ベストカレンダー 2025年4月の発売日カレンダー

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2025年4月 ロック・ポップスCD発売日カレンダー

2025年4月に発売するロック・ポップスCDの287作の新商品を発売日順に一覧にしました。

2025年4月2日には、TESTCARD RECORDS などのメーカーから4作品のロック・ポップスCDが発売されます。

4日

【輸入盤】サザン・ベル・レーズン・ヘル

【輸入盤】サザン・ベル・レーズン・ヘル

Atlantic

どこかコケティッシュなスウィート・ヴォイスとアコースティック・ギター、そしてカントリーの王道を行くようなメロディーに、波乱万丈の人生から生まれた等身大の歌詞。南部ジョージア生まれ、今はニューヨークで活躍するカントリー界期待の新星シンガー・ソングライター、ウィロー・アヴァロン。 ドリー・パートンとシエラ・フェレル、モリー・タトルを組み合わせたようなレトロなのに新しい、彼女の歌がアメリカン・ミュージック・シーンを騒々しく、明るく照らす。注目のデビュー・アルバム完成! ■ ジョージア州の小さな田舎町で生まれ、カリフォルニアを経て、今はニューヨークを拠点に活躍するシンガー・ソングライター、ウィロー・アヴァロン。今ポップス/カントリー界で注目を集める期待のアーティストがアトランティック・レコーズと契約。デビュー・アルバムとなる『SOUTHERN BELLE RAISIN' HELL』をリリースする。 ■ 生まれて初めて発した言葉は「エルヴィス」だったというウィロー・アヴァロン。幼い頃に教会でピアノを弾き始め、12歳ごろから独学でギターを学び、やがて現実逃避と救済の一つの手段として曲作りを始めた彼女はロバータ・フラックやスライ・ストーンといったソウル・レジェンドたちを聴いて育ち、地元の小さな町近辺でロック・バンドのメンバーとして演奏するようになる。そして14歳の時、地元からほど近いジョージア州アセンズで開催されたドライヴ・バイ・トラッカーズのライヴのオープニングを務めることになったとき、彼女はこれこそが自分自身のやりたいことだと感じたという。その後彼女は、ウェイトレスや子守りを掛け持ちしながら、ソングライターとして、またミュージシャンとしての腕を何とか磨こうと苦労していた。そして地元を離れ、ロサンゼルスに引っ越した彼女は、紆余曲折を経て2021年に自主制作でデビュー・シングル「Drivin'」を発表する。そのシングルが300万回以上のストリーミング再生数を記録し、ロサンゼルスのラジオ局KCRWのローテーションに入り、米Spotifyの「Best Indie Songs of 2022」のプレイリストにピックアップされ、さらに2022年末に発表したビデオがバイラル・ヒットとなり、結果2023年春にアトランティック・レコーズとの契約を手にしたのだった。そして2024年春にリリースされたデビューEP『STRANGER』は世界で3,000万回以上ストリーミング再生され、「Honey Ain’t No Sweeter」や「Stranger」、そしてビルボード誌から”知らないとマズイカントリー・ソング”と評された「Gettin’ Rich, Goin’ Broke」などがバイラル・ヒットとなった。 ■ どこかコケティッシュなスウィート・ヴォイスとアコースティック・ギター、そして時に奏でられるカントリーの王道を行くようなメロディーに、波乱万丈の人生から生まれた等身大の歌詞。ルシンダ・ウィリアムズやボニー・レイットから影響を受けていると語る彼女は、ソングライティングに関しては一匹狼的なスタンスを取っているという。アメリカーナとカントリーの伝統を彼女なりの方法で融合させたデビュー・アルバム『SOUTHERN BELLE RAISIN' HELL』も少数のコラボレーターの手を借りながら、彼女自身がソングライティングから演奏、そしてプロデュースを手掛けている。ナッシュヴィルとニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオでレコーディングされたアルバムからは既に「Tequila or Whisky」として「Homewrecker」がバイラル・ヒットとなっており、彼女の逮捕写真を大々的に印刷したジャケットも話題を集めている。米American Songwriterが”ドリー・パートンとシエラ・フェレル、モリー・タトルを組み合わせたよう”だと表現する彼女、実際アルバムにはドリー・パートンへのオマージュとなる「Hey There, Dolly」が収録されていることにも注目したい。またアルバムには、マギー・アントンをゲストにフィーチャーした「Yodelayheewho」も収められている。 ■ ライヴ・アーティストとしてもケイジ・ジ・エレファントやポール・コーセン、チャールズ・ウェスレイ・ゴッドウィンなどのアーティストとツアーしてきたウィロー・アヴァロン。インスタグラムのフォロワーは50万人、TikTokのフォロワーは100万人近くいる彼女は、2020年代らしく、SNSでも注目を集めているカントリー・ミュージック・アーティストなのだ。今年に入り「The Late Show With Stephen Colbert」や「CBS Morning」などの全米ネットワークTVにも出演を果たした彼女、インターネットでの盛り上がりは海を超え、全米だけでなくUKやアイルランドでのヘッドライン・ツアーも決定している。 ■ 米American Songwriterが”ドリー・パートンとシエラ・フェレル、モリー・タトルを組み合わせたよう”だと表現する、レトロなのに新しいウィロー・アヴァロン。南部出身の現代カントリー界期待の新星は騒々しくもひときわ明るくその歌を輝かせるのだ。 Disc1 1 : Runs in the Family 2 : Something We Regret 3 : Homewrecker 4 : Yodelayheewho (feat. Maggie Antone) 5 : Baby Blue 6 : Country Never Leaves 7 : Tequila or Whiskey 8 : The Actor 9 : Southern Belle Raisin' Hell 10 : Gettin' Rich, Goin' Broke 11 : Hey There, Dolly 12 : Want Me Now 13 : Damned 14 : Good Morning, Goodbye Powered by HMV

価格: 2,961円

【輸入盤】Now That's What I Call Music! 120 (2CD)

【輸入盤】Now That's What I Call Music! 120 (2CD)

Now

Disc1 1 : Gracie Abrams - That's So True 2 : ROSE & Bruno Mars – APT. 3 : Lola Young - Messy 4 : Chappell Roan - Pink Pony Club 5 : Sabrina Carpenter - Bed Chem 6 : Charli xcx – Apple 7 : Lady Gaga - Disease 8 : CHRYSTAL - The Days 9 : KSI – Thick Of It (feat. Trippie Redd) 10 : The Weeknd & Playboi Carti - Timeless 11 : Addison Rae - Diet Pepsi 12 : Tate McRae - It's ok I'm ok 13 : JADE - IT girl 14 : PAWSA & The Adventures Of Stevie V - Dirty Cash (Money Talks) 15 : Doechii - DENIAL IS A RIVER 16 : SZA - BMF 17 : Tyla - PUSH 2 START 18 : The Marías – No One Noticed 19 : Stereophonics - There's Always Gonna Be Something 20 : Tina Turner – Hot For You Baby 21 : Olivia Dean - It Isn't Perfect But It Might Be (from “Bridget Jones: Mad About the Boy” Original Motion Picture Soundtrack) Disc2 1 : Gigi Perez - Sailor Song 2 : Billie Eilish - WILDFLOWER 3 : Myles Smith - Nice To Meet You 4 : Sam Fender - People Watching 5 : Teddy Swims – Guilty 6 : Alex Warren – Ordinary 7 : Coldplay – ALL MY LOVE 8 : The Cure - A Fragile Thing 9 : Shawn Mendes - Heart Of Gold 10 : Cian Ducrot - Who's Making You Feel It 11 : Olly Alexander (Years & Years) - When We Kiss 12 : Tiesto – I Follow Rivers (feat. Oaks) 13 : Jazzy & KILIMANJARO - No Bad Vibes 14 : Confidence Man & Sweely - ALL MY PEOPLE 15 : Nathan Dawe x Abi Flynn - Here In Your Arms 16 : Ella Henderson – Filthy Rich 17 : Tom Grennan - Shadowboxing 18 : OneRepublic - Hurt 19 : Marshmello & Jonas Brothers - Slow Motion 20 : Sam Barber – Indigo (feat. Avery Anna) 21 : Morgan Wallen - Love Somebody 22 : Elton John & Brandi Carlile - Who Believes In Angels? Powered by HMV

価格: 4,048円

【輸入盤】Who Believes In Angels? (CD+DVD

【輸入盤】Who Believes In Angels? (CD+DVD

Emi

音楽界のレジェンド、Elton Johnと11回のグラミー受賞経歴を持つアメリカのスーパースター、Brandi Carlileのコラボレーション・スタジオ・アルバム 『Who Believes In Angels?』 Elton Johnと、11回のグラミー受賞経歴を持つアメリカのスーパースター、Brandi Carlileのコラボレーション・スタジオ・アルバム『Who Believes In Angels?』は、グラミー賞受賞プロデューサーのAndrew Watt、エルトンのソングライティング・パートナー、Bernie Taupinも全面参加し、20日間で制作・録音。ロックンロール、バラード、ポップ・ソング、カントリー/アメリカーナからサイケデリアまで、最高のソングライティングとヴォーカルと演奏を収録。エルトンの過去の名作に並ぶ新たな名盤が誕生!! クラムシェル・ボックス仕様のケースに赤、青、黄色の3色のCDとスタジオの舞台裏コンテンツと独占ボーナストラック「Lord Let Me」を収録したDVDを収納。‘Elton’ & ‘Brandi’のアイロン・プリントと6枚のプリントポラロイド付き。 (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : The Rose Of Laura Nyro 2 : Little Richard's Bible 3 : Swing For The Fences 4 : Never Too Late 5 : You Without Me 6 : Who Believes In Angels? 7 : The River Man 8 : A Little Light 9 : Someone To Belong To 10 : When This Old World Is Done With Me Disc2 1 : Lord Let Me(オーディオ) 2 : Behind The Scenes Studio Footage Powered by HMV

価格: 5,464円

【輸入盤】タイガー・ローズ(50TH・アニヴァーサリー・デラックス・エディション)

【輸入盤】タイガー・ローズ(50TH・アニヴァーサリー・デラックス・エディション)

