大阪韓国映画祭が11月20日開幕、リュ・スンリョン登壇

第12回大阪韓国映画祭 | 開催期間:11月20日〜11月24日

11月20日(金)は先負。この日の暦を見る

カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook

第12回大阪韓国映画祭
大阪韓国映画祭はいつ、どこで開催される?
2026年11月20日(金)から24日(火)まで、駐大阪韓国文化院 ヌリホール(7F)で開催される。住所は大阪市北区東天満1-1-15。
リュ・スンリョンは何に登壇する?
11月23日(月)15:50の『エクストリーム・ジョブ』上映後に登壇し、日本の観客とのトークイベントを行う予定。

日本初公開の7作品が大阪に集結

駐大阪韓国文化院が主催する「第12回 大阪韓国映画祭」が、2026年11月20日(金)から24日(火)までの5日間、駐大阪韓国文化院 ヌリホール(7F)で開催されます。文化院を代表するブランド事業として12年にわたり続く映画祭で、今年上映する7作品はすべて日本初公開です。会場の住所は大阪市北区東天満1-1-15です。

今年は、韓国のさまざまな映画祭で観客や批評家から高い評価を得た長編映画4作品に加え、映画祭開催以来初となる「ドキュメンタリー特集」を実施。韓国映画の多彩な題材を紹介するラインナップとなっています。キム・ヘス大阪韓国文化院長は、上映作品すべてが日本初公開であることや、日本では観る機会の少ないドキュメンタリーを選定したことに触れ、日本の観客に多彩な韓国映像コンテンツを紹介する場にしたいとコメントしています。

俳優 リュ・スンリョンが大阪へ! 「第12回 大阪韓国映画祭」、11月20日開幕 画像 2

長編映画4作品とドキュメンタリー3作品

オープニング作品の『人と肉』は、偶然出会った3人の独居高齢者が無銭飲食という逸脱行為を共にするなかで、人生のささやかな喜びと活力を取り戻していく物語です。その一方で、登場人物の内面を通じて超高齢社会の現実も浮かび上がります。『山羊たち』は、受験を強いられる10代の少女たちの居場所と、命ある存在として尊重されない小動物たちの居場所を探し求める作品です。

『春の宵』では、絶望と死に直面した2人が、互いの傷と転落を見つめながら、痛ましくも深く温かな愛の物語を繰り広げます。『紙杻の夜』は、ソウル地下鉄3号線の紙杻(チチュク)駅周辺で、一夜のうちに行われる2本のインディペンデント映画の撮影現場を記録した作品です。

初開催となるドキュメンタリー特集では、3作品を上映します。『えごまの国のしそ』は、韓国と日本を行き来する監督である「私」の自然な歩みを追いながら、両国で暮らす在日コリアンの日常に潜む違和感や疎外感を浮き彫りにします。『張明夫、玄界灘の落ち葉』は、1983年に韓国プロ野球(KBO)でシーズン30勝を挙げた伝説の投手・張明夫(チャン・ミョンブ)と、世間から存在を消されたヤクザの弟・張龍夫(チャン・ヨンブ)の人生を、弟の視点から再構成。マウンドの光と裏社会の影という対照的な道を歩んだ兄弟が、在日コリアンへの差別のなかで生き方を模索する姿を描きます。

『カルマ』の主人公は、司法書士である父の借金を返済するため、父の事務員となります。多額の借金を抱える父と依頼人たちの物語を通して、借金が苦しみをもたらす原因と、そこから抜け出す道を探っていく作品です。

俳優 リュ・スンリョンが大阪へ! 「第12回 大阪韓国映画祭」、11月20日開幕 画像 3

監督4人とリュ・スンリョンが上映後トークに登壇

映画祭には、『人と肉』のヤン・ジョンヒョン監督、『えごまの国のしそ』のキム・イヒャン監督、『カルマ』のキム・ミョンウ監督、『紙杻の夜』のチャン・ゴンジェ監督が来場し、各作品の上映後に観客とのトークイベントを行う予定です。登壇日は11月20日(金)、21日(土)、22日(日)で、各監督の上映回に合わせて実施されます。

ヤン・ジョンヒョン監督は韓国芸術総合学校映像院で映画演出を専攻。短編『犬小屋があった場所』(2000年)で第1回ミジャンセン短編映画祭審査員特別賞を受賞し、ロッテルダム国際映画祭コンペティション部門にも招待されました。2001年のインディフォーラム正式上映作品にも選ばれています。長編映画『キル・ミー』『ザ・ペンション』などを通して、強烈な個性と独自の感覚を発揮してきました。

キム・イヒャン監督は1991年生まれで、2017年から2021年までYTNグローバルセンターのプロデューサーとして勤務し、多くの特集ドキュメンタリーを制作しました。『えごまの国のしそ』は初の長編監督作品です。これまでに『在日同胞1世の記録』(YTNドキュメンタリー、29分、2018年)、『離散の島、サハリン』(同、23分、2018年)、『コロナ時代の移住者たち』(同、19分、2020年)などを手がけています。

キム・ミョンウ監督は1995年生まれで、7歳の頃から寺院で育ちました。詩人を夢見ていた時期を経て、父親の事務所に加わる前に短編映画を通じてストーリーテリングを探求。父の借金返済のため父の事務所で働くようになった自身の経験をドキュメンタリー映画として完成させた『カルマ』は、監督初の長編ドキュメンタリーであり、2026年の第23回EBS国際ドキュメンタリー映画祭で大賞を受賞しました。

