12月24日、全国47支部でサンタ訪問ボランティア募集
ベストカレンダー編集部
2026年11月5日 14:56
12月24日のイブ、全国の家庭へサンタを届ける
認定NPO法人チャリティーサンタは、2026年12月24日(木)のクリスマスイブに、サンタクロースとして子育て家庭を訪問するボランティアを募集しています。活動エリアは全国34都道府県47支部。あわせて、サンタの訪問を希望する家庭からの依頼も受け付けています。
「サンタ訪問活動」は、申し込みのあった家庭をサンタクロースが訪れ、子どもたちに特別な思い出を届ける取り組みです。2008年に東京で始まり、「自分の住む地域の子どもにも活動を届けたい」という思いが広がるなかで、全国各地へと展開してきました。チャリティーサンタの原点となる活動でもあります。
これまでに参加したボランティアは延べ26,613人、思い出を届けた子どもは約66,000人にのぼります。2025年のクリスマスイブには、1,468人のサンタが1,312家庭を訪問し、2,368人の子どもたちと言葉を交わしました。この実績には、困難な状況にある566家庭への訪問も含まれています。
子どもたちへの訪問を、支援の輪にもつなげる
活動の目的は、子どもたちに笑顔や思い出を届けることだけではありません。訪問を依頼する家庭から預かるチャリティー金と、ボランティア参加費の一部は、経済的困窮や被災、病気など、さまざまな困難を抱える家庭への無料のサンタ訪問に活用されます。そうした家庭には、「ブックサンタ」で寄贈された新品の本もプレゼントされます。
ブックサンタは、チャリティーサンタが取り組むプロジェクトの一つです。プロジェクトの説明はhttps://booksanta.charity-santa.com/で確認できます。今回のサンタ訪問活動は、目の前の家庭に特別な時間を届けると同時に、地域や社会のなかで支援を必要とする子どもたちにもつながる仕組みになっています。
応募から当日の訪問まで、講習会を経て活動
ボランティアの募集対象は18歳以上で、高校生は参加できません。参加費は学生が無料、社会人は1,500円程度で、金額はエリアによって前後します。申し込みは先着順で、都市部など支部によっては早めに締め切る場合があります。
未経験の参加者にも活動への理解を深めてもらい、サンタクロースとしての質を一定に保つため、事前講習会への参加が必須です。また、団体が大切にする「子ども第一主義」に沿って、本格的なサンタ衣装を用意します。応募から訪問までの流れは次の通りです。
- 応募:公式サイトの申込フォームから申し込みます。
- 講習会:11月から12月中旬に実施される事前講習会に参加します。支部ごとに日程が異なり、活動への理解を深めるほか、ロールプレイングなどを通じて当日の動きや流れを体験します。
- 12月24日:各支部の集合場所で衣装チェックと最終確認を行い、担当する家庭へ出発します。
- 活動終了後:集合場所に戻り、活動の感想を共有します。
当日はお昼頃に集合場所へ集まり、夕方には担当家庭へ向けて出発します。訪問先では保護者からプレゼントを預かり、サンタクロースとして子どもたちに届けます。家庭への訪問だけでなく、訪問の合間や移動中に街中で出会った人々と交流することも、活動の一部です。
ボランティアの申込ページはhttps://www.charity-santa.com/project/santa-activity/volunteer/です。活動内容やプロジェクトの情報はhttps://www.charity-santa.com/project/santa-activity/に掲載されています。
参加者と家庭、それぞれに残るクリスマスの記憶
2025年に参加したボランティアからは、子どもだけでなく家族や地域の人との関わりを振り返る声が寄せられました。ある参加者は、家庭へ向かう道中で「メリークリスマス」と声を掛けると、街の人々から温かい反応があり、うれしかったといいます。訪問先では、初めは緊張していた子どもが話すうちに心を開き、その様子を見た母親や祖父母が喜ぶ姿にも心を動かされたそうです。
別の参加者が印象に残ったのは、サンタの存在を疑い始めていた10歳の兄弟の兄とのやり取りでした。サンタからのはがきを読み上げようとしたところ、子どもが代わりに音読を始め、声がだんだん明るくなっていったといいます。参加者は、子どもがワクワクする様子を見て、活動に参加してよかったと感じ、特別なクリスマスを届けられたことを喜びました。
