水月雨「星野 3」10月26日発売、シリーズ初の2DDイヤホン
ベストカレンダー編集部
2026年10月22日 16:34
Starfieldシリーズ初の2DD構成を採用した「星野 3」
水月雨(MOONDROP)の「Starfield」シリーズから、第3世代となるHi-Fiカナル型イヤホン「星野 3 – Starfield III」が登場します。MOONDROP株式会社は、2026年10月26日(月)から日本国内で販売を開始すると発表しました。一般販売価格は19,800円(税込)です。
初代と第2世代では1基のダイナミックドライバーを採用していましたが、本製品ではシリーズ初となる自社設計の2ウェイ・デュアルダイナミック構成へ刷新。異なる素材と口径のドライバーを組み合わせた「D.W.T.音響システム」により、低域から高域までの再生をそれぞれのユニットが担います。
構成の中心となるのは、中低域を受け持つ10mm木製ドーム複合振動板ウーファーと、高域を担当する7.8mm DLCドームハイブリッドツイーターです。プレスリリースでは、広いダイナミックレンジ、高域の伸び、滑らかで自然な帯域バランスを実現すると説明しています。単純にドライバー数を増やす同軸構成とは異なり、帯域と素材の特性を活用する設計が特徴です。
木製ウーファーとDLCツイーターの役割
高域用の7.8mmユニットは、ダイヤモンドライクカーボン(DLC)ドームと高柔軟エッジを組み合わせたハイブリッド振動板を搭載します。小径ツイーターの特性を生かして高域の伸びと情報量を得ながら、分割振動を抑制。刺激感を抑えた滑らかで上質な高域表現を目指しています。
中低域を担う10mmウーファーには、無垢材を極薄にスライスして成形した木製ドームを採用しました。木材特有の剛性と内部損失を生かし、厚みのある滑らかな中域と、クロスオーバー帯域でのスムーズなつながりを図っています。さらに、内外等容積・複合デュアルマグネット磁気回路と柔軟なエッジ構造によって、長ストローク時の歪みを抑え、量感と弾力感のある低音を再生するとしています。
こうしたユニットの組み合わせにより、低域では長ストロークと低歪みを、高域では繊細さと伸びやかさを狙い、全帯域のエネルギーバランスを自然で滑らかに整える設計です。音を構成する各帯域のつながりを重視した、シリーズ第3世代の音響システムといえます。
音響導管や装着性まで考えたハウジング
複数のドライバーが連携するため、ハウジング内部の音響設計にも工夫を盛り込みました。HeyGears社との戦略的パートナーシップのもと、高精度DLP 3Dプリント技術を導入し、内部に複雑な物理音響導管を形成。マルチドライバーの位相を正確に揃えることで、全帯域にわたって歪みのない自然な音のつながりを目指しています。
外観には、見る角度によって深藍から紫へと色が移ろう伝統の「星光塗装」を採用。フェイスプレートにはゴールドプリントの星芒モチーフを配置し、ハウジング外周には新設計のアルマイト処理アルミ合金フレームを設けています。このフレームは、日常使用時の擦れや衝撃から塗装面を保護する役割も担います。
形状は、長年にわたり改良を重ねてきた人間工学に基づくエルゴノミック設計です。耳への負担を最小限に抑えることを意図し、普段の音楽鑑賞に加えて、長時間のステージモニターやeスポーツ競技用途でも快適な装着感が続くよう配慮しています。
リケーブルと交換式プラグで接続方法を選べる
イヤホン側の端子には、汎用性の高い0.78mm 2Pin構造と浅い凹型ソケットを採用しました。アクセサリー交換など、使用シーンに応じた拡張性を備えています。標準ケーブルは高純度単結晶銅を採用し、外装にはナイロン編組被覆を施しています。
ケーブルのプラグ部分は、ロック機構付きの交換式です。付属プラグは3.5mmアンバランス、4.4mmバランスに加え、サウンドカードを内蔵したUSB-Cの3種類。アナログ接続とデジタル接続の双方に対応する構成で、利用する機器や接続方法に合わせてプラグを選べます。
USB-Cプラグには、60mWの高出力を備えた新開発の独立サウンドカードチップを内蔵しています。さらに、第2世代DSPと連携し、MOONDROP公式アプリやWebツールから音質を調整できます。プロ仕様の32バンド・パラメトリックEQ(PEQ)による周波数特性の調整にも対応します。
第2世代ユーザー参加型DSPでは、世界中のユーザーが作成したチューニングをダウンロードしたり、共有したりできます。また、好みの音響プロファイルを生成・保存して引き継げる「Sound Target ID(STI)」機能も搭載。初心者からオーディオマニアまで、音の設定を直感的にカスタマイズできる仕組みを用意しています。
仕様・価格と販売先
「星野 3 – Starfield III」は、10mm木製ドーム複合振動板ウーファーと7.8mm DLCドーム振動板ツイーターを組み合わせたモデルです。有効周波数帯域は20Hz–20kHz(IEC 60318-4、-3dB)、感度は119dB/Vrms(@1kHz)、インピーダンスは7.7Ω ±15%(@1kHz)。全高調波歪みはTHD ≤ 0.2%(@1kHz、94dB)と公表されています。
販売開始日は2026年10月26日(月)、一般販売価格は19,800円(税込)です。ECではAmazonと楽天市場で取り扱い、店頭ではe☆イヤホン、ビックカメラ、フジヤエービック、ヨドバシカメラで販売します。購入先として案内されているURLは、Amazonが https://amzn.to/47RZPzn 、楽天市場が https://bit.ly/4zPyTMz です。
水月雨(MOONDROP)は2015年設立の中国のHiFiブランドです。設立当初から自社で設計と研究開発を行い、現在はフルチェーンの独立開発能力を有するとしています。トップクラスのハードウェア設備、ソフトウェアとハードウェアの研究開発チーム、音響研究開発チームを擁し、独自のイヤホン・ヘッドホン製造工場と複数の支社研究開発ラボを有しています。ユーザーの声を取り入れながらオーディオ製品を提供しているブランドです。
製品の要点と販売情報は次の通りです。発売日、接続方式、調整機能をあわせて確認すると、星野 3の特徴を把握しやすくなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | 星野 3 – Starfield III |
| 発売日・価格 | 2026年10月26日(月)・19,800円(税込) |
| ドライバー | 10mm木製ドーム複合振動板ウーファー+7.8mm DLCドーム振動板ツイーター |
| 周波数帯域 | 20Hz–20kHz(IEC 60318-4、-3dB) |
| 感度・インピーダンス | 119dB/Vrms(@1kHz)・7.7Ω ±15%(@1kHz) |
| 全高調波歪み | THD ≤ 0.2%(@1kHz、94dB) |
| 接続・付属プラグ | 0.78mm 2Pin、4.4mmバランス/3.5mmシングルエンド/サウンドカード内蔵USB-C |
| 販売先 | Amazon、楽天市場、e☆イヤホン、ビックカメラ、フジヤエービック、ヨドバシカメラ |
| 販売ページ | Amazon:https://amzn.to/47RZPzn 楽天市場:https://bit.ly/4zPyTMz |
| 公式サイト・問い合わせ | https://moondrop.co.jp/ / marketing@moondroplab.com |
シリーズ初の2DD音響システムに加え、交換式プラグ、USB-C内蔵サウンドカード、第2世代DSPまで盛り込んだ「星野 3 – Starfield III」。2026年10月26日からの国内販売に向けて、音響構成や接続方法、販売価格を確認できる製品情報が公開されています。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月22日 に公開しました(記事の作り方)。
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