ガメラ60周年画集が10月30日発売、全13作品をアートで網羅
ベストカレンダー編集部
2026年10月30日 16:45
全13作品でたどる、ガメラ60年の映像史
ガメラ生誕60周年を記念したアートブック『オール・ガメラ・スケッチ・ギャラリー ~ALL GAMERA KAIJU SKETCH GALLERY~』が、2026年10月30日に全国の書店・オンライン書店で発売されます。著者は漫画家・イラストレーターの金谷裕。1965年公開の第1作『大怪獣ガメラ』から、2023年のアニメシリーズ『GAMERA -Rebirth-』まで、約60年にわたるガメラの映像史を全13作品のアートでたどる一冊です。
本書は映画の場面をそのまま並べたものではなく、金谷裕が作品から受け取ったイメージを、独自の怪獣アートとして描き直しています。昭和シリーズ、平成ガメラ三部作、『小さき勇者たち~ガメラ~』、そして『GAMERA -Rebirth-』まで、時代によって異なる「自分のガメラ」を一冊の中で見比べられる構成です。ガメラを長く見てきた人にとっては各作品の記憶を振り返る機会に、新たに知った人にとってはシリーズの広がりに触れる入口になりそうです。
収録対象となる13作品は、昭和から平成、そしてアニメ作品へと続きます。作品名は以下の通りです。
- 『大怪獣ガメラ』
- 『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』
- 『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』
- 『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』
- 『ガメラ対大悪獣ギロン』
- 『ガメラ対大魔獣ジャイガー』
- 『ガメラ対深海怪獣ジグラ』
- 『宇宙怪獣ガメラ』
- 『ガメラ 大怪獣空中決戦』
- 『ガメラ2 レギオン襲来』
- 『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』
- 『小さき勇者たち~ガメラ~』
- 『GAMERA -Rebirth-』
1965年にスクリーンへ登場したガメラは、時代ごとに姿を変えながら、日本を代表する怪獣キャラクターの一つとして親しまれてきました。本書は、その変遷を作品単位で並べるだけではなく、各世代が思い描くガメラをアートとして見比べられる点が特徴です。
映画の再現にとどまらない、金谷裕の怪獣アート
ページには、炎を吐くガメラや都市に降り立つ巨大怪獣のイメージに加え、バルゴン、ギャオス、バイラス、ギロン、ジャイガー、ジグラ、レギオン、イリスなど、ガメラの物語を彩ってきた怪獣たちが登場します。映画のイメージを手がかりにしながら、金谷裕ならではの表現で「ガメラの世界」を再構築する内容です。
収録作品には「Gamera Generations」「A Boy in Gamera’s Hand」「Gamera vs. Barugon」など、一枚の絵を通して作品世界そのものを見せるアートも含まれます。また、完成した作品だけでなく、「ガメラ墨絵」「ガメラを描く過程」「ガメラ色紙絵」も収録。表現方法の違いや、金谷がガメラを描き上げていく制作過程にも目を向けられます。
著者の金谷裕は、アメリカ、香港、マカオ、台湾、日本などで漫画作品を発表してきた漫画家・イラストレーターです。特撮ヒーローや怪獣のイラストを、コミック、パッケージ、雑誌、ポスター、展示会など幅広い分野で制作。アメリカ各地のコンベンションにも「KAIJU MANGA ARTIST」としてゲスト参加しています。2025年には『オール・ウルトラマン・スケッチ・ギャラリー』を刊行しました。
本書の判型はA4判、上製、104ページ。本体価格は4,500円、税込価格は4,950円です。ISBNは978-4-911454-07-7、CコードはC0979。日本国内版と全世界版の2パターンが用意され、海外でも流通します。
監督・出演者の推薦と、国境を越えたクリエイターの参加
平成ガメラ三部作『ガメラ 大怪獣空中決戦』『ガメラ2 レギオン襲来』『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』を監督した金子修介氏が推薦コメントを寄せています。コメントは「怪獣映画はイメージを増幅して新たな夢を生み出せる」。映画を見た人の中に生まれたイメージが、別のクリエイターによって新しい作品へと姿を変えていくという、本書の内容にもつながる言葉です。
