ベストカレンダー 2025年1月の発売日カレンダー

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2025年1月 ライトノベル発売日カレンダー

2025年1月に発売するライトノベルの新作単行本104作品を発売日順に一覧にしました。

4日

2025年1月4日には、ポプラ社 などから2冊のライトノベルが発売されます。

7日

2025年1月7日には、スクウェア・エニックス などから3冊のライトノベルが発売されます。

8日

2025年1月8日には、一迅社 などから2冊のライトノベルが発売されます。

10日

86-エイティシックスーAlter.2 -魔法少女レジーナ☆レーナ〜戦え! 銀河航行戦艦サンマグノリア〜ー(2)

86-エイティシックスーAlter.2 -魔法少女レジーナ☆レーナ〜戦え! 銀河航行戦艦サンマグノリア〜ー(2)

★月刊コミックアライブにてコミカライズ絶賛連載中★  その銀河に兵士はいないーーだが、彼女たちが人々と共に在る!  舞台は《銀河航行戦艦サンマグノリア》。その艦の防衛は"とある特殊な人々"が担っていた。 「エイティシックス」と呼ばれる不思議な力を持った守護精霊たちを引き連れ、宇宙(そら)を駆ける者。それはーー。  見よ! 彼女の出撃を、管制官が告げる! 『進路クリア。-- 魔法少女〈レジーナ☆レーナ〉、発艦どうぞ!』 ※☆は必須だよ! 「ヴラディレーナ・ミリーゼ、〈レジーナ☆レーナ〉--いきます!」  魔法少女レーナの、銀河の平和をかけた戦いが今始まる……!  アニメBDの特典小説『86-エイティシックスー 魔法少女レジーナ☆レーナ 〜戦え! 銀河航行戦艦サンマグノリア〜』に加筆修正、再編集し、さらには書き下ろし短編を加え文庫化! 原作イラスト・しらび描き下ろし絵と、特典小説イラスト&好評連載中のコミカライズ担当・染宮すずめ描き下ろし絵も盛り沢山な超豪華版でお届け! 読んでくれないと、おしおきしちゃうんだから☆

価格: 770円

著者: 安里 アサト/しらび/I-IV/染宮 すずめ

出版社: KADOKAWA

シリーズ: 電撃文庫

サイズ: 文庫

2025年1月10日には、KADOKAWA などから20冊のライトノベルが発売されます。

12日

2025年1月12日には、SBクリエイティブ などから12冊のライトノベルが発売されます。

15日

鬼狩り神社の守り姫 三(3)

鬼狩り神社の守り姫 三(3)

鬼による神坂本家襲撃をからくも退けた透子たち。高校3年生になり進路も考え始めたところだ。 恋心を自覚した透子は、同居する千尋にいっそう惹かれていく。 しかし鬼の数が急増し、透子も夜毎に鬼狩りに駆り出される。 「守り姫」の役割を果たすべき自分と、鬼狩りの力はないが才気煥発な千尋。 二人の未来が思い描けず悩む透子と、心配する千尋はすれ違う。 そんな折、透子は分家の鬼狩りで同い年の桃と、双子の弟の蒼摩に出会う。 彼らに導かれ鬼の棲み処に招かれた透子は、本家の裏切りと「守り姫」の真実を知りーー。 ===キャラクター紹介=== 芦屋透子  高校3年生。  本家で異能の修業をしたことで、鬼狩りの仕事に本格的に参加することに。  引き続き千尋と同居中。 神坂千尋  高校3年生。  異能をもたないことに悩んできたが、式神のだいふくは千尋の中に眠る「力」について、何か知っているようでーー? だいふく  透子と千尋が作った猫又の姿をした式神。  人間の言葉をしゃべる。鬼のにおいには敏感。 プロローグ 第一章 春の訪れ 第二章 双子 第三章 望まぬ招待 第四章 疑念 第五章 告解 第六章 鬼の棲み処 エピローグ

価格: 770円

著者: やしろ 慧/白谷 ゆう

出版社: KADOKAWA

シリーズ: 富士見L文庫

サイズ: 文庫

2025年1月15日には、KADOKAWA などから7冊のライトノベルが発売されます。

18日

2025年1月18日には、KADOKAWA などから9冊のライトノベルが発売されます。

20日

白き帝国(3)

白き帝国(3)

