古宇利島で12月開催、沖縄の食と器を味わう特別ディナー
ベストカレンダー編集部
2026年10月26日 12:59
一皿の沖縄ディナー | 開催期間:12月12日〜12月13日
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沖縄の食と工芸を一皿に描く、2日間の特別ディナー
沖縄本島北部・古宇利島のホテル「One Suite THE GRAND」は、2026年12月12日(土)と13日(日)の2日間、館内レストラン「La BOMBANCE古宇利島」で、コラボレーションディナー「一皿の沖縄。~食と器で描く、沖縄の現在~」を開催します。開始はいずれの日も18時。沖縄の料理人、工芸作家、ワイナリーが参加し、料理や器、ドリンクを通して沖縄のガストロノミーを表現する企画です。
イベントは、全国各地の料理人との共演を続ける「ワンスイート美食旅」の第33弾。沖縄県本部町のイノベーティブレストラン「PAUL」と「La BOMBANCE古宇利島」が約1年半ぶりに再び共演します。食材を中心に沖縄のものにこだわり、料理人それぞれの技術や感性を持ち寄って、特別なコース料理を提供します。
会場は「La BOMBANCE 古宇利島 シェフズカウンター席」。料金はアルコールペアリング込みで1人42,350円(税込・サービス料込)です。定員は各日8名、2日間合計16名。対象は中学生以上で、宿泊者以外も予約できます。予約・問い合わせ先はOne Suite THE GRAND、電話番号は0980-51-5770です。
- 開催日時:2026年12月12日(土)・13日(日)18:00〜
- 会場:La BOMBANCE 古宇利島 シェフズカウンター席
- 料金:1人42,350円(アルコールペアリング込/税・サービス料込)
- 定員:各日8名・合計16名限定
- 対象:中学生以上、宿泊者以外も予約可能
- 予約・お問い合わせ:One Suite THE GRAND/0980-51-5770
イベント内容は予告なく変更となる場合があります。開催の舞台となるホテルは、沖縄本島北部の古宇利島に位置する全26室のスモールラグジュアリーホテルです。
料理と器、それぞれの作り手が映す沖縄の現在
コースを手がけるのは、「PAUL」の松岡寿行シェフと「La BOMBANCE古宇利島」の尾高翔太シェフです。沖縄の食文化と向き合ってきた2人が、沖縄の食材を中心に、それぞれの技術と感性を組み合わせます。料理だけでなく、それを盛り付ける器にも焦点を当て、食と工芸を一体の体験として届けることが今回のテーマです。
器は、沖縄を拠点に活動する3名の工芸作家が本イベントのために特別に制作した作品を使用します。沖縄の土や自然、伝統工芸の技術、現代的な表現など、異なる作り手の視点が料理と出合い、一皿を一つの作品として完成させます。今回制作される器の一部については、受注会も予定されています。
| 作家 | 分野・作品の特徴 |
|---|---|
| 山上學 | 沖縄焼き。沖縄の土や自然の記憶を独自の技法で表現する陶芸作家。 |
| 稲嶺盛一郎 | 琉球ガラス。伝統と革新を融合させた独創的なガラス作品を手がけるガラス工芸作家。 |
| 加堂勝久 | 漆工芸。沖縄の木工と漆工芸の技術を生かし、現代的な感性で作品を制作する。 |
料理を彩る器は、食材や盛り付けとともにコースの印象を形づくります。作家ごとの素材や技法の違いに触れながら、料理と器が互いの魅力を引き立てる構成を楽しめるのが、このイベントの特徴です。地域の工芸を鑑賞するだけでなく、食の体験の中でその存在を感じられる機会となります。
今帰仁のファーストヴィンテージと地域の食文化
ドリンクペアリングには、今帰仁村でワイン造りに取り組む「今帰仁ワイナリー」のファーストヴィンテージとなるワインを一部採用します。沖縄の土地で育まれた食材と、地域で生まれたワインを組み合わせ、土地に根ざした味わいをコースの中で表現します。料金にはアルコールペアリングが含まれています。
今帰仁ワイナリーは、地域の農業課題に向き合いながら、耕作放棄地の活用や農業と福祉を結びつける取り組みを行い、沖縄での新たなワイン造りの可能性を追求しています。料理人や工芸作家に加えて生産者も参加することで、イベントは食材や料理にとどまらず、地域のものづくりや取り組みにも光を当てます。