また、1歳の子どもが最初はサンタを怖がって泣いていたものの、次第に距離が縮まり仲良くなる姿を見られたという声もあります。初めてのサンタに驚きながらも良い時間を過ごせたことに加え、両親にもプレゼントがあったことを評価し、家族みんなにクリスマスを楽しんでほしいという気持ちを形にできたと振り返っています。
訪問を受けた家庭からは、サンタに会える日を数日前から楽しみにし、寝る前に外を見て「サンタさんおやすみ」と声を掛けていた子どもの様子が紹介されています。当日は緊張して照れた表情を見せながらも、話を聞く姿に、親が純粋な気持ちを大切にしたいと感じたそうです。
別の家庭では、ピアノ発表会や勉強の様子をサンタが知っていたことに子どもが喜び、笑顔で見つめたり、うれしさのあまり飛び跳ねてハグしたりしたといいます。サンタが優しく受け止めてくれたことへの感謝も寄せられました。さらに、子どもが一年中「サンタさんくるかな、偉い子にしてるからくるかな」と話していた家庭では、訪問に大喜びし、すでに翌年のことを考え始めたとのこと。サンタの見習いにも「来年サンタになるのかな」と応援の言葉を掛けていたそうです。
訪問が例年より遅い時間になり、食事中に「今年は来ないのかなあ」と寂しそうにしていた子どもが、チャイムの音を聞くと満面の笑みでインターホンに出たという家庭の声もあります。サンタが伝えたメッセージに「なんで知ってるの?」と驚き、その後も「サンタさんが見てるから片付けしよう」と約束を守っているそうです。家族にとって、クリスマスイブの笑顔が増える活動になったと伝えています。
家庭からの依頼と、団体が取り組むプロジェクト
2026年のクリスマスイブに子どもへのサンタ訪問を希望する家庭からの依頼も受け付けています。家庭から預かるチャリティー金の一部は、困難を抱える家庭への無料訪問に活用されます。申込フォームには、子どもの名前のほか、「頑張ったこと」や「サンタに褒めてほしいこと」などを記入する項目があります。
2026年度から、これまでの「追加寄付」は「地域ボランティア応援金」に変わります。各地で活動するボランティアを、地域の大人同士で支え合い、子どもたちに思い出を届けるための仕組みです。訪問依頼と詳細はhttps://www.charity-santa.com/project/santa-activity/parent/、地域ボランティア応援金についてはhttps://www.charity-santa.com/news/santa2026/で案内されています。
認定NPO法人チャリティーサンタは、「子ども達に愛された記憶を残すこと」をミッションに掲げ、「子どものために大人が手を取り合う社会」を目指しています。2008年に活動を開始し、2025年に認定NPO法人となりました。サンタ訪問活動に加え、全国の書店と連携する「ブックサンタ」、洋菓子店とともに誕生日ケーキを届ける「シェアケーキ」、映画館での鑑賞体験を贈る「シェアシネマ」などを展開しています。団体の公式サイトはhttps://www.charity-santa.comです。
今回の募集は、18歳以上(高校生を除く)を対象に、2026年12月24日の訪問を担うボランティアを全国34都道府県47支部で募るものです。応募後は支部ごとの事前講習会を経て、当日の訪問に参加します。活動の要点をまとめると、次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動日 | 2026年12月24日(木) |
| 活動エリア | 全国34都道府県47支部 |
| 募集対象 | 18歳以上(高校生は不可) |
| 参加費用 | 学生無料/社会人1,500円程度(エリアにより前後) |
| 参加条件・申込 | 事前講習会への参加が必須。申込は先着順で、支部によって早期締切の場合あり。 |
| 家庭からの依頼 | 2026年クリスマスイブの訪問依頼を受付中 |
| プロジェクト情報 | https://www.charity-santa.com/project/santa-activity/ |
子どもたちへの訪問を希望する家庭と、サンタとして参加するボランティアの双方を募り、訪問の機会を支援にもつなげる活動です。応募条件や参加費、講習会の日程を確認しながら、クリスマスイブに届けられる思い出の形を考えられます。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年11月5日 に公開しました(記事の作り方)。
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