一気読み不可避!戦記ラノベこれだけ読め! 「全ての色彩を重ね合わせると、白になる。ぼくが目指すのは、全ての種族が共に暮らす『白き国』だ」。遙かな理想を追い求め王族の生き残りたちは「白猫隊」を名乗ってタイタス原野を旅していた。しかしガガが略奪を禁じたため資金難に陥り、やむを得ず旅芸人として歌と演劇で稼ぐことに。だが戦いしか取り柄のない隊員たちにとって芸の道は辛く険しく、知らぬ間に脚本がガガとエアステラのラブストーリーになってしまい…。一方、ガトー島に戻ったジャンジャックらは「魔王の塔」地下で古代の祭壇を発見するが、突如ルシファーが暴走して魔物の群れが溢れ出し…。 葡萄海の覇権を巡り、あまたの英雄、奸雄たちが火花を散らす。着々と権力の地盤を固めるイリアス、次なる野望にむけて暗躍する七々原義春、大軍の動員を開始するグラナディオ七都市同盟、いつの間にか泥沼の三角関係に巻き込まれるガガ、なぜかアルテミシアとの無人島生活がはじまってしまうジャンジャック……。愛と憎悪と裏切りの果て、時代の転換点が迫り来る。 主人公不在、先読み不能。地の深淵から空高く、地の果てから水平線の向こうまでを犬村小六が描き尽くす、超大型ファンタジー群像劇第三弾!

価格: 957円

著者: 犬村 小六/こたろう

出版社: 小学館

シリーズ: ガガガ文庫

サイズ: 文庫

2025年1月20日には、小学館 などから5冊のライトノベルが発売されます。

2025年1月22日には、一迅社 などから1冊のライトノベルが発売されます。

23日

2025年1月23日には、オークラ出版 などから7冊のライトノベルが発売されます。

24日

神様の本

神様の本

現存する最古の日本語訳聖書を追い、その謎を紐解く古書店の女店主・栞子(三上延「ビブリア古書堂の事件手帖」)、「ゴッド オブ 、神様 団子」と言い残して倒れた青年と、あるミステリー作家(似鳥航一「下町和菓子 栗丸堂」)、パパ活中の女子大生と『人間失格』(紅玉いづき「カミサマは待ちぼうけ」)、落ちぶれた元人気作家が「本の神様」に導かれ、宮沢賢治の物語世界に迷い込み……(「深夜0時の司書見習い」)、天国にある出版社が聖書の矛盾を修正すべく神の監修のもと奔走(杉井光「ハレルヤ出版編集部」)、光源氏の最期を記したといわれる『源氏物語』幻の帖「雲隠」を求め、神と御用人の良彦が大奔走!(浅葉なつ「神様の御用人」) 温かくほろりと泣けて、時にユーモラスで大胆。豪華執筆陣が「神×本」というテーマで紡ぐ、珠玉の6編。心満たされる至福のアンソロジー。 【参加作家一覧】 三上 延/似鳥航一/紅玉いづき/近江泉美/杉井光/浅葉なつ 「ビブリア古書堂の事件手帖〜約翰福音之傳〜」三上 延 「下町和菓子 栗丸堂〜神様団子〜」似鳥航一 「カミサマは待ちぼうけ」紅玉いづき 「深夜0時の司書見習い〜注文の多い図書館〜」近江泉美 「ハレルヤ出版編集部」杉井 光 「神様の御用人〜雲隠〜」浅葉なつ

価格: 803円

著者: 三上 延/似鳥 航一/紅玉 いづき/近江 泉美/杉井 光/浅葉 なつ

出版社: KADOKAWA

シリーズ: メディアワークス文庫

サイズ: 文庫

2025年1月24日には、KADOKAWA などから18冊のライトノベルが発売されます。

25日

2025年1月25日には、オーバーラップ などから6冊のライトノベルが発売されます。

2025年1月29日には、星海社 などから1冊のライトノベルが発売されます。

30日

処刑された悪女、回帰してしたたかに生きる

処刑された悪女、回帰してしたたかに生きる

やっとの思いで王子妃になれたのに、王家への反逆罪で処刑されるなんて絶対に嫌! こうなったら直接死の元凶(呪われ公爵)に突撃するしかない!? いわれなき罪により、婚約者である第二王子ミヒルに処刑されてしまった伯爵令嬢ルイザ。 しかし、気がつくとミヒルの婚約者になるきっかけとなった4 年前の王宮舞踏会に戻っていた。 永遠の眠りにつくはずだった自分がなぜ時を遡ったのかもわからないまま、最期に裏切った回帰前のミヒルを思い出し、死に際の憎しみと苦しさが過ったルイザは颯爽と舞踏会を後にする。 「どうせ夢なら、殴りたい相手はもう一人いるもの」 舞踏会から抜け出したルイザが向かった先は、なぜか自分の死の元凶となったミヒルの兄 ”呪われ公爵”と畏れられるクライドの元だった。 自分の死のカギを握るクライド・リプスコム公爵とは一体何者なのか……。 なんとか辿り着いた雪の城もどこか様子がおかしくて……? 今度は絶対に死にたくないルイザの命運や如何に── 悪女として処刑された行動力マシマシ令嬢×雪の城でひっそりと暮らす呪われ公爵が運命に抗う異世界版「美女と野獣」開幕!

価格: 1,430円

著者: 蒼伊/八美☆わん

出版社: 実業之日本社

サイズ: 単行本

2025年1月30日には、マイクロマガジン社 などから11冊のライトノベルが発売されます。