ベストカレンダー 2024年8月の発売日カレンダー

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2024年8月 週刊誌・総合誌発売日カレンダー

2024年8月に発売する週刊誌・総合誌の18作の新商品を発売日順に一覧にしました。

2024年8月1日には、GV Group などから1冊の週刊誌・総合誌が発売されます。

2024年8月5日には、鹿砦社 などから2冊の週刊誌・総合誌が発売されます。

17日

AERA(アエラ)増刊 パリオリンピック総集編 2024年 8/30号 [雑誌]

AERA(アエラ)増刊 パリオリンピック総集編 2024年 8/30号 [雑誌]

祝!海外大会最多メダル45個、ぜんぶ見せます‼ 何度でも見たい名場面を、大きく鮮やかな写真と充実の記事で一冊に凝縮! セーヌ川で行われた華やかな開会式から始まった、パリオリンピック。 8月11日の最終日まで、海外大会の参加数としては過去最多の400人以上の日本人選手が繰り広げた、力闘の姿と感動の瞬間がつまった完全保存版です。 [見どころ1]感動がよみがえる!名勝負&名シーングラビア 連覇を達成した柔道・阿部一二三やスケートボード・堀米雄斗らの勝負を決めた瞬間を迫力の誌面で再現 [見どころ2]活躍の裏側に迫る!ヒストリー記事も収録 やり投げ・北口榛花が金メダルを獲得するまでのスートリーなどスポーツ記者たちによる記事も [見どころ3]超話題のバレー男子、石川祐希や高橋藍の勇姿も! アルゼンチンやイタリア、ドイツなど欧米の強豪国と繰り広げた熱戦をたっぷりレポート 〈CONTENTS〉 ◆開会式 パリを、五輪が行進 ◆星野智幸「五輪よ、路上へ出よう」 ◆PARiS OLYMPIC GAMES ハイライト 阿部一二三(柔道)/北口榛花(やり投げ)/堀米雄斗(スケートボード)/吉沢恋(スケートボード)/岡慎之助、男子団体(体操)/AMI(ブレイキン)/藤波朱里(レスリング)/文田健一郎(レスリング)/永瀬貴規(柔道)/松下知之(競泳)/加納虹輝、フルーレ団体(フェンシング)/女子団体(卓球)/玉井陸斗(飛び込み)/安楽宙斗(スポーツクライミング)/岡田奎樹、吉岡美帆(セーリング)/大岩義明、戸本一真、北島隆三、田中利幸(馬術) ◆全競技名シーン ◆ヒストリー記事 堀米雄斗  信じて実った「1%」 体操男子団体  粘りに粘り王座奪還 競泳ニッポン  10代の活躍に希望 柔道混合団体  「最高に悔しい気持ち」 阿部一二三・詩兄妹  妹の分までやりきる フェンシング  驚異の躍進 ワタガシペア  堂々、2大会連続の銅 早田ひな  高かった「最後の壁」 北口榛花  貫禄の金メダル サッカー  男女ベスト4ならず 文田健一郎  投げと守り、変幻自在 バレーボール男子  勝敗を分けた「スキ」 バスケットボール男女  遠かった「ベスト8」 ◆全競技結果一覧

価格: 1,210円

2024年8月17日には、毎日新聞出版 などから2冊の週刊誌・総合誌が発売されます。

2024年8月19日には、講談社 などから1冊の週刊誌・総合誌が発売されます。

20日

Wedge(ウェッジ) 2024年 9月号 [雑誌]

Wedge(ウェッジ) 2024年 9月号 [雑誌]

