きものコンテスト「UKA2026」11月25日開催、210人が幕張メッセに集結
ベストカレンダー編集部
2026年11月5日 07:59
210人が多彩なきもので歩く「NEW SCENE」のランウェイ
株式会社一蔵は、きものコンテスト「Universal Kimono Award 2026(UKA2026)」の本大会を、2026年11月25日(水)に幕張メッセ国際会議室で開催します。開催は今回で6回目。テーマに掲げるのは「NEW SCENE」〜新しいわたしが生まれる瞬間〜です。全国各地の予選を勝ち抜いた18〜78歳の男女、総勢210名が出場し、自らのきもの姿でランウェイに立ちます。
参加者の装いは、伝統工芸を生かしたものから、カジュアル、サスティナブル、現代的なmodeまで幅広く展開されます。きものを着ることで背筋が伸び、所作が美しくなり、心が満たされる感覚を「和のウェルネス」として捉え、年齢や性別を超えた出場者の姿を通して、きものの楽しみ方や表現の幅を示す大会です。
審査では、衣装の見た目だけでなく、コーディネート、着こなし、ウォーキング、表現力、品格を総合的に評価します。礼装に限らず、現代の暮らしに合わせたきものや、古いきものを生かすスタイルなども対象となり、出場者それぞれの個性がランウェイで披露されます。
8部門で異なるきものの魅力を評価
審査部門は、装いの目的やきものの種類に応じた8部門です。日常に取り入れるカジュアルな装いから、限られた出場資格のある部門まで、それぞれの視点でコーディネートが審査されます。
- フォーマル:振袖、訪問着、附下、紋付などを用いた礼装コーディネート。
- カジュアル:染のやわらかものや織の紬など、普段きものとしてのコーディネート。
- 伝統工芸:未来に残したい技を生かした、伝産マーク付きのきものによるコーディネート。
- mode-サスティナブル:ファッションとして自由に組み合わせる装いや、古いきものを現代によみがえらせたコーディネート。
- ペア:親子、姉妹、夫婦、友人など、2人ならではの組み合わせ。きものの種類は問いません。
- 単衣:着用機会が長くなってきた単衣に、スリーシーズン帯を合わせるコーディネート。
- 夏きもの:絽、紗、麻など、透け感のある薄物で涼しさを感じさせる装い。
- ダイアモンド:UKA2021〜2024で各賞を受賞した人を対象とする部門。
表彰は、総合部門のグランプリ、準グランプリ、3位に加え、各部門のグランプリ・準グランプリ、ダイアモンド賞、審査員特別賞を設けます。異なる部門の受賞者を通して、きものの着こなしにおける多様な価値観が紹介される構成です。
高橋英樹さんらが審査、学生との共同制作も初披露
特別審査委員長は俳優の高橋英樹さん。特別審査員には、デビュー30周年を迎えたアーティストの相川七瀬さん、タレント・モデルのゆきぽよ(木村有希)さんとゆみちぃ(木村友美)さんが就任します。また、2025年の受賞者21名も特別審査員として参加します。
高橋さんは1961年にデビューし、「伊豆の踊子」「男の紋章」シリーズなど映画黄金時代の作品に出演。「桃太郎侍」「三匹が斬る!」などで時代劇スターとしての地位を確立し、現在もドラマやバラエティ番組などで幅広く活動しています。高橋さんは、きものを日本の美意識や伝統、装う人の個性を映す文化と捉え、出場者の装いに込められた思いや、それぞれの魅力を大切に見たいとコメントしています。
相川さんは1995年に「夢見る少女じゃいられない」でデビュー。CDのトータル販売枚数は1,200万枚を超え、楽曲はブラジルでもマツリダンスのヒット曲として親しまれています。ブラジルとの文化交流を担う存在として、外務省から日本ブラジル友好交流親善大使を委嘱されました。30周年を記念したオールタイムベストアルバム「Rock’N’Roll Journey」にはシングル44曲を収録し、全国ツアーを開催中です。リリースでは、11月2日に日本武道館でツアーファイナルが決定していることも紹介されています。相川さんは、着る人の個性や感性によって表情を変えるきものについて、その人らしさや輝き、楽しむ心も感じながら審査したいとしています。
ゆきぽよさんは2012年に読者モデルとしてデビューし、多くのテレビ番組に出演。2021年には一蔵プロデュースの「ゆきぽよ×假屋崎省吾コラボ振袖」を発売し、現在も番組出演や演技など幅広く活動しています。今回の参加について、日本の伝統文化であるきものの魅力を世代を超えて知ってもらえることを喜び、SNSなどから若い世代に美しさや楽しさを発信していきたいとコメント。出場者が個性を輝かせて歩く姿を楽しみにしていると述べています。
