AI検索でブランド可視化、Answer IO正式版を公開
ベストカレンダー編集部
2025年10月6日 16:55
Answer IO正式版公開
開催日:10月6日
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AI検索上での「見える化」を実現する新サービス、Answer IOの正式版が稼働
2025年10月6日 11時00分、株式会社フィードフォースは、AI検索エンジンにおける自社ブランドの言及率や露出を定量的に把握するためのダッシュボードサービス「Answer IO」の正式版をリリースしました。これにより、企業のマーケティングや広報担当者が、ChatGPTやPerplexityなどAI検索エンジン上で自社ブランドがどのように取り上げられているかを継続的に追跡・分析できるようになります。
フィードフォースは本サービスを東京都港区南青山に拠点を置く企業として提供します。代表取締役社長は塚田 耕司氏で、プロダクトの方向性としてはAI時代の情報流通に対応したブランド可視化と最適化(AIO:AI検索最適化)を掲げています。β期間は2025年9月にウェイトリスト公開を行い、多くの企業担当者からの登録を受けて正式版提供へと移行しています。
正式リリースの背景と位置づけ
2022年のChatGPT登場以降、消費者の情報収集はキーワード中心の検索から、AIとの対話を通じた情報提示へと変化しています。AIが提示する情報は購買行動やブランド認知に影響を与えるため、AI上でのブランド言及状況の把握は企業にとって重要性が増しています。
Answer IOはこの課題を受け、複数AIモデルへの同時クエリ実行や回答の解析を通じて、AI検索上のブランド可視性を「Visibility Score(0〜100)」として定量化します。βで得られた利用者ニーズを踏まえ、多くの企業が利用可能な正式版を提供する運びとなっています。
Answer IOの主要機能とデータの見え方
Answer IOはマーケティングや広報チームが日常的に参照できるダッシュボードと、分析に必要なデータ出力を提供します。AIモデルごとの回答本文、引用ドメイン、スコアを統合して見える化する仕組みが中核です。
サービスは複数機能で構成され、単一の指標だけでなく競合比較や引用分析、チームでの運用に対応した機能が用意されています。
マルチモデル計測とデータ蓄積
Answer IOは現時点でChatGPTとPerplexityへのブランド関連クエリを同時実行し、各モデルの回答本文と解析データを蓄積します。将来的に対応モデルを順次拡充する計画です。
複数モデルの結果を並べて評価することで、モデル間の出力差や傾向を確認でき、AI検索最適化(AIO)施策の優先度を判断するための根拠となります。
- 対象モデル(初期): ChatGPT、Perplexity
- 対応拡充予定: Anthropic Claude、Google Gemini、Microsoft Copilot など
Visibility Score とダッシュボード表示
独自指標であるVisibility Score(0〜100)は、AI回答内でのブランド言及や引用ドメインの質・量を統合して算出されます。モデル別・クエリ別にスコア化され、直近の露出率やトレンドをグラフで把握できます。
ダッシュボード上ではスコアの時系列、クエリごとのスコア分布、トップ引用ドメインのランキング、回答本文の抜粋が閲覧可能です。これによりAI検索におけるブランド言及の変化を定点観測できます。
- モデル別スコア比較
- クエリ別トレンド分析
- 引用ドメインランキングと回答本文抽出
競合比較と引用分析、チーム運用
競合ブランドとのスコア比較や引用ドメインのランキング機能により、AI検索上のギャップや自社が取り上げられにくい要素を特定できます。回答本文の抽出は、AIがどのドメイン情報を参照して回答しているかを明らかにします。
チーム向け機能としては、複数メンバーでブランドやクエリを管理する機能、ポイント制による利用制御、共有リンクによる社内外へのレポート共有などが用意されています。これによりレポートの運用・共有がスムーズになります。
- チーム協業: ブランド/クエリ管理の共有
- ポイント制: 実行毎に消費する仕組みで利用をコントロール
- レポート共有: 共有リンクで社内外に配布可能
料金プラン、ポイント体系と利用開始の流れ
Answer IOは正式版リリース時点で誰でも利用できる形で提供されており、用途や規模に応じた複数の料金プランを用意しています。無料プランから企業向けプランまで、ポイントを使ったクエリ実行方式が採用されています。
初回登録時における無料試用や、プロプランでの月次・年次料金の違い、さらに都度購入可能なポイントパッケージによって柔軟な利用が可能です。
プランと付与ポイント
公開されているプランは以下の通りです。各プランは利用目的やチーム規模に合わせて選択できます。
