高崎の新築マンションに自宅サウナ12室、10月24日モデルルーム開設
ベストカレンダー編集部
2026年10月23日 13:43
モデルルーム開設 | 開催日:10月24日
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高崎の新築マンションに自宅用サウナ12台
北欧産サウナ製品を輸入・販売するtotonou Japan株式会社は、東京建物株式会社と穴吹興産株式会社が群馬県高崎市で開発する新築分譲マンション「Brillia 高崎宮元町 ALPHA RESIDENCIA」のプレミアム住戸12室に、自宅用キャビンサウナ「Auroom Cala Mini(オールーム カラ ミニ)」が採用されたと発表しました。モデルルームは2026年10月24日(土)にグランドオープンします。
本物件は、高崎市で長年親しまれてきたスズラン百貨店高崎店の旧店舗跡地に誕生する住・商複合一体開発のマンションです。東京建物は、この場所にふさわしい新しいライフスタイルを検討する中で、サウナ人気の高まりを受け「自宅でも気楽にサウナを楽しんでほしい」との考えから、居室内へのサウナ導入を決めました。
複数社の製品を比較した結果、totonoüが1,200台超のサウナ導入実績を持ち、サウナ付き物件を多数手がけていることに加え、製品のデザイン性と機能性が評価されました。北欧では自宅サウナが広く普及し、暮らしの一部になっています。一方、日本では温浴施設のサウナが広がるなか、自宅用サウナの普及はまだ低い状況です。自宅と施設、それぞれのサウナの魅力を生かす住まいづくりが今回の採用につながりました。
旧百貨店跡地に生まれる大規模開発
本物件は地上19階・地下1階建て、総戸数218戸の大規模分譲マンションで、工事完了は2029年10月下旬、引き渡しは2029年12月中旬の予定です。総戸数には販売戸数172戸と募集対象外46戸が含まれ、店舗2区画も設けられます。
環境や家計への配慮として、共用部の一部に、群馬県みなかみ町北部の「赤谷の森」で生態系保全の取り組みにより伐採された「イヌワシ木材」を使用します。住棟は「ZEH-M Oriented」の認定を受け、建築物全体では「低炭素建築物」の認定を取得しています。設備を充実させたプレミアム住戸のうち12戸に、今回サウナが導入されます。
サウナを設置する住戸では、浴室のすぐ隣にサウナを配置。入浴やシャワーと組み合わせやすい動線を整えています。また、居住者には、マンションに直結するスズラン百貨店高崎店内のプライベートサウナの会員権を付与します。自宅で楽しむサウナと施設のサウナという異なる選択肢を、日々の暮らしの中で利用できる構成です。
1メートル角のキャビンでロウリュにも対応
採用された「Auroom Cala Mini」は、日本の住宅事情に合わせて開発された一人用の北欧産キャビンサウナです。約1メートル角のコンパクトなサイズで設置の自由度を高め、都市部のマンションやホテルの客室にもなじむ設計としています。ガラスと木を組み合わせた北欧らしいミニマルなデザインで、前面のガラスが開放感をもたらします。
前面には耐熱強化ガラスを用い、デザインと機能性を両立。ストーブは最高温度110度で、ロウリュを楽しめる仕様です。木材には、北欧産のサウナ用A級木材を採用しています。約200度で24時間加熱し、含水率を下げる「サーモ加工」を施すことで木材の安定性を高め、耐用年数を長くするほか、加工していないヒノキやスギなどに比べて汚れや汗じみに強くしています。
安全面では、キャビンサウナシリーズが日本の電気用品安全法(PSE)に適合しています。電気サウナストーブは「サウナバス用電熱器」のPSEマークを取得し、サウナ本体もPSEマークを取得した「電気サウナバス技術適合品」です。ストーブには室内温度センサーと本体温度センサーを備え、基準温度を超えると自動で電源が落ちます。万一、サウナ浴中に体調が悪くなった際に体重をかけて外へ出られるよう、ドアは外開きに設計されています。
自宅サウナを住まいの価値とウェルビーイングに
totonoüは、耐久性・安全性・快適性を高品質なサウナの要素と位置づけ、北欧産製品を日本の住宅事情や気候に合わせて最適化してきました。自宅で自分のペースで過ごす時間や家族と過ごす時間には、施設サウナとは異なる魅力があるとしています。今回の採用を通じ、12戸それぞれに自宅サウナを取り入れた住まいが生まれます。
