ベストカレンダー 2025年5月の発売日カレンダー

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2025年5月 ロック・ポップスCD発売日カレンダー

2025年5月に発売するロック・ポップスCDの91作の新商品を発売日順に一覧にしました。

2日

【輸入盤】Scholars

【輸入盤】Scholars

Matador

オルタナ/インディー・シーンで絶大な支持を得るカー・シート・ヘッドレストが最新作『The Scholars』を発表!デヴィッド・ボウイの『Ziggy Stardust』の流れを踏襲した、バンドにとっての新境地となるロックオペラ作品! 米シアトルを拠点に活動し、フロントマンのウィル・トレドを中心にアンドリュー・カッツ(dr)、イーサン・イヴ(g)、セス・ダルビー(b)の4人から成るバンド、カー・シート・ヘッドレスト。17歳でトレドが音楽制作を始めた当初、家族が所有する車の中でレコーディングを行っていたことがバンド名の由来になったのだという。〈Matador Records〉からリリースを続ける彼らが、5年ぶりのスタジオ・アルバム『The Scholars』を5月2日(金)に発売決定! トレドはシェイクスピアやモーツァルト、古典オペラを下敷きに壮大な物語を練り上げつつ、ザ・フーの『Tommy』やデヴィッド・ボウイの『Ziggy Stardust』の流れを踏襲するロック・オペラの形式に挑戦している。プロットを優先しすぎて曲が犠牲になるのではなく、各楽曲が“キャラクター”となってそれぞれの見せ場を持つという構成が特徴だ。 さまざまな試練を経たカー・シート・ヘッドレストは、今や次のステージへと踏み出している。もともとはソロプロジェクトとして始まったが、今ではメンバー全員で音を紡ぎ出すバンドへと生まれ変わった。トレド自身も、パンデミック下で“繭”のように閉じこもった時間の中でメンバーとの結束を強め、ライブや制作、その他すべてが統合される実感を得ることができたと話す。その結晶が『The Scholars』という一つの作品となり、これまでのファンも新たに知る人々も、幾度も聴き返したくなる豊潤な世界が広がっている。 (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : CCF (I’m Gonna Stay With You) 2 : Devereaux 3 : Lady Gay Approximately 4 : The Catastrophe (Good Luck With That, Man) 5 : Equals 6 : Gethsemane 7 : Reality 8 : Planet Desperation 9 : True/False Lover Powered by HMV

価格: 2,732円

【輸入盤】エース・オブ・スペーズ(リマスタード)

【輸入盤】エース・オブ・スペーズ(リマスタード)

Bmg

★『Ace Of Spades』を聴かずしてハード・ロック、へヴィ・メタル・ファンを名乗るなかれ!!名盤中の名盤、『Ace Of Spades』40周年記念盤の再発が決定!買い逃した人はこの機会を逃してはいけません!ヴォリュームをマックスまで上げればアドレナリンが溢れ出ること間違いなし!! ●オリジナル・リリース: 1980年10月にリリースされた4作目のスタジオ・アルバム。UKアルバム・チャートで4位(最高位)を記録。バンドにとって最も商業的に成功した作品となった。タイトル・トラックはシングル・リリースされシングル・チャートで15位(最高位)を記録。 ●収録内容: CD1にオリジナル・アルバムの2020年リマスター音源、CD2にリリースから1年後、北アイルランドのベルファストで行われた”Live at Whitla Hall, Belfast, 23rd December 1981”のライヴ音源を収録 ●仕様: 2枚組CD、デジ・スリーヴ (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : Ace Of Spades 2 : Love Me Like A Reptile 3 : Shoot You In The Back 4 : Live To Win 5 : Fast And Loose 6 : (We Are) The Road Crew 7 : Fire Fire 8 : Jailbait 9 : Dance 10 : Bite The Bullet 11 : The Chase Is Better Than The Catch 12 : The Hammer Disc2 1 : Ace Of Spades 2 : Stay Clean 3 : Over The Top 4 : The Hammer 5 : Shoot You In The Back 6 : Metropolis 7 : Jailbait 8 : Leaving Here 9 : Capricorn 10 : Too Late, Too Late 11 : (We Are) The Road Crew 12 : No Class 13 : Bite The Bullet 14 : The Chase Is Better Than The Catch 15 : Overkill 16 : Bomber 17 : Motörhead Powered by HMV

価格: 3,237円

2025年5月2日には、Legacy などのメーカーから29作品のロック・ポップスCDが発売されます。

2025年5月3日には、Dead Oceans などのメーカーから1作品のロック・ポップスCDが発売されます。

2025年5月7日には、SOLID、MAINSTREAM などのメーカーから8作品のロック・ポップスCDが発売されます。

9日

【輸入盤】Liveforms: An Evening With Haken (+brd)(Ltd)

【輸入盤】Liveforms: An Evening With Haken (+brd)(Ltd)