「ワンスイート美食旅」は、One Suite THE GRANDが食を旅の目的の一つと捉え、全国各地の料理人を招いて続けてきたコラボレーションディナーです。これまで30回以上開催し、多様なジャンルの料理人が沖縄の食材と向き合い、それぞれの技術や感性を掛け合わせてきました。今回の第33弾では、沖縄の料理人、工芸作家、ワイナリーに焦点を当て、自然に育まれた食材に加えて、地域に根ざした伝統工芸や新たなものづくりも食体験に取り込みます。
同ホテルは古宇利島の高台にあり、全客室がオーシャンビュー。2021年7月に海抜約100メートルの丘の上に開業し、東シナ海を望むロケーションと食を通じた滞在体験を提供しています。館内の「La BOMBANCE古宇利島」は、東京・西麻布に本店を構える創作和食「La BOMBANCE」の店舗で、沖縄県産食材を中心に、和食の伝統と独創的な感性を重ねた料理を提供。美食旅では県内外の料理人との交流を通じ、沖縄の食材や食文化の魅力を発信しています。
ホテルの滞在設備とイベント情報
ホテルには、定員や間取りの異なる5タイプの客室があります。「Ocean Front」は定員3名、室内40.2㎡・テラス8.5㎡。「Premier Ocean View」は定員2名で、室内41.1㎡・テラス16.0㎡・庭12.4㎡。テラスにジャクジーがあり、庭を抜けてインフィニティプールへ行き来できます。
「Ocean View Garden Suite」は定員4名、室内60.1㎡・テラス13.8㎡・庭約40㎡で、テラスのジャクジーや専用庭のソファを備えます。「Ocean View Panorama Suite」も定員4名で、室内114.3㎡・テラス30.7㎡。テラスのジャクジーに加え、ガラス張りのリビングと東シナ海を一望する屋外ジャクジーが特徴です。「Pool Villa Suite」は定員3名、室内54.2㎡、テラス・プール53.4㎡、サウナ15.9㎡。本館から独立したヴィラで、プライベートインフィニティプールと洞窟サウナを備え、2026年10月に開業しました。
館内の「AQUA AREA」は2024年夏にオープンしたエステ&スパの新エリアです。1階に温水プール、ドライサウナ、フィットネスジムなどのスパエリアがあり、2〜3階には「Beauty & Spa chaleur+ Okinawa」を併設。東京・南青山にサロンを構える「Beauty & Spa chaleur+」の沖縄初出店で、ビジターも利用できます。カスタマイズトリートメントは120分39,600円、カスタマイズフェイシャルは80分29,700円、沖縄限定のレスキューサンケアフェイシャルは60分19,800円など。トリートメントルームはツイン2室の〈UMI〉〈MORI〉とシングル1室の〈KAZE〉の計3室で、VIPルーム〈UMI〉には専用バスルームと、やんばるの自然を見渡す屋上ルーフトップのジャクジーがあります。
ホテルは、広大な景色を望むインフィニティプールやスパ設備を備え、2024年から3年連続でミシュランキーを獲得しています。レストランでは、東京西麻布の本店がミシュランガイド東京に10年連続で掲載された実績を持つ「La BOMBANCE」の創作和食を提供。日本各地の有名店とのコラボディナーは年5〜6回開催され、沖縄の食と和食を融合した「新和食」や、沖縄県産車海老のソーミンチャンプルーなども紹介されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント | ワンスイート美食旅 第33弾「一皿の沖縄。~食と器で描く、沖縄の現在~」 |
| 日時 | 2026年12月12日(土)・13日(日)18:00〜 |
| 会場 | La BOMBANCE 古宇利島 シェフズカウンター席 |
| 料金・定員 | 1人42,350円(アルコールペアリング込/税・サービス料込)。各日8名、合計16名限定。 |
| 予約・問い合わせ | One Suite THE GRAND/0980-51-5770 |
| 所在地 | 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利2451 |
| メール | thegrand@onesuite.jp |
| 公式サイト | https://onesuite.thegrand.jp/ |
料理、器、ワインを通じて沖縄の現在を伝える「一皿の沖縄。」は、12月12日と13日に各日8名限定で開催されます。地域の作り手の技術や背景を重ねたコースを、古宇利島のホテルレストランで味わう2日間の企画です。
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