Rhino

カルト的人気を誇るカリスマ、グレイトフル・デッドのメインの作詞家として知られるロバート・ハンター。彼のソロ・アーティストとしての活動を讃え、彼の卓越した芸術性を改めて世に伝えるべく、昨年より始動したアーカイヴ・シリーズの第二弾作品が堂々完成! 今回登場するのは、彼が1975年に発表したセカンド・ソロ・アルバム『TIGER ROSE』のリリース50周年記念エディション! こちらはオリジナル・アルバムの最新リマスター音源に加え、数々の未発表オルタネイト・ヴァージョンを2枚のCDに収録した、2CDデラックス・エディション! ◆グレイトフル・デッドの作詞家であり、数多くの名曲を手掛けてきたロバート・ハンター。1967年にデッドに参加して以降、デッドが解散するまで数多くの歌詞をバンドに提供し、94年にはグレイトフル・デッドのメンバーとしてロックの殿堂入りを果たし、2015年にはジェリー・ガルシアとともにソングライターの殿堂入りを果たす、伝説のリリシストだ。しかし彼の才能は作詞だけではなく、音楽にもその非常に卓越した芸術性を発揮してきた。 ◆デッドの主要な作詞家というだけではないロバート・ハンターのその芸術を探求する、キャリアを総括するアーカイヴ・シリーズの第一作目として、昨年彼が1974年に発表したソロ・デビュー・アルバム『TALES OF THE GREAT RUM RUNNERS』のデラックス・エディションがリリースされたのだが、今回、そのアーカイヴ・シリーズの第二作目となる、彼が1975年に発表したセカンド・アルバム『TIGER ROSE』のデラックス・エディションがここに登場することとなった! ◆今回リリースとなる『TIGER ROSE』の50周年記念エディションは、オリジナル・アルバム収録曲の2025年最新リマスター音源の他、アルバム収録曲の別ヴァージョン全9曲を収録した2枚組CDデラックス・エディション、そしてオリジナル・アルバム収録曲の最新リマスター音源を収録したアナログ盤という2形態でリリースされる。ここに収録されているリマスター音源は、グレイトフル・デッドの周年リイシュー・シリーズや昨年リリースされた彼のファースト・アルバムのデラックス・エディション同様、グラミー賞受賞歴を誇るエンジニア、デイヴィッド・グラッサーによる、プランジェント・プロセスを経てレストアされスピード調整が行われたたマスター・テープをベースにした最新リマスター音源だ。 ◆1975年3月にリリースされた、ジェリー・ガルシア・プロデュースによるこのセカンド・ソロ・アルバム『TIGER ROSE』には、ガルシアを始め、ミッキー・ハートやドナ・ジーン・ゴドショウといったデッド人脈が参加している。作家でありDJであり、そして全米を中心に人気を博しているポッドキャスト、「Good Ol' Grateful Deadcast」の共同司会者でもあるジェシー・ジャーノウは、今作に掲載されているライナーノーツの中で、アルバムの神髄を巧みの捉えている。 「複雑かつ魅力的なこの『TIGER ROSE』の世界は、ハンターのあの特徴的な歌詞によく表れている。彼がデッドで描きはじめていた広大な世界に、新たなる一角ともいうべき視点をもつ世界感が描かれているのだ「Dance A Hole」にあるシンプルで魅惑的なメッセージ、「One Thing To Try」にある宇宙的なアドヴァイス、「Rose Of Sharon」にある神秘的な風景からの伝言、そして「Wild Bill」に登場する民話の登場人物…、新たな視点を持つ物語が、まるで山のように描きだされている」 (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : Tiger Rose 2 : One Thing To Try 3 : Rose Of Sharon 4 : Wild Bill 5 : Dance A Hole 6 : Cruel White Water 7 : Over The Hills 8 : Last Flash Of Rock ‘N Roll 9 : Yellow Moon 10 : Ariel Disc2 1 : Tiger Rose - Alternate Version 2 : Last Flash Of Rock ‘N Roll - Alternate Version 3 : Over The Hills - Alternate Version 4 : Ariel - Alternate Version 5 : Wild Bill - Alternate Version 6 : Cruel White Water - Alternate Version 7 : Rose Of Sharon - Alternate Version 8 : Yellow Moon - Alternate Version 9 : Dance A Hole - Alternate Version Powered by HMV

価格: 3,868円

【先着特典】天使はどこに(デラックス)(限定盤 CD+DVD)(2025 4月始まりA6サイズカレンダー)

【先着特典】天使はどこに(デラックス)(限定盤 CD+DVD)(2025 4月始まりA6サイズカレンダー)

ユニバーサルミュージック

◆音楽界のレジェンド、エルトン・ジョンと、グラミー賞11回受賞のシンガー・ソングライター、ブランディ・カーライルによるコラボレーション・アルバム。 ◆グラミー賞受賞プロデューサーのアンドリュー・ワット、エルトンのソングライティング・パートナー、バーニー・トーピンも全面参加し、20日間で制作・録音。ロックンロール、バラード、ポップ・ソング、カントリー/アメリカーナからサイケデリアまで、最高のソングライティングとヴォーカルと演奏を収録。エルトンの過去の名作に並ぶ新たな名盤が誕生した。 ◆第97回アカデミー賞「歌曲賞」ノミネート「ネヴァー・トゥー・レイト」収録(ドキュメンタリー『エルトン・ジョン:Never Too Late』エンドクレジット・ソング)。 ◆バンド・メンバー:チャド・スミス(Ds/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、ピノ・パラディーノ(B)、ジョシュ・クリングホッファー(Key)。 ◆エルトン、ブランディ、アンドリュー、バーニーによる英文楽曲解説翻訳、解説・歌詞・対訳付。 ◆DVD収録内容:ボーナス・トラック1曲(オーディオ)、スタジオ映像。 ◆7インチ・サイズ紙ジャケット仕様/ポスター、ロゴ・ステッカー封入。

価格: 5,500円

天使はどこに(デラックス)(限定盤 CD+DVD)

天使はどこに(デラックス)(限定盤 CD+DVD)

ユニバーサルミュージック

◆音楽界のレジェンド、エルトン・ジョンと、グラミー賞11回受賞のシンガー・ソングライター、ブランディ・カーライルによるコラボレーション・アルバム。 ◆グラミー賞受賞プロデューサーのアンドリュー・ワット、エルトンのソングライティング・パートナー、バーニー・トーピンも全面参加し、20日間で制作・録音。ロックンロール、バラード、ポップ・ソング、カントリー/アメリカーナからサイケデリアまで、最高のソングライティングとヴォーカルと演奏を収録。エルトンの過去の名作に並ぶ新たな名盤が誕生した。 ◆第97回アカデミー賞「歌曲賞」ノミネート「ネヴァー・トゥー・レイト」収録(ドキュメンタリー『エルトン・ジョン:Never Too Late』エンドクレジット・ソング)。 ◆バンド・メンバー:チャド・スミス(Ds/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、ピノ・パラディーノ(B)、ジョシュ・クリングホッファー(Key)。 ◆エルトン、ブランディ、アンドリュー、バーニーによる英文楽曲解説翻訳、解説・歌詞・対訳付。 ◆DVD収録内容:ボーナス・トラック1曲(オーディオ)、スタジオ映像。 ◆7インチ・サイズ紙ジャケット仕様/ポスター、ロゴ・ステッカー封入。

価格: 4,424円

【先着特典】天使はどこに(デラックス・ボックス)(完全生産限定盤 CD+DVD)(2025 4月始まりA6サイズカレンダー)

【先着特典】天使はどこに(デラックス・ボックス)(完全生産限定盤 CD+DVD)(2025 4月始まりA6サイズカレンダー)

ユニバーサルミュージック

◆音楽界のレジェンド、エルトン・ジョンと、グラミー賞11回受賞のシンガー・ソングライター、ブランディ・カーライルによるコラボレーション・アルバム。 ◆グラミー賞受賞プロデューサーのアンドリュー・ワット、エルトンのソングライティング・パートナー、バーニー・トーピンも全面参加し、20日間で制作・録音。ロックンロール、バラード、ポップ・ソング、カントリー/アメリカーナからサイケデリアまで、最高のソングライティングとヴォーカルと演奏を収録。エルトンの過去の名作に並ぶ新たな名盤が誕生した。 ◆第97回アカデミー賞「歌曲賞」ノミネート「ネヴァー・トゥー・レイト」収録(ドキュメンタリー『エルトン・ジョン:Never Too Late』エンドクレジット・ソング)。 ◆バンド・メンバー:チャド・スミス(Ds/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、ピノ・パラディーノ(B)、ジョシュ・クリングホッファー(Key)。 ◆エルトン、ブランディ、アンドリュー、バーニーによる英文楽曲解説翻訳、解説・歌詞・対訳付。 ◆DVD収録内容:ボーナス・トラック1曲(オーディオ)、スタジオ映像。 ◆アイロンプリント、ポラロイド・プリント6枚封入。

価格: 7,408円

【輸入盤】Harvest Albums 1975-1978 (3CD BOX)

【輸入盤】Harvest Albums 1975-1978 (3CD BOX)

Esoteric Records

故アラン・ホールズワースも在籍していた、カンタベリーミュージックサークルを中心としたジャズロックシーンの最重要バンド、ソフト・マシーン。70年代の英EMIハーヴェストレーベル在籍期のオリジナルアルバム3作品をオリジナルマスターからの最新リマスタリングで3CDにパッケージ。 超絶ギタリスト、アラン・ホールズワースを迎えてフュージョン路線へと舵をきった傑作『Bundles(邦題:収束)』(1975)をはじめ、『Softs』(1976)、『Alive And Well: A Recorded In Paris』(1978)の各3作品を紙ジャケタイプのスリップケースに封入しクラムシェル型ボックスに格納。 Disc1 1 : Hazard Profile Part One 2 : Hazard Profile Part Two 3 : Hazard Profile Part Three 4 : Hazard Profile Part Four 5 : Hazard Profile Part Five 6 : Gone Sailing 7 : Bundles 8 : Land Of The Bag Snake 9 : The Man Who Waved At Trains 10 : Peff 11 : Four Gongs Two Drums 12 : The Floating World Disc2 1 : Aubade 2 : The Tale Of Taliesin 3 : Ban-Ban Caliban 4 : Song Of Aeolus 5 : Out Of Season 6 : Second Bundle 7 : Kayoo 8 : The Camden Tandem 9 : Nexus 10 : One Over The Eight 11 : Etika Disc3 1 : White Kite 2 : Eos 3 : Odds Bullets And Blades Part One 4 : Odds Bullets And Blades Part Two 5 : Song Of The Sunbird 6 : Puffin' 7 : Huffin' 8 : Number Three 9 : The Nodder 10 : Surrounding Silence 11 : Soft Space Powered by HMV

