オカルトサスペンス『覗怪』2027年2月25日発売、杉田智和ら出演
ベストカレンダー編集部
2026年10月30日 12:08
怪談の「当事者」が現れるオカルトサスペンス
MAGES.の完全新作アドベンチャーゲーム『覗怪』(しかい)が、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、PlayStation 5向けに2027年2月25日に発売されます。価格は通常版とダウンロード版が各6,380円(税込)、限定版とデジタルデラックスエディションが各9,680円(税込)。CEROレーティングは「D」(17才以上対象)です。予約受付は発表日の2026年10月30日から始まりました。
本作は「STEINS;GATE」「CHAOS;CHILD」などの科学アドベンチャーシリーズに携わったスタッフが贈る、オカルトサスペンスアドベンチャーです。科学では解き明かせない怪異の領域に踏み込み、怪談「赤い屋根の家」をめぐる謎を追います。Nintendo Switch 2版はキーカードでの販売、Nintendo Switch版はダウンロードのみの販売です。
物語の発端は、オカルト雑誌編集者のもとへ届いた「赤い屋根の家」という怪談。子どもの肝試しを描いたありふれた創作話に見えますが、そこに登場するという少女が現れ、「実は私、その『赤い屋根の家』という話の中に登場する人物のひとりなんです」と告げます。創作のはずの物語から現れた当事者をきっかけに、調査は事件と恐怖を伴いながら進展します。
怪談は真実なのか。現実のプレイヤーが怪談を読むところから、作中の人物だけでなくプレイヤー自身も「怪異に侵される」形で物語が展開するのが特徴です。物語の引き金となる怪談「赤い屋根の家」は、YouTubeで2024年から公開されています。声優・本多真梨子による朗読動画も視聴できます。朗読動画のURLはhttps://youtu.be/9XoNWBTcwJYです。
人間と怪異、二つの視点から手がかりを追う
ゲームは、オカルト雑誌「超常イドラ」の編集者・能川重明を中心とした「観察モード」と、怪異の目で関係者を覗く「覗怪(SEEKER EYE)モード」の二つの視点で進行します。通常の物語を進める観察モードでは、能川の視点から取材を重ね、集まった証言や記録を手がかりに「赤い屋根の家」の全貌を追います。
物語が深夜に差し掛かると発生する覗怪モードでは、プレイヤーが怪異の目となり、怪談に関わる人々の私生活を覗きます。そこには謎を解く手がかりだけでなく、誰にも語られていない秘密や葛藤も隠されています。人物たちの視線が交錯し、プレイヤーが覗き込む怪異の視点も重なることで、怪談の核心へ迫る構成です。
怪談に結びつく登場人物とキャスト
オカルト雑誌の編集者、警察官、祓い屋、そして怪談の関係者など、立場の異なる人物が物語に登場します。主人公の能川重明を演じるのは杉田智和。37歳の「超常イドラ」編集者で、ボヤキが多く捻くれた性格ながら、仕事を始めると熱中する人物です。オカルトには中庸な立場を取っていますが、「赤い屋根の家」に関わったことで世界が一変します。
能川のアシスタントである新人編集者・三好芽以役は葵あずさ。23歳で、幽霊を怖がりながらオカルト誌に配属された人物です。怖がりで慎重さに欠ける一方、コミュニケーション能力が能川に重宝されることもあります。逢田梨香子が演じる織原茜は20歳で、自分を怪談に登場する少女「Aちゃん」だと名乗ります。思慮深く優しい性格で芯が強く、語り部の「Sさん」を探しています。
松永信一は茜の幼馴染で、怪談の登場人物であり語り部の「Sさん」でもある20歳の男性。茜とは小学校以来、音信不通です。置鮎龍太郎が演じる一ノ宮泰山は、能川の大学時代の後輩で寺生まれの祓い屋。大柄でワイルドな外見と大阪弁から胡散臭い印象を受けますが、その界隈では実力を認められています。本多真梨子が演じる的場慧は、警視庁捜査一課所属の33歳の女刑事。能川とは旧知の仲で、冷静で正義感が強く、オカルトを嫌っているため能川には冷たい態度を取ります。
Wテーマソングを起用したオープニング映像
オープニングムービーでは、いとうかなこが歌うテーマソング「REDRUM」に乗せ、打ち捨てられた廃屋から滲み出る怪異と、事件に巻き込まれていくキャラクターたちを描いています。映像はYouTubeで公開されており、URLはhttps://youtu.be/cWX-hsUgGc4です。
