大会実行委員会(トウスイバシハナビタイカイジッコウイインカイ)です。太田市役所本庁舎5階の観光プロモーション課窓口では、現金での寄付も受け付けています。

寄付金は返金できず、寄付によって駐車場が確保されることもありません。寄付の申込みと振込みを検討する際は、これらの条件も確認しておきたいところです。

【太田市・大泉町・熊谷市】「令和8年度刀水橋花火大会」を10月31日に開催! 画像 3

来場時の交通規制と会場ルール

大会当日は、刀水橋歩道橋および刀水橋周辺の道路で交通規制や立入禁止が実施されます。また、会場内は全面禁煙です。来場者向けの案内は太田市ホームページにも掲載されており、URLは https://www.city.ota.gunma.jp/site/kankou/1061685.html です。

会場の一つである利根川河川敷とね運動場は、群馬県邑楽郡大泉町仙石地内にあります。もう一つの観覧場所は、埼玉県熊谷市妻沼地内の利根川土手上サイクリングロードの一部です。会場と観覧エリアが県をまたいで設けられている点も、2市1町による大会の特徴です。

問い合わせは刀水橋花火大会実行委員会事務局で受け付けています。太田市観光プロモーション課は0276-47-1833、熊谷市商業観光課は048-524-1473、大泉町経済振興課は0276-63-3111です。

ものづくりや歴史、文化が息づく太田市

開催地の一つである太田市は、関東平野の北部、群馬県南東部に位置します。自動車製造を中心とする全国有数の工業都市である一方、利根川や渡良瀬川の恵みを受け、金山・八王子丘陵の緑にも囲まれています。「つる舞う形の群馬県」とうたわれる上毛かるたでは、県の形の首にあたる位置にあります。

首都圏からは90キロ圏内で、北関東自動車道が市北部を通り、関越自動車道・東北自動車道と接続しています。東武鉄道の特急りょうもう、リバティりょうもうを利用すると、浅草駅や北千住駅から太田駅まで1時間半程度です。

太田市はSUBARUの企業城下町として自動車製造を中心に発展し、現在は食品、家電、アウトドアグッズなどにも製造業の裾野を広げています。北関東1位の製造品出荷額等を誇る、全国有数のものづくりのまちです。スポーツでは、男子プロバスケットボールチーム「群馬クレインサンダーズ」のホームタウンであり、SUBARUの陸上競技部と硬式野球部も市を拠点に活動しています。

2023年春に完成した新アリーナ「OPEN HOUSE ARENA OTA」は、日本最高峰のセンタービジョンとサウンドシステムを備え、スポーツの一大拠点となっています。歴史面では、鎌倉時代後期から南北朝時代を生きた新田義貞ゆかりの地として知られ、市内に点在する新田荘遺跡は国の史跡に指定されています。難攻不落の名城として戦国有力大名の猛攻を退けた史跡金山城跡は、日本100名城として人気のスポットです。

文化施設としては、太田駅前の太田市美術館・図書館があります。現代アートを中心とした企画展のほか、世界中の絵本や児童書、デザイン・美術・建築などのアートブックや雑誌を所蔵。スロープや螺旋階段など建築を楽しみながら、ウィンドウショッピング感覚で本に触れられる施設で、1階にはカフェ、最上階には屋上庭園があります。

農業も盛んで、特産品にはやまといも、小玉すいか、やよいひめ(いちご)、ブリックスナイン(トマト)があります。ホウレンソウ、モロヘイヤ、ネギも生産量が多く、酪農、肉用牛肥育、養豚、養鶏などの畜産業も行われています。

県境を越えて開かれる花火大会では、会場や観覧場所、交通規制、席の条件を事前に押さえておくと、当日の計画を立てやすくなります。主な情報を次の表にまとめました。

大会名 令和8年度刀水橋花火大会
開催 2026年10月31日(土)午後6時~午後6時40分(荒天の場合は中止)
有料席 A席・ブルーシート1枚(170×170センチ)、5,000円。販売は9月18日(金)~10月30日(金)、先着順。S席は完売。A席専用駐車場なし
寄付 申込フォームから申請し、群馬銀行 太田市役所出張所へ振込み。太田市役所本庁舎5階窓口では現金受付も可能。返金不可、寄付による駐車場確保なし
来場時の案内 刀水橋歩道橋と周辺道路で交通規制・立入禁止を実施。会場内は全面禁煙
問い合わせ 太田市観光プロモーション課:0276-47-1833/熊谷市商業観光課:048-524-1473/大泉町経済振興課:0276-63-3111

約5,500発の花火と音楽を楽しむ秋の催しとして、開催時間や観覧場所に加え、席の販売条件、寄付方法、当日の交通規制も確認しておきたい情報です。

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