日韓映画プロデューサー9人が東京に集結、11月に共同製作WS開催

日韓映画製作WS | 開催期間:11月11日〜11月13日

11月11日(水)は赤口。この日の暦を見る

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日韓映画製作WS
ワークショップはいつ、どこで開かれる?
2026年11月11日(水)から13日(金)までの3日間、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)で開催されます。会場は中央区築地4-1-1 東劇ビル2階です。
参加者は何を学び、どんなことに取り組む?
日韓の参加者が映画企画をブラッシュアップし、制作現場や資金調達スキーム、市場構造の違いを学びます。国際共同製作の知識・実務ノウハウを共有し、継続的なネットワークづくりも目指します。

日韓の若手プロデューサーが東京で共同製作を学ぶ

特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、韓国映画振興委員会(KOFIC)との連携により、映画プロデューサー向けワークショップ「日韓Producers Exchange@東京」を開催します。選考を経て、日本側5人、韓国側4人の参加者が決定しました。主催するVIPOは、理事長を松谷孝征氏が務め、東京都中央区に所在する映像産業振興機構です。

ワークショップは2026年11月11日(水)から13日(金)までの3日間、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)で実施されます。企画の磨き上げに加え、映画制作の現場や資金調達、市場構造について日韓双方が理解を深め、国際共同製作に必要な知識や実務的なノウハウを共有する取り組みです。

名称 日韓Producers Exchange@東京
日程 2026年11月11日(水)~13日(金)
会場 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO) 中央区築地4-1-1 東劇ビル2階
参加者 日本側5人、韓国側4人
VIPO✕KOFIC共催日韓若手映画プロデューサーの国際共同製作促進ワークショップ「日韓Producers Exchange@東京」参加者決定 画像 2

企画開発と、国を越えて続く関係づくり

参加者はそれぞれが持ち寄った映画企画をブラッシュアップしながら、日本と韓国の映画制作現場、資金調達スキーム、市場構造などの違いを学び合います。目的は、制度や制作環境の違いを知るだけでなく、国際共同製作を実現するための知識と実務上のノウハウを共有することです。

また、ワークショップの期間だけにとどまらないプロデューサー同士のネットワーク構築も掲げています。日韓の担い手が継続的につながる関係を築き、将来の共同製作につながる土台をつくることを目指します。

VIPO✕KOFIC共催日韓若手映画プロデューサーの国際共同製作促進ワークショップ「日韓Producers Exchange@東京」参加者決定 画像 3

日本側は映画・配信・ドキュメンタリーの担い手5人

日本側の参加者は、長編映画やアニメーション、配信作品、ドキュメンタリーなど、異なる領域で企画・制作を担ってきたプロデューサーたちです。以下は、リリースに記載された略歴と主な活動です。参加者名は敬称略、五十音順で紹介されています。