東京建物株式会社住宅事業第一部の土居彰吾氏は、地域に愛されたスズラン百貨店跡地で、新しいライフスタイルを提案したいと考えたことを説明しています。直結する百貨店内にプライベートサウナがあることも踏まえ、自宅にもサウナを設けることで、サウナを通じたウェルビーイングな暮らしを提案できると判断したといいます。サウナ付きのプレミアム住戸は、スーペリア住戸より水回りを広く取り、ゆったりとサウナ時間を過ごせるよう設計。totonoü製品のデザイン性と機能性にも期待を寄せています。
totonou Japan株式会社代表取締役の齋藤アレックス剛太氏は、東京建物との取り組みが、2023年竣工の「Brillia ist 文京六義園」に続くものだとコメント。北欧では自宅のサウナを特別な場所と捉える人が多く、自分のペースで一人の時間や家族との時間を楽しめる点に魅力があると述べています。また、東京建物との勉強会やプロジェクトを通じ、北欧で培った知見を共有し、日本で「サウナと共にある暮らし」を広げていく考えを示しました。
同社は、温浴やフィットネス、ヨガ、メディテーションなどへの関心を背景に、自宅でウェルビーイングを体験できるサウナ付き物件のニーズが拡大すると見ています。家庭用・事業用のサウナ製品の輸入・販売を推進し、不動産の高付加価値化や暮らしの選択肢づくりに取り組む方針です。
物件概要と関連情報
物件は群馬県高崎市宮元町13-2(地番)に位置し、JR高崎線、JR北陸新幹線、JR上越新幹線の「高崎」駅から徒歩10分、上信電鉄上信線「高崎」駅から徒歩12分です。敷地面積は3,684.25㎡、建築面積は1,818.84㎡、建築延床面積は24,609.72㎡(いずれも売買対象面積)。土地の権利は所有権、用途地域は商業地域です。地域地区は準防火地域、駐車場整備地区、鞘町周辺地区地区計画区域。構造は鉄筋コンクリート造で、建築確認番号は第ERI-26001057号(2026年6月23日付)他です。
事業者は東京建物株式会社と穴吹興産株式会社です。東京建物は1896年(明治29年)創業で、2026年10月に創業130周年を迎えました。都市開発をはじめ、ビル、住宅、商業施設、物流施設、ホテル、レジャー施設、駐車場などを展開し、長期ビジョン「次世代デベロッパーへ」を掲げています。totonoüは、北欧・エストニアと日本を中心に活動するサウナスタートアップで、エストニア産サウナの輸入・販売・プロデュース・設計・施工を家庭用と事業用の両面で手がけています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデルルーム | 2026年10月24日(土)グランドオープン |
| 物件名 | Brillia 高崎宮元町 ALPHA RESIDENCIA |
| 所在地 | 群馬県高崎市宮元町13-2(地番) |
| 規模・戸数 | 地上19階・地下1階、218戸(販売戸数172戸、募集対象外46戸)、他店舗2区画 |
| サウナ採用 | プレミアム住戸12室に「Auroom Cala Mini」 |
| 工事完了・引き渡し | 2029年10月下旬予定・2029年12月中旬予定 |
| 公式サイト | https://takasaki.brillia.com/ |
| ゲストサロン | TEL:0120-036-218/営業時間:平日11:00~18:00、土・日・祝10:00~18:00/定休日:火・水・木曜日(祝日を除く) |
| 製品ページ | https://totonou.co/collections/katei-private-sauna/products/auroom-cala-glass-mini |
| 自宅用サウナ製品 | https://totonou.co/collections/katei-private-sauna |
| 企業サイト | 東京建物:https://tatemono.com/ / totonoü:https://totonou.co/ |
旧百貨店跡地の再開発に、自宅サウナと施設サウナの両方を暮らしに取り入れる設計が加わります。モデルルームのグランドオープンは2026年10月24日で、サウナ付き住戸の仕様や物件の概要は公式サイトでも確認できます。
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