札幌で11月29日開催「全道文化祭 2026」北海道の高校7校が集結
ベストカレンダー編集部
2026年11月2日 16:22
7校の高校生が札幌で開く、初めての合同文化祭
企業と高校をつなぐスポンサーマッチングサービス「Bスポンサーズ」を運営する株式会社ネオキャリアは、一般財団法人 地域・教育魅力化プラットフォームの協力を得て、2026年11月29日(日)に「全道文化祭 2026」を初開催します。北海道各地から「地域みらい留学」に参画する高校7校が札幌に集まり、物品販売や体験企画、ステージ発表などを通じて、学校や地域の特色を紹介する催しです。
会場はCOCONO SUSUKINO 3階の屋内広場で、開催時間は11:00~17:30。地域外から進学した生徒と地元の生徒が一緒になって、企画・準備・運営を担います。日頃の探究活動や地域での取り組みを、学校や地域の枠を越えて発信する機会として企画されました。
「地域みらい留学」は、住んでいる都道府県の枠を越え、全国各地の公立高校に高校1年生から3年間進学し、その地域で暮らしながら学ぶ国内留学プログラムです。全国では190校が参画し、これまでに5,000人以上の留学生を輩出。北海道は参画校数が全国最多の39校で、2026年度には全国から約200人が道内の参画校に入学しています。
地域の高校を取り巻く状況と開催の背景
北海道では高校が広い地域に点在し、少子化の進行とともに地域の高校を取り巻く環境も変化しています。北海道教育庁の「北海道における高校配置の現状等について」によると、2022年度には1学年1学級の道立高校が55校あり、全体の29.3%を占めました。道内の中学卒業者数も減少しています。
こうした状況のなか、地域みらい留学に参画する道内の高校では、地域外からの生徒を受け入れ、学校と地域の魅力づくりに取り組んでいます。全国から集まった生徒と地元の生徒がともに学び、地域をフィールドにした探究活動や商品開発など、各校ならではの挑戦を進めています。
一方、小規模校では、生徒数や予算、人員、地理的な制約から、大規模な文化祭を開いたり、他校との交流機会を確保したりすることが難しい場合があります。地域みらい留学を通じて異なる地域から生徒が集まる学校では、日頃の活動や地域の魅力を広く発信する機会も求められていました。
ネオキャリアは2026年10月、地域・教育魅力化プラットフォームと連携協定を締結しました。また、同財団と北洋銀行が2027年度に開始する給付型奨学金制度「北海道 地域みらい留学奨学金」に、ファウンディングパートナーとして参画しています。連携では奨学金に加え、地域みらい留学参画校の部活動支援や学校間交流にも取り組む方針です。全道文化祭はその施策の一環として企画され、「Bスポンサーズ」の知見やネットワークを生かして開催されます。
当日は生徒自身が企画・準備・運営を担当します。学校や地域を越えた交流を生み出し、生徒が自らの活動に誇りを持ち、新たな挑戦へ踏み出すきっかけをつくることを目指しています。開催に必要な費用は企業協賛を募って確保し、参加校の交通・宿泊・準備費、会場費、広報・運営費などに充てる予定です。
各校の特色を生かした販売や体験企画
参加予定の7校は北海道各地にあり、出展内容には福祉スポーツ、地域の工芸、宇宙航空、海外との交流、eスポーツなど、それぞれの活動が反映されています。予定されている学校と内容は次の通りです。
- 北海道置戸高等学校(常呂郡置戸町):福祉スポーツ体験、オケクラフトと連携した探究発表。
- 北海道大樹高等学校(広尾郡大樹町):台湾スイーツの販売、宇宙航空サークルの発表。
- 北海道標津高等学校(標津郡標津町):カジカフレークザンギの販売。
- ニセコ国際高等学校(虻田郡ニセコ町):生徒考案商品の販売、Eモータースポーツ体験。
- 北海道奥尻高等学校(奥尻郡奥尻町):オクシリイノベーション事業部による物品販売。
- 北海道鹿追高等学校(河東郡鹿追町):カナダのがん研究チャリティー「Terry Fox Run」の寄付企画、カナダのカードゲーム体験、カナダ短期留学の映像・フォトブック展示など。
- 北海道湧別高等学校(紋別郡湧別町):eスポーツ体験イベント。
上記の参加校と出展内容は、いずれも地域みらい留学参画校について2026年10月23日時点で示された予定です。参加校および出展内容は変更となる場合があります。来場者は販売品を通じて地域の産品や生徒考案の商品に触れられるほか、体験企画や発表を通じて、各校が取り組む活動を知ることができます。
開催情報と運営団体
イベントはネオキャリアとBスポンサーズが主催し、地域・教育魅力化プラットフォーム(地域みらい留学)が協力します。開催概要と関連情報をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 全道文化祭 2026(ZENDO BUNKASAI 2026) |
| 日時 | 2026年11月29日(日)11:00~17:30 |
| 会場 | COCONO SUSUKINO 3階 屋内広場(北海道札幌市中央区南4条西4丁目1番1/地下鉄南北線「すすきの」駅出口5より直結) |
| 参加校 | 北海道内の地域みらい留学参画校7校 |
| 主催・協力 | 主催:株式会社ネオキャリア/Bスポンサーズ 協力:一般財団法人 地域・教育魅力化プラットフォーム(地域みらい留学) |
| 主な内容 | 物品販売、体験企画、ステージ発表など |
| イベント・協賛情報 | https://b-sponsors.com/zendo/index.html |
| Bスポンサーズ | https://b-sponsors.com/ |
| 地域みらい留学 | https://c-mirai.jp/ |
「Bスポンサーズ」は、企業からの協賛を通じて高校の部活動や学校行事を支援するサービスです。企業と高校をつなぎ、活動資金の確保や生徒が挑戦できる機会づくりを支援しており、ネオキャリアが運営しています。今回の文化祭も企業協賛によって開催され、より多くの学校が参加できる催しを目指して、協賛企業を引き続き募集しています。協賛内容と申し込み方法は、イベント特設サイトで案内されています。
ネオキャリアは、採用支援、就労支援、業務支援を手がける総合人材サービス企業です。本社所在地は東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル、代表者は代表取締役CEO 西澤 亮一。会社情報はhttps://www.neo-career.co.jp/で確認できます。地域・教育魅力化プラットフォームとネオキャリアは、今後も両サービスを通じて、地域の高校で学ぶ生徒の挑戦機会づくりと高校の魅力化に取り組むとしています。
初開催となる2026年を出発点に、2027年は20校、2028年は40校の参加を目指し、将来的には来場者1万人規模の文化祭へ育てる構想も掲げられています。北海道の高校生が学校ごとの活動を持ち寄る今回の催しは、地域の学びや取り組みを知る機会となりそうです。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年11月2日 に公開しました(記事の作り方)。
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