■【特集】エネルギー確保は総力戦 日本の現実解を示そう ロシア・ウクライナ戦争の長期化により、世界的潮流であった「脱炭素」の推進に“黄信号”が灯り始めている。  各国ともに自国のエネルギー確保に奔走しているが、なかでも脱炭素社会の実現を主導して進めようとしていた欧州は、侵攻後、世界中から液化天然ガス(LNG)をかき集め、それによりガス・LNGの価格は一気に高騰した。  影響を受けたのは、化石燃料依存度の高いグローバルサウスなどの国々である。 「なりふり構わず」の姿勢から、欧州が掲げた脱炭素という“美しい理念”とはいったい何だったのか、疑問に感じる読者も多いだろう。  そうした状況にあっても、資源小国日本の危機感は薄く、国のエネルギー政策は迷走を続けているーー 文・加藤 学、山本隆三、大場紀章、田中 聡、熊谷 徹、上坂博亨、編集部 Part 1 ロシア抜きには語れない脱炭素 日本も「したたか」な戦略を 加藤 学 国際協力銀行 エネルギー・ソリューション部長 Part 2 あえて言おう 脱炭素必達は困難 現実を直視し国を守れ 山本隆三 常葉大学名誉教授 Part 3 動き始めたエネルギー基本計画 “従来型”発想から脱却の時 大場紀章 ポスト石油戦略研究所 代表 Part 4 課題山積の原発再稼働 スローガンだけでは進まない 編集部 Interview 全国民に問いたい 電気はいったい誰のものなのか? 田中 聡 著述家 Part 5  エネルギーの自衛に走るドイツ 日本も国民的な議論を 熊谷 徹 ドイツ在住ジャーナリスト Part 6 地球の恵みをフル活用 資源小国日本にできること 6-1 100年先の地域の未来を見据えて 小水力発電の可能性 上坂博亨 富山国際大学現代社会学部 教授 Column 地域の人が地域のために 福井・水海川水力発電所 編集部 6-2 存在感増す揚水発電 “天然の蓄電池”が持つ調整力 編集部 6-3 世界が羨むポテンシャル 日本に「地熱革命」を起こせ 編集部 ■WEDGE_OPINION 1 ・日本人の顔が見えない! 米国社会でのプレゼンスアップを 廣部 泉 明治大学政治経済学部 教授 ■WEDGE_OPINION 2 ・人口減少時代に“救いの手” 「人間拡張」でAIと共存社会へ 暦本純一 東京大学大学院情報学環 教授 ■WEDGE_OPINION 3 ・きな臭さを増す東アジア 日本の「一国平和主義」脱却を 千々和泰明 防衛省防衛研究所 主任研究官 ■WEDGE_ REPORT 1 ・夏休みだから知っておきたい 子どもたちの「体験格差」を 今井悠介 公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン 代表理事 ■WEDGE_ REPORT 2 ・誰もが当事者になる時代 介護離職以外の選択肢を増やせ 編集部 ■連載 ・商いのレッスン:値上げは恐れることではない(笹井清範) ・偉人の愛した一室:志賀直哉 「大市」(京都府京都市)(羽鳥好之) ・MANGAの道は世界に通ず:劇場アニメ化された『ルックバック』 作品に見た「表現」の本質(保手濱彰人) ・日本病にもがく中国:大洪水に苦しむ中国 対策の鍵は日本の「地下神殿」? (富坂 聰) ・時代をひらく新刊ガイド:『馬の惑星』 星野博美(稲泉 連) ・新幹線を支える匠たち:ミリ単位の異変も見逃さない 深夜に集う軌道のプロ集団(双葉鉄道工業)(大坂直樹) ・フィクサー:第三章 漏洩(真山 仁) ・モノ語り。:温泉に入り器を楽しむ 「長門湯本温泉」と「萩焼」(水代 優) ●拝啓オヤジ (相米周二) ●各駅短歌 (穂村 弘) ●一冊一会 ●読者から/ウェッジから

価格: 699円

2024年8月20日には、ウェッジ などから2冊の週刊誌・総合誌が発売されます。

2024年8月21日には、文藝春秋 などから1冊の週刊誌・総合誌が発売されます。

2024年8月22日には、日販アイ・ピー・エス などから1冊の週刊誌・総合誌が発売されます。

26日

AERA (アエラ) 2024年 9/2号 [雑誌]

AERA (アエラ) 2024年 9/2号 [雑誌]

