日本橋髙島屋に[和詩倶楽部]POP UP|温故知新を愉しむ和紙のステーショナリー(7/22-28)
ベストカレンダー編集部
2026年7月19日
~温故知新を愉しむ~[和詩倶楽部]POP UP
開催期間:7月22日〜7月28日
日本橋髙島屋は、京都の和紙ブランド[和詩倶楽部]を招いた期間限定ショップ「~温故知新を愉しむ~[和詩倶楽部]POP UP」を、2026年7月22日(水)から28日(火)まで本館7階 呉服サロンで開催する。会期は7日間、最終日のみ午後5時で閉場する。懐紙や一筆箋、ぽち袋など、京都の街で育まれてきた和紙の日用品を、実際に手に取って選べる機会となる。
タイトルの「温故知新」は、古くからの技をふまえながらモダンな意匠に落とし込んできた和詩倶楽部の姿勢そのもの。呉服サロンの一角に、和の紙もの好きに向けた小さな売り場が期間限定で立ち上がる。
会期・会場の概要
今回のPOP UPは、日本橋髙島屋 本館7階の「呉服サロン」内に設けられる特設スペースで展開される。呉服サロンは、着物や和装小物、和雑貨をあつかう売り場で、和紙のステーショナリーとも親和性の高いフロアだ。同フロアでは同じ会期に、大人向けの夏きものスタイルを提案する[nodo88]の企画も並走する予定で、和装小物と一緒に見て回りやすい構成になっている。
会期は水曜スタート・翌週火曜まで、途中の土日を挟んだ設定。日本橋エリアで平日夜や週末に足を運びやすいスケジュールになっている。会場では品数に限りがあるため、目当ての品がある場合は会期の前半に訪れると選びやすい。
| 会期 | 2026年7月22日(水)〜7月28日(火) |
|---|---|
| 最終日 | 午後5時閉場 |
| 会場 | 日本橋髙島屋 本館7階 呉服サロン |
| ブランド | 和詩倶楽部(京都) |
| 問い合わせ | 本館7階 呉服サロン 和雑貨(直通)03-3246-9846 |
見どころ ― 和紙の日用品を「手に取って選ぶ」
和詩倶楽部が扱うのは、暮らしのそばに置ける和紙の小物が中心だ。公式サイトによれば、ぽち袋・懐紙・一筆箋・御朱印帳などの和紙小物を自社で意匠から手がけており、伝統的な柄だけでなく、星柄やカラフルな市松模様といったモダンで個性的な意匠も豊富にそろえている。今回のPOP UPでもこうしたステーショナリー系のアイテムが並ぶことが予想される。
ぽち袋は、もともと懐紙を折って気持ちを添えたことに由来するといわれ、和詩倶楽部でも小さな封面に吉兆絵柄をあしらった「気持ちとして手渡す」ためのアイテムとしてラインアップされてきた。一筆箋や懐紙、御朱印帳とあわせて、季節の挨拶・旅先での御朱印集め・ちょっとした贈り物のひと工夫として選びやすい。
百貨店の売り場ならではの選び方
ウェブショップや京都の店舗でも購入できるアイテムは多いが、和紙は色味・厚み・地の風合いが1点ずつ微妙に異なる素材だ。POP UPのように現物がまとめて並ぶ機会は、贈答用と自分用を見比べて選んだり、柄違いをまとめ買いしたりするのに向いている。呉服サロンでの開催なので、着物や帯締めを見に来たついでに立ち寄る動線も取りやすい。
ブランド背景 ― 京都・油小路二条から続く和紙のものづくり
和詩倶楽部は、昭和45年(1970年)に京都・油小路二条の地で創業した和紙メーカー。日本橋髙島屋の告知によれば、寺社で用いられる経本和紙や、着物を収めるたとう紙、京都市内の料理店向けの包み紙や箱の制作からスタートし、現在ではオリジナル小物の企画・製造や、印刷物のデザイン制作、さらには来店客向けの紙漉き体験まで手がけているという。
本社兼油小路本店は、京都市中京区油小路通二条上る薬屋町にある「スガビル1F」に構え、公式サイトによれば油小路本店のほか、京都・東山の高台寺店、JR京都伊勢丹店の3拠点で展開しているとされる。京都以外の地域では、全国の百貨店や商業施設への出張販売という形でブランドに触れる機会を作ってきた。日本橋髙島屋での今回のPOP UPも、その流れに位置づけられる催しだ。
- 創業
- 1970年(昭和45年)、京都・油小路二条
- 主な取り扱い
- 経本和紙、たとう紙、料理店向けの包み紙・箱、和紙小物(ぽち袋・懐紙・一筆箋・御朱印帳ほか)
- 京都の拠点
- 油小路本店 / 高台寺店 / JR京都伊勢丹店(公式サイト情報)
- その他の活動
- オリジナル小物の企画・製造、印刷物のデザイン・制作、和紙の紙漉き体験など
まとめ ― 会期は1週間、日本橋で「京の和紙」に触れる
日本橋髙島屋の呉服サロンで7日間限定の「~温故知新を愉しむ~[和詩倶楽部]POP UP」は、京都まで足を運ばずに和詩倶楽部の和紙小物を手に取って選べる機会だ。ぽち袋や一筆箋、懐紙などは、夏のお中元返し・旅先の御朱印集め・秋の便りの支度にも重ねやすい。
| タイトル | ~温故知新を愉しむ~[和詩倶楽部]POP UP |
|---|---|
| 会期 | 2026年7月22日(水)〜28日(火)/最終日は午後5時閉場 |
| 会場 | 日本橋髙島屋 本館7階 呉服サロン |
| ブランド | 和詩倶楽部(京都・油小路二条、1970年創業) |
| 問い合わせ | 03-3246-9846(本館7階 呉服サロン 和雑貨 直通) |
会期は7月28日(火)までで、最終日は午後5時までと通常より短い。品数にも限りがあると告知されているため、柄違いを吟味したい場合や贈答用として選びたい場合は、会期前半の日中に本館7階へ立ち寄っておくと安心だ。
この記事は日本橋髙島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 日本橋髙島屋公式サイト。和詩倶楽部の沿革・取り扱い商品については和詩倶楽部公式サイトおよびことりっぷの紹介記事を参照しました。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。