Inside Out Music

モダン・プログレッシヴ界を代表するバンド=Haken(ヘイケン) ロンドンのO2フォーラムにて行われたライブ盤『Liveforms: An Evening With Haken』(3CD+Blu-ray) モダン・プログレッシヴ界を代表するバンド=Haken(ヘイケン)のライブ盤『Liveforms: An Evening With Haken』は、2023年に発売されたアルバム『Fauna』のワールド・ツアー「An Evening With」の2024年9月21日に行われた、ロンドンO2フォーラム公演を収録。このツアーでは、1セット目でアルバム『Fauna』を全曲披露した後、2セット目では彼らの人気曲を選んで演奏するという形式で行われた。 今作の3CD+Blu-rayは、計3時間以上におよぶライブ音源(3CD)とライブ映像(Blu-ray)を収録。Blu-rayには、全楽曲のステレオ&5.1サラウンドサウンドを収録したライブ映像、各メンバーのインタビューもボーナスコンテンツとして収録。カバーアートは、『Fauna』のカバーアートを手掛けたダン・ゴールドスワーシー。 (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : The Last Lullaby 2 : Taurus 3 : Nightingale 4 : The Alphabet of Me 5 : Sempiternal Beings 6 : Beneath the White Rainbow 7 : Island in the Clouds 8 : Lovebite 9 : Elephants Never Forget 10 : Eyes of Ebony Disc2 1 : Puzzle Box 2 : Earthrise 3 : Cockroach King 4 : Nil by Mouth 5 : 1985 6 : The Strain 7 : Strainwreck 8 : Canary Yellow 9 : Drowning in the Flood Disc3 1 : Crystallised 2 : Visions Disc4 1 : The Last Lullaby 2 : Taurus 3 : Nightingale 4 : The Alphabet of Me 5 : Sempiternal Beings 6 : Beneath the White Rainbow 7 : Island in the Clouds 8 : Lovebite 9 : Elephants Never Forget 10 : Eyes of Ebony 11 : Puzzle Box 12 : Earthrise 13 : Cockroach King 14 : Nil by Mouth 15 : 1985 16 : The Strain 17 : Strainwreck 18 : Canary Yellow 19 : Drowning in the Flood 20 : Crystallised 21 : Visions 22 : Reflections: An Interview With Haken Powered by HMV

価格: 10,828円

【輸入盤】ピンク・エレファント

【輸入盤】ピンク・エレファント

Columbia

カナダ・モントリオールが生んだ至宝=アーケイド・ファイア ダニエル・ラノアとの共同プロデュースによる通算7作目のアルバム『Pink Elephant』 グラミー賞、ブリット・アワード各々2部門受賞歴を誇り、過去3作のアルバムが全米・全英チャート1位に輝いたカナダ・モントリオールが生んだ至宝<アーケイド・ファイア>による待望のニュー・アルバム『Pink Elephant』(ピンク・エレファント)。前作『ウィ』から約3年ぶり、通算7作目となる本作は、メンバーのウィン・バトラーとレジーヌ・シャサーニュ、そしてダニエル・ラノワ(U2, キラーズ、ボブ・ディラン、ニール・ヤングなどで知られる)による共同プロデュースの下、バトラーとシャサーニュが所有するニューオーリンズのグッド・ニュース・レコーディング・スタジオでレコーディングが行われた。全10曲が収録され、アート・ロック然としたアーケイド・ファイアらしいサウンドは踏襲されつつ、これまで以上に感情表現が豊かな意欲作となっている。アルバム・タイトルは「ある思考を抑えようとするほど、その思考から逃れられなくなる逆説的な効果」にちなんでいる。 (メーカー・インフォメーションより) Powered by HMV

価格: 2,829円

【輸入盤】イーヴン・イン・アルカディア

【輸入盤】イーヴン・イン・アルカディア

Sleep Token/rca Reco

ロンドン出身の匿名暗号ロック集団=スリープ・トークン RCA Records移籍第一弾となるスタジオ・アルバム『イーヴン・イン・アーケイディア』 スリープ・トークンは2016年にロンドンで結成されたロック・バンド。フロントマンのヴェッセル(Vessel)を中心に、メンバー全員が匿名かつ覆面という独自の活動形態、暗号的で謎めいた世界観、インタビュー等をほぼ行わない秘密主義的スタンスにより、異色のグループとして注目されている。音楽面ではヘヴィ・ロックをベースに、ヒップ・ホップ、ジャズ、R&Bなどあらゆるジャンルを取り込んだ実験性と、それにもかかわらずポップス級の感染力をもつメロディーが特徴。3部作の最終章となった、2023年リリースの前作『テイク・ミー・バック・トゥ・エデン』は、全英アルバム・チャートで3位を記録した。 2年ぶりとなるアルバム『イーヴン・イン・アーケイディア』は、RCA Records移籍第一弾となるスタジオ・アルバムで、先行シングル「イマージェンス」はこれまで同様、ヘヴィ・ロックをベースにしながらも、ヒップ・ホップ、ジャズも融合した新たな音楽を提示しており、アメリカのビルボード誌の最新のホット・ハード・ロック・ソングス・チャートで、2週目のチャートインで1位を記録した。リンキン・パークの「ジ・エンプティネス・マシーン」を抜いての1位となる。その他にも、イギリスとアメリカのSpotifyチャートで、初登場20位以内に登場。ポップスが中心のメインストリーム音楽シーンに異変が起きたと話題になっている。そんなスリープ・トークンの最新作は、今年の音楽シーンで、最も注目を集めているアルバムの1枚だ。 (メーカー・インフォメーションより) Powered by HMV

