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日本橋髙島屋 京都の美味特集|文の助茶屋・穂野出・賀茂とうふ 近喜など名店が集結(7/8-14)

京都の美味特集

開催期間:7月8日〜7月14日

京都の美味特集
(出典: 日本橋髙島屋公式サイト)
「京都の美味特集」の会期と会場は?
2026年7月8日(水)〜7月14日(火)の7日間、日本橋髙島屋 本館地下1階の食料品催コーナーで開催されます。
どのような京都の名店が参加しますか?
京甘味 文の助茶屋、イノダコーヒ、京・西陣 孝太郎の酢、米菓匠 紫芳軒、穂野出、味工房 志野、京都へんこ山田のごま屋、京都 御室 佐近、京昆布舗田なか、賀茂とうふ 近喜などが公式告知に掲載されています。特別出店として新潟県のセイヒョーによる「黒埼枝豆」も予定されています。
数量限定品はありますか?
京・西陣 孝太郎の酢の「梅四代 富之助の赤紫蘇付込赤紫蘇酢 900ml」(2,916円)は100点限りとされています。生菓子・京豆腐・弁当なども日持ちしないため、狙いの品がある場合は早めの来店が無難です。

日本橋髙島屋 本館地下1階の食料品催会場で、2026年7月8日(水)から14日(火)までの1週間、「京都の美味特集」が開催されます。京都で受け継がれてきた漬物・豆腐・酢・胡麻油・京昆布・京菓子など、名店の“ふだんの味”を東京・日本橋で味わえる催事です。以下、公式告知に登場する参加店と品揃えのポイントを、京都の食文化背景と合わせて編集部視点でまとめました。

催事概要 ― 7月8日(水)〜14日(火)、本館地下1階

「京都の美味特集」は、日本橋髙島屋 本館地下1階の食料品催会場で、2026年7月8日(水)から14日(火)まで7日間にわたり開催されます。公式告知の要点は次のとおりです。

  • 催事名:京都の美味特集
  • 会期:2026年7月8日(水)〜7月14日(火)
  • 会場:日本橋髙島屋 本館 地下1階 食料品催
  • 主な内容:京都の名店による漬物・京菓子・京豆腐・京昆布・京酢・胡麻油・煎餅・弁当などの販売、および特別出店による旬の味の紹介

百貨店の“物産展”というと大規模な催事場イベントを想像しがちですが、本催事は日常の食卓に取り入れやすい調味料・惣菜・保存食が中心。買い回りしやすい地下1階の食料品フロアで、京都の名店の味を気軽に手に取れる構成になっています。

参加店と注目の品 ― 漬物・京菓子・京豆腐・京酢まで

公式告知に掲載されている参加店と代表商品は、京都らしい老舗の顔ぶれが並びます。以下、告知に登場する店舗を紹介順に整理します。

  • [京甘味 文の助茶屋]本生わらびもち 無比/抹茶あんみつ 一人前 540円
  • [イノダコーヒ]アラビアの真珠
  • [京・西陣 孝太郎の酢]京あまり米酢/梅四代 富之助の赤紫蘇付込赤紫蘇酢 900ml 2,916円(100点限り)
  • [米菓匠 紫芳軒]炭火手焼 無味 70g 929円
  • [穂野出]雲母漬(きららづけ)150g 861円
  • [味工房 志野]九条ねぎ白味噌香味だれ
  • [京都へんこ山田のごま屋]一番絞り金ごま油
  • [京都 御室 佐近]天然鯛昆布〆胡麻和え弁当
  • [京昆布舗田なか]新物 青実山椒
  • [賀茂とうふ 近喜]青碧豆腐 350g 750円

