日本工学院×アクアスター、学生約130人がIP広告制作に挑戦
ベストカレンダー編集部
2026年10月31日 03:10
約130人が参加した、実践型のクリエイティブ課題
株式会社アクアスターと日本工学院専門学校は、産学連携プロジェクトとして、同校のマンガ・アニメーション科四年制およびマンガ・アニメーション科に在籍する2027年卒業予定の学生を対象に企業課題を実施します。2026年10月15日に行われたオリエンテーションには、学生約130人が参加しました。参加者は説明を受けたうえで、今後、課題制作に取り組みます。
企業課題を通して、実際のクリエイティブ制作で求められる視点や考え方を学び、学生のスキル向上と将来のキャリア形成につなげることが、この取り組みの目的です。クリエイター職を志す学生に向け、広告・エンターテインメント業界の実務を想定した内容で構成された実践型プログラムとなっています。
課題の題材は、アクアスターがオリジナルで展開するキャラクターコレクションコンテンツ『裏銀座九十九番通り』です。学生はキャラクターの魅力を、作品をつくるだけでなく、誰に何を伝えるのかを考えながらビジュアルや企画に落とし込みます。制作とリサーチ、企画意図の整理を通じて、提案力や考えを言葉にする力も養う構成です。
付喪神の物語を広告ビジュアルに展開
『裏銀座九十九番通り』の舞台は、銀座の裏通りにひっそりと佇む不思議な骨董品屋です。店には、長い年月を経て魂を宿した「付喪神(つくもがみ)」たちが暮らしており、その数は約50体。付喪神たちをカードとして集めながら、一体一体に秘められた物語を紐解いていくコンテンツです。
課題では、架空の大型ゲームイベント『AQUA GAME SHOW 2027』への出展を想定します。新たに登場するキャラクターの魅力を伝える設定のもと、学生が制作するのは、イベントで初めて作品に触れる人にも興味を持ってもらえるキービジュアル、SNS広告用ビジュアル、そして市場調査と企画意図をまとめるレポートの3点です。
- キービジュアル:初めてゲームイベントを見た人が興味を持てる構成を提案します。
- SNS広告用ビジュアル:キービジュアルをもとに、媒体に適したレイアウトへ調整します。
- レポート:ゲーム市場をリサーチし、企画意図を整理します。
広告としての見せ方を考える際には、「伝えたいことは何か」「誰に向けた表現か」という視点が欠かせません。本課題では、ビジュアルの完成度だけでなく、狙いや対象を踏まえた提案が求められます。市場について調べ、企画を組み立て、媒体に合わせて見せ方を整え、意図を説明する一連の過程を実践する機会です。
アクアスターのビジュアルプロデュース部部長、太田光氏は、学生に「仕事としてのクリエイティブ」を体験してもらうことを目指すとコメントしています。生成AIが急速に進化するなか、イラストレーターには求められたものを描く力に加え、意図やコンセプトを理解し、期待を超える提案力や表現力が求められるとの考えを示しました。今回の経験を、自らの考えを深め、プロの視点や仕事への向き合い方を学ぶきっかけにしてほしいとしています。
提出から講評、優秀作品の紹介まで
プロジェクトは2026年10月15日のオリエンテーションを経て実制作に入り、作品提出は11月19日です。その後、12月中旬に講評会と優秀作品の発表を行い、2027年1月以降には、優秀作品をアクアスターの企業SNSやプレスで紹介する予定です。オリエンテーションから制作、講評、発表までの流れが組まれています。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 2026年10月15日 | 課題オリエンテーション |
| 2026年10月15日以降 | 実制作期間 |
| 2026年11月19日 | 作品提出 |
| 2026年12月中旬 | 講評会・優秀作品発表 |
| 2027年1月以降 | アクアスターの企業SNS・プレスにて優秀作品を紹介予定 |
作品の審査では、「伝わりやすさ」「説得力」「魅力」の3つの視点を用います。お客さま目線でシンプルに伝わる内容か、構成やデザインのタッチに裏付けがあるか、視覚的に惹きつける力があるかを評価します。見た目の印象にとどまらず、表現の根拠や受け手への伝わり方も審査の観点です。
