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京都髙島屋にインポートシューズPOP UP|GRAN SASSO・FERRANTE・LUDWIG REITERの3ブランド(7/15-28)

インポートシューズPOP UP

開催期間:7月15日〜7月28日

インポートシューズPOP UP
(出典: 京都髙島屋公式サイト)
会期・場所・取扱ブランドを教えてください。
2026年7月15日(水)〜28日(火)、京都髙島屋S.C. 4階「サロン ル シック セレクト」売場で開催されます。取扱ブランドはイタリアの〈GRAN SASSO〉〈FERRANTE〉、オーストリアの〈LUDWIG REITER〉の3ブランドです。
どんな種類の靴が並びますか?
スニーカー・エスパドリーユ・ローファー・スリッポン・サンダルなど、春夏向きの幅広い形が揃います。ドレスからカジュアルまで用途をまたいで履き比べられる構成で、革靴・ニットスニーカー・ジュートソール系まで一つの売場で見比べられるのが今回の特徴です。

京都髙島屋S.C.の4階「サロン ル シック セレクト」売場で、2026年7月15日(水)から28日(火)までインポートシューズのPOP UPが開催される。イタリアの〈GRAN SASSO〉〈FERRANTE〉、オーストリアの〈LUDWIG REITER〉という、伝統と手仕事を受け継ぐ3ブランドを一つの売場に集めた期間限定企画だ。

スニーカー、エスパドリーユ、ローファー、スリッポン、サンダルまで、春夏の装いに合わせやすい形が幅広く揃う。ドレッシーな一足を探している人にも、リラックスした夏の靴を新調したい人にも寄り道してみたい2週間である。

開催概要 — 4階セレクト売場でヨーロッパの3ブランドを横断

今回のPOP UPは、京都髙島屋S.C.のメンズフロアである4階の「サロン ル シック セレクト」で行われる。サロン ル シック セレクトは、髙島屋のバイヤーが国内外から素材や仕立ての良い服・靴を選び抜いて集めるセレクト売場で、大人のワードローブに寄り添う品揃えを軸にしている。そのなかで、今回はテーマを「インポートシューズ」に絞った期間限定の企画となる。

3ブランドはいずれも自国の職人技を土台にしているが、得意とする領域は少しずつ異なる。イタリア・アブルッツォ州の〈GRAN SASSO〉はニットの一貫生産で名高いメーカー、〈FERRANTE〉は同じくイタリアで革靴の系譜を持つブランド、〈LUDWIG REITER〉はオーストリア・ウィーンで140年近く続く老舗のシューメーカーである。ひとつの売場で横並びに履き比べられる機会は多くない。

会期2026年7月15日(水)〜7月28日(火)
会場京都髙島屋S.C. 4階 サロン ル シック セレクト売場
取扱ブランドGRAN SASSO/FERRANTE/LUDWIG REITER
主なアイテムスニーカー、エスパドリーユ、ローファー、スリッポン、サンダル
カテゴリーメンズ・スポーツ

会場の「サロン ル シック セレクト」は、京都髙島屋S.C.の中でも大人のメンズを軸にしたゾーン。靴を試着したあと、同じフロアで合わせるジャケットやパンツを見に行きやすい導線になっている点も、期間限定POP UPと相性が良い。

出品3ブランドの背景 — イタリア×オーストリアの手仕事

GRAN SASSO(グランサッソ)— アブルッツォのニット工房

〈GRAN SASSO〉は1952年、イタリア中部アブルッツォ州のサンテジーディオ・アッラ・ヴィブラータで、ディ・ステファノ家の4兄弟によって設立されたニットメーカーだ。ブランド名はイタリア半島中部に連なるグラン・サッソ山塊に由来する。糸の選定から染色、リンキングまでを自社工場で一貫して行う「フルメイド・イン・イタリー」の体制で知られ、現在は世界およそ100か国の店舗で扱われている。

