津南醸造、11月10日から商談会で魚沼コシヒカリの純米大吟醸を紹介
ベストカレンダー編集部
2026年10月24日 15:08
食品バイヤー向け商談会に津南醸造が出展
津南醸造株式会社は、2026年11月10日(火)と11日(水)に東京ビッグサイトで開催される食品・食材の商談会「地方銀行フードセレクション2026」に参加します。株式会社Food-Xの出展ブースで紹介するのは、プレミアム日本酒ブランド「郷(GO)」のフラッグシップ商品、純米大吟醸「郷(GO)GRANDCLASS 魚沼コシヒカリEdition」などです。
同商品は酒造好適米ではなく、ご飯として食べる魚沼産コシヒカリから醸した日本酒です。津南醸造は、百貨店や卸、商社、ホテル、外食、小売、通販などの食品バイヤーに向け、新潟・魚沼の米から生まれた日本酒という選択肢を提案します。贈答品としての取り扱い、売場づくり、飲食店でのペアリングといった観点も、商談で紹介する内容に含まれます。
「地方銀行フードセレクション」は、全国の地方銀行が取引先である食品・食材事業者の販路開拓を支援する商談会として2006年に始まり、2026年で21回目を迎えます。今回は主催銀行57行、出展者1,350社の規模で開催されます。主催は地方銀行フードセレクション実行委員会で、全国の地方銀行57行とリッキービジネスソリューション株式会社で構成されています。
- 会期:2026年11月10日(火)10:00〜17:00、11月11日(水)10:00〜16:00
- 会場:東京ビッグサイト 南展示棟 南1〜4ホール(東京都江東区有明3-11-1)
- 出展ブース:株式会社Food-X
- 対象:食品バイヤー(百貨店、卸、商社、ホテル、外食チェーン、スーパー、コンビニエンスストア、食品メーカー、通販など)
- 来場登録(無料):https://event-entry.jp/ForBuyers/invitation
- 公式サイト:https://www.food-selection.com/
本商談会はBtoBの商談会であり、一般の方は入場できません。また、20歳未満の方への酒類の提供は行わないとしています。食品バイヤーを対象に、出展企業と商品の提案を通じて商談を行う場として開催されます。
魚沼産コシヒカリの個性を生かす純米大吟醸
「郷(GO)」は、津南醸造が展開するプレミアムブランドです。日本酒造り用の酒米ではなく、ご飯として食べておいしい魚沼産コシヒカリを原料に用いた酒を中心に据えています。食用米を使う酒造りは、米の用途を「食べる」ことだけに限らず、地域で育てられた米の魅力を酒という形でも伝える取り組みです。
コシヒカリは粘りが強く、酒造りには扱いにくい米とされてきました。津南醸造は生成AIを活用した「スマート醸造」と杜氏の判断を組み合わせ、低温でじっくり発酵させる仕込みを設計。米の性質を踏まえた醸造によって、コシヒカリの旨味を生かした酒に仕上げています。
今回紹介する「郷(GO)GRANDCLASS 魚沼コシヒカリEdition」は、魚沼産コシヒカリを精米歩合50%まで磨いて醸し、低温で熟成させた純米大吟醸です。津南醸造はこの商品を、プレミアムテーブルライス日本酒のフラッグシップとして位置付けています。酒米ではなく、日々の食卓で食べる米を原料にする点が、商品の特徴を形づくっています。
同商品は、KURA MASTER 2024の純米大吟醸酒部門で金賞を受賞し、ミラノ酒チャレンジ2025ではプラチナ賞を受賞しました。商談会では、こうした商品特性や受賞歴を背景に、食品バイヤーへ提案される予定です。津南醸造は、贈答需要や売場での見せ方、飲食店における料理とのペアリングなど、業態に応じた取り扱いの可能性を話し合う考えです。
飯米日本酒と雪国・津南の醸造環境
津南醸造は、食用米から醸すプレミアム日本酒を「飯米日本酒(Premium Table Rice Sake)」というカテゴリーとして提案しています。魚沼産コシヒカリを酒の原料に選ぶことは、ご飯として食べる以外の米の使い道を生み出し、地元の米生産者とともに酒を醸し続けることにもつながるとしています。カテゴリーの定義や雪国・津南のテロワールについては、専用サイトで紹介しています。