価格: 5,464円

2025年4月4日には、Royal Potato などのメーカーから45作品のロック・ポップスCDが発売されます。

2025年4月5日には、DUALTONE などのメーカーから1作品のロック・ポップスCDが発売されます。

9日

2025年4月9日には、SUBPOP などのメーカーから27作品のロック・ポップスCDが発売されます。

2025年4月10日には、Good Ship Funke などのメーカーから8作品のロック・ポップスCDが発売されます。

11日

【輸入盤】デヴィル・ウルトラソニック・ドリーム

【輸入盤】デヴィル・ウルトラソニック・ドリーム

Roadrunner

これぞパンクの心意気。Roadrunner Recordsからデビューを果たす、ヘヴィ・サーフ・パンク・ロック・デュオ、TEEN MORTGAGE。80年代パンクの影響を感じさせるサウンドと社会的・政治的なメッセージや皮肉を織り交ぜた歌詞から生み出される、激しくエネルギッシュなハードコア・アンセム満載のアルバム『DEVIL ULTRASONIC DREAM』完成!悪魔に捧げる超音速の夢物語が今始まるーー! ■ Roadrunner Recordsからまたまた注目のアーティストが登場した。アメリカの首都、ワシントンDCを拠点に活躍するヘヴィ・サーフ・パンク・ロック・デュオ、TEEN MORTGAGEだ。イギリスのウィラル出身でメリーランドに移り住んだフロントマン/ギタリストのJames Guileと彼が半ば冗談で出したドラマー募集の広告に応募した元看護士のEdward Barakauskasからなるこの二人組はDMV(ワシントンDC、メリーランド、ヴァージニア)のハードコア・シーンでその腕を磨いてきたが、2024年、Roadrunner Recordsと契約。WEEZERやスマッシング・パンプキンズとのツアーを経て、2025年、待望のデビュー・アルバムをリリースする。 ■ その待望のデビュー・アルバム『DEVIL ULTRASONIC DREAM』。80年代パンクの影響を感じさせるサウンドと社会的、政治的なメッセージや皮肉を織り交ぜた歌詞から生み出される、モッシュピットで大暴れするかのような激しくエネルギッシュなハードコア・アンセムはJames Guileがずっと取り組んできたものだ。今回リリースされるデビュー・アルバムでは、ハイテク封建主義、アメリカの寡頭政治、そして軍産複合体が大手を振っている時代を生きながらも、人生を楽しもうとする彼らの物語を描いている。アルバム・タイトルは、80年代、世の中がファシスト的キリスト教神権政治と検閲を強める方向へと移行していく中、アメリカで吹き荒れたブラック・メタルへのヒステリックな風当たりを取り上げている。 「『DEVIL ULTRASONIC DREAM』はキリスト教系ファシストが理解し得ない、あるいは理解して欲しくないファンタジーを実現するものだ」とJamesは語る。「悪魔/サタンはカウンター・カルチャーの象徴であり、今もそうあり続けているのだから」 ■ アルバムからのファースト・シングルは「Box」。これは愚者支配による政治の炎が我々の周囲で燃え上がり、混沌とした騒ぎが沸き上がっているこの世の中で、“箱”にはめこまれるのを拒み、”フxxク・ユー/フxxク・ディス”の反抗的なアティテュードを示した1曲だ。このアルバムでTEEN MORTGAGEがどこにカテゴライズされると思うかと尋ねられた時、Jamesは次のように説明する。 「パンクの定義はとても緩いものだと思うし、特に2025年のハードコアの定義もとても緩いと思う。自分たちがサーフ・コアと呼ばれているのを聞いたことがある。Dead Kennedysも多分、サーフ・コアのようなものだと思うが、俺たちはただ、パンクとかガレージ・パンクだと呼んでいる。ガレージ・パンクとしておけば、好きなように出来るテンプレートの幅が広がるような気がしている、ハードコアの枠にそこまで押し込まれない感じがするんだ。人が俺たちをハードコアとか、ソフトコアとか何て呼ぼうと、どうでもいいんだ」 ■ それこそがTEEN MORTGAGEの心意気。これが現代を生きる若者たちの人生のサウンドトラック候補だ。 Disc1 1 : Devil Ultrasonic Dream 2 : Ride 3 : Rip 4 : Party 5 : Possessed 6 : Personal hell 7 : Disappear 8 : Control 9 : Box 10 : Lose My Mind 11 : I Don’t Wanna Know Powered by HMV

価格: 2,961円

【輸入盤】ジャスト・フォー・ア・デイ(エコ・フレンドリー・デジパック)

【輸入盤】ジャスト・フォー・ア・デイ(エコ・フレンドリー・デジパック)

Sony Music Cg

1991年発売 UK発シューゲイザー/ドリーム・ポップの代表格=スロウダイヴのデビュー・アルバム『Just for a Day』 スロウダイヴは、1980年にイギリス出身のニール・ハルステッドとレイチェル・ゴスウェルを中心に結成。ジャンルはシューゲイザー/ドリーム・ポップ、耽美なメロディーとウィスパー・ボイス、ギターのフィードバック・ノイズを特徴とするサウンドだ。マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、ライドといった、同ジャンルのバンドと肩を並べ、後に現れるシューゲイザー/ドリーム・ポップ・バンドのみならず、多大なアーティストに影響を与えたバンド。EP『Slowdive』『Morningrise』『Holding Our Breath』の3作リリース後、デビュー・アルバム『Just for a Day』、セカンド・アルバム『Souvlaki』をリリース。サード・アルバム『Pygmalion』のリリースを最後にバンドは解散。その後、各メンバーは別のプロジェクトを行い、約19年後の2014年、スペインのロック・フェスティバル、プリマヴェーラ・サウンドにて再結成。同2014年のフジロック・フェスティバルにて初来日。2017年には、約22年ぶり、セルフタイトルとなるフォース・アルバム『Slowdive』をリリース。2023年フジロック・フェスティバルに出演後、約7ヶ月後にジャパン・ツアーにて再来日を果たしたのも記憶に新しい。 今作は、1991年9月2日、クリエイション・レコーズよりリリースされた、デビュー・アルバム『Just for a Day』。プロデューサーは、全曲作詞作曲を行ったニール・ハルステッドとクリス・ハッフォード。2004年発売に発売された ベスト・アルバムのタイトルにもなった シングル「Catch the Breeze」を収録。 (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : Spanish Air 2 : Celia's Dream 3 : Catch The Breeze 4 : Ballad Of Sister Sue 5 : Erik's Song 6 : Waves 7 : Brighter 8 : The Sadman 9 : Primal Powered by HMV

価格: 2,829円

【輸入盤】スヴラキ(エコ・フレンドリー・デジパック)

【輸入盤】スヴラキ(エコ・フレンドリー・デジパック)

Sony Music Cg

1993年発売 UK発シューゲイザー/ドリーム・ポップの代表格=スロウダイヴのセカンド・アルバム『Souvlaki』 スロウダイヴは、1980年にイギリス出身のニール・ハルステッドとレイチェル・ゴスウェルを中心に結成。ジャンルはシューゲイザー/ドリーム・ポップ、耽美なメロディーとウィスパー・ボイス、ギターのフィードバック・ノイズを特徴とするサウンドだ。マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、ライドといった、同ジャンルのバンドと肩を並べ、後に現れるシューゲイザー/ドリーム・ポップ・バンドのみならず、多大なアーティストに影響を与えたバンド。EP『Slowdive』『Morningrise』『Holding Our Breath』の3作リリース後、デビュー・アルバム『Just for a Day』、セカンド・アルバム『Souvlaki』をリリース。サード・アルバム『Pygmalion』のリリースを最後にバンドは解散。その後、各メンバーは別のプロジェクトを行い、約19年後の2014年、スペインのロック・フェスティバル、プリマヴェーラ・サウンドにて再結成。同2014年のフジロック・フェスティバルにて初来日。2017年には、約22年ぶり、セルフタイトルとなるフォース・アルバム『Slowdive』をリリース。2023年フジロック・フェスティバルに出演後、約7ヶ月後にジャパン・ツアーにて再来日を果たしたのも記憶に新しい。 今作は、1993年6月1日、クリエイション・レコーズよりリリースされた、セカンド・アルバム『Souvlaki』。ブライアン・イーノがシンセサイザーで参加した「Sing」「Here She Comes」の2曲、彼らの代表曲の一つ「When the Sun Hits」を収録。 (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : Alison 2 : Machine Gun 3 : 40 Days 4 : Sing 5 : Here She Comes 6 : Souvlaki Space Station 7 : When the Sun Hits 8 : Altogether 9 : Melon Yellow 10 : Dagger Powered by HMV

価格: 2,829円

【輸入盤】ピグマリオン(エコ・フレンドリー・デジパック)

【輸入盤】ピグマリオン(エコ・フレンドリー・デジパック)

Sony Music Cg

1995年発売 UK発シューゲイザー/ドリーム・ポップの代表格=スロウダイヴのサード・アルバム『Pygmalion』 スロウダイヴは、1980年にイギリス出身のニール・ハルステッドとレイチェル・ゴスウェルを中心に結成。ジャンルはシューゲイザー/ドリーム・ポップ、耽美なメロディーとウィスパー・ボイス、ギターのフィードバック・ノイズを特徴とするサウンドだ。マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、ライドといった、同ジャンルのバンドと肩を並べ、後に現れるシューゲイザー/ドリーム・ポップ・バンドのみならず、多大なアーティストに影響を与えたバンド。EP『Slowdive』『Morningrise』『Holding Our Breath』の3作リリース後、デビュー・アルバム『Just for a Day』、セカンド・アルバム『Souvlaki』をリリース。サード・アルバム『Pygmalion』のリリースを最後にバンドは解散。その後、各メンバーは別のプロジェクトを行い、約19年後の2014年、スペインのロック・フェスティバル、プリマヴェーラ・サウンドにて再結成。同2014年のフジロック・フェスティバルにて初来日。2017年には、約22年ぶり、セルフタイトルとなるフォース・アルバム『Slowdive』をリリース。2023年フジロック・フェスティバルに出演後、約7ヶ月後にジャパン・ツアーにて再来日を果たしたのも記憶に新しい。 今作は、1995年2月6日、クリエイション・レコーズよりリリースされた、サード・アルバム『Pygmalion』。前2作『Just for a Day』『Souvlaki』で確立したシューゲイザー・サウンドから逸脱し、アンビエントやエレクトロニカを用いた実験的なサウンドだ。 (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : Rutti 2 : Crazy for You 3 : Miranda 4 : Trellisaze 5 : Cello 6 : J's Heaven 7 : Visions Of LA 8 : Blue Skied An' Clear 9 : All Of Us Powered by HMV