ニットの技術を土台に、近年は柔らかな履き心地のニットスニーカーや軽量スリッポンなどのフットウェアも展開している。今回のPOP UPで並ぶ「軽やかな履き心地のスニーカー」「スリッポン」は、こうしたニットならではの足入れを楽しめる一足として位置づけられそうだ。

FERRANTE(フェランテ)— イタリアで革靴の系譜を持つブランド

〈FERRANTE〉はイタリアのブランドで、革靴を軸にコレクションを展開している。ナポリを拠点に19世紀後半から続く紳士靴の系譜(Ferrante 1875)が知られており、ハンドメイドの製法を守りながら現代的なデザインに落とし込む姿勢が特徴とされる。イタリアらしい柔らかな足入れと、ドレスからカジュアルまで幅広く履ける汎用性の高さで評価を集めている。

今回の売場では、「端正な佇まいのローファー」や上質素材のスリッポンとして案内されているアイテムがこのブランドの得意領域と重なる。夏場のジャケットスタイルや、リネンパンツと合わせるリラックスした装いに取り入れやすいはずだ。

LUDWIG REITER(ルードヴィッヒ・ライター)— ウィーンの老舗シューメーカー

〈LUDWIG REITER〉は、1885年にウィーンで創業したオーストリアを代表するシューメーカーである。創業者ルードヴィッヒ・ライター氏はもともと軍靴や警察官用の靴を手がける職人で、20世紀初頭にはグッドイヤーウェルト製法をいち早く導入し、量産と手仕事を両立させる工房へと発展した。1937年にはオーストリア最大のシューメーカーとなり、現在は5代目が家業を継いでいる。

日本では、1990年代に発表されたヘルムート・ラング氏とのコラボレーションによるスニーカーが広く知られるようになり、上品なドレスシューズと端正なスニーカーの両方を持つブランドとして支持されてきた。今回のPOP UPでは、そのクラフトマンシップを実際に手に取り、履き比べられる貴重な機会になる。

春夏の装いを更新する — スニーカーからサンダルまで

京都髙島屋の告知では、今回並ぶ靴として「軽やかな履き心地が魅力のスニーカーやエスパドリーユ、端正な佇まいのローファー、上質素材を用いたスリッポンやサンダル」が挙げられている。用途で整理すると、次のように読み解ける。

ドレススタイルに合わせるローファー
スーツやジャケットと合わせやすい上品な革靴。夏のクールビズや、少しきちんとした食事の場面まで幅広く履ける。
気軽に履けるスリッポン・スニーカー
ニット素材や柔らかなアッパーを用いた靴で、旅先や街歩き、休日の装いに。脱ぎ履きの多い日本の生活動線とも相性が良い。
季節を楽しむエスパドリーユ・サンダル
ジュートソールのエスパドリーユや、上質素材を用いたサンダルは、リネン・コットンなど夏の軽い服との組み合わせで真価を発揮する。

3ブランドが持ち込むのは、それぞれの国のクラフトマンシップを反映した「一足の長く履ける靴」だ。1シーズン限りのトレンドではなく、素材や仕立てを見て選びたい人に向いている企画といえる。

まとめ — 会期は7月28日まで、履き比べて選ぶ2週間

いつ2026年7月15日(水)〜7月28日(火)
どこで京都髙島屋S.C. 4階 サロン ル シック セレクト売場
何がイタリア&オーストリアの3ブランドによるインポートシューズ
誰に向く素材や仕立てで一足を選びたい大人のメンズ

ヨーロッパの職人が仕上げたシューズを、ブランドを横断して履き比べられる機会は多くない。会期は2週間、7月28日(火)までとタイトなので、京都の夏の外出予定に合わせて早めに立ち寄っておきたい。詳細な取扱アイテムや在庫状況は日々変わる可能性があるため、来店前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心だ。

この記事は京都髙島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 京都髙島屋公式サイト。ブランド沿革はLudwig Reiter 公式Ferrante 公式、および TOKYOlife の GRAN SASSO 解説記事を参照しました。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。