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YOUTRUSTが公開、16タイプのビジネス人格診断 Z世代は調和型

ビジネス人格診断公開

開催日:12月17日

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ビジネス人格診断公開
ビジネス人格診断って何がわかるの?
働き方の価値観を4分類・16タイプで可視化し、自分の仕事の基準や強み、チーム内での役割傾向を言語化できる診断です。採用や配置、育成の参考にも使えます。
診断は誰でも受けられる?企業で活用できるの?
公開ページ(youtrust.jp/business_personality)で受けられ、個人の自己理解はもちろん、チーム設計や採用・配属の参考情報として法人利用も想定された設計です。

働き方の価値観を「ビジネス人格」として16タイプに整理した背景と意義

2025年12月17日11時50分、株式会社YOUTRUSTが運営するシンクタンク「次世代キャリア研究所」は、第3回調査の結果を公表し、働き方の価値観や行動傾向を4分類・16タイプで整理した新コンテンツ「ビジネス人格診断(16タイプ)」の提供開始を発表しました。企業や個人を取り巻く雇用環境の変化、終身雇用の見直し、副業の浸透、リスキリングの重要性などを背景に、個々の強みや価値観を共通言語で表現する必要が高まったことが本調査の出発点です。

次世代キャリア研究所は、働き方をめぐる多様な選択肢が広がる現状に対して、「働く基準」そのものを可視化することで、個人の自己理解と職場内の相互理解の両面を支援することを目的としています。今回のフレームは、個人の価値観や行動を4つの志向軸の組み合わせで整理するもので、診断結果は自己理解に留まらず、チーム設計・マネジメント・採用や配属の参考情報として活用できるように設計されています。

【次世代キャリア研究所 第3弾調査】「ビジネス人格」4分類16タイプを発表!Z世代は調和型、ミドル世代は挑戦・戦略型が多い傾向に。 画像 2

調査実施の背景と公表時点の重要事項

次世代キャリア研究所はこれまでに転職や副業に関する調査を行ってきました。本調査は第3弾であり、働き方の基盤にある価値観に焦点を当てています。リリースを転載する際は『出典:次世代キャリア研究所』の明記が求められています。

発表は株式会社YOUTRUSTによるもので、プレスリリース内の画像素材はダウンロード可能です。診断の公開ページは次のURLでアクセスできます:https://youtrust.jp/business_personality

【次世代キャリア研究所 第3弾調査】「ビジネス人格」4分類16タイプを発表!Z世代は調和型、ミドル世代は挑戦・戦略型が多い傾向に。 画像 3

調査の設計と主要な定量結果 — 世代別、年収別、全体分布の傾向

調査はWebアンケート形式で実施され、対象は20〜59歳の社会人男女、有効回答数は1,600名です。調査実施期間は2025年9月12日から9月18日までとなっています。質問は20問で構成され、4つの価値観軸に基づいて個人の働き方を分類しました。

調査の全体分布では、4つの価値観グループのうち調和型が34.7%で最も多く、次いで戦略型が26.4%、挑戦型が21.7%、職人型が17.3%という結果でした。再現性や協働、安定運用を重視する調和型が最多であった点は、現在の職場が合理的な効率化や協働を重視する構造を反映していると考えられます。

調査概要(要点)
調査名 キャリア観・転職・副業意識調査(一般社会人調査)
調査対象 20〜59歳の社会人男女
調査方法 Webアンケート
有効回答数 1,600名
調査実施日 2025年9月12日〜9月18日
【次世代キャリア研究所 第3弾調査】「ビジネス人格」4分類16タイプを発表!Z世代は調和型、ミドル世代は挑戦・戦略型が多い傾向に。 画像 4

世代別の特徴

世代別分析では、20〜30代のZ世代・若手層で「調和型」が最も多いという結果が示されました。従来の若年層=挑戦志向というイメージとは異なり、再現性やチームの安心感を重視する傾向が強いことが確認されました。ただし、Z世代の中でも挑戦型・戦略型の割合は存在し、世代内の多様性も明確になっています。

一方で40〜50代のミドル層では、合理性や勝ち筋を重視する「戦略型」や挑戦を選ぶ「挑戦型」の比率が高く、意思決定や成果設計を担う役割が相対的に多い傾向が見られます。この世代ごとの分布は、組織内での期待役割や業務の重心が世代により異なることを示唆しています。

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年収別の傾向

年収帯ごとのクロス分析では、上位年収層(1,000万円以上)に前線で成果責任を負う「推進役」タイプが比較的多く分布していることが分かりました。具体的には「最前線キャプテン」は1,000万円以上で15.4%、400万円未満では9.8%と、年収と役割の関係が見て取れます。

しかし高年収層には挑戦型だけでなく、組織を安定させる役割である「堅実プロデューサー」も8.1%と一定数含まれており、年収とタイプの関係は単純な優劣ではなく、どの役割がどの年収帯で多いかという役割構造の違いとして理解すべきであると著者らは指摘しています。

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ビジネス人格の4分類と16タイプの詳細

今回のフレームは、以下の4つの志向軸の組合せに基づいて構築されています:Manager(マネージャー志向)⇔ Player(プレイヤー志向)、Quest(自己実現)⇔ Reward(他者貢献)、Value(やりがい)⇔ Terms(環境条件)、Challenge(理想主義)⇔ Safety(現実主義)。この組合せにより、4分類(挑戦型・戦略型・職人型・調和型)とそれぞれに属する16タイプが定義されます。