音楽制作を全面的に担当するのはZIZZ STUDIO。いとうかなこと小野正利が歌うWテーマソングが作品を彩ります。「REDRUM」は、歌がいとうかなこ、作詞が川住かつお、作曲・編曲が磯江俊道。「IN DELETE」は、歌が小野正利、作詞が江幡育子、作曲・編曲が磯江俊道です。静寂と狂気という二つの表情を描く楽曲として紹介されています。
いとうかなこは2002年、PCゲーム『鬼哭街』でゲーム主題歌デビュー。「STEINS;GATE」「ひぐらしのなく頃に」「School Days」などの楽曲を歌い、オリジナル楽曲も発表してきました。2018年にはユニット活動を開始し、20周年記念アルバム「ありがとう」などのコンセプトアルバムを携えて活動しています。小野正利は1992年にデビューし、3rdシングル「You’re the Only・・・」が114万枚を超えるヒットを記録。同年に新人賞を獲得し、NHK「紅白歌合戦」に初出場しました。2009年にGALNERYUSのボーカリストとして正式加入し、2011年にはアニメ「HUNTER×HUNTER」のオープニング主題歌を担当。現在もソロボーカリスト、GALNERYUSのメンバー、ボーカル講師として活動しています。
限定版には資料集と全41曲の音源を同梱
通常版パッケージの描き下ろしイラストは、「ROBOTICS;NOTES」のキャラクターデザインを手掛けた福田知則が担当。限定版は特製外箱に通常版パッケージ、ビジュアル設定資料集、オリジナルサウンドトラックDVD-ROMを収録します。
ビジュアル設定資料集「超常イドラと覗怪の視界」は、作中のオカルト雑誌「超常イドラ」をイメージした装丁です。三好芽以が仕掛ける企画のグラビアや未収録の怪談、シナリオ担当の安本了による書き下ろしショートストーリーを収録した「超常イドラ」特別版と、キャラクターや背景美術を掘り下げる設定資料集を一冊にまとめています。
DVD-ROM「『赤い音色』覗怪 OST」には、コンポーザー阿保剛によるゲーム内楽曲と、いとうかなこ、小野正利が歌うテーマソングのフルバージョンを収録。BGMを含む計41曲を、MP3とFLAC形式の音源データで楽しめます。MP3は192kbps/48kHz、FLACは96kHz/24bitで、両形式に収録される楽曲は同じです。
企画・原案は科学アドベンチャーシリーズのアートディレクター北原史尋、シナリオは『CHAOS;CHILD』やTVアニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』などを手掛けた安本了、音楽は『STEINS;GATE』シリーズや『メモリーズオフ』シリーズを代表作とする阿保剛が担当。作品監修には科学アドベンチャーシリーズのプロデューサー松原達也と、同シリーズのシナリオライター林直孝が参加しています。
発売元はMAGES.、権利表記は©MAGES.です。公式サイトでは作品情報を公開しています。会社概要は、会社名が株式会社MAGES.(メージス)、所在地が〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト6階、代表取締役社長が浅田誠、設立が2006年7月。会社URLはhttps://mages.co.jp/です。
| タイトル・ジャンル | 『覗怪』(しかい)/オカルトサスペンスアドベンチャー |
|---|---|
| 発売日 | 2027年2月25日 |
| 対応機種 | Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、PlayStation 5 |
| 販売形態・価格 | 通常版6,380円、限定版9,680円、ダウンロード版6,380円、デジタルデラックスエディション9,680円(各税込) |
| 販売上の仕様 | Nintendo Switch 2版はキーカード、Nintendo Switch版はダウンロードのみ |
| 対象年齢 | CERO「D」(17才以上対象) |
| 公式サイト | https://game.mages.co.jp/shikai/ |
| 発売・権利表記 | MAGES./©MAGES. |
二つの視点で怪談の謎を追う物語に、豪華声優陣の演技、Wテーマソング、限定版の資料集と全41曲の音源が組み合わさった『覗怪』。発売日は2027年2月25日で、対応機種や各版の価格、限定版の収録内容も明らかになっています。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月30日 に公開しました(記事の作り方)。
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