小田凱人さんがAERAの表紙に登場 パラリンピック車いすテニス金メダル候補が魅せるクールな姿 AERA9月2日号は、プロ車いすテニスプレーヤーの小田凱人さんが表紙に登場。パラリンピックの開幕を目前に控えた小田さん。真っ赤な背景の中、スーツに身を包みクールに決めた姿は、コート上とはまた違った輝きを放っています。 表紙に登場するプロ車いすテニスプレーヤーの小田凱人さんは、パリ・パラリンピックの開幕を8月28日に控えます。18歳で初めて迎える大舞台ですが、本人は「テニスを楽しむ」姿勢を崩しません。前例踏襲を嫌い、常に革新的なことに取り組む小田さんが、パラリンピックの舞台でどんな活躍を見せるのか、期待が高まります。その試合会場は、「前哨戦」といえる4大大会の一つ、全仏オープンで1セットも落とさず連覇を達成した赤土のローランギャロス。堂々の金メダル候補は、どんな飛躍を見せるのでしょうか。その小田さんが、本誌の表紙とグラビアでは、車いすを操りながらクールに決める姿を披露しています。撮影はもちろん蜷川実花。赤土を思わせる真っ赤な背景の中で輝く姿を誌面でご覧ください。 ●巻頭特集:人生を支える言葉100 生きていると、迷ったりためらったり、常に悩みは尽きません。そんなとき進むべき道を照らしてくれる100の言葉を集めました。巻頭のインタビューでは、ミュージシャン・作家の尾崎世界観さん、“闘う書評家”として知られる豊崎由美さん、7月の東京都知事選に立候補したAIエンジニアの安野貴博さんが登場。人生の転機に指針となったような言葉をそれぞれ紹介しています。「スラムダンク」「ハイキュー!!」「キャプテン翼」「あしたのジョー」など、スポーツ漫画にも珠玉の名言が。記憶に刻みたいセリフの数々を紹介しました。ほかにも、稲盛和夫、松下幸之助、渋沢栄一、スティーブ・ジョブズら、名だたるカリスマ経営者の名言を紹介する企画などもあります。特集のなかから、自分の好きな言葉を見つけてください。 ●自民党総裁選と「裏金総選挙」 岸田文雄首相が自民党総裁選に出馬しないことを表明し、後継者選びは乱立模様で混沌としています。いったい誰が「ポスト岸田」を担うのでしょうか。また、「顔」だけが変わっても、裏金問題はうやむやなまま、解決しない問題や課題が山積しています。その状況のなか、衆院解散・総選挙に突入することは必至。泥沼化する「岸田後」「裏金総選挙」について、政治ジャーナリストの星浩さんが詳報します。 ●甲子園Heroes 熱戦が繰り広げられた夏の甲子園。今大会でもたくさんの感動シーンが生まれ、多くのヒーローたちが誕生しました。関東第一、京都国際、大社、広陵、小松大谷など、この大会で活躍したチームの中から、注目の選手たちの劇的なシーンを集めました。この夏の熱狂を閉じ込めた保存版です。 ●松下洸平×東海林弘靖 大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、照明デザイナーの東海林弘靖さんとの対談、全6回中の5回目。明かりを巡るトークが続く中、松下さんが「夜になると本音をしゃべりたくなるのはどうしてだろう」とつぶやきます。東海林さんの答えはなんだったのでしょうか。あったかい雰囲気が手に取るようにわかる対談と写真をぜひ誌面でご確認ください。 ほかにも、 ・米大統領選 ハリスとトランプの右腕はまるで「北風と太陽」 ・パラリンピック開幕 「五輪を超える衝撃を」 ・不安の感情が流言を広げる 101年前の関東大震災から考える ・【女性×働く】職場にはびこる男性中心ルールにノー ・末澤誠也(Aぇ! group) 「しんどさも、あってよかった」 ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・ゆりやんレトリィバァ ・2024パリへの道 小野寺萌恵(陸上車いす女子) ・田内 学 経済のミカタ ・武田砂鉄 今週のわだかまり ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」 ・現代の肖像 アーティスト・鈴木康広 などの記事を掲載しています。

価格: 599円

2024年8月26日には、飛鳥新社 などから2冊の週刊誌・総合誌が発売されます。

2024年8月27日には、毎日新聞出版 などから2冊の週刊誌・総合誌が発売されます。

2024年8月28日には、日販アイ・ピー・エス などから1冊の週刊誌・総合誌が発売されます。

2024年8月29日には、文藝春秋 などから1冊の週刊誌・総合誌が発売されます。

2024年8月30日には、日本工業新聞社 などから2冊の週刊誌・総合誌が発売されます。

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