価格: 2,829円

【輸入盤】Moonmadness (2CD+Blu-ray Remastered Box Set)

【輸入盤】Moonmadness (2CD+Blu-ray Remastered Box Set)

Esoteric Records

全編インストの前作『The Snow Goose』から一転、再度ヴォーカルをフィーチャーし幻想美学の頂点を極めた1976年発表の第一期キャメル最後の作品。「Lunar Sea」「Air Born」「Another Night」「Spirit of the Water」といった名曲が収録されており、MOJO誌の「コズミック・ロック・アルバム」トップ40や、Prog誌のベストアルバムランキングにランクインするなど、今でもバンドで最も高く評価されている作品のひとつである。 今回、ベン・ワイズマンによるリマスターされたオリジナルアルバムミックスに加え、スティーヴン・W・テイラーによる 5.1サラウンドサウンドとステレオミックス、アルバムのデモセッションと「Another Night」のシングルヴァージョンをボーナストラックとして収録。ブルーレイには、1976年4月16日ハマースミスオデオンでのライヴ映像も収録されている。 Disc1 1 : Aristillus 2 : Song Within a Song 3 : Chord Change 4 : Spirit of the Water 5 : Another Night 6 : Air Born 7 : Lunar Sea 8 : Sprit of the Water (demo) 9 : Chord Change (demo) 10 : Lunar Sea (demo) 11 : Another Night (single version) Disc2 1 : Aristillus 2 : Song Within a Song 3 : Chord Change 4 : Spirit of the Water 5 : Another Night 6 : Air Born 7 : Lunar Sea Disc3 1 : Aristillus 2 : Song Within a Song 3 : Chord Change 4 : Spirit of the Water 5 : Another Night 6 : Air Born 7 : Lunar Sea 8 : The White Rider 9 : Lunar Sea 10 : Preparatio 11 : Dunkirk 12 : Another Night 13 : Lady Fantasy Powered by HMV

価格: 6,274円

【輸入盤】Tokyo Live (2CD+DVD)

【輸入盤】Tokyo Live (2CD+DVD)

Music Theories

HR/HMシーンを代表する屈指の速弾きギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーン。デビュー40周年記念公演の一環として行なわれたジャパンツアー「Yngwie Malmsteen 40th Anniversary Japan Tour 2024」から、2024年5月11日 東京 Zepp DiverCityでのライヴが 2CD+DVDでリリース。 先行公開されている「Top Down Foot Down」をはじめ、ソロ、ライジング・フォース、アルカトラス在籍期の楽曲から、ディープ・パープル「Smoke On The Water」のカヴァーまで全30曲を収録。 Disc1 1 : Rising Force 2 : Top Down Foot Down 3 : No Rest For The Wicked 4 : Soldier 5 : Into Valhalla 6 : Baroque & Roll 7 : Like An Angel 8 : Relentless Fury 9 : Now Your Ships Are Burned 10 : Wolves At The Door 11 : Hiroshima Mon Amour 12 : (Si Vis Pacem) Parabellum 13 : Badinere 14 : Paganini's 4th 15 : Adagio 16 : Far Beyond The Sun 17 : Arpeggios From Hell Disc2 1 : Seventh Sign 2 : Toccata 3 : Evil Eye 4 : Smoke On The Water 5 : Trilogy-Vengeance 6 : Cadenza 1 7 : Brothers 8 : Fugue 9 : Cadenza 2 - Grand Finale 10 : You Don't Remember I'll Never Forget 11 : Acoustic Cadenza 12 : Black Star 13 : I'll See The Light Tonight Disc3 1 : Rising Force 2 : Top Down Foot Down 3 : No Rest For The Wicked 4 : Soldier 5 : Into Valhalla 6 : Baroque & Roll 7 : Like An Angel 8 : Relentless Fury 9 : Now Your Ships Are Burned 10 : Wolves At The Door 11 : Hiroshima Mon Amour 12 : (Si Vis Pacem) Parabellum 13 : Badinere 14 : Paganini's 4th 15 : Adagio 16 : Far Beyond The Sun 17 : Arpeggios From Hell 18 : Seventh Sign 19 : Toccata 20 : Evil Eye 21 : Smoke On The Water 22 : Trilogy-Vengeance 23 : Cadenza 1 24 : Brothers 25 : Fugue 26 : Cadenza 2 - Grand Finale 27 : You Don't Remember I'll Never Forget 28 : Acoustic Cadenza 29 : Black Star 30 : I'll See The Light Tonight Powered by HMV

価格: 4,655円

2025年4月11日には、Roadrunner などのメーカーから40作品のロック・ポップスCDが発売されます。

2025年4月12日には、ATO (UK) などのメーカーから2作品のロック・ポップスCDが発売されます。

2025年4月16日には、STRAIGHT MUSIC などのメーカーから5作品のロック・ポップスCDが発売されます。

18日

【輸入盤】Send A Prayer My Way

【輸入盤】Send A Prayer My Way

Matador

USが誇る黄金タッグが登場!ジュリアン・ベイカーとトーレスによる奇跡のコラボレーションが実現! 2023年にリリースした1stアルバムが、第66回グラミー賞において「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」、また収録曲の「Not Strong Enough」が「最優秀ロック・パフォーマンス」及び「最優秀ロック・ソング」の計3部門を受賞したスーパーグループ、ボーイジーニアスのメンバーであり、ソロとしても来日ツアーが全日程ソールドアウトするなど高い評価を得ているジュリアン・ベイカー。そして、これまでソロとして通算6枚のアルバムをリリースし、Pitchforkの「Best New Track」に2度選出されるなど高い評価を得ている才媛SSW、トーレスによる夢のコラボレーションが実現し、このUSが誇る黄金タッグがデビュー・アルバム『Send a Prayer My Way』を〈Matador Records〉からリリース。 このアルバムは、2016年に2人が初めて共演した公演後、「カントリー・アルバムを作るべきだね」と言葉を交わした瞬間が、このプロジェクトの始まりだった。これはカントリー・ミュージック界で語り継がれるべき伝説であり、すでにその洗練された歌詞と、リスナーと自らの苦悩を共有する勇気で評価されている2人によるコラボレーションの第一歩となる出来事だった。また、この作品は、最も愛され続けるカントリー・アルバムのように、リスナーに持続的なインスピレーションと支えを与え、誰もが完全に孤独ではないこと、音楽が変わらぬ伴侶であることを思い出させるものとなっている。 カントリー・ミュージックへの愛を体現するとともに、それぞれのソングライティングやジャンルへのアプローチを際立たせたアルバムがここに完成した。 (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : Dirt 2 : The Only Marble I've Got Left 3 : Sugar in the Tank 4 : Bottom of a Bottle 5 : Downhill Both Ways 6 : No Desert Flower 7 : Tape Runs Out 8 : Off the Wagon 9 : Tuesday 10 : Showdown 11 : Sylvia 12 : Goodbye Baby Powered by HMV

価格: 2,732円

【輸入盤】フロム・ナッシング

【輸入盤】フロム・ナッシング

Inside Out Music

イタリア発プログレッシブ・メタル・バンド= Benthos(ベンソス)のセカンド・アルバム『From Nothing』 2018年に結成されたBenthos(ベンソス)はイタリアのミラノを拠点に活動。マスコア、ポストハードコアの要素を融合させた実験的なプログレッシブ・メタルバンド。2021年発売、デビュー・アルバム『II』は、複雑なリズムとダイナミックなギターを特徴としたサウンドであり、世界中のメタルおよびプログレ・ファンから高い評価を受け、一部のファンからは「モダン・プログレッシブ・メタルの中で最高のデビュー作」と評価された作品だ。 今作『From Nothing』は、プログレッシブ・メタル、マスコア、ジャズロック、エレクトロニックの要素を融合させたサウンド。バンドの独自性とダイナミックなサウンドが6分間にわたり表現された楽曲「Fossil」を含む、全12曲収録。アグレッシブでエーテリアル(空間的)、混沌としたジャズ要素が織り交ぜられた、モダン・プログレッシブ・メタルの音楽性を拡張した作品。 Gabriele Landillo - vocals Gabriele Papagni - guitar Enrico Tripodi - guitars Alberto Fiorani – bass Alessandro Tagliani - drums (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : It Starts 2 : From Nothing 3 : Let Me Plunge 4 : As a Cordyceps 5 : Fossil 6 : Recompose 7 : The Giant Child 8 : Pure 9 : Athletic Worms 10 : Perpetual Drone Monkeys 11 : To Everything 12 : It Ends Powered by HMV

価格: 2,829円

【輸入盤】Phaedra: 50th Anniversary Edition (5CD+Blu-ray Audio)

【輸入盤】Phaedra: 50th Anniversary Edition (5CD+Blu-ray Audio)

Emi

1974年リリースのTangerine Dream『Phaedra』50周年記念盤! この限定盤50周年BOXには、リマスターされたオリジナル・アルバム・ミックスのほか、レコーディング・セッションからのアウトテイクのディスク2枚、1974年6月のロンドンのヴィクトリア・パレス劇場での完全なコンサート(バンドのUK初ライヴ)、Steven WilsonによるPhaedraの5.1サラウンド・サウンド・ミックスを収録したブルーレイ・ディスクが収録。Tangerine Dreamの専門家Wouter Besselsによる新しいエッセイを掲載したイラストブックが付属。 CD One - Phaedra 1.Phaedra 2.Mysterious Semblance at the Strand of Nightmares 3.Moments of a Visionary 4.Sequent C 5.Phaedra (Steven Wilson stereo mix) [Bonus Track] 6.Sequent C (Steven Wilson stereo mix) [Bonus Track] CD Two - November 1973 - Phaedra out-takes volume one 1.2nd Day 2.Flute Organ Piece 3.Phaedra Out-Take version 2A CD Three - November 1973 - Phaedra out-takes volume two 1.Phaedra Out-Take 1 2.Phaedra Out-Take 2B 3.2nd Side Piece 1 4.2nd Side Piece 2 5.Organ piece CD Four - “Live at the Victoria Palace Theatre, London – 16th June 1974” [Previously unreleased] 1.The Victoria Palace Concert Part One CD Five - “Live at the Victoria Palace Theatre, London – 16th June 1974” [Previously unreleased] 1.The Victoria Palace Concert Part Two 2.The Victoria Palace Concert - Encore Blu-ray - “Phaedra” 5.1 Surround Sound mix by Steven Wilson 1.Phaedra 2.Mysterious Semblance at the Strand of Nightmares 3.Moments of a Visionary 4.Sequent C (メーカー・インフォメーションより) Powered by HMV