また、第1作『大怪獣ガメラ』に少年俳優として出演した内田喜郎氏も、「ありがとう“ガメラ”大好きだよ」と推薦しています。第1作を知る人物、平成ガメラを手がけた監督、そして現在活動するアーティストが同じ画集に関わることで、ガメラをめぐる60年の時間が世代をまたいでつながります。
海外からは、米国と香港を拠点に活動する5名のクリエイターが参加。米国のMatt Frank(マット・フランク)は、ゴジラをはじめ特撮コミックのカバーや作画を手がけるアーティストです。Bob Eggleton(ボブ・エグルトン)はヒューゴー賞を9度受賞し、ゴジラ、ガメラ、キングコングなどの怪獣文化にも深い情熱を持っています。Sophie Campbell(ソフィー・キャンベル)は米国を拠点に活動する漫画家・イラストレーターです。
香港からは、数多くの作品を手がけてきた漫画家の邱福龍(キュウ・フクリュウ)と、漫画・出版分野で活動する鄺志傑(クォン・チー・キット)が参加します。日本、米国、香港のクリエイターがガメラを中心に集まった点も、本書の特徴です。発売前には米国の怪獣専門メディアKaiju Unitedが本書を単独記事として紹介し、金谷裕をKaiju分野で活動するアーティストとして取り上げています。
書店・オンラインで発売、書籍情報と購入先
発行元はS&Tオフィス合同会社です。同社は、復刊ドットコムの代表を務めた左田野と、説話社のCEOを務めた高木が設立した出版社で、出版およびコンテンツビジネスを中心に事業を展開しています。『オール・ウルトラマン・スケッチ・ギャラリー』『ピクトリアル・キー・トゥー・タロット』『魔法警察』『ビビを見た!』などを刊行し、日本の怪獣、ヒーロー、漫画、児童文学などのコンテンツを国内外へ届ける出版活動を行っています。
『オール・ガメラ・スケッチ・ギャラリー』は全国の書店とオンライン書店などで販売されます。特典付きオンライン書店として、復刊ドットコム、三省堂書店オンラインストア、書泉オンラインが挙げられています。主要書店として案内されている店舗は、北海道の紀伊國屋書店札幌本店、東京の書泉グランデ、書泉ブックタワー、芳林堂高田馬場店、紀伊國屋書店新宿本店、丸善丸の内本店、愛知のジュンク堂書店名古屋栄店、大阪の紀伊國屋書店梅田本店、旭屋書店などです。
書籍の仕様や価格、販売先を整理すると次の通りです。書店名はリリースで案内された表記を掲載しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書名 | 『オール・ガメラ・スケッチ・ギャラリー ~ALL GAMERA KAIJU SKETCH GALLERY~』 |
| 著者 | 金谷 裕 |
| 発売日 | 2026年10月30日 |
| 判型・ページ数 | A4判・上製・104ページ |
| 価格 | 本体4,500円、税込4,950円 |
| ISBN・Cコード | 978-4-911454-07-7/C0979 |
| 販売 | 全国書店・オンライン書店ほか。海外でも流通 |
| 特典付きオンライン書店 | 復刊ドットコム、三省堂書店オンラインストア、書泉オンライン |
| 主要書店 | 紀伊國屋書店札幌本店、書泉グランデ、書泉ブックタワー、芳林堂高田馬場店、紀伊國屋書店新宿本店、丸善丸の内本店、ジュンク堂書店名古屋栄店、紀伊國屋書店梅田本店、旭屋書店など |
本件に関するメディア関係者の問い合わせ先は、S&Tオフィス合同会社 代表社員 左田野 渉、E-mail:satano@sandtoffice.co.jp、TEL:080-6503-3088です。発表元として「S&Tオフィス公式サイト」も案内されています。全13作品を横断し、金谷裕の作品や制作過程、国内外のアーティストによる参加作を収めた画集として、ガメラの60年をアートの視点からたどることができます。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月30日 に公開しました(記事の作り方)。
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