価格: 2,829円

【輸入盤】Tomorrow May Not Be Your Day - The Unissued Atco Recordings 1970-1971

【輸入盤】Tomorrow May Not Be Your Day - The Unissued Atco Recordings 1970-1971

Real Gone Music

レオン・ラッセルの手引きでLAに渡り、セッションミュージシャンとして活躍。レオンのほか、ザ・バンドのリヴォン・ヘルム、エリック・クラプトンとの交流を深め、またタジ・マハール率いるライジング・サンズにも在籍し、かの「バングラディッシュ・コンサート」や「ロックン・ロール・サーカス」でも素晴らしいギタープレイを披露。70年代スワンプロックシーンを語る上で欠かせない名ギタリスト、ジェシ・デイヴィス (ジェシ・エド・デイヴィス)。 1970年の1stアルバム『Jesse Davis』、1972年の2ndアルバム『Ululu』、ATCO時代の2枚のアルバムの制作時の未発表セッション音源をオリジナルマルチトラックからの最新リマスターでコンパイルした『Tomorrow May Not Be Your Day - The Unissued ATCO Recordings 1970-1971』が Real Gone Music レーベルからリリースされる。 完全未発表となる「Slinky Jam」、貴重なカヴァーソングの「Ain't No Beatle」「Tracks of My Tears 」、ボブ・ディラン「Love Minus Zero/No Limit」や「Kansas City」「Caravan」などの未発表インストゥルメンタル、ジェシ自身の名曲「Washita Love Child 」の別ヴァージョンなど全17曲を収録。 Disc1 1 : Tomorrow May Not Be Your Day (Unissued) 2 : Crazy Love (Unissued Alternate Take) 3 : Kansas City (Unissued Instrumental) 4 : Rock And Roll Gypsies (Unissued Alternate Version) 5 : Tracks Of My Tears (Unissued) 6 : Every Night Is Saturday Night (Unissued Alternate Version) 7 : Love Minus Zero/No Limit (Unissued Instrumental) 8 : “Slinky Jam” (Unissued Instrumental) 9 : Qualified (Unissued Instrumental) 10 : Washita Love Child (Unissued Slow Instrumental #1) 11 : Washita Love Child (Unissued Slow Instrumental #2) 12 : Washita Love Child (Unissued Instrumental With Pow Wow Introduction) 13 : Washita Love Child (Unissued Alternate Lead Vocal) 14 : Ain't No Beatle (Unissued) 15 : Caravan (Unissued Instrumental) 16 : Pat's Song (Golden Sun Goddess) (Unissued Alternate Instrumental) 17 : Ululu (Unissued Alternate Instrumental) Powered by HMV

価格: 4,452円

【輸入盤】ワイルド・アンド・クリア・アンド・ブルー

【輸入盤】ワイルド・アンド・クリア・アンド・ブルー

Concord

迷える子羊たち、優しい音楽はここにあります。グラミー賞受賞バンド、I'm With Herの約7年3ヶ月ぶりとなる待望の2ndアルバム!! ●I'm With Her:2014年に結成されたアメリカーナ、ブルーグラス、フォーク、ゴスペルなどの音楽をベースにしたバンド。バンド・メンバーはシンガーソングライター&複数の楽器を奏でるSara Watkins (Vo、G、Ukulele)、Sarah Jarosz (Banjo、Mandolin, Octave Mandolin、G)、 Aoife O'Donovan (Key、G)の3人。2020年、「Call My Name」がグラミー賞のBest American Roots PerformanceとBest American Roots Songの2部門にノミネート、後者を受賞。2015年10月、来日公演を行っている。 ・Sara Watkins:1981年6月8日生まれ、ヴィスタ(カリフォルニア州)出身のシンガーソングライター、フィドラー奏者。プログレッシヴ・ブルーグラス・グループ、Nickel Creekにフィドラー担当として参加、8歳でデビュー。現在までソロ・アルバムを4作リリースしている。 ・Sarah Jarosz:1991年5月23日生まれ、ウインバリー(テキサス)出身のシンガーソングライター。2009年にSugar Hill Recordsからデビュー。2024年1月、7作目のアルバム、『Polaroid Lovers』をリリース。 ・Aoife O'Donovan:1982年11月18日、ボストン出身のグラミー賞受賞シンガーソングライター。ストリング・バンド、Crooked Stillのリード・シンガーとしても知られている。現在まで通算10作のオリジナル作品をリリースしている。 ●本作:2018年2月のデビュー・アルバム以来、約7年3カ月ぶりとなる2ndアルバム。先行シングル、「Ancient Light」優しい瞑想のような祖先の絆と生命のサイクルについて歌った曲はSara Watkinsのバイオリンとチェロをフィーチャーし、Sarah Jaroszの静かな語り口調の印象的なヴォーカルが際立っている。 ●I'm With Herによるコメント:『2022年10月にシルバーレイクのバンガローでこの「Ancient Light」のリフで始まった。この喜びに満ち溢れたもの思いに沈んだ悲しいイメージが浮かんだ時、まだアルバムの制作を始めたばかりだった。自分たちにとってまったく新しく、それでいて完全に自然な方法でそのイメージを掴もうとしているのに気づいた。この曲は旅のようなもので、Josh Kaufman(プロデューサー)は曲を開放し、曲自身に呼吸させてみることを勧めてくれた。「Ancient Light」はアルバム全体のトーンを決め、過去と未来の自身と語り合う作品に仕上がった』 (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : Ancient Light 2 : Wild and Clear and Blue 3 : Sisters of the Night Watch 4 : Different Rocks, Different Hills 5 : Standing on the Fault Line 6 : Mother Eagle (Sing Me Alive) 7 : Only Daughter 8 : Find My Way to You 9 : Strawberry Moonrise 10 : Year After Year 11 : Rhododendron Powered by HMV

価格: 3,369円

【輸入盤】オール・シングス・マスト・パス(50TH・アニヴァーサリー)

【輸入盤】オール・シングス・マスト・パス(50TH・アニヴァーサリー)

