ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

大阪髙島屋〈飛行船スタイル〉スツール特集|玄関・キッチン用のコンパクト家具(7/22-8/4)

〈飛行船スタイル〉スツール特集

開催期間:7月22日〜8月4日

〈飛行船スタイル〉スツール特集
(出典: 大阪髙島屋公式サイト)
玄関スツールとキッチンスツールは、何がどう違うのですか?
玄関スツールは「靴を履く」「荷物を一時的に置く」といった短時間・立ち座りの多い用途を想定し、座面を浅め・低めにしてコンパクトに仕上げたもの。キッチンスツールは逆に、調理やPC作業のあいだある程度の時間を軽く腰かけて過ごすための座具で、座り姿勢を意識した座面形状と脚配置になっているのが特徴です。
併催の「端材でかおづくり」ワークショップは当日ふらっと参加できますか?
予約優先で、各回定員6名の枠制です。申込みは大阪髙島屋公式サイトのWEB予約フォームからのみで、開始日時の2時間前で受付が締め切られます。参加費は2,200円、対象は5歳以上(親子参加可)です。

大阪髙島屋 6階の家具・インテリア売場で、2026年7月22日(水)から8月4日(火)まで、大阪発のインテリアデザインショップ〈飛行船スタイル〉のスツール特集が開催される。背もたれやひじ掛けを削ぎ落としたシンプルなスツールを、玄関・キッチン・リビングといった生活の要所ごとに使い分けて提案する構成で、コンパクトなオリジナル家具を実物で確かめられる約2週間の企画である。

会期中には、家具の製作過程で出る端材や自然素材を使った子ども向けワークショップ「端材でかおづくり」も併催される。単なる商品陳列ではなく、素材の循環と生活シーンの提案までを含めた「暮らしのデザイン」を体感できるフェアとして位置づけられている。

特集の概要 ― どこで・いつ・何を見るか

今回の特集は、大阪髙島屋の家具・インテリアフロアである6階全体ではなく、その中に設けられた〈飛行船スタイル〉のフェアスペースが舞台となる。最終日8月4日(火)は午後5時に閉場する点だけ、通常の営業時間と異なるため注意したい。

取り上げられる中心のカテゴリは、名称のとおりスツールである。ダイニングチェアやソファのように大きな面積を占めず、必要なときだけ引き出して使える小さな座具は、賃貸や集合住宅などスペースが限られた現代の住まいと相性が良い。今回は、その使い勝手を「玄関で使う」「キッチンで使う」の2軸で切り分けて紹介する構成となっている。

〈飛行船スタイル〉スツール特集 開催概要
会期2026年7月22日(水) 〜 8月4日(火)
会場大阪髙島屋 6階 家具・インテリア売場
最終日午後5時閉場
取り扱い玄関スツール/キッチンスツールを中心としたオリジナル家具
併催「端材でかおづくり」ワークショップ(7月25日・8月1日、各日2回)

ラインナップの見どころ ― 玄関とキッチンで役割が違う「小さな椅子」

〈飛行船スタイル〉のスツールは、量産の汎用品ではなく、置く場所と使う姿勢から逆算してデザインされている点が特徴である。今回の特集では、その中でも代表的な2系統が中心に紹介される。

玄関スツール ― 上がり框のない現代の玄関に

マンションや新しい戸建てでは、伝統的な「上がり框」の段差が省かれ、玄関の面積そのものもコンパクトになりがちである。玄関スツールは、そうした環境で「靴を履くひととき腰かける」「宅配便を受け取るときに荷物を置く」といった、ごく短時間の用途を想定した座具である。

座面の奥行きを浅めに、高さを一般的なダイニングチェアより少し低めに取ることで、狭い三和土(たたき)でも通行の妨げにならないように設計されている。売場では、木部の色や張り地の質感を、玄関に持ち込みたい建具・床材と見比べながら選ぶことができる。

キッチンスツール ― 立ち仕事と座り仕事の中間を支える

キッチンスツールは、調理台やカウンターに向かって「軽く腰を預けながら手を動かす」姿勢を支えるためのスツールである。長時間の立ち仕事で腰や膝に負担が集まる状況をやわらげる一方、椅子のように深く腰を沈めないため、次の動作にすぐ移れる。

近年は在宅ワークの浸透で、キッチンカウンターをそのままパソコン作業のデスク代わりに使う家庭も増えており、〈飛行船スタイル〉のキッチンスツールは、そうした作業姿勢のための座具としても提案されている。座面の形状や脚の配置で骨盤の角度が自然に整うよう配慮された定番モデルがあり、ブランドの世界観を象徴するアイテムとして知られる。

玄関スツール
限られた玄関スペースで靴の脱ぎ履き・荷物受け取りに使う、コンパクトな短時間用の座具。
キッチンスツール
調理・洗い物・PC作業など、立ち姿勢と座り姿勢の中間を支える。座り姿勢を意識してデザインされた形状が特徴。

併催ワークショップ「端材でかおづくり」

スツール特集の期間中には、家具や照明を作るときに出る端材やハギレ、自然の中で拾える葉や木の実、小石などを組み合わせて「顔」を作る子ども向けワークショップが開かれる。捨てられがちな素材を、遊びと造形の入口として使い直す試みで、〈飛行船スタイル〉が掲げる「サスティナブルな自然のサイクル」というものづくりの姿勢が背景にある。

親子で参加できる形式のため、家具の下見に来た家族が、そのまま子どもの体験プログラムに参加できる導線となっている。予約はイベント開始日時の2時間前で締め切られる点と、代理での複数枠申込みが受け付けられない点は、事前に確認しておきたい。

日時
7月25日(土)・8月1日(土) 各日 午前11時〜/午後2時〜
所要時間
約60分
定員
各回6名(予約優先)
参加費
2,200円
対象年齢
5歳以上(親子でも参加可能)
予約開始
7月8日(水) 午前0時から。ウェブ予約フォームからのみ受付

まとめ ― 実物で確かめる価値のある約2週間

〈飛行船スタイル〉は大阪・京町堀を拠点にオリジナル家具や空間デザインを手がけるブランドで、通常は自社ショップやオンラインストアが主な入口となる。百貨店の家具売場で、玄関用・キッチン用という用途別に整理された形でまとまった数を触り比べられる機会は多くない。座面の高さと自宅の三和土の関係、キッチンカウンターとの相性など、写真だけでは判断しにくい部分を実物で確かめられるのが、今回のフェアの中心的な価値である。

この記事の要点
会期2026年7月22日(水) 〜 8月4日(火)(最終日は午後5時閉場)
会場大阪髙島屋 6階 家具・インテリア売場
ブランド〈飛行船スタイル〉/大阪・京町堀のトータルデザイン会社
見どころ玄関スツール/キッチンスツールを用途別に比較試座
関連催事子ども向け「端材でかおづくり」ワークショップ(別途予約)

会期は約2週間と短く、途中に週末を2回はさむ構成である。ワークショップに参加する場合は該当日の予約状況を、家具本体の購入検討で相談員と話したい場合は比較的空きやすい平日昼を、それぞれ動線として意識しておくと計画が立てやすい。

この記事は大阪髙島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 大阪髙島屋公式サイト。ブランドの沿革・代表製品については飛行船スタイル公式サイトを参照しました。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。