ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

京都髙島屋でガラス工房 glassworks tre のキルンワーク作品展|6階 POP UP STAGE 63(7/8-14)

glassworks tre ガラス展

開催期間:7月8日〜7月14日

glassworks tre ガラス展
(出典: 京都髙島屋公式サイト)
キルンワークの器は普段使いに耐えますか?
glassworks tre は厚みのある質感を特徴に挙げており、薄手の吹きガラスより日常使いに下ろしやすいつくりです。ただしガラス器ですので、急冷急加熱や食洗機・電子レンジでの扱いは作品の説明に従って判断するのが安心です。
いつ・どこで開催されますか?
2026年7月8日(水)〜14日(火)、京都髙島屋 6階「POP UP STAGE 63」で開催されます。最終日の14日(火)は午後5時で終了するため、ゆっくり選びたい場合は午後早めか期間前半の来場が安心です。

愛知県稲沢市を拠点に、キルンワーク技法でガラス器をつくる工房「glassworks tre(グラスワークス トレ)」のガラス展が、2026年7月8日(水)から14日(火)まで、京都髙島屋6階「POP UP STAGE 63」で開かれます。電気窯のなかで石膏型にガラスを詰めて焼成する独特の方法から生まれる、厚みのある質感と外側に彫り込まれた模様の透け感を、実物で確かめられる1週間です。

会期は7日間と短く、夏の器選びをそろそろ始めたい人や、贈りものに使えるひと品を探している人にとって、京都駅前で立ち寄りやすいタイミングといえます。最終日の14日(火)は午後5時で終了する点に注意したい開催です。

会期・会場の概要

会場は京都髙島屋6階の「POP UP STAGE 63」。常設店ではなく、一定期間だけ限られたつくり手にフォーカスする百貨店の編集型コーナーで、今回はガラス工房 glassworks tre の作品が並びます。京都駅から徒歩圏内のため、観光や買い物の合間に途中下車して立ち寄れる位置にあります。

会期中は通常の百貨店営業時間に準じますが、最終日にあたる7月14日(火)のみ午後5時で終了します。「最終日にゆっくり選びたい」と考えている場合は午後早い時間帯に動いたほうが安心です。期間後半は売れ筋から品薄になりやすい百貨店POP UPの一般的な傾向もあるため、気になる作品があれば前半に足を運ぶのが無難でしょう。

会期2026年7月8日(水)〜14日(火)
※最終日は午後5時終了
会場京都髙島屋 6階 POP UP STAGE 63
出展glassworks tre(愛知県稲沢市のガラス工房)
技法キルンワーク(電気窯による焼成)
入場百貨店フロア内のため自由に立ち寄れます

キルンワークと glassworks tre の作品

glassworks tre のキルンワーク作品
キルンワークによる作品例(出典: 京都髙島屋公式サイト)

キルンワークは、電気窯(kiln)のなかでガラスをゆっくり加熱して成形する技法の総称です。バーナーを使うランプワークや、息で形を整える吹きガラスとは異なり、あらかじめ用意した型のなかでガラスを溶かして形をつくるため、厚みのあるかたまりや、彫り込みの陰影をそのまま残した造形に向いています。京都髙島屋の告知でも「石膏型にガラスを詰め、電気窯で焼成するキルンワーク技法」と紹介されています。

glassworks tre は、この技法のなかでも石膏型を用いた焼成にこだわり、外側に彫った模様が反対側から透けて見える、ガラスらしい光の通り方を作品の核に据えています。公式の説明にあるとおり「厚みのある質感」を重視しており、薄く軽い器とは違う、手にしたときの重みや存在感が特徴です。1点ずつ型を起こして焼成するため、量産のプレスガラスとは異なる、ひとつひとつ表情の違う個体差も楽しめる作品群となっています。

身の回りに置きたい暮らしのガラス

glassworks tre は愛知県稲沢市を拠点に活動するガラス工房で、ハンドメイドマーケットの Creema 上のギャラリーでは「身の回りにあると少し嬉しい気持ちになれるもの」というコンセプトのもとで日々制作している旨を掲げています。展示販売イベントとしての百貨店POP UPは、こうしたオンライン中心の作家の作品を、実際に手にとり光に透かしながら選べる貴重な機会です。

ガラスの色味や厚み、彫り模様の見え方は写真では伝わりにくいため、購入を迷っていた人にとっては会場で大きさと重さを確かめられる意味は大きいでしょう。日常使いの器を1点だけ買い足したい人にも、ひとまずどんな作風かを見てから検討したい人にも向いています。

京都駅前で立ち寄る、夏のクラフト

glassworks tre のガラス作品
透ける彫り模様が特徴のガラス作品(出典: 京都髙島屋公式サイト)

京都髙島屋は京都駅から鴨川を渡った四条河原町に位置し、阪急京都線「京都河原町駅」直結という立地にあります。京都市内の観光ルートとも重なりやすく、祇園・先斗町・八坂神社方面への散策の前後に立ち寄りやすい場所です。7月の京都は祇園祭の月でもあり、市内中心部に出る予定がある人にとっては、ついでに6階のPOP UPフロアを覗いてみる動線もとりやすいでしょう。

ガラスの器は夏に出番が増える素材です。冷たい飲み物や麺類、和菓子・果物といった季節の食材を引き立てるため、6月〜8月の食卓に向けて新調する人も多いアイテムです。キルンワークによる厚みのある器は、薄手のグラスのような繊細さとは違う、手のひらにのせたときの存在感が魅力で、ふだん使いに気軽に下ろせる頼もしさがあります。贈りものとしても、相手のテーブルにそのまま置けるサイズ感の小皿や鉢は選びやすい選択肢です。

来店前に確認しておきたいこと

glassworks tre のガラス器
会場に並ぶ予定の作品の一例(出典: 京都髙島屋公式サイト)

京都髙島屋のお知らせには、一部商品の入荷遅れや生産中止、催し自体の変更・中止の可能性、購入個数や入場人数の制限を設ける場合がある旨が一般的な注意事項として明記されています。当日になって展示内容が変わっている可能性はゼロではないため、遠方から訪れる場合は出発前に公式サイトの最新情報を確認しておくのが安心です。

また、ガラス作品はひとつひとつ表情が異なるため、写真と実物の印象が違うことがあります。色合いや模様の見え方を会場の光のもとで確かめながら、自分のテーブルや棚に置いたときをイメージして選ぶと失敗が少ないでしょう。割れもの扱いとなるため、長時間の移動の予定がある場合は、購入時に梱包の相談をしておくと持ち帰りが楽になります。

まとめ

イベントglassworks tre ガラス展
会期2026年7月8日(水)〜14日(火)
※最終日は午後5時終了
会場京都髙島屋 6階 POP UP STAGE 63
出展者glassworks tre(愛知県稲沢市のガラス工房)
技法キルンワーク(石膏型 + 電気窯焼成)
見どころ外側に彫った模様が透けて見える厚みのあるガラス器

会期は7月8日(水)から14日(火)までの7日間と短く、最終日の14日(火)は午後5時で終了します。夏の食卓に1点足したい人や、ガラスの器を贈りものに考えている人は、京都への外出予定とあわせて早めの来場日を組んでおくと、選びやすい品揃えのうちに作品と出会えます。

この記事は京都髙島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 京都髙島屋公式サイト。作家の所在地・コンセプトについてはCreema 上の glassworks tre ギャラリーを参照しました。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。