Bmg

★ロック史燦然と輝く名盤、『All Things Must Pass』の50周年記念盤の再発です!The Beatlesソロ・メンバーとして初めて英米シングル・チャートを制した「My Sweet Lord」は永遠のロック・アンセムとして賞賛され続けています! ■オリジナル・リリース:1970年11月27日 ■本作:ロックの名盤として世界中のチャートで1位を獲得、George Harrisonは英米シングル・チャートで1位を獲得した初めてのThe Beatlesソロ・メンバーとなった。そのシングルとは言わずとしれた「My Sweet Lord」であり、Georgeの奏でるスライド・ギターのサウンドが印象的だ。アルバムのオープニング曲、「I’d Have You Anytime」 は友人であるBob Dylanとの共作だ。Bobと共作した、「If Not For You」もアルバムの記念碑的な楽曲。 ■制作陣:プロデューサーはGeorge HarrisonとPhil Spector。豪華な面子が参加ミュージシャンとして名前を連ねている。盟友Eric Clapton(Electric & Acoustic Guitar、Back Vo), Ringo Starr(Ds、Perc)、Billy Preston(Organ、Piano)、Pete Drake(Pedal Steel)、 Gary Wright(Piano、Organ、Electric Piano)、The Beatlesのハンブルグ時代から交流があり、George自らロンドンへの移住を促したKlaus Voormann(Bass、Electric Guitar=「Out of the Blue」、Badfingerのメンバー、Delaney and Bonnie bandのバンド・メンバー、John Barham(Orchestral Arrangements、Choral arrangement、Harmonium、Vibraphone)、Ginger Baker(Ds=「I Remember Jeep」)、John Lennon(Handclaps=「I Remember Jeep」)他多数である。 ■仕様:2020年ミックス音源、CD2枚組、エコウオレット・カバー、片面にGeorge Harrisonをフィーチャー、もう一面にライナーノーツとクレジット情報を印刷した12面折り畳みポスターを封入 (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : I'd Have You Anytime (2020 Mix) 2 : My Sweet Lord (2020 Mix) 3 : Wah-Wah (2020 Mix) 4 : Isn't It a Pity (Version 1) (2020 Mix) 5 : What Is Life (2020 Mix) 6 : If Not for You (2020 Mix) 7 : Behind That Locked Door (2020 Mix) 8 : Let It Down (2020 Mix) 9 : Run of the Mill (2020 Mix) Disc2 1 : Beware of Darkness (2020 Mix) 2 : Apple Scruffs (2020 Mix) 3 : Ballad of Sir Frankie Crisp (Let It Roll) (2020 Mix) 4 : Awaiting on You All (2020 Mix) 5 : All Things Must Pass (2020 Mix) 6 : I Dig Love (2020 Mix) 7 : Art of Dying (2020 Mix) 8 : Isn't It a Pity (Version 2) (2020 Mix) 9 : Hear Me Lord (2020 Mix) 10 : Out of the Blue (2020 Remaster) 11 : It's Johnny's Birthday (2020 Remaster) 12 : Plug Me In (2020 Remaster) 13 : I Remember Jeep (2020 Remaster) 14 : Thanks for the Pepperoni (2020 Remaster) Powered by HMV

価格: 3,908円

【輸入盤】エクストラ・テクスチャー

【輸入盤】エクストラ・テクスチャー

Bmg

★George Harrisonのソロ作品の中で唯一スピリチュアルなメッセージが歌詞に込められていない作品と言われている6作目のスタジオ・アルバムの2014年リマスター盤が再発!いわくつきの曲がボーナス・トラックとして収録されています。 ■オリジナル・リリース:1975年9月22日 ■本作:Apple RecordsとEMIの契約の下、そしてApple Recordsからリリースされた最後の作品。1974 年後半、George Harrisonはソウル色の強い6作目のスタジオ・アルバム、『Extra Texture』をレコーディングするためにカリフォルニアに戻った。「Tired of Midnight Blue」ではレオン・ラッセルがピアノを弾き、いくつかのセッションではギタリストのJesse Ed Davis、Jim Keltner(Ds、Perc)、Paul Stallworth(B、Back Vo)、Georgeが新たに設立したレーベル、Dark Horseダーク・ホースと契約することになる結成されたばかりのバンド、AttitudesのDavid Foster(Piano、Synth、etc)が参加している。収録曲のほとんどがロサンゼルス(アメリカ)でレコーディングされ、 ■ボーナス・トラック:「This Guitar (Can't Keep from Crying) 」(Platinum Weird Version)は、1975年12月8日(米)リリース。George Harrisonの代表作、「While My Guitar Gently Weeps」の続編として書いた曲は、George Harrisonがリハーサル中に喉頭炎になり共にツアーを行ったRavi Shankarを大々的にフィーチャーしたことで物議を醸した1974年の北米ツアーに私的な批判を行ったRolling Stone誌への回答と言われている。 ■仕様:1CD、エコウォレット (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : You 2 : The Answer's at the End 3 : This Guitar (Can't Keep from Crying) 4 : Ooh Baby (You Know That I Love You) 5 : World of Stone 6 : A Bit More of You 7 : Can't Stop Thinking About You 8 : Tired of Midnight Blue 9 : Grey Cloudy Lies 10 : His Name is Legs (Ladies and Gentleman) 11 : This Guitar (Can't Keep from Crying) (Platinum Weird Version) (Bonus Track) Powered by HMV

