加藤豪将の野球教室・セミナー、12月に東京と札幌で開催
ベストカレンダー編集部
2026年11月5日 14:16
東京と札幌で開かれる「Gosuke Katoh Academy 2026」
一般社団法人Rikka Clubは、元メジャーリーガーで、現在はトロント・ブルージェイズのフロントオフィスで戦略を担当する加藤豪将氏を迎え、「Gosuke Katoh Academy 2026」を開催します。日程は東京が2026年12月5日(土)・6日(日)、札幌が12月19日(土)・20日(日)。2026年1月に札幌で初開催した企画の第2弾で、東京では初めて実施されます。
プログラムは、小学5・6年生の野球経験者を対象としたベースボールクリニックと、年齢・野球経験を問わず参加できるキャリアセミナーの2本立てです。クリニックでは野球を楽しみながら挑戦する姿勢を、セミナーではキャリアや人生の選択について、世界の舞台に挑んできた登壇者の経験を通じて考えます。
開催の背景には、世界のトップで戦う人が何を当たり前とし、練習や仕事にどう向き合い、どのような熱量で挑戦を続けているのかを、参加者に直接届けたいという考えがあります。技術や知識だけでなく、挑戦者の考え方や姿勢に触れることで、自分自身の「当たり前」を見直し、新たな一歩を踏み出すきっかけをつくることを目指します。
加藤氏は日本プロ野球を経ずに米国でプロ入りし、約9年、3000日に及ぶマイナーリーグでの挑戦を経て2022年にメジャーデビューしました。2026年1月の札幌開催ではキャリアセミナーに約200人が参加し、質疑応答が活発に行われました。クリニックでも、子どもたちが普段と異なる練習に全力で取り組み、失敗を恐れず挑戦する姿が見られたといいます。こうした機会をより多くの人に届けるため、今回は札幌に加えて東京でも開催します。
「正解のない道」を語るキャリアセミナー
セミナーのテーマは「正解のない道を切り拓け!」― MLB挑戦のリアルとこれからのキャリア ―です。前回は「ゴールドマン・サックスへの就職か、シカゴ・カブスとのマイナー契約か」という選択を参加者に問いかけました。今回は実際にその決断を経験し、ゴールドマン・サックスなどの内定を断ってカブスとのマイナー契約を選んだ常松広太郎氏が、東京・札幌の両会場に登壇します。
慶應義塾大学野球部で4番打者を務めた常松氏は、プロ野球への挑戦を決断し、現在はメジャーリーグ昇格を目指してアメリカのマイナーリーグでプレーしています。将来が約束されているように見える道を離れ、先の見えない挑戦を選んだ理由や、言葉も文化も異なる環境で自分の可能性を信じて結果を目指す過程が、加藤氏との対話の軸となります。
約9年・3000日のマイナー生活を経てメジャーに到達した加藤氏と、現在その道に挑んでいる常松氏が、それぞれの立場から人生の選択、挑戦、世界で求められる考え方について語ります。ファシリテーターは、東京大学野球部で主将を務め、三菱商事やカーライル・グループを経て株式会社10Xの取締役CFOを務める山田聡氏です。
- 第1部「世界で挑戦するということ」:MLBの実情や、世界最高峰の舞台で評価される人に共通する点を取り上げ、厳しい競争の中で挑戦を続けるための考え方に迫ります。
- 第2部「正解のない時代のキャリア」:野球の先にある自分の道のつくり方を考え、人生の岐路での決断、失敗との向き合い方、将来の可能性を広げるヒントを探ります。
野球の技術ではなく、キャリアとマインドセットを扱うセミナーのため、海外やメジャーリーグへの挑戦に興味がある中高生・大学生、進路やキャリアに悩む学生・若手社会人、新しいことに挑戦したい人、子どもの可能性を広げたい保護者や指導者など、野球経験を問わず参加できます。高校生以下は無料です。世界に挑戦してきた人の言葉や考え方に触れる2時間を通じて、自分も挑戦してみたいと感じる機会を目指します。
小学5・6年生向け、挑戦を楽しむクリニック
ベースボールクリニックのテーマは「Have Fun and Play Ball!!」。メジャーリーガーにとって大切なことは「Have fun」、心から野球を楽しむことだとして、小学5・6年生の野球経験者を対象に、北米のスタイルを取り入れた独自メニューを行います。各回90分で、講師は加藤氏と、カナダ独立リーグでプレーした大澤楽汰氏です。
練習で大切にするポイントは三つあります。一つ目は、失敗を恐れずに挑戦すること。良いプレーには「Atta boy!」、うまくいかないときにも「Nice try!」と声をかけ、思いきりチャレンジする姿勢を重視します。二つ目は、見慣れない道具で可能性を広げること。クリケットバットやウィッフルボールなど、日本の野球指導ではあまり使われない道具も取り入れます。三つ目は、遊びながらメジャーで求められる感覚や考え方に触れることです。
参加者には、イベント限定の記念クリアファイルが全員に渡されます。クリニックは東京が12月6日(日)18時から19時30分まで、明治神宮外苑室内球技場で開催。札幌は12月19日(土)18時から19時30分まで、北海道日本ハムファイターズ屋内練習場で行われます。いずれも対象は小学5・6年生の野球経験者で、定員は各30名程度、参加費は2,500円です。