  • 川俣正志(Masashi KAWAMATA)/KYNAMATICA:1997年生まれの脚本家・監督・プロデューサー。早稲田大学卒業後、ロンドンフィルムスクールの脚本修士課程を修了しました。初長編映画『OUT』では監督、共同脚本、プロデュースを担当。同作は2026年、インディペンデント・フィルムメイカーズ・ショーケース(ロサンゼルス)と日本文化祭典TEKKO(ピッツバーグ)で上映され、アジアン・フィルム・フェスティバル・バルセロナのオフィシャル・セレクションにも選出されました。ショートドラマ『光のレシピ』(mov)では共同脚本・監督を務め、村瀬大智監督作『霧の淵』では脚本に協力。ロサンゼルス在住の共同脚本家・プロデューサー、ニコラス・ザバリー氏と、日本から世界へ映画を届けることを目指しています。
  • 清水ハン栄治(Eiji Han SHIMIZU)/すみません合同会社:韓国系日本人の映画監督、プロデューサー、脚本家です。ドキュメンタリー映画『happy – しあわせを探すあなたへ』をプロデュース。長編アニメーション『トゥルーノース』では監督・脚本・プロデューサーを務め、日本と韓国で劇場公開されました。同作はアヌシー国際アニメーション映画祭、東京国際映画祭などに選出され、日本国会、米国務省、日米の韓国大使館、ソウルの人権関連イベントなどでも特別上映されています。現在は国際共同製作による長編映画を開発中です。
  • 早馬 光(Hikaru HAYAMA)/Light Waltz株式会社:1998年生まれ、東京出身。ドキュメンタリーを中心に手がけるプロデューサー兼監督で、早稲田大学法学部を卒業しました。大学3年時にABEMAでインターンを始め、2020年に新卒入社。最年少プロデューサーとしてリアリティショーやドキュメンタリーシリーズを多数企画・プロデュースし、『CELEB SECRET』『HASHTAG HOUSE』『恋愛ドラマな恋がしたい』などを担当しました。DDDD Film School第1期生としてドキュメンタリー制作を学び、2026年に独立。同年、ドキュメンタリースタジオLight Waltzを共同創業し、11月から東京とロンドンの2拠点で活動する予定です。
  • 深田祐輔(Yuske FUKADA)/株式会社Composite Lab:京都・太秦を拠点とする監督・プロデューサーで、制作会社Composite Labの代表です。アイデンティティや制度の狭間に置かれる人々をテーマに作品を制作。Netflixシリーズ『Tokyo Override』(2024)では監督・製作・脚本を担当し、『Ultimate Beastmaster』(Netflix)、『情熱大陸』、日本を舞台にした米長編映画『Ohenro』などをプロデュースしました。2026年には時代劇長編映画企画『赤気 ―星を読む人―』が京都映画企画市の優秀映画企画に選ばれ、ドラマシリーズ『京都妖怪留学会館』はTCCFでのピッチングに参加。USC MFA、京都大学博士です。
  • 吉原裕幸(Hiroyuki YOSHIHARA)/クラウドイレブンスタジオ株式会社:映画プロデューサーで、同社代表取締役社長。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、TBSテレビ映画事業部で『糸』『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』にアシスタントプロデューサー、『老後の資金がありません!』にアソシエイトプロデューサーとして参加し、東京藝術大学大学院映像研究科を修了しました。日韓を軸に国際共同製作を手がけ、全辰隆監督の短編『国道7号線』、東映配給で2026年11月公開の長編『3ミリの恋』をプロデュース。舩橋淳監督の日本・台湾・ポーランド作品『GOOD DEATH』は編集中です。UNIJAPAN「Film Frontier」に選出され、Red Sea Development Fundなどで審査員を務めています。
VIPO✕KOFIC共催日韓若手映画プロデューサーの国際共同製作促進ワークショップ「日韓Producers Exchange@東京」参加者決定 画像 4

韓国側は劇映画から国際ドキュメンタリーまで4人

韓国側の参加者には、長編映画の企画・製作を長年担うプロデューサー、韓国内外の映像作品で制作を経験した人材、国際共同製作や海外配給に取り組むドキュメンタリー制作者などが名を連ねます。