ゆみちぃさんは2024年に芸能界デビューし、ギャル雑誌「nuts」のモデルとして活動。明るいキャラクターとポジティブなギャルマインドを生かし、バラエティだけでなく演技やモデルへと活動の幅を広げています。昨年、間近で見たきものの世界に、一着ごとに異なる美しさや着こなしの魅力を感じたといい、今年のランウェイでどのような表現に出会えるかを楽しみにしているとコメントしています。
シースルーLEDと産学連携の振袖
会場では、大型コンサートなどで採用される最新のシースルーLEDを使ったステージ演出を実施します。伝統的なきものと先鋭的な光の演出を組み合わせ、出場者のランウェイを包む没入型の空間をつくります。
産学連携の取り組みとして、モード学園の東京・名古屋・大阪の3校と共同制作した振袖7作品を初発表するショーも行われます。文化学園大学とのコラボ振袖はロビーに展示。さらに、2026年グッドデザイン賞を受賞した「Universal Design Furisode」を紹介し、2027年のトレンドを先取りする代表作家の新作きもの発表ショーも予定されています。ランウェイに加え、学生との制作や受賞作品、作家の新作を通して、きものの現在と次の表現を伝える内容です。
開催日時・会場と取材の案内
本大会は2026年11月25日(水)に開催され、開場は16時、開催時間は16時30分から19時30分までです。会場は幕張メッセ国際会議室で、所在地は「〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1」です。審査基準や各部門、表彰内容などの大会情報は、UKA2026特設サイトに掲載されています。
報道関係者による現地取材を受け付けています。当日は、全国から集まる210名のきものランウェイ、特別審査員による審査、学生とのコラボ振袖の発表などを予定。取材希望者や事前に確認事項がある場合の窓口は、株式会社一蔵 広報担当の望月さんです。連絡先はp.r@ichikura.jpです。
主催する株式会社一蔵は1991年2月設立で、東証スタンダード市場に上場しています。和装事業とウエディング事業を展開し、和装事業では全ブランドおよび子会社の京都きもの学院を合わせ、2026年6月末時点で全国113店舗とECサイトを運営。呉服などの販売、振袖などの販売・レンタル、成人式の前撮り撮影、成人式当日の着付け・メイク、きもの着方教室の運営などを手がけています。ウエディング事業では「本物志向のファシリティ」「内製化したおもてなし」を強みとし、2026年6月末時点で国内4カ所・海外1カ所の結婚式場と、国内1カ所のウエディングフォトスタジオを運営しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | Universal Kimono Award 2026(UKA2026) |
| テーマ | 「NEW SCENE」〜新しいわたしが生まれる瞬間〜 |
| 日時 | 2026年11月25日(水)16:30~19:30(16:00開場) |
| 会場 | 幕張メッセ国際会議室(〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1) |
| 出場者 | 全国各地の予選を勝ち抜いた18〜78歳の男女210名 |
| 特別審査員 | 特別審査委員長:高橋英樹氏/特別審査員:相川七瀬氏、ゆきぽよ氏、ゆみちぃ氏、2025年受賞者21名 |
| 特設サイト | https://ichiru.net/uka2026/ |
| 取材窓口 | 株式会社一蔵 広報担当:望月/p.r@ichikura.jp |
| 株式会社一蔵 | https://www.ichikura.jp/ |
8つの審査部門、世代を超えた出場者、学生との共同制作による振袖や最新のステージ演出がそろうUKA2026。きものを装う人の個性と、伝統から現代へ広がる表現が、幕張メッセのランウェイでどのように交差するのかが見どころです。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年11月5日 に公開しました(記事の作り方)。
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