価格: 3,237円

【輸入盤】ダーク・ホース

【輸入盤】ダーク・ホース

Bmg

★George Harrisonにとって波乱万丈の年とも言える1974年にリリースされた5作目のスタジオ・アルバムの2014年リマスター盤が再発!ボーナス・トラックx2収録! ■オリジナル・リリース:1974年12月9日 ■本作:Apple Recordsからリリースされた5作目のスタジオ・アルバム。『Living in the Material World』(1973年5月)の続編的な作品。1974年はGeorge Harrisonにとって多忙な年で、5月に自身のレーベル=Dark Horse Recordsを設立、イギリスのオックスフォードシャー州にある大邸宅=フライアー・パークにスタジオを建設、11 〜12 月に物議を醸したインドのクラシック音楽家Ravi Shankarと北米ツアを行った。レーベルの名前になっている「Dark Hose」は最初の妻Pattie Boydとの別居(7月)、および以前の作品に存在していた精神的支柱だったスピリチュアルな考えからの一時的な撤退などに焦点を当てた曲だ。 ■ゲスト・ミュージシャン:Tom Scott、Billy Preston(Electric piano、Organ、Piano)、Willie Weeks(B)、Andy Newmark(Ds、Perc)、Jim Keltner(Ds)、Ringo Starr(Ds)、Gary Wright(Piano)、Ron Wood(G)など多数のミュージシャンが参加。これらのゲストの顔ぶれからGeorge Harrisonがファンクやソウルミュージックのジャンルへ傾向していることを示しており、「ヒット・シングル、「Dark Horseと「Ding Dong, Ding Dong」を生み出した。 ■ボーナス・トラック: 「I Don't Care Anymore」(米「Dark Horse」/英「Ding Dong, Ding Dong」がシングル・リリースされたときのB面曲)、「Dark Horse - Early Take」の2曲 (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : Hari's on Tour (Express) 2 : Simply Shady 3 : So Sad 4 : Bye Bye Love 5 : Maya Love 6 : Ding Dong, Ding Dong 7 : Dark Horse 8 : Far East Man 9 : It is 'he' (Jai Sri Krishna) 10 : I Don't Care Anymore (Bonus Track) 11 : Dark Horse - Early Take (Bonus Track) Powered by HMV

価格: 3,237円

【輸入盤】ワンダーウォール・ミュージック(アナログ盤)

【輸入盤】ワンダーウォール・ミュージック(アナログ盤)

Bmg

★The Beatlesのメンバーがリリースした初のソロ・アルバムであり、『不思議の壁』のサウンドトラックのリマスター盤の再発です!! 「この作品をインド音楽のミニ名曲集にしようと決めたんだ。何故なら、大衆の関心をインドの音楽に向けるための助けなりたかったからね」by George Harrison ■オリジナル・リリース:1968年11月1日 ■本作:The Beatlesのメンバーがリリースした最初のソロ・アルバムであり、Apple Recordsからリリースされた初のLP(The BeatlesがApple Recordsからリリースした最初のLPは『The Beatles』(White Album)。ジョー・マソット監督の長編デビュー映画『不思議の壁』のサウンドトラックの主な収録曲はインストゥルメンタルで、西洋のロックミュージックとインドの古典的スタイルの作品が複雑に鮮やかな織物のような作品。 ■ボーナス・トラック:2014年にリマスター音源がリリースされる際3曲のボーナス・トラックが追加された。“In the First Place”(リヴァプールのグループ、the Remo Fourによる演奏)、“The Inner Light”(未発表オルタネイト・テイク)、“Almost Shankara”(映画に使用されず、サントラにも収録されなかった未発表のラガ・トラック) ■仕様:1CD、エコウォレット (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : Microbes 2 : Red Lady Too 3 : Tabla and Pakavaj 4 : In the Dark 5 : Drilling a Home 6 : Guru Vandana 7 : Greasy Legs 8 : Ski-ing 9 : Gat Kirwani 10 : Dream Scene 11 : Party Seacombe 12 : Love Scene 13 : Crying 14 : Cowboy Music 15 : Fantasy Sequins 16 : On the Bed 17 : Glass Box 18 : Wonderwall to Be Here 19 : Singing Om 20 : In the First Place (by the Remo Four) 21 : Almost Shankara 22 : The Inner Light (Alternative Take Instrumental) Powered by HMV

価格: 3,605円

【輸入盤】フォー・レクリエイショナル・ユーズ・オンリー

【輸入盤】フォー・レクリエイショナル・ユーズ・オンリー

Bmg

Gwen Stepfani(No Doubt)の夫としても知られる、カントリー界のスーパースター、Blake Sheltonの13作目のスタジオ・アルバム! ●Blake Shelton:1976年6月18日生まれ、アメリカのオクラホマ州出身のカントリー・シンガーソングライター。29のNo.1ヒット、110億回のストリーム数、5,200万枚のシングルと1,300万枚のアルバム販売数を誇り、ナッシュヴィルの伝説のラジオ番組Grand Ole Opryのメンバー、CMAエンターテイナー・オブ・ザ・イヤー受賞者のカントリー界のスーパースター。オーディション番組、The Voiceで共演したGwen Stepfani(No Doubt)のヴォーカルと2021年7月結婚。Gwenは昨年11月にカントリー・アルバムをリリースしている。 ●本作:4年ぶり通算13作目のスタジオ・アルバム。人が経験するだろう様々なことを取り上げた全12曲を収録。 ●「Texas」:普遍的なテーマである失恋を歌った曲はカントリー界のレジェンド、George Straitの「All My Ex's Live In Texas」に彼なりのリスペクを表した曲。彼の楽曲の中で最もカントリー・ラジオ局でOAリストに追加された曲となった。 (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : Years (feat. John Anderson) 2 : The Keys 3 : Cold Can 4 : Stay Country or Die Tryin' 5 : Hangin' On (feat. Gwen Stefani) 6 : Texas 7 : Let Him In Anyway 8 : Strangers 9 : Life's Been Comin' Too Fast 10 : Heaven Sweet Home (feat. Craig Morgan) 11 : All of My Love 12 : Don't Mississippi Powered by HMV

価格: 3,237円

【輸入盤】Try A Little Sunshine - The British Psychedelic Sounds Of 1969 (3CD)

【輸入盤】Try A Little Sunshine - The British Psychedelic Sounds Of 1969 (3CD)

