つくばTシャツ「TSUKUBA CITY」全種、10月31日から書店で販売
ベストカレンダー編集部
2026年10月31日 20:41
つくばの「好き」を着るシリーズが書店へ
株式会社しびっくぱわーが運営するコミュニティスペース「Tsukuba Place Lab」のオリジナルアパレル「TSUKUBA CITY」シリーズが、2026年10月31日(土)9時から、コーチャンフォーつくば店で販売されています。これまでECサイト「オープンラボ」やTsukuba Place Labで販売してきた商品が、初めて別の店舗で常設販売されることになりました。
店頭に並ぶのは、Tシャツ、ロンT、パーカー、キッズサイズ、カタカナで表現した「カタカナシティー」などシリーズ全種。販売価格はオープンラボと同じです。一枚ずつシルクスクリーンで仕上げるTシャツ類を、実際に手に取り、サイズやカラーを選べるのが今回の店舗展開のポイントです。売り場には商品に加え、TSUKUBA CITYを着た人たちの写真を添えたPOPも設置されています。
販売を担うのは、コーチャンフォーつくば店を運営する株式会社リラィアブル。企画・製造は株式会社しびっくぱわー(Tsukuba Place Lab)が担当します。店頭在庫は順次補充され、品切れの場合はオープンラボでも購入できます。年末年始のギフトシーズンに向けて、つくばにまつわる贈り物としても紹介されています。
| 販売開始 | 2026年10月31日(土)9:00、開店より |
|---|---|
| 販売店舗 | コーチャンフォーつくば店(茨城県つくば市学園の森3丁目50番7号) |
| 取扱商品 | TSUKUBA CITY Tシャツ、ロンT、パーカー、キッズサイズ、カタカナシティーTシャツ・ロンTほかシリーズ全種 |
| 販売価格 | オープンラボ(ECサイト)と同価格 |
| ECサイト | https://www.open-lab.shop/ |
一枚のTシャツからつながる、まちのコミュニティ
「CITY」Tシャツは、千葉県市川市の自転車店DEPOT CYCLE&RECYCLEの店主、湊誠也氏がデザインするシリーズです。各市町村にひとつだけ販売拠点を持つ仕組みで、市川で生まれた「ICHIKAWA CITY」を起点に、同じ思いを持つ人の紹介を通して各地へ広がりました。現在は全国80以上のまちでつくられています。
TSUKUBA CITYが生まれたのは2017年。Tsukuba Place Lab代表の堀下恭平氏が、新しいものが生まれる場「おもてなしラボ」で、鳥海孝範氏が着ていた「SAKURA CITY」Tシャツに惹かれ、「つくばのもつくりたい」と申し出たことが始まりでした。その後、TシャツからロンT、パーカー、キッズサイズへと展開し、カタカナを使ったポップな「カタカナシティー」シリーズも加わりました。販売はLabでの手売りと、Labの「繋がり」から生まれた商品を集めるECサイト「オープンラボ」を中心に続いてきました。
堀下氏はTSUKUBA CITYを「正装」と呼び、イベント登壇から知事室への訪問まで、つくばを背負う場面で身につけてきたといいます。同じTシャツを着た人とまちで出会うと、初対面でも「知り合い」になれる。シリーズは、つくばを外へ発信するだけでなく、つくばに暮らす人や関わる人のシビックプライドを育む「コミュニケーションの道具」として根づいてきました。
今回の常設販売は、コーチャンフォーつくば店からの提案で始まりました。2026年8月、株式会社リラィアブル専務取締役の近藤隆史氏が「オープンラボの商品を、もっと多くの方の目に触れる場所で売りたい」と連絡したことがきっかけです。利益よりも、つくばのものがつくばの人の目に触れる機会をつくることを優先する申し出を受け、しびっくぱわーが応じました。
書籍・文具・雑貨・音楽ソフトをそろえる北海道発の大型複合書店であるコーチャンフォーと、「みんなでつくる、みんなの場」を掲げるTsukuba Place Lab。Labは2016年12月の創業以来、延べ44,000名以上が利用し、年間400回以上のイベントが生まれるコミュニティスペースです。両者は「つくばブックフェス」の実行委員会でも企画・運営をともにしてきました。本を軸に文化を育てる書店と、人の挑戦を軸にまちのつながりを育てる場が、「つくばを好きになる人を増やしたい」という思いで重なっています。
堀下氏は、これまで顔と名前がわかる人への手売りが基本だった商品が、まちの書店という日常の風景に並ぶことになったと説明。本を探しに来た人がふとつくばを着たくなるような出会いへの期待を寄せています。
シリーズの背景を紹介する記事「ラボヒストリー#6 Tシャツで生まれる地域を超えたコミュニティ【TSUKUBA CITY Tシャツ】」は、https://www.open-lab.shop/blog/2023/02/04/114111 で公開されています。
ブックフェスからLab創業10周年へ続く秋
店頭販売開始の翌週、2026年11月7日(土)10時から16時まで「つくばブックフェス2026」が開催されます。会場は、つくば市立中央図書館、つくばセンター広場デッキD、中央公園周辺です。あおぞら一箱古本市、筑波大生によるビブリオバトル、工学書協会による希少な理工学書の展示、雲研究者・荒木健太郎氏らを招くリレー講演会など、つくばのブックカルチャーを楽しめる企画が集まります。
絵本『パンどろぼう』との記念撮影会やサンリオカフェワゴンの出店も予定され、つくばコーヒーフェスティバルも同時開催。しびっくぱわーは実行委員として、自転車の前カゴに入る量の古本を持ち寄って販売する学生限定企画「チャリカゴマーケット」の出店者取りまとめと、公園前通り会場で行う子ども向けワークショップの企画調整を担当します。コーチャンフォーつくば店も実行委員会の一員として、リレー講演会をはじめ運営に携わります。当日はしびっくぱわースタッフがTSUKUBA CITYを着て会場を回る予定です。
