沖縄草野球オールスター、12月5日にJWL選手と初対戦
ベストカレンダー編集部
2026年10月26日 12:20
沖縄草野球オールスター戦 | 開催日:12月5日
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仕事着の草野球選手が、世界を目指す選手と対戦
株式会社カヤックは、特別冠協賛する「面白法人カヤック presents 沖縄草野球オールスター VS JWLオールスター」を、2026年12月5日(土)に沖縄市のコザしんきんスタジアムで開催すると発表しました。発足は10月24日(土)、イオンモール沖縄ライカムで行われた記者発表会で明らかにされました。カヤックはあわせて、出場候補の草野球選手が本業の仕事着でグラウンドに立つ姿を描いたポスターも制作しています。
試合に出場するのは、ホテルマンや自動車営業マンなど、本業を持ちながら週末に野球を続ける沖縄の選手20名と、プロ契約を目指して世界各国から集まるジャパンウィンターリーグ(JWL)の選手たちです。沖縄の草野球選手がJWLの選手と対戦するのは、今回が初めての試み。沖縄の草野球の実力を、プロを目指す選手と同じ舞台で示す機会となります。
企画は、世界を目指す選手と沖縄で野球を続けてきた選手が出会う場をつくりたいという、主催者である株式会社ジャパンリーグとの対話から生まれました。草野球側にとっては自分たちの力をぶつける機会、JWL側にとっては沖縄の野球ファンの前で本気の草野球選手と戦う機会です。カヤックは、対戦を通じて選手とファンを巻き込み、沖縄の野球全体が盛り上がるきっかけになることを願っているとしています。
両チームの選出方法と背景
沖縄草野球オールスターの候補は、県内最大規模の草野球大会「オリオンスーパーベースボール」の出場選手。20名のメンバーは、ファンの応援投票と監督による選抜で決まります。監督は、沖縄水産高校で甲子園準優勝を経験し、元プロ野球選手で、ジャパンウィンターリーグGMを務める大野倫氏です。
対するJWLオールスターは、ジャパンウィンターリーグ2026の参加選手からリーグ内で選抜されます。2026年大会には、来シーズンのプロ契約を目指す16か国の選手が参加。沖縄の草野球を代表する選手たちと、国際色豊かなリーグの選手たちが同じグラウンドに立つ構成です。
| 項目 | 沖縄草野球オールスター | JWLオールスター |
|---|---|---|
| 対象 | オリオンスーパーベースボール出場選手 | ジャパンウィンターリーグ2026参加選手 |
| 選抜方法 | 応援投票と監督による選抜、20名 | リーグ内で選抜 |
| 特長 | 本業を持ちながら野球を続ける県内の選手 | 来シーズンのプロ契約を目指す16か国の選手 |
| 監督 | 大野倫氏 | ― |
オリオンスーパーベースボールは、ラジオ沖縄が主催する「草野球 沖縄一決定戦」です。1995年から続き、今回で31回目。チャンピオン、40歳以上のシニア、女子の3カテゴリーに約180チームが出場する県内最大規模の大会です。発表会では今大会のトーナメント表も披露され、決勝には「RYUSEI HOME」と「Beerフィールド」が進出しています。
ジャパンウィンターリーグは、沖縄県で毎年11〜12月に開催される、プロを目指す選手のためのトライアウトリーグです。2025年は16か国から125名が参加し、49球団のスカウトが視察しました。2026年大会は11月21日から12月17日まで、コザしんきんスタジアムと嘉手納町野球場で開催されます。
応援投票で決まる20名、投票者には観戦チケットも
沖縄草野球オールスターの選手を選ぶ応援投票は、2026年10月24日(土)から11月23日(月・祝)まで実施されます。投票できるのは、イオンモール沖縄ライカムで買い物をした人です。専門店の税込500円ごとのレシート1枚を1票として、応援したい候補選手に投票できます。候補選手はジャパンウィンターリーグの公式SNSで順次紹介されます。
投票場所は、イオンモール沖縄ライカム2階インフォメーション(ユニクロ前)。投票用紙に名前とメールアドレスを記入して投票箱に入れると投票完了です。買い物のレシートを投票に使い、候補者を選び、用紙を提出する流れとなります。投票に参加した人の中から抽選で50組100名に、12月5日の観戦チケットが贈られます。
- ジャパンウィンターリーグ公式SNSで候補選手を確認する。
- イオンモール沖縄ライカムの専門店で買い物をし、税込500円ごとにレシート1票を用意する。