登壇者・講師の経歴も、この企画の特徴です。加藤氏は1994年に米国カリフォルニア州で生まれ、2013年のMLBドラフトでニューヨーク・ヤンキースから2巡目指名を受けて入団。2022年にトロント・ブルージェイズでメジャーデビューし、MLBドラフトからメジャー昇格を果たした史上初の日本国籍野手となりました。同年秋のNPBドラフトでは北海道日本ハムファイターズから3位指名を受け、「逆輸入選手」として注目され、2024年に現役を引退。引退後はブルージェイズのベースボール・オペレーション部門で戦略を担当し、就任1年目の2025年には前年地区最下位だったチームの地区優勝とワールドシリーズ進出を支えました。
常松氏は2003年生まれ。幼少期をニューヨークで過ごし、慶應義塾湘南藤沢中・高等部を経て慶應義塾大学法学部政治学科を卒業しました。大学野球部では4番打者として神宮で活躍し、複数の投資銀行から内定を得た後、カブスとのマイナー契約を選び渡米。現在はカブス傘下でプレーしています。山田氏は札幌南高校野球部、東京大学野球部を経て三菱商事でM&AとPMIを経験し、米国Wharton校でMBAを取得。カーライル・グループで投資・企業再生に関わり、現在は株式会社10XのCFOのほか、プロスポーツチームの経営にも携わります。
大澤氏は2002年北海道石狩市生まれ。札幌南高校、北海道大学硬式野球部で主将を務め、札幌学生野球連盟一部リーグで首位打者・ベストナインを獲得しました。大学院に在籍しながら2025年にカナダ独立リーグのキッチナー・パンサーズに入団し、デビュー戦の初打席で本塁打を記録。2026年は多様な国籍の選手が所属する旭川ビースターズでプレーし、首位打者を獲得しています。
会場・参加費・申込締切を確認
キャリアセミナーは、東京が12月5日(土)14時30分から16時30分まで、国際文化会館 講堂(東京都港区六本木5-11-16)で開催されます。定員は100名程度、参加費は3,000円で高校生以下は無料です。札幌は「札幌みらい塾 vol.11-2」として12月20日(日)13時45分から15時45分まで、カナモトホール(札幌市民ホール)第1・第2会議室(北海道札幌市中央区北1条西1丁目)で開催。定員は150名程度、参加費は2,000円で高校生以下は無料です。
各プログラムの申込締切は、東京開催が11月20日(金)23時59分、札幌開催が12月4日(金)23時59分です。応募多数の場合は抽選となり、参加の可否は締切後にメールで通知されます。当選者には参加料の振込先が案内され、入金確認をもって参加が確定します。申し込みはプレスリリースに案内された各プログラムの申込フォームから受け付けます。
| プログラム | 日時・会場 | 対象・定員 | 参加費・締切 |
|---|---|---|---|
| 東京キャリアセミナー | 12月5日(土)14:30〜16:30 国際文化会館 講堂(東京都港区六本木5-11-16) | どなたでも/100名程度 | 3,000円(高校生以下無料) 11月20日(金)23:59 |
| 東京ベースボールクリニック | 12月6日(日)18:00〜19:30 明治神宮外苑室内球技場(東京都新宿区霞ヶ丘町2-4) | 小学5・6年生(野球経験者)/30名程度 | 2,500円 11月20日(金)23:59 |
| 札幌ベースボールクリニック | 12月19日(土)18:00〜19:30 北海道日本ハムファイターズ屋内練習場(北海道札幌市東区北5条東8丁目) | 小学5・6年生(野球経験者)/30名程度 | 2,500円 12月4日(金)23:59 |
| 札幌キャリアセミナー(札幌みらい塾 vol.11-2) | 12月20日(日)13:45〜15:45 カナモトホール(札幌市民ホール)第1・第2会議室(北海道札幌市中央区北1条西1丁目) | どなたでも/150名程度 | 2,000円(高校生以下無料) 12月4日(金)23:59 |
クリニックの講師は加藤豪将氏・大澤楽汰氏、セミナーの登壇者は加藤豪将氏・常松広太郎氏で、山田聡氏がファシリテーターを務めます。主催は一般社団法人Rikka Club、札幌開催の共催は大和リース株式会社、一般社団法人A-bank北海道(札幌みらい塾)、協力は車の保険屋だいちゃんです。
Rikka Clubは北海道札幌南高等学校の卒業生有志が運営する非営利団体で、「失敗を恐れず、道なき道へ挑む人を育てる」をテーマに、スポーツと実践型の学びの場をつくっています。イベントの収益と協賛金は、団体の運営と在校生の部活動支援に充てられます。所在地は北海道札幌市、代表理事は守屋俊甫氏です。公式サイトはhttps://rikkaclub.com、本件に関する問い合わせ先は一般社団法人Rikka Club(メール:rikkaclub@gmail.com)です。
2026年1月に札幌で行われたクリニックとセミナーのダイジェスト動画、Rikka Clubのnoteによるセミナーレポートも公開されています。レポート前編は「加藤豪将が語る『3000日のマイナー生活』と『カーソルの速度』」、後編は「『3時間ルール』と『根拠なき自信』が世界への扉を開く」です。今回の東京・札幌開催では、野球の実技とキャリアの対話という異なる入り口から、世界に挑戦する人の経験に触れられます。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年11月5日 に公開しました(記事の作り方)。
日付や内容の誤りに気づいたら、問い合わせからお知らせください。
PRAmazonアソシエイトのリンクです