日本橋高島屋に京都・洛北の老舗[吉廼家]期間限定販売|夏の白玉ぜんざい(7/1-14)
ベストカレンダー編集部
2026年6月26日
[期間限定販売]吉廼家
開催期間:7月1日〜7月14日
日本橋高島屋本館の地下1階に、京都・洛北に本店を構える京菓子処〔吉廼家(よしのや)〕が約2週間の期間限定で出店する。2026年7月1日(水)から7月14日(火)まで、夏の主役として登場するのは1カップ594円の「白玉ぜんざい」。あっさりと炊いたぜんざいに、つるりとなめらかな白玉を添えた、京都の老舗らしい引き算の一品である。
夕立や蒸し暑さで甘いものから足が遠のく季節に、あえて温度と食感で「軽さ」を立たせるという和菓子の発想を、デパ地下で気軽に味わえる機会となる。買い回りの合間や、夕食前のひと休みに立ち寄りやすいカップ仕立てだ。
2026年7月1日〜14日、日本橋高島屋本館 地下1階で出店
今回の出店は、日本橋高島屋本館の地下1階で2週間にわたって続くが、会場が前半と後半で入れ替わる点に注意したい。前半(7月1日〜7月7日)は「和洋菓子イベント会場」、後半(7月8日〜7月14日)は「和洋菓子特設会場」と、地下1階の中で売場が移動する構成だ。普段からこのフロアを歩き慣れている人でも、後半は売場の位置を確認してから向かいたい。
販売されるのは、夏向けに用意された「白玉ぜんざい」(1カップ594円・税込)。公式告知に掲げられているのはこの一品で、価格・期間・会場以外の具体的なラインナップは明示されていない。京都・洛北の店舗まで足を運ばずとも、東京・日本橋で吉廼家の和菓子に触れられる、貴重な約2週間と位置づけられる。
| 期間 | 2026年7月1日(水)〜7月14日(火) |
|---|---|
| 会場(前半) | 本館地下1階 和洋菓子イベント会場(7月1日〜7月7日) |
| 会場(後半) | 本館地下1階 和洋菓子特設会場(7月8日〜7月14日) |
| 主な商品 | 白玉ぜんざい 1カップ 594円(税込) |
| 会場 | 日本橋高島屋 本館 |
主役は「白玉ぜんざい」、夏のおすすめの一品
「白玉ぜんざい」は、あっさりと仕立てたぜんざいに、なめらかな白玉を添えた夏のおすすめ商品として案内されている。冬の温かい一杯としてのぜんざいではなく、夏向けに軽さを意識した一品であり、白玉のなめらかさが主役を担う構成だ。
1カップ594円という価格帯は、デパ地下でちょっとした手土産や自分用のおやつとして選びやすいライン。和菓子に馴染みの薄い世代にも、まず一口試しやすい単位といえる。
白玉ぜんざいを楽しむポイント
- カップ仕立て: 持ち帰りやすい1人前サイズで、買い回りの合間にも選びやすい
- あっさりとした汁: 夏向けに重さを抑えた仕立てとして案内
- 白玉のなめらかさ: ぜんざいに添える形で、食感の対比が楽しめる
- 京菓子処の手仕事: 京都・洛北の老舗が手がける和菓子としての背景
なお、公式告知では「品数に限りがございますので、売切れの節はご容赦ください」と添えられている。日数限定の催事は夕方には売り切れに近づくことも多く、確実に味わいたい場合は早い時間帯に立ち寄るのが安心だ。
京菓子処〔吉廼家〕— 京都・洛北、昭和元年創業の老舗
〔吉廼家〕は、京都市北区に本店を構える京菓子処である。創業は昭和元年(1926年)。山紫水明と称される洛北の風景の中で、伝統を大切にまもりながら、「移りゆく四季と自然の美しさを和菓子に」を信条として、ひとつひとつ手をかけて和菓子を作り続けてきた老舗だ。
京都市の企業紹介や複数の京都みやげガイドによれば、店舗は北区北大路エリアに位置し、四季ごとに表情を変える上生菓子を強みとしている。京都の小箱の中の四季といえる「おとぎ草子」など、季節の自然や物語を写した詰め合わせ菓子で広く知られるが、今回の日本橋高島屋での出店ではそのなかから夏向けの一品として「白玉ぜんざい」が選ばれた形となる。
京菓子の文脈で味わう
- 創業
- 昭和元年(1926年)
- 本拠
- 京都・洛北(京都市北区)
- 姿勢
- 「移りゆく四季と自然の美しさを和菓子に」を信条に、ひとつずつ手仕事で仕上げる
- 知られる商品
- 季節の上生菓子の詰め合わせ「おとぎ草子」など(※今回の日本橋高島屋では「白玉ぜんざい」のみ告知)
京都の和菓子店の出店は東京でも珍しくはないが、約2週間という比較的長めの会期で、しかも日本橋高島屋という和菓子の目利きが集まる売場で味を確かめられる機会は限られる。京都に足を運ばずとも、洛北の老舗の手仕事の延長線にある一杯に触れられる催事といえる。
まとめ — 白玉ぜんざいで涼を取る夏のひととき
| 催事名 | [期間限定販売]吉廼家 |
|---|---|
| 期間 | 2026年7月1日(水)〜7月14日(火) |
| 会場 | 日本橋高島屋 本館地下1階(前半: 和洋菓子イベント会場 / 後半: 和洋菓子特設会場) |
| 主な商品 | 白玉ぜんざい 1カップ 594円(税込) |
| 出店ブランド | 京菓子処〔吉廼家〕(京都・洛北、昭和元年創業) |
会期は2週間と限られ、7月7日と7月8日の境目で売場が地下1階内で入れ替わる点も覚えておきたい。7月の予定が固まり始めるこの時期に、夕方の買い物や手土産選びの動線に組み込んでおくと、京都・洛北の老舗の夏の一杯にゆっくりと向き合える。
この記事は日本橋高島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 日本橋高島屋公式サイト。〔吉廼家〕の沿革・本拠・代表商品については京菓子処 吉廼家 公式サイトおよび京都市の企業紹介・京都みやげガイド等を参照しました。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。