日本工学院専門学校マンガ・アニメーション科科長の大泉佑一氏は、絵を描く技術だけでなく、自らのアイデアや表現を社会に届ける力を持つクリエイターの育成を重視していると述べています。アクアスターのオリジナルコンテンツを題材に、市場調査から企画、ビジュアル制作、広告展開までを実践できることを貴重な機会と位置付けました。プロと話し、求められる視点や考え方に触れることで、自分の表現が人の心をどう動かすのかを学び、将来の成長につなげてほしいと期待を寄せています。
両者の教育・制作の基盤
日本工学院は、東京都大田区の日本工学院専門学校(蒲田キャンパス)と東京都八王子市の日本工学院八王子専門学校(八王子キャンパス)を擁する総合専門学校です。1947年の創立以来、クリエイティブ分野をはじめ、音楽、IT、工業、スポーツなど幅広い分野で教育を展開しています。36の専門学科を通じて学生の知識や技術、創造力を育み、実践的な専門教育による人材育成に取り組んできました。卒業生は約26万4,000人にのぼります。
学校の名称は日本工学院専門学校(学校法人片柳学園)、所在地は東京都大田区西蒲田5-23-22(蒲田キャンパス)、校長は中村英詞氏です。公式サイトはhttps://www.neec.ac.jp/です。
アクアスターは1991年の設立以来、ビジュアル制作を強みに、さまざまな媒体の広告クリエイティブを手がけてきました。2020年以降は、版権やIPなどのエンターテインメントコンテンツを活用したプロモーションのほか、AR・メタバース空間などの体験型デジタルコンテンツ開発、SNSを活用した施策支援にも取り組んでいます。ビジュアルとデジタルを掛け合わせ、顧客の事業課題解決に向けたサービスを提供しています。
同社には、美術系大学や専門学校を卒業した約60人のイラストレーターをはじめ、最先端のデジタルコンテンツを開発するエンジニアなど、広告クリエイティブ制作を担うクリエイターが在籍しています。企画提案から実制作、改善提案までをワンストップで手がけられることを特徴とし、年間約5,000件の案件を担当しています。2026年11月に設立35周年を迎える予定です。
株式会社アクアスターの東京本社は〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア7F、関西支社は〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-22-4 肥後橋イシカワビル702です。代表者は代表取締役社長の原田弘良氏、設立年月日は1991年11月14日です。公式サイトはhttps://aqua-star.co.jp/、自社コンテンツ『裏銀座九十九番通り』の紹介ページはhttps://ic.pro.aqua-web.co.jp/illust-collection/です。
本件に関する問い合わせ先は株式会社アクアスター広報です。電話番号は03-5550-8511、メールアドレスはpr_info@aqua-web.co.jp、問い合わせページはhttps://aqua-star.co.jp/contact/です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 参加対象 | 日本工学院専門学校のマンガ・アニメーション科四年制、マンガ・アニメーション科の2027年卒業予定学生 |
| オリエンテーション参加者 | 約130人 |
| 課題の題材 | アクアスターのキャラクターコレクションコンテンツ『裏銀座九十九番通り』 |
| 制作物 | キービジュアル、SNS広告用ビジュアル、レポート |
| 作品提出 | 2026年11月19日 |
| 審査の視点 | 伝わりやすさ、説得力、魅力 |
| 優秀作品の紹介 | 2027年1月以降、アクアスターの企業SNS・プレスにて紹介予定 |
本プロジェクトは、オリジナルIPを題材に、学生が調査・企画・制作・広告展開をつなげて学ぶ企業課題です。作品の見せ方だけでなく、表現の意図を組み立て、相手に伝わる形で提案する力も問われます。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月31日 に公開しました(記事の作り方)。
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