富士桜高原麦酒「木樽熟成サクラノトリコ奏」11月6日発売
ベストカレンダー編集部
2026年10月27日 18:17
ワイン樽で約6か月熟成した「奏」が登場
富士観光開発株式会社が醸造・販売する「富士桜高原麦酒」は、女子サッカーチーム「FCふじざくら山梨」とのコラボ限定ビール第3弾として、「富士桜高原麦酒 サクラノトリコ奏(かなで)~木樽熟成~」を2026年11月6日(金)に発売します。価格は330ml瓶で990円(税込)。アルコール度数は5.5%、IBUは13です。
ベースとなる「サクラノトリコ奏」は、FCふじざくら山梨の選手と共同で開発・醸造したフルーツビールです。その一部を山梨県のワイナリーで使用されていたワイン樽(木樽)に入れ、約6か月間熟成。果実の爽やかさを残しながら、樽熟成による味わいの変化を引き出した特別な商品です。
もとのビールは、シャインマスカットと湘南ゴールドの組み合わせが特徴。木樽で熟成するにつれて味わいの角が取れ、フルーツ由来のほのかな甘みと酸味を保ちながら、ドライな口当たりへと変化しました。辛口の白ワインを思わせる豊かな余韻と果実味、樽香が感じられる洗練された味わいに仕上がっています。
温度の変化で広がる楽しみ方
おすすめの飲み方は、まずよく冷やしてワイングラスに注ぐこと。やや弱めの炭酸を感じながら、スパークリングワインのように楽しめます。その後、時間とともに温度が上がるにつれて、白ワインやオレンジワインのようにじっくり味わう飲み方も提案されています。
商品名の「奏」には「成し遂げる」という意味が込められています。FCふじざくら山梨の悲願である「なでしこリーグ1部昇格」を成し遂げてほしいという願いと、シャインマスカットと湘南ゴールドが奏でる味わい、そして選手26人それぞれの個性がピッチでハーモニーを生み出す姿を重ねた名前です。
選手とつくるコラボビール「サクラノトリコ」
今回の企画には、菅百花選手、大矢歩選手、井原美波選手、成迫実咲選手、辻野友実子選手、五味小暖選手の6人が参加しました。第1弾、第2弾と同様に、「普段ビールを飲まない女性でも飲みやすく、ビール好きな人にも楽しんでいただける味わい」をコンセプトにしています。3月に20歳を迎えた五味小暖選手のように、初めて飲む人にも親しみやすいビールを目指し、シャインマスカットと湘南ゴールドを組み合わせました。
ベースとなったビールは4月8日に仕込み、5月10日から販売を開始。木樽熟成版では、その一部をさらに約6か月間熟成させました。また、5人の選手がボトル詰め作業にも参加しています。『木樽熟成 サクラノトリコ奏』をはじめ、「サクラノトリコ」シリーズのラベルは、辻野友実子選手がデザインを担当しました。
「サクラノトリコ」は、富士桜高原麦酒とFCふじざくら山梨のコラボビールの総称です。第1弾で使用した桃果汁にちなみ、桃の花言葉「わたしはあなたのとりこ」から名付けられました。飲んだ人にFCふじざくら山梨のファン、そして「ふじざくらのトリコ」になってほしいという願いが込められています。
シリーズ第1弾は2024年9月に登場。山梨県の桃農家が育てて加工した桃果汁を使用し、チームカラーのピンク色が特徴のベルジャンスタイルのフルーツビールに仕上げました。第2弾は2025年5月発売で、「せとか」「甘夏」「ブラッドオレンジ」「アプリコット」の4種類の果汁を使用。初夏から夏に楽しめる、軽やかな飲み口とジューシーな果実感のあるフルーツサワーエールでした。
販売場所とチームを応援する取り組み
発売に先立ち、10月25日(日)に富士北麓公園・GXスタジアムで行われたFCふじざくら山梨の「なでしこリーグ2部」ホーム最終戦では、富士桜高原麦酒のキッチンカーで特別価格の先行販売を実施しました。同日から、富士桜高原麦酒の醸造所に併設された「シルバンズ カフェ&ショップ」では、グラスでの提供とボトル販売を開始しています。
また、11月1日(日)に富士山GXスタジアムで開催される「2026プレナスなでしこリーグ1部2部入替戦 第1節」の会場でも販売します。試合は13時キックオフで、FCふじざくら山梨と日体大SMG横浜が対戦。第2節は11月8日(日)13時キックオフ、日産フィールド小机で行われ、日体大SMG横浜とFCふじざくら山梨が対戦します。
FCふじざくら山梨は、リーグ2部優勝こそ逃したものの、1部2部入替戦への進出を決めました。チームが1試合ごとに勝ち点を積み上げる期間と、ビールが木樽で熟成する時間を重ね合わせ、1部昇格への思いを商品に託しています。売上の一部は、FCふじざくら山梨の強化費に充てられます。