以下に各分類ごとの4タイプ、計16タイプを具体的に紹介します。各タイプは名称と短い説明を付記しています。

  • 挑戦型(やりがいや成長を基準に進む)
    • 最前線キャプテン(MQVC) — 理想から逆算して物事を動かす“前線リーダー”。
    • カリスマ監督(MRVC) — やりがいと周囲からの期待の両方を力に変える“鼓舞型リーダー”。
    • 没入ダイバー(PQVC) — ひとつのテーマを深く追い込み、独自性を磨く“探究型プレイヤー”。
    • 火事場のエース(PRVC) — 勝負どころで爆発的な力を出す“ギアチェンジ型プレイヤー”。
  • 戦略型(合理性や勝ち筋で成果を設計)
    • 戦略パイロット(MQTC) — 条件・制約を読み解き勝ち筋を描く“参謀型リーダー”。
    • 勝負師マネージャー(MRTC) — 条件・効率・勝負勘で結果を取りにいく“成果志向リーダー”。
    • スピードスター(PQTC) — まず動き試行回数で成果を最大化する“実験型プレイヤー”。
    • 勝ち筋ハンター(PRTC) — 変化を嗅ぎ分け勝てる場面に切り込む“勝負感プレイヤー”。
  • 職人型(丁寧さと専門性を積み上げる)
    • ハイクオリティ軍師(MQVS) — 理想や価値を深く考え高精度な設計を積み上げる“思考型リーダー”。
    • 縁の下のパイセン(MRVS) — 関係性や安心感を重視しチームを穏やかに支える“調整型リーダー”。
    • コツコツクラフター(PQVS) — 自分のペースで静かに積み上げ高品質な成果を出す“職人型プレイヤー”。
    • 場回しコンシェルジュ(PRVS) — 柔らかいコミュニケーションで実務を丁寧に進める“調整型プレイヤー”。
  • 調和型(再現性・安定性を重視し効率と協働を大切にする)
    • 最後の砦(MQTS) — 確実性と安全性を優先し仕組みで組織を支える“守備型リーダー”。
    • 堅実プロデューサー(MRTS) — 関係性と合理性を両立しチームを安定的に運営する“調整型リーダー”。
    • 信頼ガーディアン(PQTS) — 慎重さと確実性で任された仕事を落とさない“実務堅守プレイヤー”。
    • タイパマスター(PRTS) — 最短ルートの発見と効率化に長けた“高速実務プレイヤー”。
診断の目的
個人の働き方のクセや強みを言語化し、自己理解とチーム内の相互理解を促進すること。
活用シーン
人材配置・育成・採用戦略・キャリア相談・チームビルディングなど。
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提供開始とアクセス情報

「ビジネス人格診断(16タイプ)」は公開中で、診断ページは< a href="https://youtrust.jp/business_personality">https://youtrust.jp/business_personalityです。診断を用いることで自らの働き方の基準を整理し、チームメンバーとの違いを対話の土台として活用できます。

次世代キャリア研究所 初代所長の吉野樹氏は、本調査の意義について「違いを揃えるのではなく、違いを理解することが重要」と述べています。吉野氏の経歴や所長就任時期などは後段に記載します。

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発表主体の情報と今後の利用場面、まとめ表

本調査の公表は株式会社YOUTRUSTによるもので、同社はキャリアSNS「YOUTRUST」を開発・運営しています。法人向けにはネットワークリクルーティングや採用支援・広報支援・営業支援・調査支援など多様なサービスを提供しています。

本リリースや調査結果を引用する場合は『出典:次世代キャリア研究所』を付記することが求められます。また、画像素材等のプレス素材はダウンロード可能です。問い合わせ先はinfo@youtrust.jpとなっています。

本記事で整理した主な項目の要約
発表日 2025年12月17日 11:50
発表者 株式会社YOUTRUST(次世代キャリア研究所)
調査期間 2025年9月12日〜9月18日
調査方法・対象 Webアンケート、20〜59歳の社会人男女、n=1,600
主な分類 挑戦型(4)、戦略型(4)、職人型(4)、調和型(4)=計16タイプ
全体分布 調和型34.7%、戦略型26.4%、挑戦型21.7%、職人型17.3%
世代別の特徴 Z世代(20〜30代)は調和型が最多、ミドル層(40〜50代)は戦略型・挑戦型が相対的に多い
年収別の傾向 1,000万円以上に推進役タイプが多いが、堅実役も含まれるなど役割構造の違いとして現れる
診断URL https://youtrust.jp/business_personality
問い合わせ info@youtrust.jp

本調査は、価値観や行動基準が多様化する現代の職場において、個人と組織の相互理解を深めるための基盤情報を提供します。診断は自己理解の手段であると同時に、採用や配置、チームビルディングの際に用いることで、役割の期待値や相互作用を明確に整理する助けとなります。掲載・引用の際は『出典:次世代キャリア研究所』の表記を忘れないようにしてください。

参考情報(サービス・会社情報):YOUTRUST サービスページ https://youtrust.jp/lp、iOSアプリ https://apps.apple.com/jp/app/youtrust/id1535785012、Androidアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.youtrust.youtrust。会社概要:株式会社YOUTRUST、代表取締役CEO 岩崎由夏、本社 東京都渋谷区神宮前5丁目52番2号 青山オーバルビル9階、設立 2017年12月、正社員112名(2025年9月末時点)。