価格: 10,524円

アンディ・サマーズ&ロバート・フリップ ザ・コンプリート・レコーディングス 1981-1984 SHM-CDエディション (初回生産限定盤 3SHM-CD+Blu-ray)

アンディ・サマーズ&ロバート・フリップ ザ・コンプリート・レコーディングス 1981-1984 SHM-CDエディション (初回生産限定盤 3SHM-CD+Blu-ray)

ユニバーサルミュージック

アンディ・サマーズ(ポリス)、ロバート・フリップ(キング・クリムゾン)80'sロック・シーンの最先端を突っ走っていた2大ギタリストの伝説のコラボレーション・ワークが大量の未発表音源、ハイレゾ、サラウンド音源を追加したコンプリート・パッケージで登場! ●ポリス全盛、キング・クリムゾンは『ディシプリン』で復活を果たした1981年、80'sの音楽シーンを牽引した二つのバンドのギタリストが組んだ伝説のデュオが1984年までに残した音源集が3CD(国内盤のみSHM-CD仕様)+1ブルーレイ(全世界一括生産ヨーロッパ輸入盤・音声収録)編成で復活。 新規ミックス再発を超えたコンプリート・コレクション・パッケージとして登場! ●2枚のオリジナル・アルバム1982年発表『心象表現』=CD1、1984年発表『擬制の映像』=CD2の新規ミックスに加え、アンディ・サマーズのテープ・アーカイヴから新たに発掘された未発表音源リールをデイヴィッド・シングルトンが精査して新たに編纂した未発表音源集『母さん蝋燭をしっかり持っていてくれ』=CD3、さらにブルーレイにはデヴィッド・シングルトン監修による3枚の24/96ハイレゾ音源、5.1chサラウンド・ミックス、ボーナス・マテリアルとしてロバート・フリップがレコーディング中にカセット録音していたテープから編集されたサウンド・ドキュメンタリー『録音できるか、トニー』を収録。 ●国内盤の再発は2002年以来実に23年ぶり、初SHM-CD化。 ●国内盤封入特典として紙ジャケット・サイズの『心象表現』、『擬制の映像』、12インチ・シングル『ビウィッチド』の英国盤オリジナル・アートワーク・カード付き

価格: 8,000円

2025年4月18日には、Vmg などのメーカーから24作品のロック・ポップスCDが発売されます。

2025年4月19日には、SOLID、CHERRY RED などのメーカーから2作品のロック・ポップスCDが発売されます。

2025年4月21日には、Frontiers Records などのメーカーから1作品のロック・ポップスCDが発売されます。

2025年4月22日には、Left Field などのメーカーから7作品のロック・ポップスCDが発売されます。

23日

ライヴ・イン・ダラス 1991

ライヴ・イン・ダラス 1991

(株)ワーナーミュージック・ジャパン

肉体を突き抜ける背徳のロックン・ロール!! 絶対的NO. 1アメリカン・ロック・バンドとして君臨する絶対的王者、ヴァン・ヘイレン。 彼らが昨年発表した、バンド初となるデラックス・エディション作品に収録されていた、1991年12月にテキサス州ダラスで行われた伝説的野外フリー・コンサートの模様を生々しく捉えた未発表ライヴ・アルバム『ライヴ・イン・ダラス 1991』が、ついに単独作品となって登場!! ◆1978年にアルバム『炎の導火線』でデビュー、以降ロックのあり方そのものを決定づけるほどの強烈な印象を刻み込み、絶対的No. 1アメリカン・ロック・バンドとして圧倒的存在感とともにシーンに君臨する最強王者こそが、このヴァン・ヘイレンだ。現在までに全世界で8,000万枚以上のアルバム・セールスを記録、グラミー賞をはじめとする様々な音楽賞を受賞、ロックの殿堂入りも果たす彼らは、名実ともに”全米を代表するロック・バンド”だと言えるだろう。 ◆彼らが1991年夏に発表した通算9作目となるスタジオ・アルバム『F@U#C%K〜フォー・アンローフル・カーナル・ノレッジ』は、ヴァン・ヘイレンにとって3作連続での全米アルバム・チャート首位を獲得した作品となり、またバンド初となるグラミー賞受賞作品となった、非常に重要なアルバムだ。 昨年初夏、このアルバムが2CD+Blu-ray+1LPの豪華5枚組ボックス・セット、その名も『F@U#C%K〜フォー・アンローフル・カーナル・ノレッジ(エクスパンデッド・エディション)』となってリリースされた。ヴァン・ヘイレン初のデラックス・エディションとなったこのボックス・セットは世界中のファンを熱狂させたのだが、そのボックス・セットに収録されていた、1991年12月のテキサス州ダラス公演のライヴ音源が、今回単独作品となってCDと2枚組アナログ盤という2形態でリリースされることとなった! ◆ここに収録されているのは、『FOR UNLAWFUL CARNAL KNOWLEDGE TOUR』と名付けられたツアーの一環として、1991年12月4日にテキサス州ダラスで開催された伝説的野外フリー・コンサートの模様を生々しく捉えた、貴重な未発表ライヴ音源だ。 この衝撃的なパフォーマンスは、ヴァン・ヘイレンというバンドの最大の魅力の一つが、そのステージ上での比類なきパフォーマンスである、という事実を証明してくれている。 ◆このライヴのセットリストには、当時の最新曲となる「ジャッジメント・デイ」や「パウンドケーキ」といった今作からの楽曲をはじめ、「ベスト・オブ・ボース・ワールド」や「フィニッシュ・ホワット・ヤ・スターテッド」といったアルバム『5150』や『OU812』からの楽曲、前ヴォーカリストであるデイヴィッド・リー・ロス期のヒット曲「パナマ」、そして「非情のハイウェイ55号」と「ワン・ウェイ・トゥ・ロック」という2曲のサミー・ヘイガーのソロ曲が含まれている。

価格: 2,970円

2025年4月23日には、SOLID、CHERRY RED などのメーカーから27作品のロック・ポップスCDが発売されます。

25日

【輸入盤】オー・ホワット・ア・ビューティフル・ワールド

【輸入盤】オー・ホワット・ア・ビューティフル・ワールド

Legacy

生きる伝説=ウィリー・ネルソン 通算154枚目となる 最新アルバム『Oh What A Beautiful World』 ウィリー・ネルソン、ソロ77作目、通算154作目のスタジオ・アルバム『Oh What A Beautiful World』。アルバム全体をアメリカのシンガー・ソングライター=ロドニー・クロウエルの作品に焦点を当てた最新作。ウィリー・ネルソンとロドニー・クロウエルとの関係は、共にテキサス出身で、1960年代半ばにクロウエルがネルソンの曲をラジオで聴き、ヒューストンで彼のライヴを観て以来、たびたび交流するようになったという。ネルソンが、クロウエル曲を初めてレコーディングしたのが1983年で、それから40年後の今作で再びをレコーディングされている。 ネルソンの長年のコラボレーターであるバディ・キャノンがプロデュースし、ネルソンのヴォーカルと"Trigger"と名付けられたギターから奏でられる音色、そして素晴らしいバック・バンドがフィーチャーされており、ネルソンとクロウェルのデュエットによるタイトル曲「Oh What A Beautiful World」、1976年の 「Banks Of The Old Bandera」(ジェリー・ジェフ・ウォーカー)や、1981年の 「Shame On The Moon」(ボブ・シーガー)といった初期の曲から、「What Kind Of Love」(ロイ・オービソンのメロディをもとにウィル・ジェニングスとの共作)のような90年代の曲、更には、キース・アーバンやティム・マグロウのために書かれた2000年代の楽曲等、12曲が収録されている。 (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : What Kind of Love 2 : Banks Of The Old Bandera 3 : The Fly Boy & The Kid 4 : Forty Miles From Nowhere 5 : I Wouldn't Be Me Without You 6 : Making Memories Of Us 7 : Oh What A Beautiful World (Willie Nelson with Rodney Crowell) 8 : Open Season On My Heart 9 : Shame On The Moon 10 : She's Back In Town 11 : Still Learning How to Fly 12 : Stuff That Works Powered by HMV

価格: 2,829円

【輸入盤】Access All Areas: Live (8CD)

【輸入盤】Access All Areas: Live (8CD)

