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日本橋髙島屋に老舗〈コクホーのランドセル〉POP UP|大正10年創業の専業メーカー(〜7/28)

〔コクホーのランドセル〕POP UP

開催期間:6月19日〜7月28日

〔コクホーのランドセル〕POP UP
(出典: 日本橋髙島屋公式サイト)
いつ・どこで開催されていますか?
開催中〜2026年7月28日(火)、日本橋髙島屋 本館5階 ディアキッズスクエア[ランドセル] の一角で。最終日は午後5時に閉場します。
その場でランドセルを持ち帰れますか?
いいえ。公式に「商品は受注発注」と案内されており、店頭で色と仕様を選んで注文し、後日工場から届く形です。詳しくは売場の係員に確認できます。
コクホーはどんなメーカーですか?
1921年(大正10年)に国鞄工業所として創業し、1963年にコクホー株式会社となったランドセル専業メーカーです。長年培った鞄づくりの技術を6年間の使用を前提としたランドセル品質に活かしています(出典: コクホー株式会社 公式)。

日本橋髙島屋の本館5階、子ども服と学用品が集まるディアキッズスクエアの一角に、老舗ランドセルメーカー〈コクホー〉の POP UP が開設されている。会期は開催中から2026年7月28日(火)まで、最終日は午後5時に閉場する。翌春の入学に向けたランドセル選び、いわゆる「ラン活」のピークにあたる7月の終盤、実際に触れて背負って選べる場が期間限定で用意される形だ。

コクホーのランドセル POP UP ─ 会期と場所

会場は日本橋髙島屋の本館5階、ディアキッズスクエア内のランドセル売場。営業時間は本館の通常営業に準じ、最終日の7月28日(火)のみ午後5時で閉場するため、平日の夕方に立ち寄る場合は最終日だけ時間が繰り上がる点を意識しておきたい。問い合わせは同フロアの内線5516で受け付けている。

コクホーのランドセルは色や仕様のバリエーションが多く、店頭に並ぶすべての型を常時揃えることは難しい。POP UP では公式にも「商品は受注発注」と案内されており、店頭で背負い比べて色と仕様を決め、注文を通した上で工場から届くという流れになる。夏の売場で選び、秋から冬にかけて手元に届くという段取りである点を、来店前に把握しておくと予定が立てやすい。

項目内容
会場日本橋髙島屋 本館5階 ディアキッズスクエア[ランドセル]
会期開催中〜2026年7月28日(火) ※最終日は午後5時閉場
ブランドコクホー(コクホー株式会社)
販売形態受注発注(店頭で選び、工場から届く形)
問い合わせ本館5階 ディアキッズスクエア[ランドセル] 内線5516

1921年創業、100年続くランドセルメーカー

コクホーの前身は、大正10年(1921年)に創業した国鞄工業所。ランドセルづくりの専業メーカーとしてスタートし、昭和38年(1963年)にコクホー株式会社として設立された。以来、鞄づくりの技術を蓄積しながらランドセルを作り続けており、公式サイトの沿革では「一世紀を超えて鞄を作り続けてきた」と紹介されている(出典: コクホー株式会社 公式サイト 会社概要ページ)。

ランドセルは6年間毎日背負い続ける道具である。素材の耐久性、縫製の精度、金具の強度、背あての快適さ ── どれか一つが崩れても、6年の途中で不具合が出やすい。コクホーの案内文には「長い年月をかけて培ってきた鞄づくりの技術は、6年間安心して使えるランドセルの品質に活かされています」とあり、専業メーカーとしての長い履歴を品質の裏付けに置いている構造だ。

「ひとめぼれ」のコンセプト

今回の POP UP のキーワードは、コクホー側が繰り返し掲げてきた「ひとめぼれ」という言葉だ。日本橋髙島屋の告知でも「思わず"ひとめぼれ"してしまうような、個性あふれるランドセルをたくさんご用意しています」と表現されている。実際、コクホーのランドセルは、女の子向けの装飾を凝らしたモデルからシャープな男の子向けまで、色と仕様の幅が広い。刺繍やパーツで個性を出したモデルは、店頭で並んだときの印象がそれぞれ大きく異なる。

コクホーのランドセルを背負う男の子のイメージ
コクホーのランドセル ボーイズモデルのイメージ — 出典: 日本橋髙島屋公式サイト

ランドセルは Web カタログや量販店の平置き陳列だけでは分かりにくい要素が多い。革の質感、金具の光沢、蓋を開けたときの内装の色、肩ベルトの形 ── いずれも、6年間毎日目にすることになる細部だ。POP UP のような期間限定売場は、こうした細部を実物で比較し、子ども本人が背負って肩と背中の当たりを確かめる場として意味がある。

7月末というタイミングと、ラン活の時季文脈

ランドセル選び、いわゆる「ラン活」は年々前倒しになる傾向があり、翌春の入学に向けた動きが前年の春から夏にかけて集中する。人気の色や仕様は夏のうちに完売することが多く、7月末は「早めに決めたい家庭」がひとつの区切りを付ける頃合いにあたる。日本橋髙島屋の同じディアキッズスクエアには、同時期に別ブランドの EISHIN(池田屋)や Molo など、複数のランドセル POP UP が並んでいる。会期をまたいで比較検討したい場合は、それぞれの会期を確認したうえで来店計画を立てるとよい。

受注発注方式のため、店頭で決めた色・仕様がそのまま自宅に届くまでには、モデルによって数カ月の時間がかかる。夏に注文して秋から冬にかけて届き、年明けに慣らし背負いをして4月の入学式を迎える ── というのが、余裕を持ったスケジュールになる。会期末が近づくほど「気になっていたモデルが売り切れる」「同じ仕様が次のロットに回る」といった状況が起こりやすいため、候補が絞れているなら早めの相談が動きやすい。

店頭で確かめておきたいポイント

  • 背負ったときの肩と背中の当たり ── 子ども本人が実際に背負い、肩ベルトの位置と背あてのフィットを見る
  • 蓋の開閉と留め具の扱いやすさ ── 一人で開け閉めできるか、ランドセルの重心が安定するか
  • 色と刺繍・パーツの実物の印象 ── Web の色見本と実物では印象が異なるため、複数モデルを並べて比較
  • 受注発注の納期と注文締切 ── モデルごとの届き時期は係員が案内してくれる

まとめ

ポイント内容
場所日本橋髙島屋 本館5階 ディアキッズスクエア[ランドセル]
会期開催中〜2026年7月28日(火) ※最終日は午後5時閉場
ブランドコクホー(1921年 国鞄工業所として創業)
コンセプト「ひとめぼれ」する個性あふれるランドセル
販売形態受注発注(店頭選択→工場から後日到着)
問い合わせ本館5階 ディアキッズスクエア[ランドセル] 内線5516

会期は7月28日(火)まで、しかも最終日は午後5時で閉場する。夏休みの前半に候補を絞り、家族で背負い比べて注文まで決めるなら、残りの週末が実質的な検討期間になる。翌春の入学に向けたランドセル選びは、届くまでの時間まで含めた段取りが必要なので、気になっていたなら早めに足を運んで係員と相談するのが動きやすい。

この記事は日本橋髙島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 日本橋髙島屋公式サイト。コクホーの沿革はコクホー株式会社 公式サイトを参照しました。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。