専用サイト「飯米日本酒(Premium Table Rice Sake)」:https://tablericesake.com/ja/。食用米を使う酒造りを、地域の米の価値や産地の背景とともに伝えるための情報が掲載されています。今回の商談会で紹介される商品も、魚沼産コシヒカリを原料とする点を軸に、米の新たな活用方法として提案されます。
津南町は世界有数の豪雪地帯で、冬には積雪が3メートルに達することもあります。津南醸造は、雪に包まれた蔵の低温で安定した環境を「天然の冷蔵設備」として生かしています。酒造りに関わる微生物がよく働く環境を利用し、雑味を立たせない澄んだ味わいの酒を目指しているのが、同社の醸造の特徴です。
津南醸造は、新潟県津南町の秘境にある酒蔵として、生成AIと発酵微生物、豪雪のテロワールを組み合わせたスマート醸造に取り組んでいます。ブランドには、伝統銘柄「霧の塔」、津南産の米・水・人にこだわる「つなん」、プレミアムブランド「郷(GO)」があります。今回の出展では、そのうち「郷(GO)」のフラッグシップ商品を中心に、米と地域の環境を生かした酒造りを紹介します。
出展を通じて伝える商品と企業の情報
津南醸造株式会社の代表取締役社長、鈴木健吾氏は、全国の食のプロが集まる場で、魚沼の食べておいしいコシヒカリから醸した「郷(GO)GRANDCLASS」を紹介できることへの思いをコメントしています。米どころの米を、ご飯としてだけでなく酒としても味わってもらうことは、地域の米の価値を広げる道の一つだと説明。Food-Xのブースでバイヤーと、売場や食卓における新しい日本酒の楽しみ方を考えたいとしています。
出展先の株式会社Food-Xは、東京都千代田区に所在し、2024年4月に設立されました。事業内容はFood Value Up Platform事業で、プロフェッショナル伴走支援、グローバル市場アクセス支援、共創型事業投資を手掛けています。代表者は代表取締役の酒井大輔氏です。公式サイトはhttps://food-x.co.jp/です。
津南醸造株式会社は、新潟県中魚沼郡津南町大字秋成7141に所在し、代表取締役社長は鈴木健吾氏です。英文表記はTSUNAN SAKE BREWERYで、清酒の製造・販売を事業としています。公式サイトはhttps://tsunan-sake.com/です。また、代表取締役社長の鈴木健吾氏による「鈴木健吾 Dr.Kengo の note:津南醸造の日本酒造り」も案内されています。
今回の発表は、酒造好適米を使う日本酒とは異なる、食用米を原料にした酒の特徴を、食品バイヤーとの商談を通じて伝えるものです。会場や開催時間、対象者、来場登録ページを確認すると、商談会での提案内容と参加条件を把握できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 催事 | 地方銀行フードセレクション2026 |
| 会期 | 2026年11月10日(火)10:00〜17:00/11月11日(水)10:00〜16:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト 南展示棟 南1〜4ホール(東京都江東区有明3-11-1) |
| 出展ブース | 株式会社Food-X |
| 紹介商品 | 純米大吟醸「郷(GO)GRANDCLASS 魚沼コシヒカリEdition」など |
| 対象・入場 | 食品バイヤー向けのBtoB商談会。一般の方は入場不可。20歳未満の方への酒類提供なし |
| 来場登録 | https://event-entry.jp/ForBuyers/invitation(無料) |
| 主催 | 地方銀行フードセレクション実行委員会(全国の地方銀行57行、リッキービジネスソリューション株式会社) |
魚沼産コシヒカリの旨味、津南の豪雪環境を生かした醸造、そして飯米日本酒という提案が、商談会で紹介される商品の柱です。開催日時や対象を押さえたうえで、商品と地域の背景をあわせて見ると、津南醸造が伝えようとする米の新しい価値がより具体的に伝わります。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月24日 に公開しました(記事の作り方)。
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