インターネット通販の楽天市場、山梨県内の一部スーパーやコンビニエンスストアなどでは、11月6日(金)から発売します。オンラインショップはhttps://www.rakuten.co.jp/fujizakura/です。
富士桜高原麦酒とFCふじざくら山梨
富士桜高原麦酒は、富士山から数十年の歳月をかけて湧き出す伏流水を使用し、ドイツでも数少ない国家認定校「デーメンス醸造専門学校」で培った醸造技術を生かして造られています。原料の多くはドイツから輸入し、一部を除いてモルト100%。濾過をしない製品には生きた酵母が多く含まれ、ビール本来の味と香りを楽しめます。富士観光開発株式会社のレジャー施設のほか、山梨県内の一部スーパーやコンビニ、楽天市場などの通販で販売されています。
定番ビールは4種類です。「ピルス」はアロマホップとビターホップのバランスが特徴のプレミアムラガーで、アルコール度数5.0%。「ヴァイツェン」はフルーティーな香りと上品な味わいで、アルコール度数5.5%です。「ラオホ」はドイツ・バンベルグ特産の、日本ではほとんど味わえない燻煙ビールで5.5%。「シュヴァルツヴァイツェン」はキレと甘芳ばしさが共存する黒ビールの新しいスタンダードで、5.0%です。
2025年10月には、遠心分離機で酵母を「ろ過」した常温保存可能な「ピルスろ過」「ヴァイツェンろ過」も発売されました。これまでの品質を保ち、可能な範囲でろ過を行うことで常温保存を可能にした商品です。
富士桜高原麦酒の所在地は山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1。問い合わせ先はTEL 0555-83-2236、ホームページはhttps://www.fujizakura-beer.jp/です。
FCふじざくら山梨は、「競技者としても一流、社会人としても一流」を目指す「プレーイングワーカー」をコンセプトに掲げる女子サッカーチームです。なでしこリーグ参入を目標に、山梨県・鳴沢村を本拠地として2018年11月に発足しました。2025年シーズンは、なでしこリーグ2部で3年目を迎えて5位。今シーズンは1部昇格を目標にリーグ戦に臨んでいます。ホーム戦は富士山GXスタジアム(富士北麓公園陸上競技場)、小瀬スポーツ公園・JITリサイクルインクスタジアム、韮崎市中央公園陸上競技場で開催。チーム所在地は山梨県南都留郡鳴沢村8532-5、ホームページはhttps://www.fujizakura-sc.jpです。
商品と関連情報を一覧で確認
商品そのものの情報に加え、販売開始日や入替戦の日程、チームとビールの背景を整理しました。木樽熟成版は、フルーツ由来の味わいに樽熟成の香りと余韻を重ねた一本です。
試合会場での販売や通販での発売など、購入できる機会は販売場所ごとに始まる日が異なります。商品名、容量、価格、各販売日を確認する際は、次の表が目安になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 富士桜高原麦酒 サクラノトリコ奏(かなで)~木樽熟成~ |
| 発売日・仕様 | 2026年11月6日(金)発売、330ml瓶、アルコール度数5.5%、IBU 13 |
| 希望小売価格 | 990円(税込) |
| 販売 | 楽天市場、山梨県内の一部スーパー・コンビニなど。シルバンズ カフェ&ショップでは10月25日(日)からグラス提供・ボトル販売 |
| 試合会場での販売 | 11月1日(日)13時キックオフ、富士山GXスタジアム「2026プレナスなでしこリーグ1部2部入替戦 第1節」 |
| オンラインショップ | https://www.rakuten.co.jp/fujizakura/ |
| 売上の一部 | FCふじざくら山梨の強化費に充当 |
「サクラノトリコ奏」は、選手と醸造所が重ねてきた共同開発に、木樽での約6か月の熟成と、チームの1部昇格への願いを結び付けたコラボビールです。フルーツの甘酸っぱさから、白ワインを思わせるドライな余韻や樽香へと移る味わいが、商品の大きな特徴です。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月27日 に公開しました(記事の作り方)。
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