チャン・ゴンジェ監督は韓国映画アカデミーと中央大学校先端映像大学院映像芸術学科で映画撮影・演出を学びました。2009年に長編デビュー作『十八才』を完成させ、第45回ペーザロ国際映画祭でニューシネマ大賞を受賞。日本のなら国際映画祭との共同製作作品『ひと夏のファンタジア』(2014年)は、第19回釜山国際映画祭の韓国映画監督組合賞、第16回アジアティカ映画祭の最優秀作品賞、第16回釜山映画評論家協会賞の脚本賞などを受賞・獲得し、国内外の映画祭に招待されました。独立映画として異例の3万6,000人を動員し、韓国独立映画協会の「2015年の独立映画」に選出。『ケナは韓国が嫌いで』(2023年)は第28回釜山国際映画祭のオープニング作品に選ばれ、2025年3月に日本全国で劇場公開されました。

俳優 リュ・スンリョンが大阪へ! 「第12回 大阪韓国映画祭」、11月20日開幕 画像 4

11月23日は『エクストリーム・ジョブ』を特別上映

映画祭の看板プログラム「俳優招待 特別上映会」には、韓国を代表する俳優リュ・スンリョンが参加します。登壇するのは11月23日(月)の『エクストリーム・ジョブ』上映後で、日本の観客とのトークイベントが予定されています。リュ・スンリョンはソウル芸術大学演劇科を卒業し、舞台俳優や映画の端役として活動した後、韓国のノンバーバルパフォーマンス『NANTA(ナンタ)』の初期メンバーとしても活動。大学の先輩であるチャン・ジン監督との出会いをきっかけに映画の世界へ進みました。

チャン・ジン監督の『小さな恋のステップ』をはじめ、『拍手する時に去れ』『偉大なる系譜』など6作品に出演。『偉大なる系譜』と『熱血男児』では、主演俳優にも引けを取らない存在感を示しました。2012年の『僕の妻のすべて』で知名度を高め、『王になった男』では同年の大鐘賞映画祭助演男優賞を受賞。2013年には『7番房の奇跡』が観客動員数1,000万人を突破し、百想芸術大賞の映画部門大賞と大鐘賞映画祭の主演男優賞に輝きました。

主演作『エクストリーム・ジョブ』(2019年)は韓国映画の歴代興行収入ランキング第3位を記録しています。Disney+オリジナルシリーズ『ムービング』では、交通事故で亡くなった妻の訃報を受け、葬儀場へ向かいながら号泣する場面が韓国だけでなく海外の視聴者にも感動を与えました。ドラマ『ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語』では2026年の百想芸術大賞・放送部門大賞を受賞。映画部門と放送部門の両方で大賞を受賞したのは、百想芸術大賞史上初めてです。

俳優 リュ・スンリョンが大阪へ! 「第12回 大阪韓国映画祭」、11月20日開幕 画像 5

申込みは映画祭サイトから、事前申込・抽選制

各回入替制で、参加には事前申込みが必要です。申込みは映画祭ホームページからのみ受け付け、定員を超えた場合は抽選となります。当選者には11月10日(火)にWEBチケットが送信されます。申込み時に記入したメールアドレス宛てに送られるため、正確な入力が必要です。抽選に漏れた人への個別連絡はありません。また、未就学児(小学生未満)は入場できません。

申込みの締切は11月6日(金)です。会場は駐大阪韓国文化院 ヌリホール(7F)、所在地は大阪市北区東天満1-1-15。映画祭の開催情報と申込みページは、公式ホームページ https://osakakorea.com/okff2026/ に掲載されています。

上映後トークの登壇回は、ヤン・ジョンヒョン監督が11月20日(金)18:20『人と肉』、キム・イヒャン監督が11月21日(土)12:40『えごまの国のしそ』、キム・ミョンウ監督が11月21日(土)17:50『カルマ』、チャン・ゴンジェ監督が11月22日(日)18:10『紙杻(チチュク)の夜』です。いずれも上映後に登壇します。リュ・スンリョンは11月23日(月)15:50の『エクストリーム・ジョブ』上映後に登壇する予定です。

開催日程や参加方法、会場など、映画祭の基本情報を以下にまとめました。日本初公開の映画7作品と、監督・俳優とのトークイベントが5日間にわたって組まれています。

項目 内容
名称 第12回 大阪韓国映画祭
開催期間 2026年11月20日(金)~24日(火)
会場 駐大阪韓国文化院 ヌリホール(7F)
所在地 大阪市北区東天満1-1-15
上映作品 日本初公開の7作品(長編映画4作品、ドキュメンタリー3作品)
申込み 事前申込・抽選制、各回入替。ホームページからのみ受付
申込締切 11月6日(金)
WEBチケット送信 当選者へ11月10日(火)に送信
公式ホームページ https://osakakorea.com/okff2026/
主催 駐大阪韓国文化院

初めてのドキュメンタリー特集を含む7作品に加え、上映後のトークイベントも企画された第12回 大阪韓国映画祭。開催期間は2026年11月20日から24日までで、申込みは公式ホームページから受け付けます。

出典:PR TIMES の発表

この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月30日 に公開しました(記事の作り方)。

日付や内容の誤りに気づいたら、問い合わせからお知らせください。

PRAmazonアソシエイトのリンクです