| プラン名 | 月額(税抜) | 年額換算(月あたり、税抜) | 付与ポイント(毎月) | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 無料プラン | 無料 | ― | 初回登録時に20ポイント付与 | クレジットカード不要で基本機能を試用可能 |
| 個人向けプロプラン | $60/月 | $55/月(年間契約時) | 110ポイント | 個人利用向けの拡張機能 |
| 企業向けプロプラン | $299/月 | $200/月(年間契約時) | 組織で共有可能な400ポイント | 組織単位の管理・複数メンバー協業に最適 |
ポイントパッケージ(都度購入)
プロプラン利用者向けに、必要に応じて追加ポイントを購入できるパッケージが用意されています。ポイントはクエリ実行やレポート生成に利用されます。
- スモールパック: $6 → 10ポイント
- スタンダードパック: $17 → 30ポイント
- ラージパック: $32 → 60ポイント
- プレミアムパック: $75 → 150ポイント
対応予定モデル、開発計画とフィードフォースの概要・問い合わせ
フィードフォースはAnswer IOの今後の開発として、対応AIモデルの拡充や分析機能の高度化を挙げています。週次レポート通知や詳細な露出トレンド分析、アラートの自動化、競合比較チャートの深化、スコア分析の自動化と改善アドバイス機能などを段階的に提供する計画です。
当初対応しているChatGPT、Perplexityに加え、今後はAnthropic Claude、Google Gemini、Microsoft Copilotなどのモデル対応を予定しています。これによりより多様なAI検索の出力をモニタリングし、AIO施策の精度を高めることが可能になります。
会社情報と提供URL
Answer IOは株式会社フィードフォースが提供します。フィードフォースはデータフィードや構造化データ、ID連携などの技術を活用したマーケティング支援サービスを展開する企業です。ミッションは「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」です。
代表者や所在地、事業内容は以下の通りです。サービス公式サイトやレポートサンプルへのリンクも提供されています。
- 会社名
- 株式会社フィードフォース
- 代表者
- 代表取締役社長 塚田 耕司
- 所在地
- 東京都港区南青山1-2-6 ラティス青山スクエア3F(〒107-0062)
- 事業内容
- データフィード関連事業 / その他事業
- サービスURL
- https://answer-io.jp/
- 企業URL
- https://www.feedforce.jp/
お問い合わせ先と素材ダウンロード
Answer IOに関する問い合わせは、担当の八百氏までメールで受け付けています。連絡先は以下の通りです。
- 担当
- Answer IO 担当:八百
- support@answer-io.jp
- 所在地(問い合わせ先)
- 〒107-0062 東京都港区南青山1-2-6 3F
プレスリリースに添付されている画像ファイルや素材はダウンロード可能と明記されており、プレスリリース素材として提供されています。
主要情報の整理
以下は本記事で取り上げたAnswer IOの主要ポイントを一覧形式で整理した表です。料金や提供機能、問い合わせ先などを項目別にまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2025年10月6日 11時00分 |
| サービス名 | Answer IO(AI検索におけるブランドスコア測定ダッシュボード) |
| 提供会社 | 株式会社フィードフォース(代表:塚田 耕司) |
| 初期対応モデル | ChatGPT、Perplexity(順次拡充予定) |
| 主な機能 | マルチモデル計測、Visibility Score算出、競合比較、引用ドメインランキング、回答本文抽出、チーム協業機能、レポート共有 |
| 指標 | Visibility Score(0〜100) |
| 料金(抜粋) | 無料プラン(初回20ポイント付与)、個人プロプラン $60/月(年間 $55/月換算)、企業プロプラン $299/月(年間 $200/月換算) |
| ポイントパック | $6→10p、$17→30p、$32→60p、$75→150p |
| ウェブサイト | https://answer-io.jp/ |
| 問い合わせ | Answer IO 担当:八百 / support@answer-io.jp |
| プレス素材 | プレスリリース内の画像ファイルがダウンロード可能 |
本記事は、フィードフォースが公開したプレスリリースの内容を基にAnswer IOの提供範囲、機能、料金体系、対応予定モデル、問い合わせ先までを整理してまとめたものです。企業のAI検索対策やブランド可視化を検討する際の基礎情報として参照できるよう構成しています。