Grapefruit

Disc1 1 : Try a Little Sunshine - the Factory 2 : Reputation - Shy Limbs 3 : Little Boy - Beatstalkers 4 : Letters from Edith - the Spencer Davis Group 5 : Roundabout - the Montanas 6 : Sister - Cliff Wade 7 : Brother Thrush -Barclay James Harvest 8 : (Vision in a) Plaster Sky -Wild Silk 9 : The Day the Train Never Came - Consortium 10 : Lifetime - the Bliss 11 : This Is to a Girl - Strawberry Jam 12 : River Boat Queen - Audience 13 : Captain Reale - Gentle Influence 14 : A Salty Dog - Procol Harum 15 : Green Mello Hill - Angel Pavement 16 : The Walrus and the Carpenter - Peter Howell & John Ferdinando 17 : This Time Tomorrow - the Move 18 : Shine a Little Light Into My Room - Jason Paul 19 : Stay Indoors - the New Formula 20 : Running Wild - Fresh Air 21 : Dogs and Cats - the Sorrows 22 : We Built the Sun - Pussy 23 : Baby and Me - the Hammers 24 : Being Human Being (Alternative Version) - Paper Bubble Disc2 1 : Child on a Crossing - Writing on the Wall 2 : Dr Crippen's Waiting Room - the Orange Machine 3 : Liar - Fleur de Lys 4 : Seen Through a Light - the Mooche 5 : It's Only Love - Sam Gopal 6 : Deep Water - Grapefruit 7 : Stop - Pan Pipers 8 : Marrakesh - Fortes Mentum 9 : Flaxen Hair - Marc Brierley 10 : Changes in Our Time - Colin Giffin 11 : Creeping Jean - Dave Davies 12 : Who Wants Happiness - Tapestry 13 : She Said, She Said - Grand Union 14 : Only George - Scrugg 15 : Summer Come Along - Ralph McTell 16 : It Happened Two Sundays Ago - Nirvana 17 : Doubtful Nellie - Tuesday's Children 18 : Mindless Child of Motherhood - Ewan Stephens 19 : Biography - Woody Kern 20 : Alcock and Brown - Balloon Busters 21 : Magic Car - Edwards Hand 22 : How Does It Feel - the Good Ship Lollipop 23 : No Reason - Shere Khan 24 : Morning Way - Trader Horne Disc3 1 : Black Mass - Jason Crest 2 : Last Cloud Home - the Orange Bicycle 3 : (Who Planted Thorns in) Miss Alice's Garden - the Explosive 4 : Just What I Was Looking for Today - the Spectrum 5 : The Price of Love - Status Quo 6 : This Little Boy - 1984 7 : Death of a Dream Machine - the Deviants 8 : Day of the Change - Andromeda 9 : Mr Rainbow - Homer's Knods 10 : You Might Even Say - Pretty Things 11 : Cry Baby Cry - Freedom 12 : Saturday Roundabout Sunday - the Humblebums 13 : We Want You to Stay (Demo Version) - Bill Fay 14 : What a Groovy Day - Harmony Grass 15 : Mr Beverly's Heavy Days - the Freshmen 16 : Little Bird - Eyes of Blue 17 : Tamaris Khan - the Onyx 18 : The School Boy - Five's Company 19 : Looking Towards the Sky - Davey Payne & the Medium Wave Band 20 : Fairground - Pure Gold 21 : Petrol Pump Assistant - Fat Mattress 22 : Good Old '59 (We Are Slowly Gettin' Older) - Second Hand 23 : Counting Time My Way - Taxi 24 : Burning the Weed - Bobak, Jons, Malone 25 : Armageddon - Cape Kennedy Construction Company Powered by HMV

価格: 5,363円

【輸入盤】Tall Tales 【初回生産限定盤】<特殊パッケージ・ハードカバー仕様/36Pブックレット付き>

【輸入盤】Tall Tales 【初回生産限定盤】<特殊パッケージ・ハードカバー仕様/36Pブックレット付き>

Warp

トム・ヨークとマーク・プリチャードが コラボレーション・アルバム『TALL TALES』を 〈Warp Records〉からリリース!! レディオヘッド、ザ・スマイルのフロントマンであるトム・ヨークと、先駆的プロデューサー、マーク・プリチャードが、デュオとしてのデビュー・アルバム『Tall Tales』を〈Warp Records〉からリリース。 本アルバムは、2016年に〈Warp Records〉からリリースされたマーク・プリチャードのアルバム『Under The Sun』に収録され高い評価を得た「Beautiful People」に続く、二人にとって2度目のコラボレーションとなり、トム・ヨークにとっては〈Warp Records〉からの初リリース作品となる。 マーク・プリチャードは、言わずと知れたエレクトロニックミュージックの重鎮であり、リロード (Reload) やリンク (Link)、そしてアンビエントテクノの傑作『76:14』を生んだトム・ミドルトンとのユニット、グローバル・コミュニケーションなどのプロジェクトで知られる。2011年にレディオヘッドの楽曲「Bloom」の2つのリミックスを発表した他、エイフェックス・ツインやデペッシュ・モード、PJ ハーヴェイ、スロウダイヴなどのリミックスも手掛け、多彩なスタイルと多様な名義で活動を展開してきた。 本作では、マーク・プリチャードがシンセサイザーのアーカイブから発掘した古い機材を駆使し、予測不能かつ実験的な音楽を完成させ、トム・ヨークは広がりのある幽玄なヴォーカルを披露し、内省的でダークなストーリーテリングを展開している。 本作のヴィジュアル面を担当したジョナサン・ザワダは、二人にとって、3人目のメンバーとも言える存在だ。アナログとデジタル技術を融合させた独特のアートワークは、作品の世界観にさらなる奥行きを与えている。彼は本作のアルバム・アートワークも手がけており、彼が制作した「Back In The Game」と「This Conversation Is Missing Your Voice」のミュージック・ビデオは、ここ数年の間に音楽と並行して構想されてきた長編映像作品の一部を成している。彼のハイパーリアルなヴィジュアル世界は、有機的な要素とデジタルの境界を曖昧にし、自然の美しさを持つ不穏な風景とディストピア的な冷酷な美学とを対比させている。 トム・ヨークの歌詞、マーク・プリチャードの先進的プロダクション、そしてザワダのヴィジュアルを通し、『Tall Tales』は人類の尽きることのない「進歩」への渇望が、いったいどこへ辿り着くのかを問いかける。 ロックダウン中に、マークがアイデアの詰まった大量のMP3ファイルを送ってくれたんだ。 素晴らしいものがたくさんあって、すぐに「これは今やっていることを置いてでも取り組まなければ」と思った。 ヘッドフォンをつけて、ヴォーカルや言葉、音を探し始めた瞬間から、「こんな場所に来たことは今までなかった」と強く感じた。 さらに、制作が進むにつれて、ジョナサンが映像やアートワークのアイデアを自由かつ直感的に形にしていくのを見て、ますますそう思った。これはクレイジーな体験だったし、これに関われたことを幸運に思う。 ついにこれが世に出るのを楽しみにしているよ。 『Tall Tales』は自分にとってとても大切な作品だ。多くの人に届いて、聴いてもらえたら嬉しい。 ー トム・ヨーク (初回生産限定/特殊パッケージ・ハードカバー仕様/36Pブックレット付き) (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : A Fake in a Faker’s World 2 : Ice Shelf 3 : Bugging Out Again 4 : Back in the Game 5 : The White Cliffs 6 : The Spirit 7 : Gangsters 8 : This Conversation is Missing Your Voice 9 : Tall Tales 10 : Happy Days 11 : The Men Who Dance in Stag’s Heads 12 : Wandering Genie Powered by HMV

