パナソニックとHARVIA、自宅サウナと浴室を約2坪で提案
ベストカレンダー編集部
2026年10月28日 16:13
サウナとバスルームを一体で提案する新しい住空間
パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社グループのパナソニック リビング株式会社は、株式会社HARVIA JAPANと連携し、Panasonic BATHROOM L-CLASSとHARVIAサウナを組み合わせた空間提案の販売を2026年10月28日に開始しました。全国のパナソニック リビング グループが提案・施工を担い、ハウスメーカーや設計事務所を通じて、注文住宅や宿泊施設などに展開します。
サウナだけを設置するのではなく、サウナ室からシャワー、浴槽、休息までの過ごし方を含めて空間全体を設計するのが今回の提案の特徴です。自宅で本格的なサウナと入浴を楽しめる選択肢として、住宅に加え、別荘、ヴィラ、グランピング施設、宿泊施設など幅広い用途を想定しています。
背景には、働き方の多様化やスマートフォンの普及によって仕事とプライベートの境界が曖昧になり、自宅で過ごす時間の質への関心が高まっていることがあります。ウェルネス志向の広がりや、移動時間・混雑を気にせず自宅で快適に過ごしたいというニーズも、住まいに豊かな時間価値や体験を求める動きにつながっています。
注文住宅を中心に自宅サウナへの関心が高まり、宿泊施設でもサウナ設備の導入が広がるなか、パナソニックはHARVIAと協力。外出して気分転換するだけでなく、住まいの中でサウナと入浴を楽しむライフスタイルを提案します。同社は「くらしの『ずっと』をつくる。“Green Housing”」を事業スローガンに掲げ、変化する価値観や社会課題に向き合い、持続性のある豊かな社会づくりを目指しています。
約2坪に収めたセット内容と価格
代表プランは、1616サイズのPanasonic BATHROOM L-CLASSと、HARVIAのサウナヒーター「KIP8(キップ8)」を組み合わせた構成です。L-CLASSには、オイルヴェール酸素美泡湯、リゾートバブル、ビームシャワー、ナノイー搭載のカビシャット暖房換気乾燥機を含みます。
希望小売価格と主な仕様は次の通りです。いずれも税込価格で、工事費は別途。サウナルームや照明なども別途手配となります。
| 構成 | 価格・内容 |
|---|---|
| Panasonic BATHROOM L-CLASS | 1616サイズ、オイルヴェール酸素美泡湯、リゾートバブル、ビームシャワー、ナノイー搭載 カビシャット暖房換気乾燥機。293.4万円~(税込・工事費別) |
| HARVIA サウナヒーター KIP8 | CX45Jコントローラー パワーユニット&室温センサー、サウナストーン、ヒーターガードが付属。73.7万円(税込・工事費別) |
| HARVIA サウナヒーター KIP8 FENIX Wi-Fi仕様 | 84.7万円(税込・工事費別) |
販売元はパナソニック リビング株式会社です。サウナ室とバスルームを効率的に配置することで、約2坪のスペースに本格的なサウナ空間を設けられる構成としています。隣接したレイアウトにより、サウナからシャワー、入浴へ移る際の動線をつなぎ、限られた敷地や建築条件のなかでも計画しやすい空間を目指しています。
サウナ後のクールダウンから休息までを考えた設計
提案の軸には、パナソニックが展開する「リフレッシュ・スイッチstyle」の考え方があります。サウナに入る時間だけでなく、その後の入浴や休息までを一連の過ごし方として捉え、サウナ利用後の心地よさにも目を向けています。
HARVIAサウナを楽しんだ後は、L-CLASSのビームシャワー(ワイドモード)の冷水で身体をクールダウン。続いて、体温に近い温度帯のお湯につかる不感温浴(34~37℃)を取り入れ、酸素美泡湯やリゾートバブルを楽しむ流れを提案します。仕上げには、浴室内で涼風を感じながら休息するダウンタイムを設けています。
ビームシャワーは、パワフルな水流で汚れを洗い流すお掃除モードを備え、ワイドモードでは浴び心地のよい水流を広範囲に届けます。酸素美泡湯は酸素を含んだミクロの泡で肌を包み、うるおいを保つ入浴機能。リゾートバブルは、湧き上がる大きなバブルが全身を心地よく刺激する機能です。不感温浴の説明の出典として、温泉ソムリエ協会公式サイトが案内されています。
サウナ室にはロウリュに対応したHARVIA製ヒーターを採用。フィンランドで培われたサウナ文化を背景に持つHARVIAの製品と、パナソニックが蓄積してきた入浴空間の技術・ノウハウを組み合わせることで、サウナ設備単体ではなく、バスルームも含む空間全体を提案します。
住宅から宿泊施設まで広がる活用先
HARVIAは1950年にフィンランドで創業したサウナ関連製品メーカーです。創業者のタパニ・ハルビアが薪式サウナヒーターの製造を始めて以来、サウナに関する専門性と製品開発力を培ってきました。現在はサウナヒーターや関連部品のほか、サウナルーム、スチームサウナ、制御機器、アクセサリー、ホットタブ、コールドプランジなど、サウナ・スパに関する製品やソリューションを展開しています。
同社は売上高と事業展開地域の広さにおいて世界のサウナ市場をリードする企業と位置付けられ、製品・ソリューションは約100か国で展開。フィンランド、北米、欧州、アジアを含む地域で事業を行い、本社はフィンランド中部のムーラメにあります。同地には同社最大のサウナおよび関連部品の生産拠点があります。伝統的なサウナから赤外線・スチームサウナまで、住宅、ホテル、スパなど多様な空間に向けた製品群を提供しています。
省スペースの構成は、住宅での付加価値向上だけでなく、別荘やヴィラの滞在空間づくり、宿泊施設の計画にも活用できるとしています。サウナ設備の導入では設置スペースが課題になる場合もありますが、サウナとバスルームを隣接させることで、限られた空間を生かしながら一連の利用動線を確保。設計事務所、ハウスメーカー、工務店にとっても、住まいの魅力や施設の個性を高める空間構成の選択肢となります。
関連する展示情報として、「FIELDSTYLE EXPO 2026」が2026年11月14日(土)・15日(日)にAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催されます。展示会サイトは https://field-style.jp/ です。商品や機能に関する案内先は、HARVIA JAPAN公式サイト https://harvia.jp/、酸素美泡湯 https://sumai.panasonic.jp/bathroom/feature/sanso/、温泉ソムリエ協会公式サイト https://onsen-s.com/index.htm です。関連情報は https://panasonic.co.jp/phs/news/ に掲載されています。
本件の問い合わせ先は、パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社 水廻りシステム事業部 国内マーケティング統括部 バス営業企画課、電話:06-6909-7676(代表受付 平日 9:00~17:30)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売開始日 | 2026年10月28日 |
| 提案内容 | Panasonic BATHROOM L-CLASSとHARVIAサウナのセット販売 |
| 代表プランの広さ | 約2坪 |
| 展開先 | 注文住宅、別荘、ヴィラ、グランピング施設、宿泊施設など |
| 展示会 | FIELDSTYLE EXPO 2026、2026年11月14日(土)・15日(日)、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) |
| 展示会サイト | https://field-style.jp/ |
| 問い合わせ | 06-6909-7676(代表受付 平日 9:00~17:30) |
サウナから冷水シャワー、不感温浴、浴室での休息までを約2坪の空間に組み込む今回の提案は、住まいや施設での過ごし方に新たな選択肢を加えるものです。設備の組み合わせと価格、展開先を比較すると、住宅以外の空間づくりにも応用できる点が分かります。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月28日 に公開しました(記事の作り方)。
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