  • イ・スンジュ(Seung Joo LEE)/Studio Joyful:25年にわたり韓国のさまざまな長編映画の企画・製作に携わってきました。『Yesterday』『Ashamed』『With or Without You』などで培った経験を生かし、物語の魅力を実際の製作やビジネスにつなげることに力を注いでいます。全編を日本ロケで撮影した日韓共同製作映画『009:苦情処理班』は、今年6月の撮影を経て、現在ポストプロダクション中です。次回作として、日本人の高齢者と韓国の若者が音楽を通じて互いの人生を再生させるバディ・ロードムービー『165 vs 185』を開発中。日韓双方の観客の共感を目指し、日本側の共同開発・製作パートナーを探しています。
  • イ・ヨンジェ(Jae LEE)/Studio Flow:2022年からStudio Flowのプロデューサーを務めています。韓国内の作品では、2026年の『誰だって無価値な自分と闘っている』、2024年の『誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる』でプロデューサーを担当。『ドクター弁護士』(2022)、『あなたに似た人』(2021)では製作プロデューサーを務めました。海外作品では、映画『HUMINT ヒューミント』(2026)でタイのプロダクションマネージャー、『明日はきっと』(2025)でスペインのラインプロデューサー、『ウンジュンとサンヨン』(2025)でスイスのプロダクションコーディネーターを担当。『あなたに似た人』(2021)ではアイルランド、『半分の半分』(2020)ではエストニアのプロダクションコーディネーターも務めています。
  • キム・ドンヒョン(Danny KIM)/Docu+:1986年ソウル生まれのドキュメンタリー監督・プロデューサーで、グローバルコンテンツスタジオDocu+の代表です。ウィスコンシン大学マディソン校でコミュニケーションを専攻し、デューク大学でドキュメンタリー映画のMFA(美術学修士号)を取得。AFP通信ソウル支局の映像ジャーナリストを経て、『Love Child』にプロデューサーとして参加し、同作はサンダンス映画祭やCPHなどに招待されました。長編ドキュメンタリー『ZERO WASTE』でロサンゼルス・アジアン・パシフィック映画祭のエマージング・フィルムメーカー賞を受賞。『August, Again』ではK-DOCSプライム最優秀賞とEBSコミッショニング・ピッチのプライム・チョイス賞を受賞し、韓国のドキュメンタリー・劇映画の国際共同製作と海外配給の拡大に取り組んでいます。
  • ユ・ジへ(Ji Hye YOO):韓国芸術総合学校とコロンビア大学映画大学院で、映画演出とクリエイティブ・プロデュースを学びました。韓国と米国を行き来し、Netflixシリーズをはじめ多様な作品に参加して経験を積んでいます。演出のバックグラウンドと海外でのプロデュース経験を生かし、現在は複数の国際共同製作プロジェクトの企画・開発に取り組んでいます。
VIPO✕KOFIC共催日韓若手映画プロデューサーの国際共同製作促進ワークショップ「日韓Producers Exchange@東京」参加者決定 画像 5

2006年から続くVIPOとKOFICの協力

VIPOとKOFICは2006年、日韓両国の映像コンテンツ産業の振興と拡大、文化交流と発展を目指し、相互協力関係を強化する協力約定書を締結しました。2024年の釜山国際映画祭では、同年6月に就任したKOFICのハン・サンジュン委員長と、VIPOの市井三衛専務理事兼事務局長が会合し、さらなる連携を約束。その後、本ワークショップの実施につながりました。

2025年には、日韓の映画プロデューサーを対象に「日韓Producers Exchange釜山&東京」を実施し、両国のプロデューサー同士の交流とマッチングを推進しました。今回の東京開催も、こうした協力の流れの中で、国際共同製作を目指す人々の企画とネットワークを後押しするものです。参加者はそれぞれ異なる制作経験を持ち、劇映画、アニメーション、配信作品、ドキュメンタリーなど幅広い領域に関わっています。

参加者募集時のページについては、リリース内に「募集時のページはこちら」と案内されています。問い合わせ先は、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)「日韓Producers Exchange@東京」事務局です。

主催・連携 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)、韓国映画振興委員会(KOFIC)
開催日時 2026年11月11日(水)~13日(金)
会場 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO) 中央区築地4-1-1 東劇ビル2階
内容 映画企画のブラッシュアップ、日韓の制作環境・資金調達・市場構造の相互理解、実務ノウハウの共有、プロデューサー間のネットワーク構築
問い合わせ 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)「日韓Producers Exchange@東京」事務局
E-mail: bpdept@vipo.or.jp

日韓双方の制作現場を知り、企画開発と実務の両面から共同製作を考える3日間です。参加者の多様な経験を持ち寄ることで、将来の作品づくりや両国のプロデューサーの継続的な協業につながる機会となります。

出典:PR TIMES の発表

この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月23日 に公開しました(記事の作り方)。

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