価格: 4,655円

【輸入盤】Tall Tales

【輸入盤】Tall Tales

Warp

トム・ヨークとマーク・プリチャードが コラボレーション・アルバム『TALL TALES』を 〈Warp Records〉からリリース!! レディオヘッド、ザ・スマイルのフロントマンであるトム・ヨークと、先駆的プロデューサー、マーク・プリチャードが、デュオとしてのデビュー・アルバム『Tall Tales』を〈Warp Records〉からリリース。 本アルバムは、2016年に〈Warp Records〉からリリースされたマーク・プリチャードのアルバム『Under The Sun』に収録され高い評価を得た「Beautiful People」に続く、二人にとって2度目のコラボレーションとなり、トム・ヨークにとっては〈Warp Records〉からの初リリース作品となる。 マーク・プリチャードは、言わずと知れたエレクトロニックミュージックの重鎮であり、リロード (Reload) やリンク (Link)、そしてアンビエントテクノの傑作『76:14』を生んだトム・ミドルトンとのユニット、グローバル・コミュニケーションなどのプロジェクトで知られる。2011年にレディオヘッドの楽曲「Bloom」の2つのリミックスを発表した他、エイフェックス・ツインやデペッシュ・モード、PJ ハーヴェイ、スロウダイヴなどのリミックスも手掛け、多彩なスタイルと多様な名義で活動を展開してきた。 本作では、マーク・プリチャードがシンセサイザーのアーカイブから発掘した古い機材を駆使し、予測不能かつ実験的な音楽を完成させ、トム・ヨークは広がりのある幽玄なヴォーカルを披露し、内省的でダークなストーリーテリングを展開している。 本作のヴィジュアル面を担当したジョナサン・ザワダは、二人にとって、3人目のメンバーとも言える存在だ。アナログとデジタル技術を融合させた独特のアートワークは、作品の世界観にさらなる奥行きを与えている。彼は本作のアルバム・アートワークも手がけており、彼が制作した「Back In The Game」と「This Conversation Is Missing Your Voice」のミュージック・ビデオは、ここ数年の間に音楽と並行して構想されてきた長編映像作品の一部を成している。彼のハイパーリアルなヴィジュアル世界は、有機的な要素とデジタルの境界を曖昧にし、自然の美しさを持つ不穏な風景とディストピア的な冷酷な美学とを対比させている。 トム・ヨークの歌詞、マーク・プリチャードの先進的プロダクション、そしてザワダのヴィジュアルを通し、『Tall Tales』は人類の尽きることのない「進歩」への渇望が、いったいどこへ辿り着くのかを問いかける。 ロックダウン中に、マークがアイデアの詰まった大量のMP3ファイルを送ってくれたんだ。 素晴らしいものがたくさんあって、すぐに「これは今やっていることを置いてでも取り組まなければ」と思った。 ヘッドフォンをつけて、ヴォーカルや言葉、音を探し始めた瞬間から、「こんな場所に来たことは今までなかった」と強く感じた。 さらに、制作が進むにつれて、ジョナサンが映像やアートワークのアイデアを自由かつ直感的に形にしていくのを見て、ますますそう思った。これはクレイジーな体験だったし、これに関われたことを幸運に思う。 ついにこれが世に出るのを楽しみにしているよ。 『Tall Tales』は自分にとってとても大切な作品だ。多くの人に届いて、聴いてもらえたら嬉しい。 ー トム・ヨーク (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : A Fake in a Faker’s World 2 : Ice Shelf 3 : Bugging Out Again 4 : Back in the Game 5 : The White Cliffs 6 : The Spirit 7 : Gangsters 8 : This Conversation is Missing Your Voice 9 : Tall Tales 10 : Happy Days 11 : The Men Who Dance in Stag’s Heads 12 : Wandering Genie Powered by HMV