また特別出店として、新潟県の[セイヒョー]が「黒埼枝豆」を並べる予定です。京都の名店が中心に構成されつつ、季節の旬素材で他産地の“今食べたい”味も加わる形です。

穂野出の「雲母漬(きららづけ)」は、厳選した小茄子を京都独特の白味噌で漬け込んだ伝統的な漬物。京・西陣 孝太郎の酢の「梅四代 富之助の赤紫蘇付込赤紫蘇酢」は、孝太郎の酢のために栽培された赤紫蘇を使った限定品で、公式によれば100点限りの希少なアイテムです。水や炭酸水で割って楽しめる仕立てで、夏場の常備飲料としても使いやすいでしょう。

賀茂とうふ 近喜の「青碧豆腐」は、青大豆「岩手みどり」を使ったやわらかな汲みだし豆腐。強い甘みと上品な味わいが特徴とされ、京豆腐ならではの繊細さを日本橋で味わえる貴重な機会です。京甘味 文の助茶屋の「抹茶あんみつ」は抹茶寒天・抹茶白玉・特製抹茶みつと抹茶づくしの構成で、夏の甘味として立ち寄りたい一皿です。

京都の食文化背景 ― 白味噌・京漬物・京豆腐の伝統

京都は千年以上にわたり日本の都として栄えた土地で、宮中料理・精進料理・茶懐石といった多層的な食文化が積み重なってきました。海から遠い盆地という地理的条件から、乾物や漬物などの保存食、豆腐・湯葉・麩などの植物性たんぱく食材、そして繊細な出汁文化が発達したことが、京都の食の特徴として広く知られています。

雲母漬に用いられる白味噌は、京都を代表する調味料のひとつ。米麹の比率が高く、色が淡く、甘みが強いのが特徴で、雑煮や田楽味噌、和え衣として京料理に欠かせない存在です。今回の催事で紹介される穂野出の雲母漬や、味工房 志野の九条ねぎ白味噌香味だれには、この京都の白味噌文化の香りが息づいています。

また、京豆腐は軟水の井戸水と丁寧な仕込みから生まれる繊細な食感が持ち味で、賀茂とうふ 近喜の「青碧豆腐」のように青大豆を使った変わり豆腐も京都ならではの表現。京昆布舗田なかの「新物 青実山椒」は、初夏〜盛夏に出回る青い実山椒で、佃煮や香りづけに使うと京料理の風味が食卓に立ち上ります。京都の“ふだんの味”を構成する素材と技を、店ごとに手に取って比較できるのが本催事の醍醐味と言えるでしょう。

来場のポイントとアクセス

会場は日本橋髙島屋 本館 地下1階の食料品催コーナーです。日本橋髙島屋 本館は、東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線「日本橋」駅直結(B1・B2出口)でアクセスでき、JR「東京」駅八重洲北口からも徒歩約5分の立地。仕事帰りや週末の買い物動線に組み込みやすい場所にあります。

公式告知には「品数に限りがございますので、売切れの節はご容赦ください」との注記があります。特に「梅四代 富之助の赤紫蘇付込赤紫蘇酢」の100点限りといった数量限定品や、生菓子・豆腐・弁当など日持ちのしないアイテムは、時間帯によって品切れになる可能性が高いです。狙いの品がある場合は開店直後〜午前中の来店が無難でしょう。

また、価格は消費税を含む総額表示で、タイトル・会期・内容は一部変更となる場合があります。当日の販売品目や在庫状況の最新情報は、日本橋髙島屋公式サイトの当該TOPICSページで確認するのが確実です。

「京都の美味特集」は、7月8日(水)〜14日(火)までの1週間限定で、京都の名店の漬物・京菓子・京豆腐・京酢・胡麻油などの“ふだんの味”を、日本橋髙島屋 本館地下1階でまとめて味わえる貴重な機会です。夏の白味噌漬・青実山椒・青大豆の豆腐といった京都の初夏らしい素材が揃うタイミングでもあり、家庭の食卓に京都の香りを取り入れるきっかけとしても最適。7月上旬の日本橋方面へのお出かけ計画に、ぜひ本館地下1階への立ち寄りを組み込んでみてください。

この記事は日本橋髙島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 日本橋髙島屋公式サイト。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。