横浜「さかな文化祭2026」11月14・15日開催、鯨ボロネーゼ試食も
ベストカレンダー編集部
2026年11月5日 13:31
海と魚を楽しみながら学ぶ、2日間の体験イベント
魚食文化の推進を目的とした「さかな文化祭2026」が、2026年11月14日(土)・15日(日)の2日間、横浜港大さん橋国際客船ターミナルの大さん橋ホールで開催されます。開催時間は両日とも10時から16時まで。参加費は無料で、会場は神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4です。
主催は一般社団法人スマートニッチ応援団。水産庁、横浜市教育委員会、一般社団法人産業教育推進機構、全国漁業協同組合連合会、一般社団法人大日本水産会が後援します。テーマは「ちゃんと海をたべよう。海と魚のSDGs」。水産事業者による食や漁業の紹介に加え、ステージイベント、試食、ワードラリー、ワークショップなどを通して、家族で海や魚に親しめる内容です。
会場へのアクセスは、みなとみらい線「日本大通り駅」から徒歩7分。イベントの案内は公式ページで確認できます。https://sakanabunka.com/yokohama/
鯨挽肉を使ったボロネーゼの試食も
注目企画のひとつは、イタリアンの巨匠・奥田政行シェフと、東京都主任栄養教諭・二重作友美先生が、学校給食の食材として開発した「鯨挽肉」を使う「鯨挽肉のボロネーゼ」です。会場では先着2,500食限定で試食が配布されます。料理を味わう機会を通して、鯨肉を食材として知るきっかけにもなる企画です。
ステージには、水産庁長官任命のお魚かたりべ、ハヤタケ先生が登場します。また、会場内に隠された「魚の名前」を探すワードラリーも実施。食べる体験だけでなく、魚にまつわる言葉を見つける参加型の企画も用意されており、小学生とその家族を中心に、海や魚について楽しみながら触れられる構成となっています。
魚の食べ方から漁業、養殖、容器までを紹介
会場には、魚に関わる事業者や団体によるブース、キッチンカーが出展します。食事や商品を通じて魚のおいしさを伝える出展のほか、漁業の方法や水産物の生産に関する展示もあり、魚を食べることを入り口に水産業の幅広い側面を知ることができます。
「FISH A WEEK 週一魚」は、不足しがちな栄養素を取り入れた、おいしく健康的な魚メニューを提供します。株式会社おやつカンパニーは、「素材市場 おさかなのスナック」シリーズを通じて、まだ十分に活用されていない魚のおいしさや価値を伝える「MOTTAINAIおさかな活用計画」に取り組んでいます。食事やスナックという身近な形で、魚の魅力や活用について知ることができる出展です。
Fuji Atlantic Salmonが紹介するのは、富士山の澄んだ地下水と最新の養殖技術で育てた、日本初の国産アトランティックサーモン「富士アトランティックサーモン」です。これまで100%輸入に頼ってきたアトランティックサーモンを日本で育て、より新鮮に、より身近に届ける取り組みを紹介します。
日本かつお・まぐろ漁業協同組合のブースでは、世界の広い海で活躍する日本船の伝統的な漁法「遠洋まぐろはえ縄漁」を取り上げます。パネル展示や職員の話を通じて、大きなまぐろをどのように海で捕まえるのか、まぐろ漁の仕組みや仕事について学べます。
株式会社旭創業は、小型調味料容器「ランチャーム」をさかな文化祭に初出展します。ブースでは「ランチャーム総選挙2026 IN さかな文化祭」を開催し、さまざまな形の中から自分の「推しランチャーム」を選ぶ企画を実施。魚料理に添えられる容器にも目を向ける内容です。
旬や地元の魚を知り、食文化を次世代へ
さかな文化祭は、水産消費が高まる年末年始に向けた取り組みとして、毎年11月に開催されている体験型の魚食推進イベントです。魚のプロである水産事業者が、小学生とその家族を中心とした若年層の家族に「学びによる水産の新たな価値」を提供することを掲げています。食の学びや食育を通じた日本の水産物消費の拡大と、国内の魚食推進の加速化が開催の目的です。
イベントが掲げる「ちゃんと海をたべよう。海と魚のSDGs」には、旬のものや地元のものを食べる文化を大切にする考え方が込められています。リリースでは、そうした食文化の推奨が資源保護や環境負荷の軽減につながり、市場価格や栄養価の観点も含めて、経済的に持続可能な社会の実現に向かうと説明しています。
そのために重要とされるのが、農林水産業に関わる「目利き」から地域の人たちへの「知恵の継承」です。正しい知識を持って旬のものを食べ続ける社会を目指し、イベントでは食材や漁業について知る機会を提供します。試食や出展ブース、ステージ、ワードラリーなど、多様な体験を通じて、魚を食べることと水産業への理解をつなげます。
さかな文化祭は、専門分野を知る「産業の学びと体験」を重視した体験型産業教育イベントの集合体「横浜STEAM EXPO」の一部として開催されます。横浜STEAM EXPOの公式サイトはhttps://steamexpo.jp/です。会場や開催時間、企画の要点を整理すると次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント | さかな文化祭2026 |
| 開催日時 | 2026年11月14日(土)・15日(日)10:00~16:00 |
| 会場 | 横浜港大さん橋国際客船ターミナル 大さん橋ホール(神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4) |
| 参加費 | 無料 |
| アクセス | みなとみらい線「日本大通り駅」下車、徒歩7分 |
| 主催・後援 | 主催:一般社団法人スマートニッチ応援団/後援:水産庁、横浜市教育委員会、一般社団法人産業教育推進機構、全国漁業協同組合連合会、一般社団法人大日本水産会 |
| 主な企画 | 鯨挽肉のボロネーゼ試食(先着2,500食限定)、ステージイベント、魚の名前を探すワードラリー、出展ブース・キッチンカー |
| 公式サイト | https://sakanabunka.com/yokohama/ |
食の体験から漁業や養殖、魚の活用までを幅広く扱う「さかな文化祭2026」。魚を味わい、知り、旬や地域の食文化について考える機会を、横浜港大さん橋で2日間にわたって設けます。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年11月5日 に公開しました(記事の作り方)。
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