価格: 2,934円

2025年5月9日には、Atlantic などのメーカーから31作品のロック・ポップスCDが発売されます。

2025年5月10日には、SOLID、CHERRY RED などのメーカーから1作品のロック・ポップスCDが発売されます。

14日

エヴリシング・マスト・ゴー

エヴリシング・マスト・ゴー

(株)ワーナーミュージック・ジャパン

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場! 【スティーリー・ダン】ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーの2人が、67年にニューヨークで結成。名盤『彩(エイジャ)』(77年)を含む7枚のアルバムを発表後、一旦活動休止。その後、フェイゲンのソロ作などを経て活動を再開、『アライヴ・イン・アメリカ』(95年)、グラミー最優秀アルバムを受賞した『トゥ・アゲインスト・ネイチャー』(2001年)、2003年にスティーリー・ダンとしての最後のアルバムとなった『エヴリシング・マスト・ゴー』を発表した。『エヴリシング・マスト・ゴー』『トゥ・アゲインスト・ネイチャー』以来、3年ぶり9作目。スティーリー・ダンとしての最後のアルバムとなった。バンド形態で演奏し、そのままアナログでライヴ・レコーディング。全米アルバム・チャート9位。(2003年作品)解説・歌詞・対訳付

価格: 1,980円

アナザー・ページ

アナザー・ページ

(株)ワーナーミュージック・ジャパン

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場! 【クリストファー・クロス】テキサス出身のシンガー・ソングライター。1979年、アルバム『南から来た男』でデビュー。シングル「風立ちぬ」(全米第2位)、「セイリング」(全米No.1)を経て、1981年のグラミー最優秀アルバムなど五部門を独占。翌年、映画「ミスター・アーサー」の主題歌「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」が全米No.1ヒットを記録、その後もアルバム 『アナザー・ページ』をはじめ、コンスタントに音楽活動を続けている。『アナザー・ページ』全米No.1ヒット「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」でその地位を不動のものにしたクリストファー・クロスの2作目。全米アルバム・チャート6位を記録。大ヒット・シングル「忘れじのローラ」(全米9位)、「オール・ライト」(全米12位)収録。(1983年作品)解説・歌詞・対訳付

価格: 1,980円

アート・オブ・ティー

アート・オブ・ティー

(株)ワーナーミュージック・ジャパン

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ★あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場! 【マイケル・フランクス】75年に『アート・オブ・ティー』でメジャー・デビュー。77年に発表した2ndアルバム『スリーピング・ジプシー』が世界的なヒットになり、日本では「AORの立役者」という認識で根強い人気を集めている。その後、コンスタントにリリースを続け、95年に発表された『アバダンド・ガーデン』がワーナーでの最後のアルバムとなる。『アート・オブ・ティー』の頃からの美しい歌声は未だ健在。『アート・オブ・ティー』都会的かつボサノヴァやジャズの要素も吸収した独自の音楽世界を展開し、揺蕩うような存在感を放つ、“ミスターAOR”マイケル・フランクスの記念すべきメジャー・デビュー・アルバム。しゃれたセンスときらめく知性が光る。(1976年作品)解説・歌詞・対訳付

価格: 1,980円

TOO

TOO

(株)ワーナーミュージック・ジャパン

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ★あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場! 【キャロル・べイヤー・セイガー】ニューヨーク市生まれの作詞家・作曲家。プロデューサー、ブルックス・アーサーの勧めで77年デビュー・アルバム『私自身』をリリース。翌78年にも2ndアルバム『TOO...』を発表する。アカデミー歌曲賞を受賞した「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」(バート・バカラックらと共作)をはじめとした映画の主題歌、挿入歌なども多数手掛けている。『TOO』デイヴィッド・フォスターと共作した永遠の名曲「恋をしましょう」のほか、ブルース・ロバーツやメリサ・マンチェスターらとの共作で多くの名曲を生んだ珠玉の2作目。デイヴィッド・フォスター、スティーヴ・ルカサー、マイケル・マクドナルドら豪華布陣が参加。(1978年作品)解説・歌詞・対訳付

価格: 1,980円

【楽天ブックス限定先着特典】ジェムズ(ポストカード)

【楽天ブックス限定先着特典】ジェムズ(ポストカード)

(株)ワーナーミュージック・ジャパン

世界を癒し、勇気づけるスーパー・ヴォーカリスト、ジョシュ・グローバン、新曲2曲を含む音楽キャリアの集大成ベスト・アルバムをリリース! ■トニー賞、エミー賞、そしてグラミー賞にも複数回ノミネートされ、数々のマルチ・プラチナム・ディスクを世に送り出し、年を重ねるごとに円熟味を増しているシンガー、ソングライター、そして俳優としても高い評価を受けているジョシュ・グローバン。その彼の全キャリアを網羅するベスト・コレクション。 ■『ジェムズ』と名付けられた本コレクションには、ジョシュ・グローバンを語る上で外すことの出来ないヒット曲、代表曲に加え、新たにレコーディングされた新曲「ビー・オーライト」と「オープン・ハンズ」を収録。 ■この他アルバムには、感動的なマルチ・プラチナ・シングル「ユー・レイズ・ミー・アップ」をはじめ、米ビルボード・アダルト・コンテンポラリー・チャートの1位にも輝いた「To Where You Are」、さらに近年のミュージカル俳優としての活躍を裏付けるような実写版『美女と野獣』のサウンドトラック収録曲「ひそかな夢」や『オズの魔法使い』からの 「虹の彼方に」、『チャーリーとチョコレート工場』からの「夢のチョコレート工場」、『ラ・マンチャの男』からの「見果てぬ夢」、さらにケリー・クラークソンとのデュエットとなるミュージカル『オペラ座の怪人』からの美しいバラード「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」などのミュージカル・カヴァーを多数収録。またジョシュのデビュー・シングルとなる「トゥ・ホエア・ユー・アー」やサイモン&ガーファンクルのカヴァーであるドラマティックな「明日にかける橋」などもフィーチャーされている。

価格: 3,300円

2025年5月14日には、SOLID、CHERRY RED などのメーカーから21作品のロック・ポップスCDが発売されます。