- 2階インフォメーション(ユニクロ前)で、投票用紙に名前とメールアドレスを記入する。
- 応援したい選手を記入した投票用紙を投票箱に入れる。
レシートは返却されません。オンライン決済でレシートが発行されるかどうかは、各店舗に確認するよう案内されています。当選者にはメールで連絡があり、チケットは2階インフォメーションで受け取ります。投票を通じて選手選考に参加できる仕組みと、抽選による観戦チケットのプレゼントが設けられています。
職業ごとの決めゼリフを添えた全7種のポスター
カヤックが企画・制作したポスターは全7種類です。ホテルマン、米穀店主、自動車営業マン、飲食店勤務、建築職人、理学療法士などの候補選手が、それぞれの仕事着を泥だらけにしてグラウンドに立つビジュアルで、平日は仕事、週末は野球という選手たちの「もうひとつの顔」を描いています。
職業に合わせた決めゼリフも添えられています。ホテルマンは「お客様は迎える。強敵は迎え撃つ」、米穀店主は「米もチームも背負ってやる」、自動車営業マンは「試合のハンドルは俺が握る」。集合ポスターには「誰より野球を愛した奴らは、どこまで強いのか。」というキャッチコピーが掲げられています。
株式会社ジャパンリーグ代表取締役の鷲崎一誠氏は、沖縄に移り住んで草野球の大会を知り、実際に見た選手のポテンシャルの高さを感じたことから、沖縄の代表チームとウィンターリーグの選手を対戦させる企画を考えたと説明しています。草野球を背負う選手と、プロなど上を目指す選手は立場こそ違うものの、野球が好きな者同士であり、互いのプライドが真正面からぶつかる試合になるとのコメントを寄せました。
沖縄草野球オールスター候補者で、琉球EXILEの屋宜宣一郎氏は「最速152キロの直球で相手をねじ伏せます」と意気込みを表明。カヤック代表取締役で特別冠協賛の柳澤大輔氏は、「草野球なのにオールスター」という響きの面白さと、地元の選手が世界から集まる選手と本気で勝負する構図に触れ、地元のスターを投票で選び、12月5日にスタジアムで応援してほしいとコメントしています。
12月5日の試合日程と開催概要
会場はコザしんきんスタジアム(沖縄市諸見里2-1-1)。第1試合は9時開始で、沖縄草野球オールスターとJWLオールスターが対戦します。続く第2試合は13時から、JWL日本選抜とJWL海外選抜が対戦します。一般観戦チケットは1枚1,000円で、ローチケ・イープラスにて販売中です。
雨天の場合は12月12日(土)に順延となり、第1試合のみ開催されます。主催は株式会社ラジオ沖縄と株式会社ジャパンリーグ。協賛は株式会社りらいぶ、株式会社MARKN、面白法人カヤック、株式会社沖縄ファミリーマート、日本トランスオーシャン航空株式会社です。イオンモール株式会社が協力し、沖縄県、(公財)沖縄県スポーツ協会、(一財)沖縄県観光コンベンションビューロー、沖縄市スポーツコミッションが後援します。
| 開催日 | 2026年12月5日(土) |
|---|---|
| 会場 | コザしんきんスタジアム(沖縄市諸見里2-1-1) |
| 第1試合 | 9:00〜 沖縄草野球オールスター VS JWLオールスター |
| 第2試合 | 13:00〜 JWL 日本選抜 VS JWL 海外選抜 |
| チケット | 一般観戦チケット1枚1,000円(ローチケ・イープラスにて販売中) |
| 雨天時 | 12月12日(土)に順延、第1試合のみ開催 |
| 投票 | 2026年10月24日(土)〜11月23日(月・祝)、イオンモール沖縄ライカム2階インフォメーション(ユニクロ前) |
カヤックは、ゲームアプリや広告・Webサイト制作のほか、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など、テクノロジーとアイデアを組み合わせた体験を提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で、「つくる人を増やす」を経営理念に掲げています。本社所在地は神奈川県鎌倉市御成町11-8、設立は2005年1月21日、事業内容は日本的面白コンテンツ事業です。会社URLはhttps://www.kayac.com/。本業と野球の両方に向き合う選手たちが、投票で選ばれた代表として世界を目指す選手たちと対戦する一日になります。
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