Rhino

ロック史にその名を残す偉大なるヴォーカリスト、デイヴィッド・カヴァデールが主宰するHRブランド、ホワイトスネイク。彼らの最大の魅力ともいえる最高級ロック・ライヴ・パフォーマンスを凝縮した8枚のCDからなる豪華ライヴ・ボックス・セット『ACCESS ALL AREAS: LIVE』が登場! 全曲2025年最新リマスター音源を採用したライヴ・アルバム全8枚に加え、デイヴィッド・カヴァデールとの最新インタビューを含む詳細な英文ライナーノーツや貴重な写真の数々を掲載したブックレット、特製ポスターなどを同梱した、超豪華ボックス仕様! ◆1978年のデビュー以降、そのブルースに根付いたハード・ロック・サウンドでイギリスやヨーロッパ、そしてここ日本でも絶大な人気を誇り、その後全米でも絶大な支持を得たことで全世界的な時代を象徴するハード・ロック・バンドとして確固たる地位を確立する、ロック・ヴォーカリストの最高峰:デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイク。オリジナル・アルバムの最新リミックス音源やボックス・リイシュー・シリーズ、テーマ別に楽曲をセレクトしたトリロジー作品、そして新編成のグレイテスト・ヒッツなど、彼が歩んできたキャリアを再訪する作品をリリースし続けている彼らから、新たなボックス・セットがここに届けられることとなった。 ◆昨年、デイヴィッド・カヴァデールがソロ名義で発表した3枚のアルバムを、新たにホワイトスネイク名義の作品として生まれ変わらせた6枚組CD作品『INTO THE LIGHT: THE SOLO ALBUMS』をリリースしたばかりの彼が今回発表するのは、彼らが過去に発表してきた名作揃いのライヴ・アルバムをすべてまとめあげた、豪華8枚組CDからなる最新ボックス・セット、『ACCESS ALL AREAS: LIVE』だ。 ◆ここに収録されている作品はすべて既に発表済の音源なのだが、もちろん今作に収録されている音源全て、最新リマスターが施された2025年最新リマスター音源が採用されており、また今までのボックス・セット同様、デイヴィッド・カヴァデールとの最新インタビューを含む詳細な英文ライナーノーツや貴重な写真の数々を掲載したハードカヴァー・ブックや特製ポスターなどが同梱された、豪華仕様のボックス・セットとなっている。また、このボックス・セットのリリースに合わせ、今作のDisc 1に収録されている2004年のロンドン・ハマースミス・アポロ公演の模様を収録したライヴ作品『LIVE... IN THE STILL OF THE NIGHT』が2枚組アナログ盤となってリリースされることも決定している。 ◆各ディスクの収録内容は下記の通り: <Disc 1: “LIVE... IN THE STILL OF THE NIGHT”> デイヴィッド・カヴァデールに加え、ギターにはダグ・アルドリッジとレブ・ビーチを、キーボードにはティモシー・ドゥルーリー、ベースにはマルコ・メンドーサ、そしてドラムにはトミー・アルドリッジを迎えた強力なラインナップで行われた2004年ロンドンのハマースミス・アポロ公演の模様を収録。 <Disc 2&3: “LIVE... IN THE SHADOW OF THE BLUES”> 2006年のワールド・ツアーの中から選りすぐりのライヴ・パフォーマンスを収録。メンバーはデイヴィッド・カヴァデールに加え、ギターのダグ・アルドリッジとレブ・ビーチ、キーボードのティモシー・ドゥルーリー、ベースのユーライア・ダフィ、そしてドラムのトミー・アルドリッジという布陣。 <Disc 4&5: “MADE IN JAPAN”> 2011年にここ日本で開催されたLOUD PARK FESTIVALのヘッドライナー公演の模様を収録。Disc 4にはLOUD PARK FESTIVALでのライヴ・パフォーマンス音源が、そしてDisc 5には貴重なサウンドチェック時のパフォーマンス音源が収録されている。バンドのラインナップはデイヴィッド・カヴァデールを筆頭に、ダグ・アルドリッジ(G)とレブ・ビーチ(G)、マイケル・デヴィン(B)、ブライアン・ティッシー(DR)、そしてブライアン・ルーディ(key)。 <Disc 6: “MADE IN BRITAIN”> 2011年の”フォーエヴァーモア・ツアー”の中から、デイヴィッドの故郷で開催された全英ツアー時のライヴ・パフォーマンスの模様を捉えたライヴ・アルバム。 <Disc 7: “THE WORLD TOUR”> こちらも同じく2011年の”フォーエヴァーモア・ツアー”の中から、世界各国で行われた選りすぐりのパフォーマンス音源を収録。 <Disc 8: “THE PURPLE TOUR”> 2015年に発表した、デイヴィッド・カヴァデールの輝かしいキャリアのスタート地点となった第三期ディープ・パープルの楽曲をホワイトスネイクの名のもとにカヴァーしたアルバム『ザ・パープル・アルバム』に伴うツアーの模様を収録。ディープ・パープルの名曲に加え、ホワイトスネイクの代表曲も網羅した興奮のパフォーマンスが聴ける。 (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : Burn / Stormbringer 2 : Give Me All Your Love Tonight 3 : Is This Love 4 : Love Ain’t No Stranger 5 : Judgement Day 6 : Ain’t No Love In The Heart Of The City 7 : Fool For Your Loving 8 : Here I Go Again 9 : Take Me With You 10 : Still Of The Night Disc2 1 : Bad Boys 2 : Slide It In 3 : Slow An’ Easy 4 : Love Ain’t No Stranger 5 : Judgement Day 6 : Is This Love 7 : Blues For Mylene 8 : Snake Dance 9 : Crying In The Rain 10 : Ain’t No Love In The Heart Of The City 11 : Fool For Your Loving 12 : Here I Go Again 13 : Still Of The Night Disc3 1 : Burn / Stormbringer 2 : Give Me All Your Love Tonight 3 : Walking In The Shadow Of The Blues 4 : The Deeper The Love 5 : Ready An’ Willing 6 : Don’t Break My Heart Again 7 : Take Me With You Disc4 1 : Best Years 2 : Give Me All Your Love Tonight 3 : Love Ain’t No Stranger 4 : Is This Love 5 : Steal Your Heart Away 6 : Forevermore 7 : Six String Showdown 8 : Love Will Set You Free 9 : Drum Solo 10 : Fool For Your Loving 11 : Here I Go Again 12 : Still Of The Night Disc5 1 : Love Will Set You Free 2 : Steal Your Heart Away 3 : Fare Thee Well (Acoustic Version) 4 : One Of These Days (Acoustic Version) 5 : Lay Down Your Love 6 : My Evil Ways 7 : Good To Be Bad (Acoustic Version) 8 : Tell Me How (Acoustic Version) Disc6 1 : Best Years 2 : Give Me All Your Love Tonight 3 : Love Ain’t No Stranger 4 : Is This Love 5 : Steal Your Heart Away 6 : Forevermore 7 : Love Will Set You Free 8 : My Evil Ways 9 : Fare Thee Well 10 : Ain’t No Love In The Heart Of The City 11 : Fool For Your Loving 12 : Here I Go Again 13 : Still Of The Night Disc7 1 : Bad Boys 2 : Slide It In 3 : Lay Down Your Love 4 : Pistols At Dawn 5 : Snake Dance 6 : Can You Hear The Wind Blow 7 : Fare Thee Well 8 : One Of These Days 9 : The Badger 10 : The Deeper The Love 11 : Soldier Of Fortune 12 : Burn / Stormbringer 13 : Ain’t Gonna Cry No More (Acoustic, Japan Bonus) Disc8 1 : Burn 2 : Bad Boys 3 : Love Ain’t No Stranger 4 : The Gypsy 5 : Give Me All Your Love Tonight 6 : Ain’t No Love In The Heart Of The City 7 : Mistreated 8 : You Fool No One 9 : Soldier Of Fortune 10 : Is This Love 11 : Fool For Your Loving 12 : Here I Go Again 13 : Still Of The Night Powered by HMV

価格: 18,924円

【輸入盤】ヴォリューム・4

【輸入盤】ヴォリューム・4

Bmg

★シーンを牽引するバンドの苦悩と成長を証明し、格の違いを見せつけたのがこの4枚目のスタジオ・アルバム!大胆で実験的なアプローチで新たな音の領域に突入した作品としても位置づけられている。 ■オリジナル・リリース:1972年9月、Vertigo Recordsよりリリース ■”Volume 4” 72年にリリースされることになる4枚目のアルバム制作にと取り掛かる頃までに、タイトルは便宜上”Volume 4”と付けられていた。バンドは勢いがあり、ファン・ベースは継続的なツアーとアルバム・リリースで拡大していた。しかし、メンバーにとって終わりの無いロック・サイクル(アルバム/ツアーの永続性)にはやりがいを見出すことは出来なくなっていた。彼らは自分たちが創造してきたものパラメーターを広げるために自己の能力を更に高めたがっていた。だからバンドは新しいアルバムの為に信念を持って未知の領域へ臨む決意をしていた。 バンドは音楽的に自身を居心地の良い場所へ瞬時へ戻す準備は整っておらず、ただ予想されることを行っただけだった。彼らはその時まで彼らの音楽を取り巻く暗闇と悲観的な状況を一掃したかったのだ。ここにはシーンを単に追随するバンドではなく牽引するバンド、Black Sabbathが自身の未開の領域を開拓する機会があったのだ。 そして、ソングライターとミュージシャンとして成熟し、発展する方法を明らかにした”Volume 4”には気品があり、Black Sabbathは成功したのだ。アルバムは1972年9月にリリースされた時、Black Sabbathはレコーディングに関して勝ち得た制御権を行使し、何が今実現可能なのか証明することをあたかも決意したかのようであり、作品は3次元的なアルバムに仕上がっていた。 ■パッケージ:見開きのデジ・スリーヴ (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : Wheels Of Confusion 2 : Tomorrow's Dream 3 : Changes 4 : FX 5 : Supernaut 6 : Snow Blind 7 : Cornucopia 8 : Laguna Sunrise 9 : St. Vitus Dance 10 : Under The Sun Powered by HMV

価格: 3,237円

【輸入盤】サバス・ブラッディー・サバス(2009・リマスター)

【輸入盤】サバス・ブラッディー・サバス(2009・リマスター)

Bmg

過去酷評し続けたRolling Stoneの態度を一変させた5作目のアルバム!プログレやシンフォニーの要素を取り入れ、バンドのクリエイティブのピークとも称される作品。 ■オリジナル・リリース:1973年11月、Vertigo Recordsよりリリース ■"Sabbath Bloody Sabbath" 1973年にリリースされた” Sabbath Bloody Sabbath”はバーミンガムのメタル・マエストロが過去3年の間にリリースした4枚のアルバムで成し遂げられなかった業績を成し遂げ始めていた。アルバムはレビューで高評価を得始めた。その時まで、音楽評論家たちはBlack Sabbathの音楽が持つありのままの、荒々しい誠実さに好意的ではなかった。特にRolling Stone誌のLester Bangsはバンドのデビュー・アルバムを「まるでCreamのようだ、しかし彼らよりも劣っている!」と酷評していた。 “Sabbath Bloody Sabbath”は1973年12月1日にリリースされた。すると直ぐに以前は全く評価していなかったRolling Stone誌が「問題を見事に捉えている」、「完全な成功としか言いようが無い」と大きく報じた。アルバム・チャートではイギリスでは4位、後にプラチナ・セールスを達成するアメリカにおいては11位を記録。 オープニング・トラックの何かを粉砕するようなギター・リフなど、アルバムはバンドが音楽的な境界線を後退させたにも拘わらず、攻撃性を何一つ失っていないことを示していた。‘A National Acrobat’や‘Sabbra Cadabra’(Yesのキーボード奏者、Rick Wakemanをフィーチャーした曲で、25年後にMetallicaのカヴァーが有名)は共にヘヴィで力強いトラックだが、‘Killing Yourself To Live’ やサイエンス・フィクションがテーマの‘Spiral Architect’は更にバンドのベスト・トラックと高く評価されている。そして、例え素晴らしいタイトル・トラックが不思議なことにその時のバンドのライヴ・セットに殆ど組み込まれていなかったとしても、ファンがBlack Sabbathのギグをそろって出て行く際に‘Fluff’の優しいアコースティック・ギター・ワークはまだ聴くことが出来る。。 一部の人々が“Sabbath Bloody Sabbath”は最高のラインナップがレコーディングした最も優れたアルバムと主張するのも無理はない。今作は最初から最後まで気品が滲み出るアルバムである。 ■パッケージ:見開きのデジ・スリーヴ (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : Sabbath Bloody Sabbath 2 : A National Acrobat 3 : Fluff 4 : Sabbra Cadabra 5 : Killing Yourself To Live 6 : Who Are You? 7 : Looking For Today 8 : Spiral Architect Powered by HMV

