メディアリンクス、11月18日からInterBEE 2026に出展
ベストカレンダー編集部
2026年11月6日 18:33
InterBEE 2026で中継・伝送の新たな選択肢を紹介
株式会社メディアリンクスは、2026年11月18日(水)から20日(金)まで幕張メッセで開催される「InterBEE 2026国際放送機器展」に出展します。出展場所は映像制作/放送関連機材部門のHall 5、Booth 5402です。展示の中心となるのは、次世代IPゲートウェイ「Xscend®」シリーズ。中継・伝送の運用を効率化する製品群とソリューションを紹介します。
今回の展示では、従来の展示会で開発予定として案内していた高効率コーデック「HEVC / AVC」への対応を発表します。限られた帯域で高品質かつ低遅延の伝送を実現する機能として、Xscend®のアップデート内容を紹介する予定です。また、運用管理ソフトウェアの新たなラインナップとして、エントリーモデル「ML Director」も発表します。
放送システムのIP化やクラウド化が進む状況を踏まえ、メディアリンクスは機器単体にとどまらず、系列局間の伝送からクラウド連携までを視野に入れたネットワークソリューションを提示します。会場では、各製品の機能だけでなく、さまざまな伝送・運用課題に向けた構成や活用の考え方を確認できます。
Xscend®のコーデック対応とネットワーク構成
次世代IPゲートウェイ「Xscend®」を中核とするソリューションでは、1RU/2RUの筐体ラインナップとソフトウェアベースの特長を生かし、現場に応じた柔軟なシステムを実現する考え方を紹介します。系列局間伝送からクラウドとの連携まで、幅広いネットワーク構成が展示テーマです。
機能面では、HEVC / AVCへの対応を取り上げます。高効率コーデックを利用することで、限られた帯域における高品質・低遅延伝送を目指す内容です。さらに、今後予定している機能拡張のロードマップについても案内します。製品の現行機能と、予定されている拡張の方向性をまとめて把握できる展示となります。
IP伝送、同期、小型コーデックの提案
MDP3020 SFNによるSTL/TTL over IP
「MDP3020 SFN」を用いたソリューションでは、放送TS信号とPTP同期情報をIPで伝送します。これにより、GPSアンテナを必要としない「IPベースのSTL(Single Frequency Network:SFN)」の構築を可能にします。放送TS信号と同期情報をIP伝送する仕組みを通じ、放送設備のネットワーク化に向けた構成を紹介します。
このソリューションの特徴として、ネットワーク環境を選ばない柔軟な導入、既存設備を活用した高精度同期、二重化による高信頼性が挙げられています。これらを組み合わせ、導入・運用コストの大幅な削減と安定放送の両立を目指す内容です。STL/TTL over IPを検討する際に関係する、導入方法や同期、信頼性の要素を一つのソリューションとして紹介します。
1RUハーフサイズの小型IPコーデック
小型IPコーデック「MDP3020」は、1RUハーフサイズの筐体に高い伝送性能を備えた製品として案内されます。伝送方式は非圧縮や各種圧縮に対応し、4K素材の伝送にも対応。多様な現場ニーズに応える仕様と活用事例を、ブースで紹介します。
小型化された筐体と幅広い伝送形式を備える点が、展示内容の軸です。非圧縮、各種圧縮、4K素材伝送という対応範囲を確認できるほか、どのような現場での活用が想定されるか、具体的な事例を通じて紹介されます。
運用を支える管理ソフトウェアも展示
ネットワークの状態と伝送ルートを把握するProMD EMS
ネットワークマネジメントシステム「ProMD EMS」は、メディア伝送向けに最適化したGUIを備え、ネットワークのステータスや伝送ルートをオペレーターが把握しやすいシステムです。ブースでは、サービスに応じてさまざまな機器を定義し、伝送ルートを簡単に設定する運用イメージを紹介します。
伝送ネットワークの状況や経路を確認する画面だけでなく、サービスごとの機器定義やルート設定を含め、運用時の使い方を展示します。ネットワーク管理に関わる情報をGUI上で確認し、設定する流れを知る機会となります。
必要な機能に絞ったML Director
新たに発表する「ML Director」は、機器管理に必要な機能へ絞り込んだエントリーモデルの運用管理ソフトウェアです。Webブラウザに対応し、コストパフォーマンスと手軽なWeb運用を特徴としています。管理対象はメディアリンクス製品のXscend®、MDPシリーズ、MDXシリーズに特化しています。
機器をプロジェクト単位で管理でき、10〜20台の同時監視や一括設定に対応します。必要な機能に範囲を絞ることで、直感的に扱えるシンプルな操作性を実現し、現場の負担軽減を図ります。機器管理に必要な機能を備えながら、導入しやすさと低コストを両立するソフトウェアとして紹介されます。
幕張メッセとオンラインで開催
「InterBEE 2026国際放送機器展」は幕張メッセでの展示に加え、オンラインでも同時開催されます。オンラインでは、InterBEE 2026のWebページからメディアリンクスのページを選択することで、同社の出展内容を閲覧できます。
会場での展示場所は映像制作/放送関連機材部門のHall 5、Booth 5402です。会期は2026年11月18日(水)から11月20日(金)まで。Xscend®シリーズ、MDP3020 SFN、小型IPコーデックMDP3020、ProMD EMS、ML Directorを通じて、IP伝送から機器・ネットワークの運用管理まで、関連する製品とソリューションをまとめて紹介します。
オンラインの出展ページは次のURLです。https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/exhibitor_info/detail/detail.php?id=420
メディアリンクスの関連リンク:https://jp.medialinks.com/news-and-events/
会期、会場、ブース番号に加え、展示の中心となる製品やソフトウェアを以下に整理しました。伝送方式や管理対象など、各展示の特徴を比較する際の参考になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展示会 | InterBEE 2026国際放送機器展 |
| 会期 | 2026年11月18日(水)〜11月20日(金) |
| 会場・ブース | 幕張メッセ/映像制作・放送関連機材部門 Hall 5、Booth 5402 |
| 主な展示 | Xscend®、MDP3020 SFN、MDP3020、ProMD EMS、ML Director |
| オンラインページ | https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/exhibitor_info/detail/detail.php?id=420 |
| 関連リンク | https://jp.medialinks.com/news-and-events/ |
IPゲートウェイの機能拡張やIPベースのSTL、伝送機器、運用管理ソフトウェアまで、メディアリンクスの展示は放送・中継のネットワーク運用を幅広く扱います。会場展示とオンラインの両方で、各ソリューションの構成や操作イメージを確認できる内容です。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年11月6日 に公開しました(記事の作り方)。
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