イベントの主催はつくばブックフェス実行委員会。詳細は、つくば市の案内ページ(https://www.city.tsukuba.lg.jp/soshikikarasagasu/seisakuinnovationbukikakukeieika/gyomuannai/1/29687.html)で紹介されています。
続いて12月1日(火)には、Tsukuba Place Labが創業10周年を迎えます。合言葉は「場に価値はない、場に集う人だけが価値だ」。当日は7時から23時までの16時間、Labに関わってきた人たちが企画を持ち寄る周年イベント「10周年だよ!全員集合!」を開催します。過去9回の周年イベントでは、210を超える企画が形になりました。10周年企画はTsukuba Startup Week 2026のサイドイベントにも位置づけられています。
周年に向けた取り組みは二つあります。一つは、CAMPFIREで実施するクラウドファンディング「Tsukuba Place Lab 10周年|次の10年も、みんなで」。期間は11月1日(日)から12月1日(火)までで、次の10年に向けた場づくりへの応援を募り、リターンにはTSUKUBA CITYシリーズも用意されます。ページはhttps://camp-fire.jp/projects/988213/view です。11月1日(日)7時公開予定で、それまでは限定公開URLが案内されています。
もう一つは、11月1日(日)から12月1日(火)までのアドベントカレンダー「Lab10周年への扉」です。Labに関わってきた人が1日1人以上、リレー形式で自身のSNSやnoteにLabについて投稿し、ハッシュタグ「#Lab10周年」を使います。31日分の書き手はすでに埋まり、さらに参加者を募っています。10周年特設ページはhttps://civicpower.jp/tsukubaplacelab/lab-10years/、当日参加申込(参加費1,000円)はhttps://lab-10years.peatix.com/ です。
運営団体と販売店、関連情報
Tsukuba Place Labは2016年12月1日、クラウドファンディングとDIYを通じて仲間とともに創業したコミュニティスペースです。異なる価値観が出会い、アイデアを共有し、やりたいことを実現する場として、延べ44,000名以上が利用し、年間400回以上、累計4,500回以上のイベントが開催されています。利用料は学生300円、大人500円で、経済的な理由で機会を失う人をなくすための設定です。
所在地は〒305-0005 茨城県つくば市天久保3-21-3 星谷ビル2-A。Webサイトはhttps://civicpower.jp/tsukubaplacelab/、ECサイト「オープンラボ」はhttps://www.open-lab.shop/です。
株式会社しびっくぱわーは「あらゆる挑戦を応援する」を掲げ、つくばを拠点にコミュニティスペース運営、スタートアップ支援、イベントの企画運営、自治体の地域活性化事業、中高生向けのアントレプレナーシップ教育などを展開しています。Tsukuba Place Lab(つくば市)と、常陸多賀駅前マイクロクリエイションオフィス晴耕雨読(日立市)を運営するほか、つくばスタートアップパークのコミュニティマネジメント、TSUKUBA CONNÉCTのプログラム運営も担っています。代表取締役社長は堀下恭平氏。Webサイトはhttps://civicpower.jp/です。
コーチャンフォーつくば店は、書籍・文具・雑貨・音楽ソフトなどをそろえる複合書店「コーチャンフォー」の店舗です。所在地は〒305-0816 茨城県つくば市学園の森3丁目50番7号、電話番号は029-893-2753、Webサイトはhttp://www.coachandfour.ne.jp/です。
本件に関する問い合わせは、株式会社しびっくぱわー Tsukuba Place Lab広報担当(堀下恭平 / 松崎沙織)が受け付けています。E-mailはinfo@civicpower.jp。取材・撮影の相談や商品画像の提供にも対応します。
| TSUKUBA CITY販売 | 2026年10月31日(土)9:00開始/コーチャンフォーつくば店 |
|---|---|
| つくばブックフェス2026 | 2026年11月7日(土)10:00〜16:00/つくば市立中央図書館、つくばセンター広場デッキD、中央公園周辺 |
| Lab創業10周年イベント | 2026年12月1日(火)7:00〜23:00/「10周年だよ!全員集合!」 |
| 企画・製造 | 株式会社しびっくぱわー(Tsukuba Place Lab) |
| 販売 | 株式会社リラィアブル(コーチャンフォーつくば店) |
| 問い合わせ | info@civicpower.jp |
TSUKUBA CITYシリーズの店頭販売は、地域の人がまちへの愛着を身につけ、書店やイベントを通じて共有する機会として始まりました。販売開始からブックフェス、Labの10周年へと続く一連の取り組みは、つくばの文化や人のつながりを身近な場所から見える形にしています。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月31日 に公開しました(記事の作り方)。
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