価格: 3,237円

【輸入盤】テクニカル・エクスタシー(2009・リマスター)

【輸入盤】テクニカル・エクスタシー(2009・リマスター)

Bmg

★グラム・サウンドやシンセサイザーを取り入れ”ヘヴィ・サウンド”からの脱却を図り(クリエイティブ面の進化)、賛否両論分かれる作品となった7枚目のアルバム。 ■オリジナル・リリース: 1976年10月22日、Vertigo Recordsよりリリース ■Technical Ecstasy" 1976年10月にリリースされた時、"Technical Ecstasy"は火から誕生し、炎の中で育てられた。アルバムは当初ファン、多くの中傷する人々、バンドはアイディアを失っており、キャリアの終焉を迎えていると示唆する評論家を生んだ。そして、それがBlack Sabbathにとって混乱の時期であることを証明であるとはいえ、音楽に対する桁外れの強さと活力があった。今アルバムを再び聴いたとすれば、バンド内外に問題が数多く存在したにも拘わらず、Black Sabbathはスタジオで魔法を掛けることが出来たことを聴き取るだろう。 そこに浮かび上がったものは、明らかに自分たちの名を冠した1970年のデビューの遠い昔から数段階劣るものだった。しかし、これは音楽的未舗装の道を数年間突き進んだバンドで、過去を繰り返すことなど潔しとしないバンドなのである。Black Sabbathは彼らのトレード・マークとも言えるリフを維持し続け、地上のどのバンドよりも仕事をバリバリとこなしてきたのだ。バンドが最初の10年という節目の終わりに堂々と向かっていくだけではなく、状況に合わせて順応し、特売品になってしまうことを皆に証明した時、彼らは活動領域を拡大していた。 アルバムの魅力を再び触れる時、何にもまして一つのことを思い出すだろう。あなたが決して進化する機会を得ることがなかった世界の扉を開く特権を得ていることを。こうしたことから、”Technical Ecstasy”がBlack Sabbathの偉大な功績の一つであり、多分最も失望させるような評価不能の作品であり続けいているのだ。 ■パッケージ:見開きのデジ・スリーヴ (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : Back Street Kids 2 : You Won't Change Me 3 : It's Alright 4 : Gypsy 5 : All Moving Parts (Stand Still) 6 : Rock 'N' Roll Doctor 7 : She's Gone 8 : Dirty Women Powered by HMV

価格: 3,237円

【輸入盤】ネヴァー・セイ・ダイ!(2009・リマスター)

【輸入盤】ネヴァー・セイ・ダイ!(2009・リマスター)

Bmg

★バンド結成から10年、オリジナル・ラインナップによる最後の作品!従来のヘヴィ・リフにハード・ロックとファンクをブレンドする実験的なサウンドにも取組んだ8作目のスタジオ・アルバム! ■オリジナル・リリース:1978年9月29日、Vertigo Recordsよりリリース ■"Never Say Die!" 1977年、年末に向うとBlack Sabbathは混乱状態の中にいた。表面化した全ての問題はバンドを機能させる能力に悪影響をもたらし、遂にはOzzy Osbourneは耐えられなくなり”Technical Ecstasy World Tour”の終盤にバンドを辞めてしまった。元Savoy Brownのヴォーカリスト、Dave Walkerが一時的にOzzyの穴を埋めすることになり、結果として10年前にバンドが活動を初めて以来初めてラインナップ変更となった。しかし、Dave Walkerの在籍期間は非常に短く、Ozzyはリード・ヴォーカリストとしての義務を再び果たすためにバンドに戻り、レコーディング・セッションと”Never Say Die!”の仕上げの場所カナダのトロントに移した。 内部と外部に問題を抱え続けていたが、1978年6月にリリースになったアルバム・タイトル・トラックはシングル・チャートで21位を記録し、影響力があるチャートTV番組、”Top Of The Pops”に出演することができた。1970年の”Paranoid”リリース時以来の大型露出をバンドは享受した。 セカンド・シングルの‘Hard Road’は33位とまずまずの記録を残したが、1978年9月にリリースになったアルバムに対する熱烈なファンのリアクションは‘Johnny Blade’や‘Junior’s Eyes’という強力な楽曲が収録されているにもかかわらず賛否両論だった。. アルバム・タイトル、”Never Say Die!”によって与えられた明快な呼び掛けは、可能性に拘わらずバンド・メンバーにとって問題を突破するための使命記述書だったのかもしれない。しかし、残念ながら“Never Say Die!”はその逆の効果をもたらすこととなり、アルバムをサポートするためのアメリカ・ツアーの途中でOzzyが2度目の脱退、今回は永遠に戻ってくることは無いように思えた。彼がQuiet Riotの名ギタリスト、Randy Rhoadsと共に新しいバンド、Blizzard Of Ozzを結成したからだ。 ■パッケージ:見開きのデジ・スリーヴ (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : Never Say Die 2 : Johnny Blade 3 : Junior's Eyes 4 : A Hard Road 5 : Shock Wave 6 : Air Dance 7 : Over To You 8 : Breakout 9 : Swinging The Chain Powered by HMV

価格: 3,237円

【輸入盤】ライヴ・イン・ザ・シティ・オブ・ダイアモンズ

【輸入盤】ライヴ・イン・ザ・シティ・オブ・ダイアモンズ

Bmg

2024年にアムステルダムのZiggo Domeで録音されたヒット曲の数々。 リードシンガーのJim Kerrによるツアーノートと写真を含むメディア・ブック付。CDは24曲収録。 <収録内容> [Disc 1] 1. Waterfront (Live in the City of Diamonds) 2. Love Song (Live in the City of Diamonds) 3. Sons And Fascination (Live in the City of Diamonds) 4. Sweat In Bullet (Live in the City of Diamonds) 5. This Fear Of Gods (Live in the City of Diamonds) 6. Let There Be Love (Live in the City of Diamonds) 7. She's A River (Live in the City of Diamonds) 8. Once Upon A Time (Live in the City of Diamonds) 9. Glittering Prize (Live in the City of Diamonds) 10. New Gold Dream (Live in the City of Diamonds) 11. Promised You A Miracle (Live in the City of Diamonds) 12. Belfast Child (Live in the City of Diamonds) [Disc 2] 1. Someone Somewhere (In Summertime) (Live in the City of Diamonds) 2. See The Lights (Live in the City of Diamonds) 3. Book Of Brilliant Things (Live in the City of Diamonds) 4. Don't You (Forget About Me) (Live in the City of Diamonds) 5. Alive And Kicking (Live in the City of Diamonds) 6. Sanctify Yourself (Live in the City of Diamonds) 7. Vision Thing (Live in the City of Diamonds) 8. The American (Live in the City of Diamonds) 9. Solstice Kiss (Live in the City of Diamonds) 10. Premonition (Live in the City of Diamonds) 11. Hunter And The Hunted (Live in the City of Diamonds) 12. Colours Fly And Catherine Wheel (Live in the City of Diamonds)

価格: 4,039円

【輸入盤】A Box Of Scaffold (5CD+DVD)

【輸入盤】A Box Of Scaffold (5CD+DVD)

Esoteric Records

Disc1 1 : 2 Day’s Monday (A-side of single) 2 : 3 Blind Jellyfish (B-side of single) 3 : Goodbat Nightman (A-side of single) 4 : Long Strong Black Pudding (B-side of single) 5 : Thank U Very Much (A-side of single) 6 : Ide B the First (B-side of single) 7 : Do You Remember? (A-side of single) 8 : Carry On Krow (B-side of single) 9 : Live at The QEH 10 : Ten Whisky Bottles 11 : Virginity 12 : Son of Lent 13 : Love Story 14 : Old Folks 15 : 2 Day’s Monday 16 : Father John 17 : This Must Be Love 18 : Poetry 19 : Dear Diary 20 : Thank U Very Much 21 : 2 Day’s Monday 22 : Thank U Very Much 23 : Yellow Book 24 : Carry On Krow 25 : Do You Remember? Disc2 1 : 1-2-3 2 : Oh, To Be a Child 3 : Stop Blowing Those Charity Bubbles 4 : I Can’t Make You Mine 5 : Today 6 : Jelly Covered Cloud 7 : Lily the Pink 8 : Fancy Goods 9 : The Little Plastic Mac 10 : Bucks 11 : 10.15 Thursday Morning 12 : Father John 13 : Tim 14 : Birds 15 : Poems: a. The Russian Bear / b. Discretion / c. My Busseductress / d. Naughty Girl 16 : Boxes 17 : Lily the Pink 18 : Jelly Covered Cloud 19 : Gagster 20 : Stop Blowing Those Charity Bubbles 21 : The Buttons of Your Mind (B-side of single) 22 : Goose (B-side of single) 23 : Charity Bubbles (A-side of single) Disc3 1 : Gin Gan Goolie (A-side of single) 2 : Liver Birds (B-side of single) 3 : All the Way Up (A-side of single) 4 : Please Sorry (B-side of single) 5 : Bus Dreams (A-side of single) 6 : If I Could Start All Over Again (B-side of single) 7 : Do the Albert (A-side of single) 8 : Commercial Break (B-side of single) 9 : Knees Down Mother Brown 10 : You Can’t Hide Away from Me (previously unreleased) 11 : Thanks a Million Maximillian (previously unreleased) 12 : Hilary Clarissa Sniffleton (previously unreleased) 13 : Promiscuity 14 : In My Liverpool Home 15 : Bored as Butterscotch 16 : Happy Song 17 : Little Song and Dance Man 18 : One Man Went To Mow (previously unreleased) 19 : Uptown Downtown 20 : Kyria 21 : (Take Off Your Little) Wooley Vest 22 : Take it While You Can 23 : Burke and Hare (previously unreleased) Disc4 1 : Knickers 2 : Devon’s Dead 3 : Plenty of Time 4 : Fagorf 5 : Fax n’ Figgers 6 : Nuclear Band 7 : W.P.C. Hodges 8 : Knickers 9 : Aren’t We All? 10 : Twist 11 : Psychiatrist 12 : Deep North 13 : Fish 14 : Fish Friars 15 : S.S 16 : I Remember 17 : B Side Yourself with Plod (A Message for Plod Specials) (B- side of single) Disc5 1 : Liverpool Lou 2 : Potato Clock 3 : Mingulay Boating Song 4 : Ramsbottom 5 : Beilins Boneyard 6 : Liverpool Girls 7 : The Cokey Cokey 8 : Pack of Cards 9 : Mummy Won’t Be Home This Christmas 10 : Leaving of Liverpool 11 : Julery Shop Leslie 12 : Lord of the Dance 13 : Ten Years After on Strawberry Jam (B-side of single) 14 : The Wind is Blowing (B- side of single) 15 : Wouldn’t it Be Funny if You Didn’t Have a Nose (A- side of single) 16 : Mr. Noselighter (B-side of single) 17 : How D’You Do (A-side of single) 18 : Paper Underpants (B-side of single) 19 : 3 Shirts on a Line (From – Liverpool – The Number One’s Album) Disc6 1 : Introduction 2 : Thank U Very Much 3 : Birds 4 : Yellow Book 5 : Poems 6 : Discretion 7 : Early Morning Poems 8 : 10.15 Thursday Morning 9 : Do You Remember? 10 : Chocolate Eclairs 11 : Tim 12 : Pack of Cards 13 : Dear Diary 14 : Lily the Pink 15 : Thank U Very Much (promotional film) 16 : Lily the Pink (BBC TV “Music, Music, Music” March 1969) Powered by HMV

価格: 8,905円

2025年4月25日には、Megaforce などのメーカーから68作品のロック・ポップスCDが発売されます。

26日

【輸入盤】Live In The U.S.A. 1978 (3CD)

【輸入盤】Live In The U.S.A. 1978 (3CD)

Umr

Sex Pistolsの伝説的なコンサートの模様を記録したライヴ音源が、遂にリリース。 1978年1月5日 米国 Atlanta, South East Music Hall 1978年1月10日 米国 Dallas, Longhorns Ballroom 1978年1月14日 米国 San Francisco, Winterland Ballroomでのライヴを収録。 San Francisco公演のち、Johnny RottenはPistolsから脱退すると発表し、1970年代後半の混乱の中で火が点いたSex Pistolsの爆発的な活動は終わった。3CD限定盤。 CD1: 5th Jan - 1978 Atlanta, South East Music Hall, USA CD2: 10th January - 1978 Dallas, Longhorns Ballroom, USA CD3: 14th January 1978 San Francisco, Winterland Ballroom, USA (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : God Save The Queen 2 : I Wanna Be Me 3 : Seventeen 4 : New York 5 : Bodies 6 : Submission 7 : Holidays In The Sun 8 : EMI 9 : No Feelings 10 : Problems 11 : Pretty Vacant 12 : Anarchy In The UK Disc2 1 : Intro/Radio Ad 2 : God Save The Queen 3 : I Wanna Be Me 4 : Seventeen 5 : New York 6 : EMI 7 : Bodies 8 : Belsen Was A Gas 9 : Holidays in the Sun 10 : No Feelings 11 : Problems 12 : Pretty Vacant 13 : Anarchy In The UK 14 : No Fun Disc3 1 : God Save The Queen 2 : I Wanna Be Me 3 : Seventeen 4 : New York 5 : EMI 6 : Belsen Was A Gas 7 : Bodies 8 : Holidays In The Sun 9 : Liar 10 : No Feelings 11 : Problems 12 : Pretty Vacant 13 : Anarchy in the UK 14 : No Fun Powered by HMV

価格: 4,250円

【輸入盤】ペーパー・ドール

【輸入盤】ペーパー・ドール

Concord

“遂に探し続けていた自分の声(Voice)を見つけた” 休み知らずの最もハードワーキングなブルース・ギタリスト&シンガーソングライター、Smanstha Fishの通算8作目のスタジオ・アルバムが遂にドロップ!ヴォーカリスト、Smantha Fishの進化も是非感じ取って欲しい。 ●Samantha Fish:1989年1月30日生まれ、ミズーリ州カンザス出身、ニューオリンズを拠点に活動するギタリスト&シンガーソングライター。ブルース・ギタリストと称されることが多いがロック、カントリー、ファンク、ブルーグラス、バラードなど様々なジャンルのアーティスト作品にフィーチャーされている。数多くのブルース・アワードを受賞、グラミー賞にもノミネートされたことがあるSamantha Fishは、過去にアルバム(共作を含む)を12作リリース、直近の3作はConcord傘下のRounderよりリリース、本作も同レーベルよりリリースされる。 ●本作:2023年5月『Death With Blues』(ビルボード・ブルース・チャート1位、グラミー賞ノミネート)以来約2年ぶりとなる作品、単独名義のスタジオ・アルバムとしては2021年9月『Faster』以来約3年7カ月ぶりとなる8作目。プロデューサーは、2017年『Chills & Fever 』でタッグを組んだBobby Harlow(デトロイトのガレージ・ロック・レジェンド、The Goのヴォーカリスト、作曲家、プロデューサー)。アルバムに参加したのはツアーを共にしたRon Johnson (B)、Jamie Douglass (Ds)、Mickey Finn (Key)の3人。 ●先行トラック&アルバム推し曲:ヴァレンタインの2月14日にリリースされた先行シングル、“Sweet Southern Sounds”は前半はミディアム・テンポでヴォーカルが主役、2分48秒からギターが主役になる1粒で2度美味しい作品。ツアーで忙しく大切な人との時間が作れない罪悪感を歌ったとのこと(本人談)。 (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : I'm Done Runnin&apos 2 : Can Ya Handle The Heat? 3 : Lose You 4 : Sweet Southern Sounds 5 : Off In The Blue 6 : Fortune Teller 7 : Rusty Razor 8 : Paper Doll 9 : Don't Say It Powered by HMV

価格: 3,369円

2025年4月26日には、Emi Uk などのメーカーから7作品のロック・ポップスCDが発売されます。

30日

【輸入盤】All Dressed Up!: 1960s Girl Goodies Lost & Found

【輸入盤】All Dressed Up!: 1960s Girl Goodies Lost & Found

Teensville

TEENSVILLEから待望のガールズもの! 多くが未発表/初CD化となる失われた60sガールズ・ポップ・コンピレーション! 毎回その内容の素晴らしさで人気のTEENSVILLEのコンピレーション、今回は待望のガールズもの! 60年代に残された星の数ほどあるガールズ・ポップの中から失われたまま、埋もれたままだったとは信じがたい極上ポップ・キラーをなんと36曲収録! そのほとんどが未発表/初CD化、ただレアな音源だということだけでなく、その内容が素晴らしいものだらけなのがTEENSVILLEのすごいところ。 今回も心ウキウキさせられる弾けるグルーヴィー・ビートポップ、胸をキュンとさせられる可愛らしいポップソング、しっとり切ないスウィートなバラード、穏やかに白昼夢へといざなわれるハーモニー映えるソフトロックなど様々なサウンドによる素晴らしいナンバーが詰まっています。 スターレッツ、ハニーバーズ、ジョアン・エンゲルをはじめとする多数のシンガーに加えシンガー不明のナンバーまで収録した驚きの内容です。 (メーカー・インフォメーションより) Disc1 1 : The Starlettes – All Dressed Up 2 : The Honeybirds – Ain’t That Just Like A Boy 3 : The Janettes – We Belong To Each Other 4 : Lesley Miller – Heartache Is Over 5 : Jessie Paul – Corners Of The Room 6 : Lonzine Cannon – You Still Love Her 7 : The Petites – If You Wanna Change The World 8 : Joanne Engel – My Old Boyfriend 9 : Dawn Glass – A Second Thought 10 : The Lornettes – Funny Little Heart 11 : Ronnie Wallis – Troublemaker 12 : Barbara Mills – Try 13 : The Sweets – Mama Saw Me 14 : The Bobbi-Pins – Sad Sad Girl 15 : Lorna Doone – Dangerous Town 16 : The Chordells – Quit While You’re Ahead 17 : Linda Rae – I Don’t See My Baby 18 : Toni Wine – Only Fools 19 : Sarah Cooke – Hey Hey (The Sun’s Gonna Shine) 20 : Dolls – This Is Our Day 21 : Diane Emond – Little By Little 22 : Gerri Thomas – It Could Have Been Me 23 : Terry & Anne – Father Time 24 : The Lace – Welcome To My Love 25 : The Ozells – Please Don’t Go 26 : The Parfays – In The Beginning 27 : Patty McCormick – The Boy With The Lonely Smile 28 : Sweet Charity – I’ve Got To Laugh To Keep From Cryin’ 29 : The Sessions – Guys Go For Girls 30 : Sherry Grooms – Onion 31 : Lesley Miller – Just Another Fresh Boy 32 : The Janettes – He’s Crying Inside 33 : The Honeybirds – Who You Gonna Run To? 34 : The Creations – Don’t Listen To What Others Say 35 : Unknown – Out Of The Cold 36 : Ellie Greenwich – Give My Foolish Heart A Break Powered by HMV

価格: 2,417円

オフ・ザ・サウンドボード: サンアントニオ、TX 1985【限定盤】

オフ・ザ・サウンドボード: サンアントニオ、TX 1985【限定盤】

ユニバーサルミュージック

伝説のロック・バンド、KISSの公式ライヴ・ブートレグの人気シリーズ[オフ・ザ・サウンドボード]第6弾。 今回は1985 年 12 月 3 日、米国テキサス州サンアントニオのヘミスフェア・ アリーナで行われたコンサートの模様を収録。 ポール ・スタンレー(g, vo)、ジーン・シモンズ(b, vo)、エリック・カー(ds, vo)、そしてブルース・キューリック(g, vo)という4人によって同年9月にリリースされたアルバム『アサイラム』に伴う全米ツアーで、「ティアーズ・アー・フォーリン」や「アー! オール・ナイト」などの当時の新曲を披露したステージの実況録音盤です。 ギタリストにブルース・キューリックを正式メンバーに迎えたKISSの”アサイラム・ツアー”からの初のサウンドボード・ライヴになります。 なお、この『オフ・ザ・サウンドボード: サンアントニオ、TX 1985』は、海外ではオンラインでの3LP、そしてデジタルのみの発売となりますが、CDが発売されるのは日本のみです。 これは1974年のデビュー当時から半世紀以上も熱心に声援を送り続ける日本のファンのために、KISSが特別に日本のみCD発売を許可してくれたスペシャル・アイテムです。

価格: 4,400円

2025年4月30日には、Fiction などのメーカーから19作品のロック・ポップスCDが発売されます。